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投稿コメント一覧 (115コメント)

  • GNI単体の2022年12月期の決算書

    貸付金51億円に対して貸倒引当金△51億円が計上されている
    USAは現金がなく貸付金を回収できないから同額を貸倒引当金に計上してきた

    GYREをUSAの子会社にして株式で返済できるのだから返済するのは当然の話
    GNI単体の決算では貸付金と貸倒引当金がなくなり、関係会社株式が計上されるので見栄えが相当よくなる

    GNI単体の決算では利益剰余金が△71億円という、とんでもなく悪い状態だったが
    受取利息11億、為替差益17億と去年12月のF351の譲渡益88億の計上で単体の財務でも優良会社になったのはグループ全体でみれば大きいできこと
    連結決算で為替差益17億が計上されるのはおまけだね

  • 客観的にいえば四季報は来期予想を減益にするしかない
    今期、一時金47億と譲渡益84億を営業利益に計上してるのは事実だから、来期予想を今期と同額程度にしたら、四季報は何を知っているのかという話になる

    問題は四季報が「利益反落」と断定しているところ
    「利益反落か」、と濁せば予想なんだからこんなに反論しないだろう
    断定予想はGNIだけではない。なぜか四季報だから許されてきた断定予想
    前例に従わず、北川さんが噛みついているというところかな

    今期営業利益予想157億を来期上回ったら凄い
    会社は自信があるんだろう。余裕で待つよ

    でも四季報は前号での来期営業利益予想は20億で、今回の予想は42億
    何が理由かわからんが、こっそり営業利益予想を2倍以上に増加させてるから、いい加減なもの

  • 損益目標の見直し(営業利益)

    見直し前の2023年、2024年の営業利益合計が569百万の黒字
    見直し後の2023年、2024年の営業利益合計が206百万の赤字

    売上の期ズレだけでなく、2年間合計での営業利益の下方はキツイ
    理由がライセンス契約締結の際に提携先に支払う一時金等の費用500百万というのが意味不明

  • ストックオプションの下記条件はきつい

    2024 年1月から 2025 年 12 月までの期間に、当社株主の機関投資家(当社株主名簿管理人である信託銀行発行の統計表における金融機関と金融商品取引業者)による保有比率が一度でも 15%以上になった場合

    ファクトブックによると2023年6月末現在で金融機関1.12%、金融商品取引業者3.98%の合計5.1%しかない
    2年間で10%、約5百万株増加させるのは常識的には無理

    グロース時価総ダントツ一位で好業績のビジョナルでも13.11%しかない
    この条件をクリアするにはプライム移行しかないだろう

  • ワラント発行から2年9カ月
    株価低迷の原因と言われた46~48回ワラントを1日で終了ですか

    48回2998円の消却は凄すぎ
    株価2800円まで上げてるのに消却で60億入金可能性を放棄するとはルオさん凄い決断だね。金はいくらあったも困らないから普通消却しない。でも消却すれば希薄化回避で株価は上がる
    47回の行使価額も1724円。後、10日も待てば行使価額が修正されて10億以上は多くゲット出来そうなのに
    行使を急いだのは何故だろう。この先を推測してしまう
    いい意味で本当にびっくりした

  • >>427
    確かに11/16の残高が公表されてますね

    貸株の注意喚起になると日別の残高が公表される。これは見落としてた。
    karauri netでは日々公表の欄に記載されてるけど、日々公表銘柄の指定は受けていないので厳密には日々公表ではないけど残高を公表するという意味では一緒

    それによると11/10(金)と11/16(木)の残高の比較

    信用買が549万株 → 473万株  76万株の減少
    信用売が 87万株 → 137万株   50万株の増加

    モルスタ他の空売り機関が決算発表を受けて大幅に買い戻したのに個人が大幅に売り増し
    これは売り方は必死になる。踏み上げだね

  • ほぼ指数無視で上げてる

    逆日歩発生
    10日の個人空売り87万株がどこまで増えたのか

    貸借銘柄のグロースバイオで急騰してるから空売りしたくなるのもわかるが。。
    完全に燃料になってる

  • アステラスからの毎月の売上は大きい
    決算資料からは3か月で5億以上はありそう
    Cullgenの治験費用で営業利益が厳しいと言ってたのが少し前
    これで業績的には心配なしで数々のイベントマチ

    やっとここまで来たね

  • 今日は個人の空売りがたくさん入るだろうね
    どうなるか見もの

    8月14日の決算内容も超絶だったけど8月3日に上方修正してたから事前には織り込み済みといわれていた。今回とよく似ている
    前日終値1343円で8月15日の寄りが1368円だったが大口様が買い上げて終値は1579円の爆上げ
    今日の終値は機関様の考え次第でしょ
    GNIはF351が成功するかどうかがポイント。成功すれば今の株価は笑い話
    気長に待つしかない
    でも短期的に見ても、3Q単独で売上64億、営業利益13億は超絶

  • 3Q単独で売上64億、営業利益13億は凄いね
    4Q予想は為替を含めてかなり保守的なのが明確になった

    半期報告書によると6月までの米国での医薬品事業の売上は約24億
    米国での医薬品は、ほぼCullgenしかないから24億はアステラスの一時金をCullgen上海とCullgen米国で50%づつ計上した金額だろう

    3Qの半期報告書によると9月までの米国での医薬品事業の売上は約29.5億で約5.5億の増加
    5.5億はアステラスからの収入と考えるのが自然。Cullgen上海でも計上があるかも。アステラスとの一時金以外の契約を知りたいけどね。上方修正の発表では定期的にあるみたいな表現だったが
    ま~いずれにしても順調でしょう

  • >>270
    ハメクソルオって凄いね

    失言じゃなくハメた証拠は?
    クソは文句なく名誉棄損

    開示請求から立件されれば100%アウトだと思うけどね
    罰金、数万円だろうけど北川さんなら見せしめでやるかも

    匿名の掲示板だと色んな奴がいるわ

  • なかなかの上方修正

    2Qまでの売上140億(アステラスの一時金47億込み)
    3Q~4Qまでの売上予想 122億

    元のレートは19.38→19.62円で大きくは修正していない
    3Qと4Qで売上122億は凄い

    二つ目の理由「アステラス製薬株式会社と締結しました戦略的提携契約に基づき、毎月の売上収益が修正計画を上回って発生していることです」

    この説明がもう少し欲しいね
    アステラスの一時金47憶は前回の2Qの決算で計上済み
    それ以外のオプション行使119億が部分的に収益計上出来ているなら来期も安泰の可能性が強いからぶっ飛ぶ
    それなら四季報の来期減益予想に噛みついたのも理屈に合う
    アステラス抜きの売上修正ならアイスがバカ売れだということ

    いずれにしても決算説明資料が楽しみだね

  • 気配おかしいと思ったら今日はSQか

    ま~SQにこれだけ反応するようになったら立派

  • F351の登録人数
    8月31日現在 214名。残り34名
    直近の発表の8月17日現在で195人だから、14日間で19人登録は凄いスピードアップ

    タイプ2会議のQ&Aが出てるけどタイプ1会議の質問はなかったのか、と突っこみたくなる
    ま~、あせらず待ちましょう

  • ちょっと悪質だね
    差し戻しって何?

    材料要求公示は改正後の4月以降の届け出会社の全てで出てる
    通知(許可)があった会社でも出てる
    4月以降の材料要求で公開されている内容では、コンチの質問は一番少ない位では?

    情況表の中で今日付で补充材料になったのは、どう考えてもCBIOの株主総会可決を受けて、表の中の処理が動き出したいうこと
    過去のCBIOの提出資料では、質問を受けたのはだいぶ前のはず

    CSRCの考えでは株主総会の決議が必要な案件で、決議前に通知(許可)できないと考えるのが普通
    だから本日、补充材料となったのはプラス材料

    CSRCのサイトが更新されたらすぐにこんな投稿するなんて、何者?
    少なくとも差し戻しはという表現はない

  • GNIの最大の期待値はF351
    ま~Cullgenも相当だけどね

    論文を斜め読みしたけど、ポイントは下記の翻訳部分かな
    「エンテカビルと組み合わせたHDDは、臨床試験で肝線維症を大幅に改善することが示されています。しかし、HDDの抗線維化作用やメカニズムに関する研究報告はこれまでほとんどありませんでした。本研究ではHDDの抗線維化効果とその可能な作用機序をさらに調査しました。」

    要するに2相で有意差を出しているが、その根拠を動物実験でより深堀して研究した、ということだと思う
    長期ホルダーの最大の関心はF351が成功するかどうか
    この論文内容はWelcomeでしかない

  • 2106円で時価総額1000億円超えね

    1000億超えれば大口さんも買いやすくなる

  • まさかの13時30分の適時開示
    まさに戦略的ね

    アイスの売上が計画を大幅に上回っている。。。
    これはCBIOにも大きな影響があるね

  • 2019年12月13日に大日本住友ショックというのがあってね
    住友に契約を切られて2020年1月31日までの申請予定が延期された日
    株価は4145円から2600円程度まで下落した

    ブリッジレポートにサンバイオは記事を書いてもらってるけど、2019年10月23日の記事に森社長のインタビューが記載されている。知る限り、社長のインタビューが記載されているのはこの回だけ。次のようなコメントである

    「まずは、日本における外傷性脳損傷の今期2020年1月期中の承認申請、来期2021年1月期中の販売開始という計画の進捗に期待していただきたい。加えて、外傷性脳損傷のグローバルフェーズ3の開始と完了、米国における慢性期脳梗塞の今後の開発計画公表、適応疾患拡大のための途中結果、開発や事業化に関するアライアンスの公表など注目材料は多い。来年2020年に製薬企業へ脱皮した後、2025年にはグローバルリーダーへと成長することを目標とする当社をこれからも応援していただきたい。」

    この社長のコメントがショックの2か月前だからね、凄いよ森さんは。今の状況を考えたら笑うしかないコメント
    ちなみにほとんどのブリッジレポートの記事はサンバイオのIRに記載されているけど、この回はなぜか記載されていない。
    それでも検索すれば読むことができる。

  • 月間行使状況は行使が全くされていなくて、行使価額に変動がなければ開示義務は
    ない。7月の行使価額はずっと1203円だから行使株数0なら開示義務はない

    先月までは開示義務がない月も開示していた。会社が重要と判断すれば開示できるのだから間違いではないが、義務でない月間行使の状況を開示している会社はあまりないので違和感を感じていた。
    IRも変わっていくかも

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