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投稿コメント一覧 (3コメント)

  • 設備メーカーは遊技機の販売・稼働状況に影響を受けるため
    今期の予測をし難い。スマスロでユニットの販売台数を伸ばし高決算に
    なったが、どれくらいのスピードでスマートユニットのシェアアップする
    のかが予測し難い。一方、株主は短期の高決算を期待するので
    このギャップから株価は上に行きにくい、と読むとこれくらいの株価は
    妥当かもね。

    気になるのは、収益の土台になる加盟店舗数の減少率。

  • 現社長はマミヤ出身の社長です。
    ゲームカード時代からマミヤの系列会社であるデータアートが
    株主になっていますので、マミヤ以外へ開発製造を依頼する事は無いと思います。

    なので、仕入れ原価アップによる営業利益率が減少⇒マミヤ利益アップという
    構図と思っています。


    > マミヤから仕入れた商品に利益率掛けて販売する。利益率次第だけど、同じ利益率だったら、下流の方が利益額は大きくなりますね。
    >
    > 「マミヤが売らなければ…」ジョイコは他に発注するだけです(笑)。マミヤのオンリーワンの技術じゃないしね。力関係はジョイコの方が上なんでしょう。

  • トヨタに前期営業利益は▲0.9%
    材料原価の高騰が要因 ⇒ プラス要素
    今期は半導体が正常化するため、販売台数増 ⇒ アップした材料費&販売数増加
    今期も期待できるのではないかな。どうだろう。

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