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投稿コメント一覧 (117コメント)

  • 大変お世話になりました。

    すべてを忘れる程、飛躍させていただきました。

    ご馳走様でした。

  • 【初週売り上げ】『ピクミン3』9.2万本、『妖怪ウォッチ』5.3万本、『ルイージU』2.4万本 WiiUは2.2万台きたああああ
    との事です。
    今年中に、億超のルーキーになりたいです。

  • ピクミン・ルイージは7月13日発売です

  • NDPより2013年6月の北米ゲーム売上げ総数が発表され、ニンテンドー3DSが2ヶ月連続でビデオゲーム機としては販売数トップを達成したことが判明しました。

    海外メディア「nitendolife」が伝えるところによると、6月のニンテンドー3DSの販売台数は22万5千台で、前年比40%アップを達成しました。6月にロンチを迎え50万5千本を販売した北米版『とびだせ どうぶつの森』が売上げアップに大きな役割を果たしたほか、『ルイージマンション2』や『ドンキーコング リターンズ 3D』も継続して健闘しており、これらゲームソフトの強力なバックアップが今回の結果の背景にあると考えられます。なお『とびだせ どうぶつの森』は、売上げの20%をニンテンドーeショップでのDL販売が占めており、『ファイアーエムブレム 覚醒』に次ぐ高い記録となりました。

    ソフトの売上げとしては、2013年上半期で360万本を販売しており(DL版含む)、これを前年比でみると85%アップという高い伸びを示しています。任天堂は、7月も引き続き『とびだせ どうぶつの森』の売上げが伸びることを予測しており、それに加え『マリオ&ルイージRPG4』や『ポケットモンスター X』、『ポケットモンスター Y』、『マリオパーティ』 、『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』などの今後発売される強力なラインナップで、この勢いはさらに増すだろうと考えられます。

    ですって。

  • 「逆転裁判5」25万本,「ドラゴンズクラウン」合計17万5000本,「魔女と百騎兵」4万9000本など,新作多数の「ゲームソフト週間販売ランキング+」です
    レゴシティーは1万8000で微妙・・・アマゾンでは売り切れ、長寿ソフトになってほちぃ。

  • 米国において、3DSが7月を含め3ヶ月連続でトップシェアを獲得したことが明らかになりました。任天堂オブアメリカが伝えています。

    同社によれば、海外では6月に発売となった『とびだせ どうぶつの森』の牽引もあり、先月では去年と同じ月に比べて3DSハードが14%上昇。ソフト全体の売り上げは45%上昇と右肩上がりの成長を続けています

  • 『とびだせ どうぶつの森』が15万本。『ルイージマンション2』は累計で82万本を記録。Wii Uタイトルでは『New スーパーマリオブラザーズ U』が83万本にまで数字を伸ばしています。

    また、海外でWii Uニンテンドーeショップで7月18日に配信開始となった『MOTHER2 ギーグの逆襲』が素晴らしいスタートをきったということも伝えられています。具体的な数字は明らかになっていませんが、『New スーパールイージ U』や『ピクミン3』を超える成功をおさめているということです。名作RPGとしての貫禄、衰えぬ人気の高さを伺わせますね。

  • 『ディズニー マジックキャッスル』が3週連続の首位獲得

     お盆休みで新作の発売がない中、『ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ』が3週連続の首位を獲得した。販売本数は前週とほぼ同じと、好調を維持している。また、『マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー』『トモダチコレクション 新生活』などが上位にランクインし、TOP7をニンテンドー3DSタイトルが独占。前回.....のTOP8独占に続いて、2週連続の単独機種での上位独占となり、ニンテンドー3DSの好調さを証明しているといえそうだ。

     ハード市場では、お盆休みによる需要アップもあり全体的に販売台数を伸ばした。その中で、ニンテンドー3DS(3DS LLを含む)が7.2万台を売り上げて首位をキープ。プレイステーション Vitaは、2.1万台を販売し、2番手を維持している。

    8位はピクミン3、9・10位は3DSでした。

  • プレイステーション3版『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III』が首位獲得

     お盆休みも終わり、2週間ぶりに新作が発売された今回のランキングは、プレイステーション3版『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE(プライド オブ ジャスティス)』が首位となった。5位のプレイステーション Vita版と合わせて5.6万本を販売したが、2012年.....1月12日に発売された前作『魔装機神II』の初週販売本数には及ばなかった。
     その他の新作では、3位にプレイステーション Vita版、15位にニンテンドー3DS版がランクインした『コンセプションII 七星の導きとマズルの悪夢』が合計で2.5万本を販売。前作とほぼ同様のスタートを切っている。
     一方、ハード市場ではニンテンドー3DS(3DS LLを含む)が5.2万台を販売し、首位をキープした。

    私は買い増しです

  • 圧倒的な強さを見せた『モンスターハンター4』が首位を獲得

     待望のシリーズ最新作となる『モンスターハンター4』が、土日2日間の集計で187.5万本(スペシャルパック2種、およびダウンロードカード版を含む)を販売し、圧倒的な強さを見せて首位を獲得した。2010年12月に発売されたプレイステーション・ポータブル版『モンスターハンターポータブル 3rd』とほぼ同等の初動と言える。もちろん、.....ニンテンドー3DS向けソフトとしては過去最高の初週販売本数で、1996年以降に発売されたタイトルとしても歴代8位の出足と、驚異的なスタートを切った。さらにハードも牽引しており、ニンテンドー3DS本体(3DS LLを含む)は、前週の約4倍となる29.8万台を販売している。

     その他の新作では、『ブラザーズ コンフリクト ブリリアントブルー』が2.0万本を販売し、2位にランクイン。『AKB1/149 恋愛総選挙』は1.9万本を売り上げ、3位となった.

    やったー。

  • 米国任天堂が2013年のWii Uおよびニンテンドー3DS向け自社タイトルのうち、売上トップ10のタイトルを公表しています。

    トップ10のうち1位は、発売以降じわ売れが続いている『ルイージマンション2』。そして 2位には6月に発売された『とびだせ どうぶつの森』がランクイン。この2タイトルは売上も3位以下に比べ、別格と言っていいほどの強さを誇っています。さらに、米国でも発売前から話題となっていた『ファイアーエムブレム 覚醒』も4位に。そして2011年末に発売された『マリオカート7』や『スーパーマリオ3Dランド』なども根強い人気があるようです。

    <2013年売上トップ10>
    1位『ルイージマンション』 86万3000本
    2位『とびだせ どうぶつの森』 73万9000本
    3位『New スーパーマリオブラザーズ 2 』 40万6000本
    4位『ファイアーエムブレム 覚醒』 39万本
    5位『マリオカート7』 35万2000本
    6位『ポケモン不思議のダンジョン ~マグナゲートと∞迷宮』 29万8000本
    7位『ドンキーコング リターンズ 3D』 26万8000本
    8位『スーパーマリオ3Dランド』 26万5000本
    9位『レゴシティ アンダーカバー ザ・チェイス ビギンズ』 26万4000本
    10位『マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー』 19万本

    また、直近に発売されたためランク外ではあるものの、『ピクミン3』が11万5000本、そして『New スーパールイージ U』は12万本を販売したと発表されています。

    現状では、米国で4ケ月連続コンソール部門売上トップを爆走中のニンテンドー3DSが、トップ10の全てを占めており、その人気の高さがうかがえます。しかし今後『ゼルダの伝説 風のタクト HD』などのビッグタイトルがWii Uには控えているため、2013年トータルではどのような結果となるか楽しみです

    う~

  • 『モンスターハンター4』が2週連続の首位を獲得

     シリーズ最新作の『モンスターハンター4』が前回同様、圧倒的な差をつけて2週連続の首位となっている。2週目の販売本数でも、ニンテンドー3DS向けソフトとしては過去最高の45.5万本(スペシャルパック2種、ダウンロードカード版を含む)を売り上げた。また、依然としてハードを牽引しており、ニンテンドー3DS(3DS LLを含む)は、17.4万.....台を販売。

     一方新作では、『やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。』が1.7万本を販売し、2位にランクイン。『信長の野望』は5位、『金色のコルダ3 フルボイス Special』は10位となった。そのほか、出荷が再開された『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』は、前回の27位から3位に大きく順位を上げている。

    だって。
    上げたり下げたり忙しいね、忙しいことは良いことですね。

  • 『モンスターハンター4』が3週連続の首位を獲得

     マルチプラットフォームで発売された新作ソフトが目立った今回のランキングだったが、『モンスターハンター4』が3週連続の首位となった。品薄状態が続く中、3週目は23.5万本(スペシャルパック2種、およびダウンロードカード版を含む)を売り上げ、累計販売本数は250万本に到達。依然としてハードを強力に牽引し、ニンテンドー3DS(3DS LLを.....含む)が14.0万台、3週で計60万台を超える販売台数を記録している。

     一方、ランキングの2位から10位を占めた新作では、『英雄伝説 閃の軌跡(センノキセキ)』のプレイステーション Vita版が2位に、プレイステーション3版が4位に初登場。また『無双OROCHI2 Ultimate(アルティメット)』は、プレイステーション3版が3位、プレイステーション Vita版が8位と、堅調なスタートとなった。

    だって。
    連日のボディの打ち合い。
    くぅーッ 効いてるよ、効いてる効いてる。

  • 『モンスターハンター4』が4週連続の首位を獲得

     前回から一変、新作が少ない今回は『モンスターハンター4』が4週連続の首位となった。品薄状態が続くなか、16.5万本を売り上げている。ハードも好調で、ニンテンドー3DS(3DS LLを含む)は、11.8万台を販売している。

     一方、『無双OROCHI2 Ultimate(アルティメット)』は両機種版ともに前回より順位を上げ.....、プレイステーション3版が2位、プレイステーション Vita版は6位にランクインした。プレイステーション3版の『アーマード・コア ヴァーディクトデイ』も前回5位から、3位に順位を上げている。また、新作の『SPEC 〜干〜』は、16位にランクイン。

    だって。
    来週は株価が「メガシンカ」するとか・しないとか・・・

  • 10月12日。「ポケットモンスターX」「ポケットモンスターY」(ニンテンドー3DS用ソフト/希望小売価格:税込4800円/販売元:任天堂)が発売されます。

     このソフトほど、世間に過小評価されている作品はないかもしれません。人気シリーズ作であることは知っていても、子供たちを中心に人気のロールプレイングゲームでしょ?といった程度の印象しか持っていない人も多いように思います。
     とんでもない話です。1996年に1作目が発売されて以降、全世界でのシリーズ累計発売本数は1億6000万本を突破。スピンオフ作品まで含めた、すべての「ポケットモンスター」の名を冠したソフトの総売り上げは2億3000万本を越えました。これは、すべてのゲームの中でも、任天堂の「スーパーマリオ」シリーズに次ぐ、世界2位の記録です。
     さらにはポケモンカード、TVアニメ、映画、キャラクターグッズなどが全世界でビジネス展開しており、それらを加えた累計市場規模は3兆8000億円(日本:1兆7000億円/海外:2兆1000億円)になります。
     昨今、クールジャパンの名のもとに、アニメ、放送番組、映画、音楽などの海外進出が注目されていますが、それらの海外輸出額を合計しても、年間250億円程度といわれています。「ポケットモンスター」が、どれほど他を圧倒するモンスター・コンテンツであるか、おわかりになるでしょう。

    だって。

    ゲームの売上なんて極一部・道理で発売されと株価が上がるわけです、
    木なのか・森なのか・神木・巨木・・・寄らば大樹の陰
    所詮、禿げたオッサンが悪いことして売れったって「GTAVふりかけ」までにはなれませんからね。
    今のうちに丸美屋さんでも買っときますか。

  • 『ポケットモンスター X・Y』が、200万本を超える初動で、堂々の首位獲得

     ニンテンドー3DSで初めての本編となる『ポケットモンスター X・Y』が、土日2日間の集計で209.6万本(ダウンロードカード、本体プリインストール版を含む)を販売し、圧倒的な強さを見せつけ首位を獲得。2010年9月に発売されたニンテンドーDS版『ポケットモンスターブラック・ホワイト』の初週販売本数、263......7万本(土日2日間の集計)には及ばなかったが、ニンテンドー3DS向けソフトの初週販売本数としては過去最高の出足となっている。

     2位は、プレイステーション3版『グランド・セフト・オートV』が前作の2倍以上の初動となった。『モンスターハンター4』は、3位となっている。

     一方ハード市場は、『ポケットモンスター X・Y』の効果で、ニンテンドー3DS本体が前週比206%となる24.3万台を売り上げた。2013年10月10日に新モデルが発売となったプレイステーション Vitaは、歴代5位の週間販売台数となる5.9万台を販売している。

    だって。

    後は売り時ですな、欲深いので悩みます。

  • 『ポケットモンスター X・Y』が2週連続の首位を獲得

     前回、大きく記録を塗り替えた『ポケットモンスター X・Y』が59.1万本を売り上げ、2週連続の首位を獲得。続いて『モンスターハンター4』が9.7万本を販売し、2位に浮上した。

     一方、4位から7位までが新作となっている。その中でトップの『戦闘中 伝説の忍とサバイバルバトル!』は、4.3万本を販売。2012年7月に発.....売された『逃走中 史上最強のハンターたちからにげきれ!』の初週販売本数(3.0万本)を超えるスタートを切った。

     ハード市場では、『ポケットモンスター X・Y』『モンスターハンター4』が引き続き本体を牽引。ニンテンドー3DS(3DS LLを含む)が16.4万台を売り上げ、6週連続で10万台以上を記録してる。2番手のプレイステーション Vitaは2.5万台を販売し、堅調な動きとなった。

    だって。

  • No.294859

    再確認

    2013/10/28 21:25

    海外サイト「VGChartz」に記載されているウィークリーチャート及び、海外サイト「MCV」が伝える記事によると、英国でのWii Uの売り上げ数は前週比で685%以上に跳ね上がり、欧州では542%以上、米国では31%以上の急激な伸びをみせました。

    これはWii U新作ソフト『ゼルダの伝説 風のタクトHD』の発売に伴うものであり、『ゼルダの伝説 風のタクトHD』自体も、英国・米国・欧州ともにチャート全体5位という結果に。売上本数は、英国では27,833本、欧州では80,069本、米国では152,371本となっています。

    ゼルダシリーズは特に海外では非常に高い人気をほこるタイトルであり、任天堂もかねてより『ゼルダの伝説 風のタクトHD』がWii Uのセールスを牽引するのではとの期待をみせていましたが、まさにそれが現実となった形です。

    海外では「マリオ&ルイージ プレミアムパック」や「Wii Party U ベーシックパック」など複数の本体バンドルセットの発売も決定しており、今後はこの流れをどれだけ引き継いでいけるかが注目となりそうです

    だって。

  • 『ポケットモンスター X・Y』が大きく差をつけ3週連続の首位を獲得

     今回も首位をキープした『ポケットモンスター X・Y』は、26.6万本を売り上げ、2位以下に大きく差をつける結果となった。また、4位にランクインした『モンスターハンター4』は6.0万本を販売。次回、この2タイトルともに300万本突破が予想される。

     一方新作では、3年ぶりの完全新作となった『ブレイブルー..... クロノファンタズマ』が2位にランクイン。初週販売本数は8.5万本と、2010年7月発売の『ブレイブルー コンティニュアムシフト』(初週6.1万本販売/プレイステーション3版とXbox 360版の合計)の約1.4倍となる好スタートを切った。

     また、前作と同様に3機種で発売された『実況パワフルプロ野球2013』は、3機種合計14.4万本を販売。発売時期の違いはあるが、全プラットフォームで『実況パワフルプロ野球2012』の初週販売本数を超えている

    だって。
    う~乗り切った・・・?

  • 300万本突破となった『ポケットモンスター X・Y』が4週連続の首位を獲得

     今回は『ポケットモンスター X・Y』が13.8万本を売り上げ、4週連続の首位を獲得。さらに、5位にランクインした『モンスターハンター4』も4.9万本を販売し、ニンテンドー3DSの2大タイトルがそろって300万本突破となった。

     一方新作では、3年ぶりの新作発売となった『Wii Party U』.....が2位にランクイン。2010年7月に発売された前作『Wii Party』の初動には届かなかったが、Wii Uタイトルとしては歴代4位となる初動となっている。また。Wii U本体も前週の約13.3倍となる4.0万台を売り上げ、ハード市場でもWii Uが2番手となった。

    だって。

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