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投稿コメント一覧 (1203コメント)

  • 当期利益、前年比約5倍キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

  • [投影同一視(投影同一化)とは?]

    https://echo168.hatenablog.com/entry/2019/01/19/084231

     実際のところ、「投影」をする人は、単に、自分のコンプレックスを述べ立てているだけなのです。だから、その人のセリフの中の一人称と二人称を入れ替えて聞けば良いのです。その人の性格についても、正確な理解ができます。他人に対する非難や悪口は、すべて自分自身の性格について述べたものです。だから、たとえば「お前はなんてバカで幼稚なんだ!」と言ってきたとしたら、「俺はバカで幼稚だ!」と言っていると思えば、それで間違いないでしょう。自分の一番気にする自分の欠点を、わざわざ大声で申告してくるのです。

    「お前は強調性がない!」と言ってくる人は、「俺は強調性がない!」と言っている、「あなたはしつこい!」と言ってくる人は、「私はしつこい!」と言っている、「お前はヒステリックだ!」と言ってくる人は、「俺はヒステリックだ!」と言っている、「あなたは頭がおかしい!」と言ってくる人は、「私は頭がおかしい!」と言っている・・・という具合です。面白いことに、頭に来て一生懸命に他人の悪口を言えば言うほど、自分自身が気にしている自分の欠点を、具体的にたくさん並べ立ててきます。

      ギャーギャーと喚いて罵ってきたら、「ああ、この人は、こういう事を気にして悩んでいるんだな」、「こんなに喚かなくてはならないほど、苦しんでいるんだな」と思ってあげましょう。非難されて罵られている人の方には何一つ落ち度はありませんので、間違っても自分の問題として引き受けないように致しましょう。

  • 現実に直面して敗退した自己愛性パーソナリティ障害の人物は、退却して仮想の世界で万能的自己を維持しようと試みる。現実との関わりを避け、決断や実行を回避し、ひきこもることで自己の栄光を維持しようとする。それは、何もしないでいれば、何でもできる可能性の中にとどまっていられるからである。強迫症状が軽減・消退した直後に抑うつが生じるのは、尊大な自己像が揺さぶられ、現実の自己を受け入れなければならなくなることへの反応であり、強迫は抑うつに対する防衛として機能している。

  • [自己愛性パーソナリティ障害]Wikipedia、一部抜粋

    自己愛性パーソナリティ障害(英: Narcissistic personality disorder ; NPD)は、ありのままの自分を愛することができず、自分は優れていて素晴らしく特別で偉大な存在でなければならないと思い込むパーソナリティ障害の一類型である。

    治療の中心は精神療法である。薬物療法は抑うつ症状等に対する対症療法として行う。

    精神療法は、患者はたいてい自分が問題であるとは認識していないため、多くは困難である。人口の1%が、一生のある時点でNPDを経験すると考えられている。女性よりも男性に多く、また老年者よりも若者に多い。

    病理的に自己愛的である限りにおいて、彼らは操作的で、非難がましく、自己没頭的で、不寛容で、人の欲求に気がつかず、自分の行動の人への影響を意識せず、他者に対し自分が望むように自分のことを理解するよう強く主張する。

    中心的な防衛機制として分裂(スプリッティング)を用いる。精神分析医のカーンバーグは「現実の自己が一方にあり、他方に理想自己と理想対象があり、それらの間にある通常の精神的緊張はうず高く築かれた自己意識により排除され、そのような状況の中で現実の自己と理想自己、理想対象が曖昧になっている。それと同時に、受け入れられないイメージの残余部分は抑圧され、外界の対象に投影され、それらは脱価値化される」と指摘している。

    固有の防衛機制は、脱価値化・理想化・否認である。

  • [羨望]Wiki、抜粋

    羨望(せんぼう、英: envy ラテン語: invidia)とは、自らの持たない優れた特質、業績、財産などを他者が持つときに起こる、それらへの渇望、ないしは対象がそれらを失うことへの願望である。羨望は他者が自分が持たない望ましい物品を持つときに、自己肯定感の低下という感情的な苦痛として現れる場合がある。

    近年、心理学者は悪性の羨望と良性の羨望の2種類があると考えており、良性の羨望は動機付けの一種として捉えられている。

    嫉妬(jealousy)と羨望(envy)は、通俗的には同じような意味を持つ言葉として用いられるが、心理学的には異なる2つの感情である。羨望は、自分以外の誰かが望ましいよいものをわがものとしていて、それを楽しんでいることに対する怒りの感情であり、二者関係に基づいている。対して嫉妬は、三者関係で自分が愛する対象が別の存在に心を寄せることを怖れ、その存在をねたみ憎む感情である。

    羨望はよい対象を破壊してしまうが、嫉妬は愛する対象への愛情は存在していて、羨望の様によい対象が破壊されてしまうことはない。この点において、羨望は最も原始的で悪性の攻撃欲動であり、破壊衝動である。自己愛性パーソナリティ障害の人物は、自分がほしいのに得られなかったものを持っている人をみたとき、激しい羨望に駆り立てられ、よいものを所有していることをねたみ、憎み、批判し、破壊しようとする。羨望と万能感に結びついた激しい攻撃性は、自己愛性パーソナリティ障害の重要な性格標識の一つである。

    健康な発達過程においては、羨望の破壊性が受け止められ、そこから生じる罪悪感や抑うつを十分に体験し次第に羨望の感情を統合していく。羨望と破壊衝動に結びついた万能感は次第に減少していき、それに伴い分裂排除されていた愛情と感謝への能力が解放されるようになっていく。自らの建設的な償いと、愛情への信頼感が、次第に羨望を減少させ、感謝の感情がやがて永続的なものへと変化していく。自己愛的な人物は、羨望が処理された後に発達するこうした感情が未発達な傾向がある。メラニー・クラインをはじめとするクライン学派は、羨望の精神病理と軽躁的パーソナリティを生みだす躁的防衛が、自己愛性パーソナリティ障害を構成する中核部分であることを強調した。

  • 防衛機制として行う脱価値化と否認→投影

    [投影]wiki抜粋

    心理学における投影(とうえい、英: Psychological projection)とは、自己のとある衝動や資質を認めたくないとき(否認)、自分自身を守るためそれを認める代わりに、他の人間にその悪い面を押し付けてしまう(帰属させる)ような心の働きを言う。たとえば「私は彼を憎んでいる」は「彼は私を憎んでいる」に置き換わる。これには責任転嫁(Blame shifting)が含まれ、たとえば習慣的に失礼なふるまいをしている人は、いつも他者を失礼な人だと言って回っているケースがある。一般的には悪い面を強調することが多いが、良い投影も存在する。

    ユング心理学では、元型の一つ影 (Schatten) とも関連し、否定するのではなくそれを自分の一面として認識し受容することで、もっと大きな「大いなる自己」・自己実現へと成長するきっかけとして活かすことができると言う。

    ・希望の投影: ポジティブな面としては、患者は時にセラピストに対し希望の気持ちを投影することがある。

    ※あと理想化とは否定したい現実の自己と対極にバーチャルの自己を築き精神のバランスを図る行為

  • 「シャドウを受けいれる」と、心が広くなる

    https://panda-ondo.org/%e4%ba%ba%e9%96%93%e9%96%a2%e4%bf%82/%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%89%e3%82%a6/

    これはおすすめでござる、タレントさんや家族間って投影起きやすい♪~(´ε` )

  • 障害者.com

    自己愛性パーソナリティ障害って?
    https://shohgaisha.com/column/grown_up_detail?id=761

    精神医療について詳しい人であればご存知でしょう、人格障害のひとつ「自己愛性パーソナリティ障害」というもの。

    この障害は自己愛性、とあるように自分を過信し、他者を軽視するような考えを持っているのが特徴で、基本的に自己中心的な言動・振る舞いをします。

    その他の特徴として、損得・利害関係に神経質で、周りからの評価に強く固執します。その一方で傷つきやすく、臆病ともいえます。自己愛性パーソナリティ障害者の特徴は概ねこのような感じです。

    しかし、なぜこのような思考回路ができてしまうのか。

    一般的な理由として、「悲劇的・過酷な幼少期を過ごしたから」、「親や周りからの愛情不足」などが挙げられます。

    人は、幼少期のうちに将来の人格の基盤をつくっていきます。褒められ、認められ、喜ばれ…こういった経験で、子どもたちは「アイデンティティ」を確立していくのです。しかし、これがうまくいかないと、人は自分を認められなくなります。つまり自信喪失です。そして、その自信の無さを埋めるように、必要以上に他者と比較して自惚れていくのです。

    そうなのです。自分が好きだから自己愛なのではなく、自分が認められないからなのです。アイデンティティが曖昧な彼らは、周りに様々なものを求めます。お金、評価、注目…。

    そして、自己愛性パーソナリティ障害者は目に見える明確な数値で人よりも優れていると思い込みます。よくあるのが、「善悪・敵か味方か」の二分化思考ですね。別に障害者に限らずこのような考え方をする人はいるんですが、自己愛性パーソナリティ障害者の場合はとくに顕著。「自分にとって愉快か不愉快か」で、善悪をばっさり決めてしまうので、差別主義者にもなりかねません。

  • マジレスすると「明日はストップ高」って投稿した人も、そう思うを押した人も今日ストップ高するって思ってる人居ないから…それは野球ファンが「今日は完封やー!」って言ってるのと同じただの応援だから…そしてGNI以外どこの銘柄でもやってますしね(あすかさんは字面をそのまま受け取る所ありますよね…多分アレだと思う…

  • ひとりずもう【一人相‐撲/独り相‐撲】

    1 二人で相撲をとっているような所作を一人でしてみせること。また、その芸。神事・大道芸として行われた。

    2 相手がないのに自分だけで気負い込むこと。また、実りのない物事に必死で取り組むこと。「むなしい―をとる」

  • 別に明日の株価はどうでも良いが明日は新興のターンと予想(材料待ち


  • 2021年3月4日 15時44分

    ジーエヌアイについて、ハイツ・キャピタル・マネジメント・インクは保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.6]

    ジーエヌアイグループ <2160> [東証M]について、ハイツ・キャピタル・マネジメント・インクは3月4日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、ハイツ・キャピタル・マネジメント・インクのジーエヌアイ株式保有比率は4.41%→11.25%に増加した。報告義務発生日は2月25日。

    ■財務省 : 3月4日受付

    ■発行会社: ジーエヌアイグループ

    消されるかも?

  • 2021 年2月 25 日に本件の開示を行うべきであったことを認識したことから、本日開示するに至りました。←(笑わせにきてる?😅)

  • 肝臓は再生能力が極めて高い臓器で、全体の70%程度を切除しても元の大きさまで戻り、肝機能も同程度に回復することが知られています。

  • だからコラーゲン化と炎症を止める事が治療に繋がるのかと

  • 法務省
    “社会を明るくする運動”中央推進委員会主催
    第63回“社会を明るくする運動”作文コンテスト

    ◆言葉の力を信じて ◆

    鹿児島県・学校法人川島学園れいめい中学校 1年
    恒吉さん

    https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=http://www.moj.go.jp/content/000117840.pdf&ved=2ahUKEwihy83J77HvAhUPfXAKHR0HCg0QFjAAegQIARAC&usg=AOvVaw1FJPwgNHRJkXMzz0PmdEz3

    以下一部抜粋

     言葉には,「言霊」というエネルギーが宿っていて,軽視できない力を
    持っているということを以前本で読んだことがあります。言霊がポジティ
    ブにもネガティブにも,その言葉を発した本人やその周辺に返ってくると
    いうのです。人を傷つけ,人の心を暗くするような言葉もあれば,元気を
    失った心を救ってくれる言葉もあります。

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