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投稿コメント一覧 (862コメント)

  • ここも超が付く、出遅れ銘柄
    予想PER5.77倍、PBR0.64倍

  • 01銘柄でありながら、ここの出遅れ感はちょっと異常な感じ
    会社ももうちょっと危機感を持つべき

          予想EPS 4/10終値 予想PER 予想ROE 予想配当利回り(4/10)
    森精機  100.05円 1,950円 19.49倍 8.39% 1.23%
    オークマ  63.35円 1,165円 18.39倍 8.99% 1.12%
    牧野    70.12円 1,033円 14.73倍 7.48% 1.16%
    ツガミ   84.23円  751円  8.92倍 18.10% 1.60%

    予想EPSは3Q開示資料業績予想数値
    予想ROEは予想EPSを前期末と当期3Q末BPSの平均で割り返してます。
    諸元は各自で確認願います。

    アホルダーとしては、
    ・投資単位の引き下げ
    ・大胆な自己株式買いと消却
    ・高ROEを維持するうえでの思い切った増配
    ・中国子会社、インド子会社の早期上場 などを期待

  • 工作機械8社の昨年度受注、19%増の5732億円-北米・スマホなど好調
    http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0120150410bcaw.html
    ・・・
    日刊工業新聞社が9日まとめた工作機械主要8社の2014年度(14年4月―15年3月)の工作機械受注実績は、前年度比19・2%増の5732億9400万円となり、2年連続のプラスだった。牧野フライス製作所とDMG森精機、ツガミが外需の過去最高を更新し、7社の内需が前年度比2ケタ増の高い伸びだった。

     内需は同24・3%増の2221億4100万円。円安などでユーザーの事業環境が改善し、設備更新を中心とする需要増があった。自動車分野の大手ユーザーに偏らず、幅広い業種、企業規模で設備投資が活性化した。
     外需は同16・1%増の3511億5300万円。過去最高のDMG森は特に北米市場のよさを指摘する。北米は自動車に加え、航空機分野で勢い。航空機に強い牧野フライスが7年ぶりに過去最高を記録している。
    ツガミは中国のスマホ需要を取り込んだ。中国市場は「(スマホなどの)スポット受注を除いたベース部分も増えている」(管理部)。
     3月は前年同月比32・2%増の549億6700万円。連続プラスを19カ月に伸ばした。内需は同47・7%増の223億5500万円で20カ月連続増、外需は同23・3%増の326億1300万円で10カ月連続増だった。

  • NY円、7日ぶり反落 1ドル=120円05~15銭で終了 米住宅指標の改善で
    http://www.nikkei.com/markets/kawase/summary.aspx?g=DGXLASM7IAA05_31032015000000&n_cid=TPRN0007

    ツガミは昨日まで、●●●●●●●の7連敗
    期末日、円安に振れるのは外貨建て取引換算にあたってはプラス

    来期業績の本当の見通しなる情報というのは、どこにもある訳はなく
    予想は予想、素人の予想よりは専門誌の方があてになりそうというレベル

    まぁ、個人は空売り入れておけば儲かる、細かく利確しておけば儲かる的な動きのようですが
    利確するにしてもこんなレベルじゃないので(笑)

  • バブルだなんだかんだ言われてても、中国はしぶといね(笑)
    アジア投資銀、40カ国超の参加確実ですか・・・
    政府は参加を躊躇?していますが、どうなんでしょうか。
    そういえば、四季報に中国子会社の上場準備が着々とありますが、上場のIR楽しみにしています。
    そのあとはインドも控えてますね。

    ツガミの来期業績見通しに期待しています。
    四季報には16年3月期はHD向けがクラウド需要で上向く。自動車向けも新製品が寄与だが、スマホ向けの大型案件剥落響いて営業益小反落、EPS予想は75.6円ですね。

    新型iPhoneは3モデル展開に?  4インチのiPhon 6cの噂が話題に - 海外報道
    http://news.biglobe.ne.jp/it/0327/mnn_150327_0694605673.html
    7は来年でしょうか。

    まぁ、くれぐれも保守的な見通しをだして上方を繰り返す、姑息なまねは繰り返さないようにお願いします。
    気持ちとしては分からなくもないですが経営者としてはいかがなものでしょうか
    株主や従業員、債権者を失望させないようアグレッシブなものを期待しています。

  • 27.3月期予想EPS87.5円、予想PER5.87倍
    四季報の来期予想EPSは94.8円

    さすがにいつまでもPERが6倍にも満たない状況が続くとは考えられない
    ここの存在が認知されれば修正もあっという間か

    それにしても株価が2倍になっても12倍にも満たない状況、超出遅れ(苦笑)

  • まぁ、既存のホルダーにとって手垢が付いた情報でも
    第三者は無垢の状態で反応し、久しぶりに買う気にもなる(笑)

  • 素人が何を言おうが
    みずほが絡んでいることは心強い
    要するに持ち続けることができるか否かだけ

  • 5年振りに参加しました。
    厳島さん元気でしょうか?

  • 今日のこの地合い
    会社の自己株買い
    ちゃんと入ってますか?

    決議をみると平均単価800円
    ちゃんと買って欲しい(苦笑)

  • 下で待っててもなかなか買えませんね
    平均単価下げたいところですが、逆に上がってしまった(笑)

    とりあえず、期末配当をもらって、じっくりお付き合いさせいてもらいましょうか

  • 期末配当60%増配で8円
    26日が権利付き最終日

    それにしても2月13 日付けニュースリリース(A種優先株式の取得及び消却)では期末配当5円には修正がないとしていたものが、1か月後の3月13 日には増配を決定

    圧倒的な筆頭株主の意向もあるんだろうか。

  • 2/23の高値掴みから週明けで1か月
    評価損も20%を超えてるが
    みずほも絡んでいることから心配はしていない。

    それにしてもなぜか保有銘柄の中でここが一番クォンツスコアが良いのが不思議(笑)

  • ところで、去年4 月1 日より、売買単位を100 株に統一するための移行期間に入ってると思うが
    会社の検討状況はどうか?

    3/1現在の100株単位の上場会社の比率は70%
    残念ながらツガミは30%組
    単元株式数の減少(1000⇒100)のみ実施の場合、取締役会決議で可能なようだが
    上場会社としての取組姿勢としてはいかがなものか。

    東証のQ&Aでは
    東証では、個人投資家が投資しやすい環境を整備するために、望ましい投資単位として5万円以上50万円未満という水準を明示しています。望ましい投資単位の水準への移行及び維持は、従来から、企業行動規範に「努めるもの」として定めておりますが、投資単位は株価によって変動するため、5万円~50万円の範囲を維持することを強制してはおりません。また、投資単位が5万円未満の場合、投資単位に関する考え方や方針等の開示義務はありません。
    一方で、単元株式数は、上場会社が主体的に変更することが可能なものですので、1000株単位の上場会社におかれましては、必ず100株単位への移行を行っていただくようお願いいたします。

    実効性確保の措置を規定することになると思われますとの記載もあります。
    どうせ移行しなければならないなら一刻も早期に実施すべき
    現状を変えたがらない所管部門にとっては面倒臭いだけかもしれませんが(苦笑)

  • 今期予想EPS163.29円、予想PERは8.04倍
    四季報の来期予想は185.6円
    まぁ、会社が実際どんな見通しをだすかは別にして
    東証一部銘柄、このままいけば多少の調整あったとしても上を目指す

    多少の下押しにビビるのは愚の骨頂(笑)

  • 今期中に優先株もなくなり希薄化懸念もなくなる
    ここのEPSは立派(笑)

  • 星光PMC反発、1年間の調整にピリオド、出直り強める
    http://www.asahi.com/business/stock/kabuto/Ctkkabuto1069795.html
    星光PMC(4963)は29円高の967円と切り返す展開となっている。前日、940円前後のモミ合いを下放れて924円まで下げたことでコツンときたというチャート派の見方となっている。昨年3月の高値1978円から1年経過、下げ率も約5割に達したことで本格出番が近いということのようだ。今12月期の営業利益が3.1倍の10億円と急回復見通しに加え、鉄より軽く強いという新素材「セルロースナノファイバー」の実用化に取り組んでいることが材料視されている。今日の終値が940円以上なら週足チャートにおいて久々に26週線を上抜くことになる

  • >>No. 16583

    前回(決議)という意味では1,110千株
    8千というのはそのうちの2月分のみの取得数

    26.3月末の自己株2,562,250株
    直近、3Q(27.12)末 4,813,166株
    開示後、1月~2月で605千株と8千株ということで613千株増えてますので
    2月末では5,426千株、前期末の倍以上、発行済みの7%超になってると思われます。

  • 星光PMC下げ、中期好買い場
    http://biz.searchina.net/id/1566034

    星光PMC <4963> は21円安の924円とモミ合いを下に切ってストンと値を下げている。
    「現在のROE10%前後の銘柄を買うマーケット人気に乗っていない」(中堅証券)という。今朝は全般安もあり小口の売り物に押された展開。
    セルロースナノファイバーという新素材の材料を内包し昨年3の高値1970円からの調整は十分なことから中期投資には好買い場といえるだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

  • 引き続き、売り方の皆さんには精一杯頑張ってもらうこととして

    前期の年間配当が7円
    今期が13円
    この間の好業績で自己資本も回復
    来期も今期並み・以上の業績とすれば、さらに自己資本が充実
    増配を期待したい。
    まぁ、当然、そのあたりのことは考えてると思うが

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