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投稿コメント一覧 (84コメント)

  • ど素人作戦  現在、大きく含み損を抱えているが、買いも売りもしない。10円以上の配当を3年貰うスタンスで、平均単価が307円だから、その間超えた迷わずうる。配当ぶんが利益になる。会社業績の流れに変化がない限り、これで行く。

  • 上がったら、すぐに売らずに上値を見極める。下がったら、少しずつ買い増し。
    不思議な感覚。上がってもうれしい。下がってもうれしい。

  • 現物配当(10円)受け取り 3年寝たろう作戦
    2024NISA、長期投資軍 大幅増援がやってくる

    年間投資枠の拡大(つみたて投資枠:年間120万円、成長投資枠:年間240万円、合計最大年間360万円まで投資が可能。)
    非課税保有限度額は、全体で1,800万円。(成長投資枠は、1,200万円。また、枠の再利用が可能。)

  • 配当10円以上を2年ほどもらいながら、潮目がかわるのをじっくり待つ作戦しかないような。短期で考えると気分悪いが、終値で利回り3.73%だから、2年勝負ならそこまで腹はたたない。

  • この株価で、この配当なら6%近い利回り。ずっと横横でOK。思わず、NISAに大量に入れたくなります。

  • 為替安全な設定のペガサスが、1ドル=130円設定というのも、高いような気がする。オートモービルの伸びには期待はしているが。

  • 第4Qが悪すぎる。中国だけでなく、新興国債務の悪化が響いているのかもしれない。

  • 今決算で、自社株買いに350億、償却に245億投入できる、63.1%所有の「大和パパ」が、近いうちに、ここの有効活用の施策を打ってくるでしょう。パパが考えない訳はないでしょう。

  • 為替が130円近辺で円安推移するか(会社想定は110円)がここの業績のポイントの一つを握っている。

    そもそも、インフレで物価が上がっているのに、どうして日銀は緩和継続してるの?

    ついでに、以下も参照あれ。
    <時事直言>黒田日銀総裁は売国奴か、それとも、、、、? | 増田俊男の時事直言 (masuda-toshio.com)

    要は、アメリカの為に、止む無く円安誘導せざる負えない。という説
    そういえば、やけにネット証券で米国株が買いやすくなっているような気しますよ。

    議論する気はありませんが、個人的は一理も二理もあるような気がしますよ。

  • JUKIの件 気になったので会社に電話した。
    経営企画室 回答 関係紙に発表した内容であり公表は可能です。

    内容
    ①ミシン開発の技術協力をしている。
    ②UAEとコロンビアとインドネシアの3ケ国に限って販売協力している。
    以上

  • 決算私見 今季  営業益18.47億(257.4%)純利益15.72億(122.3%)
         来季  営業益19.00億(2.9%) 純利益13.00億(‐17.3%)
         
         配当 今季20円  来季 上期15円  通期 未定
            仮に今季と同じ13円と仮定すると 28円

         今季 営業益が増えているのに、純利益が減っている理由
            いろいろあるとは思うが、今期為替1ドル110円換算
            なんと110円換算では、そりゃ今季に比べて売上げ増えても
            減るでしょう。(慎重なペガサスらしいとは思うが)

  • 勝手読み2 たかだか10億ぐらいの売却益が入っても、パナソニックからすれば、雀の涙程度。 パナソニックの看板を外して、取引先拡大狙いと考えるが。

  • 勝手読み パナソニックの作戦 子会社解消し、他社からの受注を大きく増やさして、生産ロットを増やし、自社には安く半導体を仕入れる。三社が、十分に太ったところで、又子会社化する。

  • 10時の注目株=ニーズ高い上下水道の整備――オリジナル設計を拾う

    株式新聞
     オリジナル設計<4642.T>を拾ってみたい。上下水道などの設計を手掛ける。高度成長に急速に整備された上下水道施設は毎年大量に耐用年数を迎え、インフラ資産の維持・更新のため、また地震やゲリラ豪雨、津波など災害対策などのニーズが高まっている。

     16年12月期第1四半期(1-3月)連結業績が売上高17億4200万円(前年同期比3.7%増)、営業利益3億7300万円(同65.1%増)と好スタートを切った。通期業績予想は売上高55億円(前期比1.3%増)、営業利益4億5000万円(同10.7%減)を予想しているが、進ちょく率は8割と高め。前期は減益で着地したが計画を上回っており、直近では期初に保守的な計画を立てる傾向にある。

     株価は第1四半期の決算を受けて急伸したものの、指標面ではPBR1倍割れと割安感が鮮明。配当は期末一括で8円(前期は6円)に増額する計画で、予想配当利回りは2%台と高めだ。(宮川子平)

     保有期間:3カ月
     目標株価:450円
     損切りライン:300円

    ◎注目株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

    [ 株式新聞速報ニュース ]
    提供:モーニングスター社

  • 昨日一定数売却しました。本日、350円台で一定数買い戻しました。345円まで下がるとは思いませんでした。
    さて、今後の展開ですが、5/9日の第1四半期決算が重要です。
    ①株主宛資料にある受注残 H24年27.16億→ H25年33.60億→ H26年38.15億→H27年41.43億から推定して
    まずまずは出ると考えています。
    ②27年12月期 1株利益65.23円  28年12月期 49.35円 と減益予想であるにもかかわらず、配当は6円から8円の増配(2/10 決算短信)
    ③増配は、控えめな今期予想を最終的には前期以上の持っていく予定と考えています。(減益にもかかわらず、株主配慮の大判振る舞いの可能性も0ではありませんが) 

    ①から③により、まだ下がるようなら、様子を見ながら、少し買い増し予定

  • 683 でサンセイライディック経営者は覚悟を持て
    と書きましたが、立派な数字で答えてくれてありがとう。
    一般株主の中に、少なからずいる地主・専門家・過去の権利者・今進行中の関係者に
    おおきなプラスの影響を与えたことでしょう。
    少なくとも、今期の業績にジワっと反映すると思いますよ。

  • サンセイライディック経営者は覚悟を持て

    もはや、空売り外資対個人株主ではない。
    3/4半期決算で980円から890円へ急落
    12月末には決算ほぼ確定するも修正IRなし

    現在719円  権利関係の複雑な物件には、土地家屋調査士・弁護士・税理士・建築士など多くの
    専門家が必要だ。 専門家を揃えるだけなら、大手不動産・建設大手なら簡単にできる。
    地主・権利関係者の信頼を得て、物件を成就させるには、これらの専門家をまとめるスーパーバイザーの存在と
    豊富な判例や経験がものを言う。そしてなにより、地主・権利者の信頼がすべてと言っても過言ではない。

    サンセイライディック株主には、一般株主の中に、これらの地主・専門家・過去の権利者・今進行中の関係者が
    少なからずいることを確認すべきだ。

    この特長的な業態ゆえ、今回の決算発表は、一般株主だけでなく、地主・権利者をはじめとする関係者に
    おおきな影響を与えることを、サンセイライディック経営者は覚悟を持って考えるべきだ。

  • 上方修正に関しては、どうもホームページではわからないようなので、

    東京証券取引所
    適時開示情報閲覧サービス
    5/9付け 16:30 コード59410 中西製作所  で確認下さい。

  • 5月9日発表 26年3月期
          売上高     23,300百万円 ( 4.1%増)前回比
          営業利益     2,020百万円  (33.8%増)
          当期純利益    1,156百万円  (34.4%増)
          1株あたり純利益    183.44円 (34.4%増)

         ※会社予想前回     136.45円
        ※四季報26年3月    152.3円
        ※四季報27年3月    169.8円

        四季報来期予想も抜きました。
        大幅上方修正おめでとうございます

  • ■オリンピック→治安強化→ネット環境も監視強化→ポール事業増長

    ■オリンピック→日本製品・日本文化の国際拡販(日本製ゲームの拡販含む)→
     
     日本製ゲームの更なる国際化→デバック等の更なる国際化→ポール事業増長

     この機を捉えて、ぜひビジネス拡張してもらいたい。

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