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No.104
すみません。どちらかと言えば、…
2024/04/25 20:17
>>No. 101
すみません。どちらかと言えば、議論好きな方なので返信させて頂きました。
(現在の状態)
・オーダー順:200>25>75>100>5の順
・MAの乖離巾:110円程度の狭い巾に全てのMAが収束してきている
・傾斜の状態:75は上向き、25と100はほぼ横ばい、200は若干下向き
この様に、昨年7月からの長期下落トレンド→ボックス継続で、調整面ではかなり
煮詰まっては来ており、少なくとも今後、大相場入りする為の ”必要条件” は揃いつつあると思っています。あとは ”十分条件” としてファンダメンタルやIRからの強力なサポートが必要で、それがトリガーとなって本格的な上昇相場の初動→上昇継続で、時間差で200MA含むパーフェクトオーダーへ!
*その点からも本決算/新中期経営計画がトリガーになり得るか否か?超注目!
コメントされている”フェローもそんなチャートに変化した時に本格的な上昇相場に入ったと言える”のはもちろんそうだと思いますが、その頃に気づいた人は、株価も既に相当騰がってしまっていて、時はちょっと遅し!が常、、。
もしそうなれば(の話ですが)、我々現ホルダーは初動から確実に乗れて、今まで
さんざん我慢してきた分、よりハッピー、になれるかと思います。 -
No.93
笑、そうかも知れませんね。色々…
2024/04/25 12:26
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No.89
今まで急反発後の翌日は必ずと言…
2024/04/25 10:49
今まで急反発後の翌日は必ずと言っていいほど反落しがちでしたが、こんな地合いの悪い中でも、逆を行って何とか踏ん張って耐えてる(今のところ)のは、もしかして強くなってきたのかも知れませんね。あくまで欲目で見てです、笑。
それとここ最近、お陰様で?また積み上がってきたファンド空売り玉も204万株(報告義務除く)ほどにまで膨れてきており、これも近い将来、大きく上げに貢献してくれるでしょう。 -
No.51
ホントですね、、。まさか適当に…
2024/04/24 14:14
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No.50
明日の上げ下げで、間違いなし、…
2024/04/24 14:12
>>No. 45
明日の上げ下げで、間違いなし、、と断言できるほどの眼力が私にもあればとっくに私も億万長者です。素晴らしい限りです。
信用買いの短期利幅取りが大半、、確かにそうかも知れませんが、フェローが仮に
業績をどんどん上げて成長していくのであれば、いつまでもBOXから抜け出せない、、って事は考えにくいですね。いずれは業績に見合った株価に収れんするもの、、超長期、長期、中期線のMAも同じ水準に近寄ってきており、十分調整してきている様にも見えます。決算次第ではここにきてようやく上抜けしてくる可能性は
十分あると思いますよ。 -
No.44
そうですね、、。今日は反発しま…
2024/04/24 13:03
>>No. 43
そうですね、、。今日は反発しましたが、このままガンガン上昇していく様な感じはしないですが、、。
短期予想はしても仕方ないですが、半導体全般には米国の長期金利上げが鎮静化に向かえば、少し底上げ??。個別はこれからの各々の決算状況で明暗が分かれてくる、、て感じでしょうか?フェローはそこまではBOX圏?だが、そのあとはもちろんアゲアゲ期待ですけど、、。 -
No.39
25年3月期の現時点のコンセン…
2024/04/24 12:12
>>No. 36
25年3月期の現時点のコンセンサスですが、以下の様な数字(たかだかアナリスト
2名から?)になってる様で、
売上:2410.67、営業利益:279、経常利益:237.5、純利益:171.33
ハードルがとても低く、経常利益に至っては減益なんですけど、なんじゃこれ?
と思っています。こんなんで許してくれるなら、逆に今期会社予想が出るとサプライズで株価はぶっ飛んじゃいそうですが、、。決算日に近くなれば、見直しが入る
のかも知れませんが、、。少なくとも経常利益が減益となる要因は思いつかない
のですが、ちょっと不気味ではあります。 -
No.31
そうですね。先行投資してきたマ…
2024/04/24 11:14
>>No. 27
そうですね。先行投資してきたマレーシアの二つ目と熊本工場が本格的に業績に
寄与するのが25年(市況も更に回復拡大で稼働率アップ)、しかも相場サイクルからも金融相場入りしているはずなので、今年度以上に25年の来年度は更に期待が持てるかと思います。
なお半導体市況サイクルピークの半年~1年前には株価ピークを一旦つける事が多いので、その先は警戒感がでてくる?、、こんなイメージでこの先を見ています。 -
No.24
頼もしい限り、5000円はいず…
2024/04/24 10:51
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No.991
助言、ありがとうございます。た…
2024/04/23 12:07
助言、ありがとうございます。ただ最悪に近い想定でも長く持てば何とかなる主旨で述べた事であって、今、配当込みで何とか勝ちたい、、と思っている訳ではありません。今のところ、我が道を行く、、つもりでございます。
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No.989
おっしゃる通り、元本保証もない…
2024/04/23 11:10
おっしゃる通り、元本保証もない株の世界で、仮にフェローの0.5%程度しかなく
所属しているセクターも斜陽産業である事が確実なら、短期テクニカルで勝負する訳じゃなければ、とても長く保有していこう、、とは思いませんよね。
山谷有っても、中長期で伸び続けていく見込みの半導体関連セクターで、世界的主要プレーヤー(LAM、AMAT、TEL)の顧客からもサプラーヤー賞を頂ける程度の信頼得ている、成長徹底追及方針、高配当(やむなくですが、、)、上値余地空間の広さ
など、こんなところがあるので、見限る判断なしに今まで、何とか我慢してホールドしてきています。高配当のお陰で長く持てば、仮に大勝ちしなくとも少なくとも負ける事はないでしょう。 -
No.966
そうですね。大衆心理むき出しの…
2024/04/22 23:18
そうですね。大衆心理むき出しの個人投資家が50%もいれば右往左往しがちですよね。たまにしかチェックしてませんが、添付の通り機関投資家で35%程度、占めてはいる様ですが、大株主的な機関がドカッと座っている様でもありません。内訳みると、その中には、例えばブラックロックといった世界的なファンドなどもお付き合い程度の株数ですが、一応名を連ねてはいるんですけどね、、。プライムに移行すると
また状況も良くなるんじゃないかとも思うんですけどね、、。 -
No.955
そうですね。フェローも精神鍛え…
2024/04/22 20:52
そうですね。フェローも精神鍛えられますが、アドバンテストも3月初旬のピーク
からは3割近い下落、、遡れば昨年7月の株価に逆戻り、、ホルダーの中にはかなり
きつい人も多いでしょうね。急騰した高バリュエーション株はまた復活していくとは
思いますが、しばらくはお休みしていてよ、、てな感じですね。
ちなみに11月見直しの日経半導体採用銘柄については、JSRはTOBで抜けそうですが、一方でKOKUSAIが新規候補になりそう、、更にその先では年内上場予定の
キオクシアもそのあとに控えている状況から、少なくともトリケミぐらいは早々に
抜き去っておいてもらわなければなりません。何とも低レベルの争いで情けない話ですよ、笑(笑いごとじゃ無い!?)。 -
No.908
長めの下ヒゲつけて、何とか陽線…
2024/04/22 15:21
長めの下ヒゲつけて、何とか陽線で終わったのはまあ健闘した方でしょう。
今夜次第で当てにならないけど、今のところ日米の先物もプラス圏だし、明日以降の
切り返しに少しは期待しておいてもいいんじゃないでしょうか? -
No.887
全然、嬉しくもない話ですみませ…
2024/04/22 10:51
全然、嬉しくもない話ですみませんが、下落まだましのお陰で時価総額で日経半導体指数29位のトリケミカルをひとまず先ほど追い抜き、先ほどフェローが29位に浮上しました。急騰してきた高バリュエーション株ほど下落幅がきつい傾向にはある様にはみえます。ここは我慢のしどころですよ。
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No.821
(追記)それと言及されていた”…
2024/04/20 14:18
(追記)それと言及されていた”上海総合指数が半年前の3100から2月初旬の2600に急落した・・・上海の現在3100に戻している”についてですが、滞っているフェロー子会社の上場申請案件が進展する為にも、中国株式市場も早めに再び力強く回復して欲しいものですね。
”営業利益&営業利益率の拡大、…
2024/04/25 22:49
”営業利益&営業利益率の拡大、マーケットコンディションの三拍子”に関しては、今後、市況は回復・拡大局面に入っていくでしょうから、自ずと営業利益&率も反転・上昇継続が期待できますし、長期上昇トレンド入りは期待できると思います。
上昇局面に入っていく時によく見られるテクニカル的な特徴は、上昇局面に入って作られていくもの(結果)であって、、むしろ上昇局面に入る為に必要な要素が揃う事が重要ですね。その観点で、必要条件として、株主の価格帯別ポジション分布が下がり切りしっかり調整できている事(これは中期・長期移動平均線の状況推移で概ね把握できると思っています)、十分条件として、特にファンダ面からの支援を挙げました。また過去の金融政策含むマクロ環境のフェローの株価への影響については、mroさんと同様の見方を私もしております。
なおmroさんの様な高度なテクニカル分析の見識は持ち合わせてはおらず、日頃は
移動平均線と出来高推移を主に、時折MACD、RSI程度を補助的に見ている程度です。短期的な株価推移のシナリオとして、できるだけ多くのケースを想定し、それぞれの場合に備える、その他、底値圏/天井圏の判断材料などのツールとして活用しておりますが、正直なところあまり重視している訳でもありません(長期投資スタンスでもあり)。