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投稿コメント一覧 (931コメント)

  • どうしてこの会社の株価は高いのでしょうか。財務的にも収益的にも良くない状況で、また配当も低いのに。それとも将来的に飛躍できるのでしょうか。京都には三菱以外の旧財閥系の子会社で、この会社とは正反対に財務・収益・配当どれを見てもこの会社より優れているのに株価はほぼ同じぐらいの会社もあります。不思議です。

  • >>No. 805

    その時の市場環境により少しは下がるかもしれませんが、大きく下がることはないのでは?と思っています。3月下旬の権利確定日までに1,400円ぐらいまで下がることがあれば買い増しです。現在、私の平均取得価額は1,370円です。

  • 年末にいくつか情報開示した事項が進捗すれば、会社がマイナスとなる事項を発表ない限りは近いうちに2,000円に到達でしょう。問題はそのあとどうなるのか。ここ1年が勝負です。数十円の下落は誤差の範囲。

  • >>No. 864

    株には「絶対」という言葉はありませんよ。上がる・下がるは会社の出す決算数値や各種情報を見て、投資家が株を購入するか・売却するか判断した結果です。その結果、自分の投資判断が間違っていたら諦めるしかありません。

  • 証券会社のレーデイングが一部を除いて未だ出ていないようですが、これは大日本住友製薬の「中期計画2020」の損益イメージでは「2021年と2022年に損益が減少傾向で、その後スミトバント社品及びナパブカシン等新製品が伸長して増益」となっています。
    23年以降の損益カーブが急激に右肩上がりのイメージのため、証券会社は実現可能性に懐疑的な見方を持っていたものと思います。
    しかし昨年末発表の情報公開を見て実現可能性を少しでも持ったのならレーデイングを上げてくるでしょう。現在の株価より上に行くことを示した、という実績作りのため現在の株価より若干上のあたりでのレーデイングからスタートして、2021年3月期での決算実績と次年度の損益予想でさらに上のレーデイングを示すのかもしれません。

  • 「982」のコメントの修正です。
    損益イメージでは「2021年と2022年に損益が減少傾向で」と記載しましたが、「2021年と2023年」の誤りです。
    すみません。

  • >>No. 1002

    売却されたのですか?今日の株価はここ数か月の中では高値の部類ですが、今後数か月以内に発表される3月期決算や次年度以降の損益予想からすると、もったいないという感じがします。数か月の辛抱ですよ。

  • 大日本住友製薬の株価は1年前の1月19日に2,191円を付けた後、コロナショックもあり3月には1,166円となりました。しかし、その後は低迷し続け、昨年末のIRによりやっと1,500円台に戻りました。
    株価の上昇を果たすのは役員の職務です。これは法人税法上も明らかです。
    法人税法上は役員報酬の損金算入要件として、定期同額のほかに業績連動も挙げています。その業績指標の例として売上や利益のほかに「株価」もあるのです。
    せっかく昨年のIRで会社が投資家から注目を集めましたので、ここで何かサプライズを発信して欲しい。
    例えば、一株当たり配当金は現在28円ですが、過去や今期の一株当たり利益を見ても増配余力は十分あります。仮に2円増配して30円配当(それでも配当性向は30%)を早めに発表すれば、今後の成長性も期待できることから株価は一層大きく上昇するでしょう。是非お願いしたい。

  • ここは材料が出て、それを見た投資家が将来性があると判断した結果、株価が底から登り始めたところです。単に思惑で上がったのではないでしょうから窓埋めというようなものはなく、それほど落ちないと思います。

  • 今週は、窓閉めのような大幅な株価下落はないだろう、と投稿したとたんに下落しましたので、自分でも「おっとっと」という感じでしたが、今後の好材料を期待して少し追加購入しました。

    長くなりますが、役員の方に再度株価対策のお願いです。
    株価の上昇を図るのは役員の職務です。それは法人税法つまり国が株価を業績連動報酬の指標として損金算入要件で認めていることからも明らかです。
    グッドIRが出て日が余り経っていない時こそ株価の改善を図るチャンスです。
    その手段の一つとして増配がありますが、会社は配当政策として2018年度から2022年度の5年間平均の配当性向を20%以上としています。配当性向は有価証券報告書によると2019年3月期16.2%、2020年3月では僅か11.0%です。2021年3月期は単体ベースの業績予想が公表されていないのでわかりませんが、茨木工場の固定資産売却益があるものの「業績に裏付けされた成果」ではないことから不透明のところもありますが、現状の配当性向は上記のように「平均20%以上」よりかなり低い状況です。しかし5年間の最終年度にならなければ増配できない、というのでは自信がないのと同じです。またそもそも配当性向20%以上では低く、30%以上を目指して欲しい。
    よろしくお願いします。

  • 大日本住友製薬役員の皆様、株価は物価と同じように需要と供給で決まるので会社としては手出し・口出しできないと思わないで下さい。
    需要は会社が作り出せます。そのためには積極的に好材料を発信して欲しい。供給は信用取引の売り方が作ってくれます。そのバランスが崩れて売りが少なくなると当然株価は上昇します。早くそれを見たい。

  • >>No. 1269

    無形固定資産に計上されている「仕掛中の研究開発費」は今後、いずれ償却費として計上されますが、特許権や販売権などに計上後、年数を掛けて償却され一時に償却費として計上されませんので、売上・収益がそれなりに計上されれば償却費は十分吸収されると思います。製品の販売当初は苦しくなることもあるかもしれませんが、順調に売上が計上されれば大丈夫と思います。
    是非戻ってきてください。

  • 現在の配当性向は低いと思っていたのですが、会社が公表している「株主還元」方針で、配当性向を含めた目標とする経営指標を2020年度中つまり2020年3月期に見直す予定、となっていますので期待しましょう。なお会社の個別財務諸表の注記に連結配当規制適用会社の記載がないので、配当性向は会社法による原則通り単体ベースの利益が基準になります。ご参考まで。

  • >>No. 1285

    「2020年度中つまり2020年3月期」ではなく、「2020年度中つまり2021年3月期」の誤りです。

  • >>No. 373

    持分法適用会社ですので、モルガンスタンレーの利益のうち親会社である三菱FGの株式持分割合に応じて三菱FG連結決算の利益に計上されます。モルガンスタンレーの株価が上昇するということはモルガンの利益がそれ相応に計上されていることと思われますので、親会社の連結損益にも影響はあるでしょう。

  • >>No. 434

    stockboyさん
    伊藤忠商事の評価益計上の詳細が分かりませんので断定できませんが、投稿しましたように持分法適用会社であれば持ち株比率に応じた利益を取り込むのが会計処理となります。
    持分法適用会社にするため株式を取得した時に、取得金額と持分法適用会社の純資産額の持分割合との差額を収益に計上する場合もあるかもしれませんが。
    仮に連結子会社が上場している場合でも、その子会社の株価が変動しても連結財務諸表には影響させないと思います。あくまでも子会社の損益が反映されるだけです。持分法適用会社も同じと考えられます。
    ご参考までに、連結子会社や持分法適用会社でない会社の株式評価益相当分は、親会社(連結財務諸表作成会社)の純資産の部「有価証券評価差額金」に繰延税金負債を控除した金額を計上しますので、損益計算書の利益には影響しません。
    一般的には株式評価益を計上することはないと思うのです。
    答えになっていないかもしれませんが、私の理解している範囲でお答えしました。

  • >>No. 445

    stockboyさん
    一つ追加です。子会社や持分法適用会社などのように、売却を目的としない株式は評価益を計上しませんが、売却目的の流動資産に計上している有価証券は、評価益を計上します。

  • >>No. 1600

    その通りだと思います。日銭を稼ぎたい一部の投機家が騒いでいるだけですね。発行株式数が多いので一株当たりの利益は少ないですが、それでも毎期そこそこ安定して利益を計上しており、配当金も出しています。他の企業であれば株価はもっと高いでしょう。

  • 三菱UFJFGに限らず、どのような企業でも事業を運営していく以上色々なリスクを伴います。大きな不祥事を引き起こし、国内や国外の信用を失い投資家が三菱UFJFGから離れていかない限り、三菱UFJFGはそれらのリスクを乗り越えられると信じています。そうすると今後少しばかりの減配があったとしても今の株価は買い増しです。

  • 今週月曜日は欲張りすぎて買いの指値に届かず買い増しはできませんでしたが、それはそれで株価が暴落というほど下がらなかったということで満足しています。
    来週28日は、いよいよ第3Qの決算発表とともに通期業績予想の発表があります。今後の株価上昇に繋がる内容であると確信しています。

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