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投稿コメント一覧 (56コメント)

  • 「悪魔のささやき」と「天使の誘惑」が同時にやって来る。売るも売らぬも、買うも買わぬも自己責任。悪魔なのか天使なのかは、あとからムカムカほのぼの思うもの。

  • 5年前を思い出す。
    2,000円を超えたところで一旦は利確し、柳の下の押し目を狙って爆沈してしまった良くある話だ。ある程度株価が戻ったら損切りしようと思っていたがここまで来てしまった。
    欲への煩悩は断ちがたい・・・。これから5年待つのは無理・・・。しかし、現在のAMIは5年前のAMIとは違う。売上高及び営業利益・経常利益等の過去最高実績と業績予想の達成そして利益剰余金のマイナス解消。その結果として初配当の実施。株価の動きも出来高も5年前とは違い、まだ過熱感はない。

    優柔不断で弱小ホルダーの自分はもう少し待ってみる。

  • YouTubeで検索すると見れますよ。
    1分30秒程度だけど、當真あみちゃんに注目していました。なお、社長は出演しておりません。
    https://www.youtube.com/watch?v=ezuJfPj8Asc

  • どん底を経験したホルダーにとっては心の揺れるゾーンが近づいてきた。「やれやれ・・」と「まだまだ・・」の気持ちで落ち着かないのだ。どうする俺!

    過去最高の売上高、営業利益、経常利益は確実だ。目標もクリアする。来期は間違いなく配当開始だ。事業投資への期待感もまだある。音声認識事業トップ企業としての認知度もアップしている。

    プロの投資機関の思惑で目先が見えなくなることもあると思うが、とりあえず5月の決算発表まで待つしかないだろう。

  • 第3四半期決算の財務諸表とコメントを読んで少し気になるのは、「投資有価証券」457百万円と「金銭の信託」955百万円の投資です。

    目的が事業投資なのか余資運用なのか判断しかねるが、特に「投資有価証券」については業務提携などに向けた動きだとしたら今後が楽しみだ。
    (なお、支出の原資が借入金か自己資金かは、現金に色がついていないので不明です( ^ω^)・・・)

  • 昨日は予想外の場中決算発表に驚き、その後の株価の動きにはもっと驚いた。驚かなかったのは決算内容の良さだけだった。

    業績は好調で目標をクリアし、利益剰余金のマイナスも解消目途がつき配当開始が視野に入ってくるだろう。
    株価は上に行くつもりが間違って下降エレベーターに乗ったようもので、一瞬慌てたものの、止まればまた上昇に転じるものと信じて5月の決算発表を待つことにする。

  • 「silent」は見ていないですが、mouさんの書き込みに触発されて「UDトーク」をダウンロードしました。
    というのは、100歳になる義父が極度の難聴で会話が難しく、かといって性能の良い補聴器は高額で手も出ないし困っていたところだったので、使えるかなと思った訳です。
    試してみたら、かなり認識率も高く、反応も早いので普通に使えそうなので、近いうちに実戦で活用してみます。

  • 前年同月比プラス100%? 倍増するということ? 本気で思っているわけではないだろうが、ひいきの引き倒しでないですか?
    過大に期待する人が多いのなら、良い決算であっても失望売りで株価が下がる可能性もあるということか。

  • 2週間後の第3四半期決算発表を待ちきれずに、思わずマグマが溢れ出たということでしょうか、今回の動きが大噴火の予兆であって欲しい。
    売ってしまえば楽なのにと思うこともあるが、それでもとにかく売らずに我慢してきたので、諦めずに闘い続けたい。

    こういう時は中島みゆきの「ファイト」を聞く(^^♪
    ファイト!  闘う君の唄を戦わない奴等が笑うだろう
    ファイト!  冷たい水の中をふるえながらのぼっていけ

  • 40億円の借入金は第2四半期末財務諸表の借入金と借入金利息残高から逆算すると金利は0.28%前後と推定され、毎月の返済を考慮して計算すると、今期は約7百万円、来期は約9百万円位かなと思います。(2月発表の決算で再確認要)
    ただ、変動金利なのでこれから金利が上がって行くことが当然予想されるが、返済も進んでいくので、金利負担増は限定されるだろうと思います。

    私が心配するのは金利負担リスクよりむしろ40億円の運用リスクの方です。安易な投資有価証券で多額な評価損を抱えるとか、そんなことのないよう業容拡大のために有効な投資を願いたい。そうでなければ全額返済して欲しい。

  • 恥ずかしいけれど訂正の訂正です。「KDDIエボルバ」が正しい社名です。

    それにしても最近の社名は難しい。「りあいあ」だって「リタイア」だと一瞬思うし、AMIだって「アミボイス」の社名で良いのでないかと思うし、それに商品名はほとんど横文字の羅列でユーザーも戸惑うだろう。逆切れして一言多くなりました。(歳のせいかな?)

  • 企業名「KDDIエボルルバ」でした。誤記失礼しました。

  • 「りらいあコミュニケーションズ」がTOBで三井物産の完全子会社となり、その後「KDDAエボルバ」と経営統合し、コンタクトセンターの業界で2位の規模になるとのニュースを見ました。

    「りらいあコミュニケーションズ」ではAMIのAI音声認識ソリューションを標準機能とすることを視野に導入を推進しているので、AMIにとってはビジネスチャンスが拡大する良いニュースかも知れない。

  • 前受金から見える成長
     前受金は主にサブスク料金等の未経過分を処理する科目で直近(9/末)の残高は939百万円(2019/3期 248百万円)だ。前受金残高から推定されるストックビジネスだけの年間売上高は20億円超えも想定され、ここ数年で随分と収益基盤の強化と収益率の向上が進み、急成長しているように思える。第3四半期決算も楽しみだ。

  • どうするAMI?
    第3四半期決算発表時の上方修正どうする?

     コンタクトセン ター向けソリューションビジネスが絶好調なので、目標は達成すると思うが、証券取引所の修正基準(予想と実績との差が売上高10%、営業利益・経常利益・当期利益が30%以上)に届くかどうかといえば結構ハードルは高い。
     ●売上高5,500百万円(目標5,000百万円)
     ●営業利益・経常利益1,300百万円(目標1,000百万円)

     私の勝手な予想としては、営業利益と経常利益の1,300百万円は微妙ではあるが達成すると思っている。株価上昇にインパクトを与える意味からも上方修正を期待しているが、AMIの収益構造が第4四半期に偏重していることもあり、保守的に判断して上方修正はしない可能性が高い。
     それでも、好決算が予想されるので2月3日発表予定の第3四半期決算発表を楽しみにしている。

  • 謹賀新年 株は信念 
    石の上にも3年 AMIは5年

    今年こそは満開に花が咲き実がなることを願っております。

  • 株価が揺れている。心はそれ以上に揺れている。今はただ耐えるしかない。
    業績は皆も知ってのとおり絶好調だ。コンタクトセンター向けのビジネスが加速し、ストックビジネスもユーザー数の増加で安定収益源として確実に成長している。

    2月上旬発表の第3四半期決算が楽しみだ。上方修正があれば良いと思うが、第4四半期の収益をどう見るか次第だ。

    投資計画が見えないという不満もあるが、相手があることなので焦らず待ちます。今も水面下で交渉が続いていると思いたい。配当金のアナウンスは5月の決算報告で必ずある。

    「木を見て森を見ず」にならないよう注意したい。

  • 吾輩はAMIのファンである。儲けはまだない。株価が上がるかどうかはとんと見当がつかぬ。

    吾輩は何年も待っているのだ。成長してやっと一人前になったのだから、ファンの声援に答えて欲しいのだ。幸いにも2学期までは申し分ないので、3学期と期末の成績も期待しているミャー!

  • ①現 在~階段を 登れば見える うさぎかな
    ②そして~踊り場で 年末年始の うさぎ跳び
    ③やがて~決算期 トランポリンで 大ジャンプ

  • AMIは保有しているコラボス株を同社の自社株買いに応じて約43百万円で売却した可能性があると以前に投稿しましたが、その後気になり、過去の有価証券報告書を調べた結果、取得原価は約30百万円だと判断しました。したがって売却したとしても決算に大きな影響を与えるものではないと思います。

    なお、この件はコラボスの自社株買株数とAMIの保有株数が同数の112,200株だったことから連想しただけなので、実際に売却したかどうかは不明です。

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