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投稿コメント一覧 (4コメント)

  • >>No. 13

    正直、今のままでは株価上昇は厳しいと思います。
    この企業がなぜ上場したか、出来たか。
    残念ながら時間の経過と共に製品群は質が落ちてます。この企業は他社に真似出来ないNRF2活性化と言うテクノロジーを上手に育てられてません。新製品は出てきますがどれも通販品質から少しマシになった程度のものです。どんなに良いことを言っても補給型には限界があります。体本来のパフォーマンスが上がらない限り何をしても気休め程度の物になってしまいます。
    ライフバンテージ社が今欲しいのは数字です。本来の製品群を育てなければ競合他社に飲まれると思います。
    販路拡大が足枷になってます。2〜3年今の社長で結果がでなければまた交代します。
    それで完全に冷え込むと思います。

  • >>No. 11

    もっと言うと、社長が交代する度に変革しようとするも内容はとてもじゃ無いけどお粗末でした。10年以上関わってきて会社と共に成長を夢見てきましたが、これ以上の成長は期待出来ないと判断しました。
    本当に価値ある商品は一部だけ、後は根拠が曖昧なそこら辺のサプリと同程度の物が多くとてもじゃ無いけど強いプロモーションも打ち出せない。
    NASDAQ上場を果たし、市場価値を高めていかなければならないこの10年が無駄に終わりました。
    そこで頑張っているコンサルタントの皆さんも気がついてるのでは?
    多くの人事移動(退職者)はそれを物語っている様です。

  • >>No. 10

    この会社の欠点は規模が小さい割には変革が遅い。
    製品力はあるが、システムが古臭い。
    実にもったいない

  • 日本では欧米と異なり医薬以外は、サプリメントだろうがバナナだろうが生鮮食品として流通しているのが現実。また薬機法が邪魔して正しい情報と誤った情報の区別が付かないです。欧米の様にサプリメントと生鮮食品の法整備を整えて、効果の無いサプリメントの流通を防いでほしい。
    名前の通った大手の子会社が、CMを使って消費者を欺くような真似は許し難い。
    ここの製品が何故上場出来たのか、英語に堪能な方なら是非とも米国の企業ホームページとナスダック企業情報などをご覧になった方がよろしいのではないか。
    もちろん、頭の良いお医者さんはpabmedでここの製品について掲載されている論文を読んで欲しい。
    日本でpabmedに掲載された論文を否定出来る医師は居ないと聞いてるので、一度その辺の話を聞いてみたいなぁ〜。
    MLMを導入し日本での事業を始めて10年近く経ったみたい。ある意味地味な会社だけど確実にシェアは増えてるみたいね笑。少し興味ある!

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