ここから本文です

投稿コメント一覧 (800コメント)

  • 何てったってこの安定感が気に入っています。期待先行テーマ株は大概が毎日ハラハラで我慢できず損切り多し、、。

  • いずれ次の決算は超サプライズ銘柄!!に違いないので、ここはグッと堪えてグリップしときます。

  • 第二波までとは違って貸し倒れのリスク大、、と考える方はさっさと売却してここから抜ける様にましょう。

  • 初心者です。ルネサスホルダーの皆様、温かいコメント多く大変お優しいと感じ思い切って投稿してみました。ご経験豊富な先輩方のコメントを是非頂きたいです(思いは、若干懸念している点を払拭にして、夢持ちたいです。なので元気でるコメント頂けること期待しております)。
    (以下、私なりの分析と考察)
          村田製作所      ルネサス
    現株価    8858       1072
    発行株数   6.76億      17.26憶
    浮動株数   33.8百万     27.6百万
    時価総額   5兆9864億円  1兆8596億円
    PER    31        仮定:村田と同じ31と置く
    1株益    289円      必要な1株益:36(逆算)
    最終益    1956億円    必要な利益:約600億円
    【考察】
    ちなみにルネサスの過去最高益:86,292百万円(2016年3月期)
    ◆悲観的にみると、もしかして現状の株価水準はそれなりに妥当ではないのか?
    (苦しい時期に、逐次増資しまくった事が大きな重しになっている?)
    今後、株価が1.5倍は十分にあり、、でも倍にするには、利益も倍、つまり1200億円程度が必要?。2~3年の間には十分可能性あるものの、3倍や5倍にするのはまだかなり先か?
    ◆楽観的にみると、そもそも前提としたPER31の前提が妥当ではなく、超成長分野の期待込めたいけいけ人気で且つ浮動株比率小さい為に株価爆上げし易く、結果的にPERももっと高くなる。

  • 全くです。連れ安が主因であるなら、近々には正当な評価へ戻ってくる!?と期待したいです。

  • ルネサスの様な地味でも安定感有る銘柄に現物の”集中投資”でも良いかも!?

  • 本日の出来でようやく反転攻勢に切り替わった、、と見て良いのでしょうか?

  • 見方をお示し頂き、ありがとうございました。
    残り3日ですが、何とか戻してもらって、少なくとも含み損解消したすっきりした形での年越しを願っております。

  • 本来なら営業利益率20%程度の凄い実力を持っているのに、大型買収に伴う昨年あたりからの特別会計処理(のれん代+無形資産償却)で利益率は半分程度にとどまってますよね。この重しを背負ってるままでも期待通りの業績拡大が続けば、これから株価はどんどん上がっていくとは思うのですが、この特別償却負担がはずれる時期(通常の償却期間:5年でもしやっているとすれば、あと3~4年先?)がくれば、東京エレの様な真に凄い会社、株価も更に跳ね上がっていくなるのでは?と妄想しています。
    ルネホルダー皆様の色々なお考えを知りたいです。この見方は違っているよ、、などの反論があれば、是非お願いしたいです。

  • 2Q後の決算資料見ると、貸し倒れリスクに直結する求償債権比率の推移は
       20/3月期2Q-8.60%、21/3月期2Q-7.88%
    コロナの第二波の21/3月期2Qでも逆に減少、、。第3波の影響受ける3Q以降はさすがに上昇するかもしれないが、一方で4月の法律改正効果+コロナ禍の大家さん懸念増大で契約件数が大幅にアップするので十分にカバーされる。
    その結果、本年度決算は利益倍増、、。PER一定とすると当然、株価も2倍以上へ・・・。こんな皮算用を勝手にして夢見てます。
    ”何甘い見方してるんだ、、何故ならば・・・”といった反論意見があれば、ぜひコメントをお願いします。あんしん保証ホルダー皆さんの多様なご見解を知りたいと思っております。

  • あんしん保証の現PER:24.5ですが、競合であるJリースの現PER:15.1と比較すると、ご指摘の通り現株価は確かに割に合っている(或いは若干割高?)様に私も思います。
    ただあんしん保証のこのPERはまだ上方修正をしていないコンサバな見込みを崩していな現見込を前提にしているので、先に投稿した様に皮算用の通りに仮に利益(利益率10%程度→20%程度へ)が倍増したらPERは10程度に落ち、割安へ、、しかも上方修正していない分、余計にサプライズ効果演出!?で、決算発表後は株価は急上昇していかないかな?と、、、。
    懸念は競合との関係(相対的な市場からの期待感や会社の実力)の中で前提としている特にPERが20超え維持がどうなのかな?と思ってますが??。

  • 私もホームページでビジネス特許を強みとして強調してるのかな?との意識で以前覗いてみましたが、その様な記述は見当たりませんでした。
    契約件数はずっと順調に伸びてきているので、特許保有も効いていると信じたいですが、実際、どうなんでしょうね?(確信的なコメント返せず、すみません。)

  • 最後の1分で▲4円の腰砕けは頂けなかったですが、再下落はひとまず止まった様でホッとしています。Jさんが350円付近が底?とコメントされていた通り、このレベル付近でサポートラインになっているのかな?

  • 地味な業界、、少なくとも決算情報など何か材料でない間は、当面低調な出来高継続?で、年初辺りもまだグズグズしてる可能性は十分有るんでしょうね。
    ただ二日連続の戻しは仮にまだ本物でなくとも次につながる感じがして素直に嬉しく思っています。

  • 今までの100円/月のペースで長期に渡って安定的に上がっていけば、それで十分良いと思っています。短期での期待値が高て利益を求めたい方はここじゃないかもしれませんね。

  • 今日の動きは少々がっかりするところですが、、。
    皆様 すでにご承知の記事(以下、昨日の半導体に関する株たん特集記事から抜粋)かとは思いますが、将来に向けての景気づけに以下共有させて頂きます。

    『新型コロナウイルスの感染拡大による経済活動への影響が世界的に懸念されているが、半導体市場に限っていえば少なくとも逆風とはなっていないことが分かる。半導体の国際団体SEMIによると昨年の半導体装置の世界販売額は前年比16%増の689億ドルと2ケタの伸びで過去最高を更新する見込みだ。高速通信規格5Gの普及を背景とした基地局投資やリモートワーク導入に伴うデータセンターの増設需要などが半導体需要を強く喚起している。今年も米国や中国を中心としてデータセンター向けで旺盛な投資需要が見込まれ、装置販売額は昨年比で4%程度の伸びが確保される見通しにある。
    今月20日に就任するバイデン次期米大統領が環境インフラ投資に積極的な姿勢をみせていることもあり、今年は世界的にも脱炭素への取り組みが一段と加速する年となりそうだが、そうしたなか従来のガソリン車から電気自動車(EV)など電動車にシフトする動きも半導体産業に追い風となる。自動車がエレクトロニクスの塊と化すなかで、半導体の搭載量も飛躍的に増えていくことになるからだ。』

  • 欲目で見ちゃってるのかもしれませんが、昨年12/23辺りからプチ”アセンディングトライアングル”を形成している様に見えるのですが!?
    いい加減、そろそろ上に抜けていかないかな?

  • 直近の競合3社(ジェイリース、イントラスト、CASA)の株価の動きもチラ見してみましたが、3社とも引き続き低迷継続中。あんしん保証だけが立ち直りつつある様で、何なんでしょうかね?素直に考えれば市場からのあんしん保証の業績への期待感が人一倍大きいのだろう、、と言う事かとは思いますが、、。

  • いずれにしてもルネサスの工場はフル稼働状態である事は間違いないでしょうから、生産コストはフルで下がるは、販売価格は手堅いは、で次回以降の業績への期待もより高まります。大甘かもしれませんが、来週はたいした押し目も作らず上昇基調継続だったりして、、。

  • 現時点の株探サイトの銘柄検索ランキングですが、ルネサスが三位にランクインしています(5位内、初めて見ました)。今まではどちらかと言えば、中小型のテーマ株が日々ころころ変わりながら上位を占めていましたので、ある意味新鮮な感じです。
    個人投資家のルネサスの様な大型株への影響力はそんなに大きくはないかもしれませんが、ルネサスへの関心が総じて高まってきたのは望ましいですね。

本文はここまでです このページの先頭へ