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投稿コメント一覧 (4185コメント)

  • ちょっとだけ、昨日から買ってみた。

    ただ、以前ほど積極的に買う気がしなくなったのは、今の段階から配当を出すという点に関して、ちょっとだけ疑問が残るからである。(今後の業績に対する自信の表れなのではあろうけども)
    まだまだ若い企業なのだから、そんなに余裕資金があるならもっと大きく早く成長できるように、その資金を積極的に攻めの資金として利用すればいいのに、なんでそんなに余裕をかましているのだろうか、と思ってしまうのである。

    急成長出来たほうが大きなキャピタルゲインとして返ってくる。しょせん今程度の配当なんて、雀の涙でしかないのに、なんで配当にこだわるのだろう?と思ってしまうのである。(実際、創業年数の若い急成長企業は無配の場合が圧倒的に多い。アマゾンなんてあれだけの規模の企業なのに未だ無配である。まだ貪欲に成長しようとしているということである)

    まあ、それでも買ったのは、着実に成長しそうな優良企業であるということは認めているからではあるのだが・・・。(そろそろ下げ渋り始めているのもあるし、機関の空売りもJPモルガンを除けば、ほぼ消えたという安心感もあるし)

  • トヨタは負債“20兆円超”…「儲かっている企業」ほどあえて借金をする理由【税理士が解説】」

    売り方さんたちへ
    このネットニュースを検索し、しっかり勉強してください。


    ついでに
    最近読んだ杉本貴司著「ユニクロ」
    言わずと知れた、ちょっと前までSBGの社外取締役でもあった柳井正さんに関する本である。
    その本を読むとわかるのだが、あのFリテイリングですら、ここまでの成長過程においては何度も失敗を繰り返し、でもその都度、反省、修正をしながら、ここまでの地位を築いたのだということがよくわかる本である。決して一直線に成長し続けたわけではない。
    ここの売り方は、SBGがファンドで巨額の評価損を計上した時など、孫さん、SBGのことをボロクソに叩き、バカにするコメントを上げる。だが、ユニクロ本を読んでもらうとわかるはずだが、失敗するということは、それだけ新しいことに果敢にチャレンジしている証でもあるし、すぐれた経営者は、その失敗を次の成功につなげる糧にすることが出来るのである。
    そういう意味では孫さんも柳井さん同様にしばしば失敗もするが、失敗したままで終わる人ではない。
    今後に期待すべきだし、日本の市場関係者には、失敗に対して批判、悲観ばかりせず、まずはチャレンジし続ける姿勢のSBGを前向きに評価してほしいと思うのである。

  • >>No. 373

    俺もここ最近ずっと様子見だったのだが、351円でちょっとだけ。

    下げ渋りの割に、売り残減らず(というより増えている)。
    そろそろ空売り組の限界のような。

  • >>No. 164

    売り枯れ銘柄に対し、しつこく空売りを仕掛けようとするからこうなる。相場全般の流れだって、グロースも含め、売り枯れ期から反発期に。

    それなのに機関は未だに買い戻しが完了できていない。(本来なら、今の株価水準までの下落過程で全株買い戻しておくべきなのに。)

    機関も売り枯れでなかなか下がりそうにないので、いったん持ち上げて、再度売り仕掛け、なんて手法を繰り返してはいるが、それも焼け石に水である。今買っているのは資金的にも精神的にも余裕ある中長期視点で買っている投資家中心で、短期投機組は少なく、投げ売りが出にくいからである。それなのに、機関の売り残は減少せず。

    結局、機関が自身の空売りで株価を押さえつけているだけなのである。
    機関が資金力任せでいくら頑張ろうとも、大幅な需要(買い)過多、供給(売り)過少という現状は覆せないのである。

    そもそもバリュー的にも割安である。
    それに来期以降、黒字化、利益増加時期に入る。(そのために、ここ数年赤字を出しながらも攻め続けてきたのである)

    なんでそれを先取りすべき時期に、空売りし続けようとするのだろう?
    理解不能である。(相場は半年程度先をみて動くものである)

  • >>No. 2

    そんなセンスって必要ですか?

    こういう業界って、知名度がほぼすべて。
    バラエティ番組などで、芸能人がフードデリバリーを頼んだ、という話をするときには、大抵、ウーバーイーツでという固有名詞が出る。知名度としては圧倒的である。
    同じくダウンタウンMCのバラエティ番組で、松ちゃん(共演のお笑い芸人なども)は浜ちゃんのことをいじる時、しばしば出前館という固有名詞を出す。
    CM以外の時でも、芸人によって広告してもらえているのである。
    CM自体でも、あのリズムで連呼されれば、いつの前にか出前館という名称が頭に残ってしまう。

    ウーバーの次ぐらいに、知名度は大きいといってもいいだろう。出前館の戦略勝ちである。

    何かフードデリバリーを頼もうかと思ったときに、すぐに思いつくのが、ウーバーであり、出前館でありさえすればいいのである。

    そもそもフードデリバリーなんて、スムーズに丁寧に配達してさえもらえれば、誰(どこの企業)が配達しようが関係ないのである。
    それよりは、いかに、おいしい飲食店、人気店と多数提携しているか、といった方が注文する側からすれば重要である。注文したい料理がなければ、いくら見た目のいい配達員を揃えたところで、注文する理由にはならないのである。

    そう考えれば、飲食店側だって、知名度のあるフードデリバリー企業と提携した方が注文が増えるのでお得だと思う。強い企業はますます強くなる構造にあり、最終的には知名度のある2社程度の独占状態が進んでしまい、その他は廃業に追い込まれてしまうのである。

    今後は、フードデリバリーのついでに、他の、食料品、日用品、薬を配達してもらえる、等の、ついで買いもできる、などが広がれば、さらにそこに頼みやすくなるだろう。お金はあるけど出不精の人、忙しい人にとっては、そういう利便性が利用頻度を高めることにつながるのである。

  • 前場から昨日の急騰後の調整狙いで売り仕掛けていた輩(機関、個人?)がいたようだが、(多分)敗退せざるを得なかったようである。

    何度も書くが、ここは品薄株でかつ浮動株も極端に少ないため、そこそこの資金力で一時的には相場操縦は可能である。
    でも、それでも企業の本質的価値、相場の流れを無視してそれを行おうとすれば、巨額の資金力を持つ機関ですら、大損させられる可能性は高いのである。

    自分の資金力におごるべからず。流れはすでに変わったのである。

  • 機関は買い戻しに入っている。

    昨日までは力任せに売り崩しを図っていたため、買い向かう長期投資家を上回る売り玉をぶつける必要があった。一部投機個人も追随売りをし続けた。そして実質新安値まで持っていった。ここ数日、それなりに出来高が膨らんでいたのはそういうことである。

    前場寄り付き前に、下値近辺でやたら大きな売り物をみせ資金力を誇示し、買い向かおうとする投資家などを牽制する。
    新安値でもあるし、大きな売り板を見せつけられたため、買い方もいったんは慎重になり、様子見し始める。一部個人は新安値につけ、と空売りを売り乗せしようとする。それを機関は密かに拾っていく。
    新規買いがほとんど入らない中、機関は弱気になった一部買い方の投げ売りと新規空売り個人の売りを拾いながら、売り玉を回収中なのである。
    それでも、投げ売りする個人も意外と少ないのは出来高をみればわかる。
    約4か月にわたってのだらだら下げ後のダメ押し的な下げなので、投げ売りすべき短期志向の投資家、投機家は、すでに多くは残っていないという証でもある。(ここ数日買い向かった長期投資家は勿論投げ売りは出さない)

    わかりやすい構図である。大幅反発局面近し。

  • じゃあ、なぜこれだけの売上高がいまだにあるのか?

    一昔前、本は本屋で買っていた。ネットで配達するアマゾンなんて、あんな単価の安いものに配送料なんて払って儲かるものか、と皆が思ったことだろう。
    でも、今や車ですらネットで買える時代である。アマゾンはAWSというおいしい儲けのネタも見つけた。

    まあ、これから出前館だっていろいろ進化していくことだろう。儲ける方法も多様化していくことだろう。黒字化してからが本番である。

    ちょっと話変わって
    本日も、俺の注目銘柄ニデック、俺の保有主力銘柄ジャパンM&Aの株価が堅調に推移している。両銘柄に共通しているのは、ちょっと前までしつこく売り叩かれていた銘柄であるということである。
    逆に、ちょっと前まで派手に上昇していた銘柄は、悲惨な状況になっている銘柄が多い。

    売り叩かれ、理不尽な安値までたたき売られた銘柄は、買いチャンスであるということである。ありがたく拾わせていただくべし。弱気になる必要は全くない。

  • 2015年安値に近づいてきた。

    ここって、9年間でこんなに売り上げを伸ばしたのに、退化したとみなされるべきなのか?

    将来につながる攻めの赤字とダメな赤字の区別もつかない人々。

  • 機関の空売り残約8万株。

    この流動性(板の薄さ)で、これだけの隠れた買い需要があるのである。

    これまでは下がるから売る、(カラ)売るからさらに下がるの負のループであった。
    これからは、買わざるを得ないから買う、買うからさらに買いが集まるの正のループが発生する。

    業績だって、勝手に相当悪いと信じ込まされていたことにくづく人も増えてくる。

    買いたくなる人は、今後もどんどん増えてくるだろう。浮動株が少なかったから、これだけ理不尽に相場操縦されてしまった。でも裏を返せば、買いでも相場操縦しやすい銘柄であるということであるということは、お忘れなく。

  • No.573 強く買いたい

    買い下がり中。 冷静に今…

    2024/04/25 09:35

    買い下がり中。

    冷静に今の時価総額が割高か割安か自分で判断すべし。
    どう考えても割安である。
    空売り機関が頑張ってくれているうちにしっかり仕込むべし。
    機関が空売りしているから割高なのではないことは知っておくべし。

    参考までに。
    3~4年ぐらい前まで俺の主力銘柄であったアイフル
    当時200~300円前後をうろうろする銘柄であった。

    当時からアコムと比較し、貸出残高はほぼ半分であったアイフル。でも時価総額ではアコムの半分どころか3分の1程未満ぐらいにしか評価されていなかった。アコムと比較し、かなり割安であったということである。過払い請求が減ることはあっても増えることはないのも誰もが知る事実であった。(要するに買っておけば、ほぼ儲かるのは確定的)
    そういうアイフルに対し、空売り機関数社はいつもカラ売りばかり仕掛けていたのである。

    今、株価は500円前後が定着している。ほぼ倍になる銘柄なのに機関は空売りばかりしていたのである。

    この事実ひとつをみても、機関には長期的視点などないのである。目先の下がりやすさ(割安なものをさらに売り叩く)で、サヤをぬくことしか考えてないのである。


    1年以内に、倍以上になる可能性は高い銘柄である。

  • 2024/04/24 13:50

    訂正
    あと4か月ちょっとで新年度。

    まあ、相場は半年後を先取りするものであると、一般的にはいわれるので、どちらでもいい話ではあるが・・・。

  • 強引に売り崩ししようとしているようであるが、そういう売買せざるを得ないということは、実需の投げが出てないという証である。
    資金力に任せて、相場操縦がいつまでも出来るとの思い込みは過信である。

    あと3か月ちょっとで新年度入りである。
    久々の黒字化である。以降は、年々黒字額は増えていくのだろう。
    多分、売り上げに対して、1割弱程度の純利益計上は可能であろう。
    数年後には純利益50億円程度にはなる。
    この程度の純利益なら時価総額1000億円程度でもいいはずだが・・・。

    それなのに今は何を織り込もうとしているのだろうか?
    本来なら黒字化以降を織り込み始めるべき時期では?

  • いつもなら上げたり、下げたりと投機筋が2回転ぐらいしてくる銘柄ではあるが、
    本日は今のところ、素直な動き。

    いよいよ、底値確認、新高値狙いへ再始動か。

  • No.466 強く買いたい

    4478フリー 業種は違うが…

    2024/04/24 11:14

    4478フリー
    業種は違うが、同じくずっと赤字継続中。金額も半端ない。赤字額もここより大きい。
    売り上げは、ここの半分以下。
    それなのに時価総額1600億円超え。

    ここはフリーより総資産も多く、自己資本比率も高いのに
    時価総額400億円割れ。
    利益剰余金のマイナスだって、フリーが大きい。
    こちらは無借金だが、フリーには負債もある。
    (保有)現金等だって、フリーより多い。

    空売りしている機関さん、理由を教えてくだされ。
    何がフリーより劣っているからこういう評価になるのか?

  • 俺の調べた感じでは、ここの業績は、基本的には社員数の増加が業績増加につながる構造にあるようである。2人体制で、一つの案件をこなすようで、新人と経験者をペアで組ませ、初心者も仕事をこなしながらキャリアアップできる。

    ここでも何度も書いているように、事業承継案件は豊富にある。(日経記事でも取り上げられていた)ここは、他の大手、中堅の手掛けにくい小型案件中心である。(ライバルと差別化。もちろん大型案件などより利益率は下がるが、それでもこなせば確実に儲かる案件である)

    だから基本は、毎期人材さえ増えれば、連動で業績もアップしていくはずである。
    実際、今期まで着実に業績は伸びている。

    第1四半期で利益が極端に低かったのも、完了まで2件到達できなかったからと会社側は説明している。でも、その説明をなぜか信用しない方々ばかり。(途中経過の少額手数料計上のみで、完了後支払われるべき成功報酬部分が2件、今回の第一四半期の締めに間に合わなかったということである。多分、この部分が中間期には加わるし、それ以外に進行中のものもあろうし。)

    売っている機関、売らされている個人の大多数が、なぜ今期から、急に成長が止まると今回の第一四半期での変則部分(単なる期ズレ)を考慮せず、短絡的に決めつけているようである。俺から見れば不思議でしかない。(そう思い込まされてしまうように、機関が決算直後から上手に売り仕掛け続けたということである。個人は、こんなに株価が下がるのは業績が悪いからだ、と信じてしまう。株価下落自体が業績悪化イメージを増幅させるのである)

    そろそろ反発の気配か。
    機関さん、その流れを止めようと無理をすれば、さらに自分で自分の首を絞めることにつながるかもしれませんよ。

  • 2024/04/22 13:50

    2017年3集の四季報をみると、ここの時価総486億円。
    17年度の売り上げ50億円、純利益4.5億円の予想。(当時は低位安定的に黒字であり、配当は一株当たり3円ちょっと。)

    今期の売上予想550億円。本日の時価総額400億円割れ。

    売り上げ10倍以上でも当時より低評価。今期までは確かに赤字ではあるが、黒字化すれば、2017年度の頃の10倍程度の利益計上は可能であろうけど。

    この評価、ってなんだかな~。

  • 加えて、アームの上げより、アームの下げに大きく連動する。

    どういう訳だと思うかい?


    ちょっと話はかわるが
    米国がウクライナへ9.4兆円の支援決定。
    こういうのも回りまわって、米国のインフレが収まらない要因となる。(これも米国への軍需、石油、半導体業界などへの景気刺激策にもなるので、金利が高止まりしてインフレ抑制策を続ける割に、景気がなかなか腰折れしないことにもつながる)

    今は日本を含めに半導体業界への国を挙げての支援競争もあり、世界的なインフレはなかなか収まらないのも納得である。(イスラエル支援などもある)
    ブレーキとアクセルを同時に踏み続けているのだから。

    結局、不謹慎ではあるが、他国の戦争は周辺国経済にとっては蜜の味なのである。(朝鮮戦争で景気が大復活した日本)欧米諸国にとっては、お金を出すだけで自国が血を流さずにロシアの国力を大いに弱められる、景気対策にもつながると考えれば、支援し続ける価値は十分にある。

    SBGにとって、金利がなかなか下がらない現状は、ファンドとしてはマイナス面もあるが、半導体業界が活況なのはプラスでもある。

    アームも目先では調整傾向ではあるが、半導体、AI業界の真の勝ち組が決まるのはこれからであり、アームが少数の勝ち組として残れれば、今のエヌビディア、TSMCをみてもわかるように、大きな果実が得られることになる。(結局、最終的には勝ち残った数社のみが、独占的に巨額の利益を総どりすることになるのだろう)

    孫さんのこれまでの投資実績をみても、長期的な目利き力のすごさは本物であるし、アームに関してもそれを信じてもいいのではなかろうか。

    SBGの実力(可能性)って、時価総額11兆円にも満たないものなのだろうか?

  • >>No. 883

    そういう問題ではないのである。

    浮動株が20万株ちょっとの株で、その半分ぐらいの売り残が全く減らない状態で株価下落が続いているという点が問題なのである。(本来なら、そろそろ売り残がかなり減っていなければいけない頃なのに、なぜ売り残が減らないか。それは、買い方の投げ売りが続いて株価が下がっているのではなく、売り方同士のキャッチボールで下がっているからである)

    空売りの好循環が続いているとしても(適宜途中段階で利益も出せていたり、含み益が膨大であったとしても)、どこかの段階では(すべての空売り株を)買い戻す必要があるわけである。
    下がり続けているのだからポジション持続でいいと、空売り機関は同じように考えているのだろうが、ITバブルの時だって、それは同様だった(皆が買いポジを膨らませ持続していた)のである。

    上昇し続けているのだから買いポジ持続でいいと、ほとんどの人が考え、皆が強気ゆえに、売りたい人もほとんど出ない状態で、少数の買いたい人のみの注文で、株価が上昇し続けたのがITバブルである。(下がり始めれば、いち早く逃げればいいとも皆が思っていたはずである)

    でも、ITバブル崩壊時を調べればわかるはずである。
    (買いたい人が消滅し、売りたい人しかいない中、株価はストップ安が続くのである。ほとんどの人がいちはやく逃げることは出来なかったのである。)

    ここも、今はまだ株価下落が継続中なので、ほとんどの人が弱気に洗脳され、業績はかなり悪いはずだ、絶対悪いに違いないとのイメージを掻き立てていられるので相場操縦は出来ているのだが、実際の業績を確認した(それほど悪くない、意外といいと気付いた)投資家には機関ですら抗えないのである。

  • 機関5社で9万株近い空売り残あり。
    浮動株が極度に少ないのだから、みんなで売れば(より安値でキャッチボールしあえば)怖くない?

    割高品薄株、みんなで買えば怖くない?って、理屈は正しいのだろうか?
    確かに浮動株のほとんどない品薄株であれば、買い方同士がキャッチボールしあえば、エンドレスに株価は上がるように思えてしまうのだが・・・。(実際に動いている少数の浮動株の株価が日々上昇しているため、保有株すべての含み益は増大し続けているように勘違いしてしまうが、いざ、それらすべてを清算しようと皆が一斉に動き出せば、、どうなるのだろうか?需給は一気に崩れ・・・。(ITバブルの頃を思い出すべし)

    今期下方修正するって、思い込まされている人だらけなのだろうけど、本当にそうなのだろうか?
    確かに第一四半期のペースで残りの時期も利益計上するなら、そうなるのかもしれないが、そんなに単純なものではないはずだが・・・。

    俺は、中間期で第一四半期の出遅れを挽回し、最終的には案外上方修正もある??、なんて勝手に想像している。(まあ、最低でも四季報程度でしょうけど)

    機関さん達は、かなりハイリスクな綱渡りをしているわけである。

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