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投稿コメント一覧 (6コメント)

  • 成田国際空港会社が31日発表した7月の空港運用状況によると、旅客人数は国際線が前年同月比2.6倍の225万人となり、2カ月連続で200万人を超えた。新型コロナウイルス禍前(2019年7月)との比較では7割となった。国内線は前年同月比16%増の69万人となり、コロナ禍前と同水準に回復した。 8月に中国からの団体旅行が解禁となる前の数字だが、国際線の回復をけん引しているのは外国人だ。円安の影響が大きく響いているとみられ、外国人はコロナ禍前の90%に達しているのに対して、日本人は43%にとどまっている。旅客便発着回数は3カ月連続で1万回を超えている。

  • 7月外国人宿泊者数、3年半ぶり「1,000万人泊」突破:観光庁 宿泊旅行統計 Facebook\u003Cbr>で記事をシェアする Twitter\u003Cbr>で記事をシェアする はてなブックマークに追加 RSSで記事を購読する メルマガ登録する 訪日ラボ編集部 2023年08月31日 2023年08月31日 この記事は約3分で読み終わります。 観光庁は、令和5年(2023年)7月の延べ宿泊者数(第1次速報)を公表しました。7月の延べ宿泊者数は5,282万人泊で、前年同月比32.5%増となりました。 2019年同月比では2.0%増で、前月に引き続きコロナ前(2019年)の水準を上回っています。 外国人延べ宿泊者数は1,063万人泊で、3年半ぶりに1,000万人泊を突破しました。 「訪日ラボ」の最新インバウンドノウハウが配信されるメルマガに登録する 目次 7月の延べ宿泊者数は5,282万人泊 6月の国籍別延べ宿泊者数も発表:韓国が1位に

  • 日本への団体旅行解禁 中国 広州からの第1陣 関西空港に到着 2023年8月19日 6時46分 中国 シェアする 中国から日本への団体旅行がおよそ3年半ぶりに解禁され、18日夜、その第1陣が関西空港に到着しました。旅行客からは「おいしい日本食を楽しみたい」とか、「これから中国人がどんどん日本に来ると思う」といった声が聞かれました。 中国政府は、新型コロナウイルスの感染対策で2020年1月から団体旅行を禁止していましたが、ことしから段階的に再開し、今月10日に日本や韓国などへの団体旅行を解禁しました。 そして18日夜、解禁後の団体旅行の第1陣となる旅客機が中国南部の広州から関西空港に到着しました。 到着した中国人旅行客は「大阪、京都、神戸を回ります。牛肉や寿司などおいしい日本食を楽しみたいです」とか、「日本は初めてでずっと楽しみにしていました。コロナ禍が長かったですが、これからはさらにたくさんの中国人が日本に来ると思います」などと話していました。 企画した旅行会社によりますと、中国では来月末から大型連休を控えていて、日本への団体旅行の問い合わせが急増しているということです。 関西空港の国際線のことし6月の利用者は135万人余りと、コロナ禍前・2019年の同じ時期の7割まで回復していて、中国の団体旅行の解禁でインバウンド需要がさらに高まることが期待されます。

  • 日々指定解除の場合
    何時頃発表なんでしょうかねー?

  • パナソニックホールディングス傘下で、電気自動車(EV)向けの車載電池をつくるパナソニックエナジーは21日、マツダと電池供給に関する中長期のパートナーシップ構築に向けた協議を開始したと発表した。契約が締結されれば、同社が国内の自動車メーカーに円筒形のEV用電池を本格的に供給する初の事例となる。

    パナソニックエナジーは米テスラを中心にEV用電池を供給しており、北米で高いシェアを占める。マツダが2012(平成24)年に法人向けにリース販売した「デミオEV」にパナソニック製電池が使われていたことから、今回のパートナーシップ構築の検討につながった。

    マツダが20年代後半に投入予定のEVへの搭載を視野に入れており、電池は日本と北米の拠点から提供される見込み。今年中に正式な供給契約の締結を目指す。電池サイズや数量などは今後の協議で決定する。

  • 19日出光興産
    全個体電池に用いる個体電解質の増産のむけて
    製造能力増強へ。

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