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No.628 強く買いたい
巣ごもり消費」新旋風、上昇メガ…
2020/08/09 07:28
巣ごもり消費」新旋風、上昇メガトレンドに乗る“極撰株リスト” <株探トップ特集> 19:30 配信 株探ニュース
新型コロナの感染拡大に歯止めがかからないなか、企業業績も厳しい環境を強いられているが、在宅消費で特需を受ける企業も少なからずある。新たな風が吹き始めた巣ごもり関連の有望株を厳選した。
●巣ごもり消費で上値期待膨らむ特選5銘柄
こうした、新型コロナの影響を逆手にとって収益を伸ばす企業群は株式市場でも注目を浴び、株価の上昇パフォーマンスにつなげていくケースが目立つ。中小型株であれば、なおさら上げ足は速くなるのが道理だ。今回は巣ごもり消費を取り込み、株価と収益を変貌させる可能性を内包する5銘柄を抜粋した。
◎スーパーバリュー <3094> [JQ]
東京・埼玉など首都圏で食品スーパー 及びスーパーとホームセンターの複合店を展開している。新型コロナの感染拡大は外食産業に打撃を与えたが、その一方で内食志向の高まりが同社など食品スーパーには追い風となっている。生鮮食品などの売れ行きが伸びており、21年2月期業績は営業利益を従来見通しの2億円から9億4500万円(前期は9億2700万円の赤字)に大幅増額修正しサプライズとなった。在庫適正化によるロス削減に注力し利益率改善を果たしている。株価は1000円近辺で売り物をこなし再騰前夜、7月7日につけた年初来高値1308円奪回を目指す。 -
No.456 強く買いたい
巣ごもり消費」新旋風、上昇メガ…
2020/08/09 07:10
巣ごもり消費」新旋風、上昇メガトレンドに乗る“極撰株リスト” <株探トップ特集> 19:30 配信 株探ニュース
新型コロナの感染拡大に歯止めがかからないなか、企業業績も厳しい環境を強いられているが、在宅消費で特需を受ける企業も少なからずある。新たな風が吹き始めた巣ごもり関連の有望株を厳選した。
●巣ごもり消費で上値期待膨らむ特選5銘柄
こうした、新型コロナの影響を逆手にとって収益を伸ばす企業群は株式市場でも注目を浴び、株価の上昇パフォーマンスにつなげていくケースが目立つ。中小型株であれば、なおさら上げ足は速くなるのが道理だ。今回は巣ごもり消費を取り込み、株価と収益を変貌させる可能性を内包する5銘柄を抜粋した。
◎スーパーバリュー <3094> [JQ]
東京・埼玉など首都圏で食品スーパー 及びスーパーとホームセンターの複合店を展開している。新型コロナの感染拡大は外食産業に打撃を与えたが、その一方で内食志向の高まりが同社など食品スーパーには追い風となっている。生鮮食品などの売れ行きが伸びており、21年2月期業績は営業利益を従来見通しの2億円から9億4500万円(前期は9億2700万円の赤字)に大幅増額修正しサプライズとなった。在庫適正化によるロス削減に注力し利益率改善を果たしている。株価は1000円近辺で売り物をこなし再騰前夜、7月7日につけた年初来高値1308円奪回を目指す。 -
No.414 売りたい
ビーイング、4-12月期(3Q…
2020/02/07 20:04
ビーイング、4-12月期(3Q累計)経常が14%減益で着地・10-12月期は赤字転落
ビーイング <4734> [JQ] が2月7日大引け後(16:00)に決算を発表。20年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比14.5%減の4億0700万円に減り、通期計画の8億円に対する進捗率は50.9%となり、5年平均の50.6%とほぼ同水準だった。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比61.1%増の3億9300万円に拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常損益は1億0300万円の赤字(前年同期は6000万円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の4.2%→-7.6%に急悪化した。 -
No.357 売りたい
ニレコ、今期経常を一転24%減…
2020/02/07 19:30
ニレコ、今期経常を一転24%減益に下方修正
ニレコ <6863> [JQ] が2月7日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比15.8%減の5.7億円に減った。
併せて、通期の同利益を従来予想の10.5億円→7.7億円(前期は10.1億円)に26.7%下方修正し、一転して23.8%減益見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の5.4億円→2.6億円(前年同期は5.8億円)に51.5%減額し、減益率が7.5%減→55.1%減に拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比72.9%減の0.7億円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の10.5%→3.4%に急低下した。 -
No.790
会社側からの【修正の理由】 …
2019/10/02 17:18
会社側からの【修正の理由】
2020年2月期第2四半期連結累計期間の業績予想につきましては、消費税増税関連のスポット案件等BPO案件の新規受注高が予想を上回りましたが、一方で、一般事務案件の新規受注高が予想を下回り、また、中国経済の減速影響から、製造加工メーカーからの受注量が減少したこと等により、売上高が前回予想(上記「前回発表予想(A)」)から133百万円減少する見込みであります -
No.474
これだけ推奨されてて誰が上を買…
2019/09/21 21:18
これだけ推奨されてて誰が上を買い上げるのでしょうね。誰かが上を買わない限り上がりませんよ。
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No.353
Re:どうしてここは30%以上の減益…
2019/09/07 13:51
◎スーパーバリュー <3094…
2020/08/10 14:57
◎スーパーバリュー <3094> [JQ]
東京・埼玉など首都圏で食品スーパー 及びスーパーとホームセンターの複合店を展開している。新型コロナの感染拡大は外食産業に打撃を与えたが、その一方で内食志向の高まりが同社など食品スーパーには追い風となっている。生鮮食品などの売れ行きが伸びており、21年2月期業績は営業利益を従来見通しの2億円から9億4500万円(前期は9億2700万円の赤字)に大幅増額修正しサプライズとなった。在庫適正化によるロス削減に注力し利益率改善を果たしている。株価は1000円近辺で売り物をこなし再騰前夜、7月7日につけた年初来高値1308円奪回を目指す。