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投稿コメント一覧 (34コメント)

  • >>No. 32

    自社株買いがはじまるのは下期からですよ

    富士通の過去の自社株買いの実績を見ると言い。子会社売却などのフリーキャッシュにめどがついてから、先立つものができてから実施しています。前期は、最終第四半期の1月からでした。だから、一千五百億円の自社株買い予定が、一千億円しか実施できなかった。今期もそうだといいませんが、多分、そうなる

  • <04月30日の5日・25日移動平均線デッドクロス銘柄> 富士通

    罫線分析どおりに下げています。1月中旬に大きな下げをして、続いて4月末に大きな下げをしました。どちらも、高値を付けた後の下げ。上げてはお休みが入る。当然の動きだ。ただ、富士通はお休みの期間が結構長い。秋まで横ばいが続くと思う。

  • 時田社長の中期計画にて、

    事業モデルで、Uvance、Vertical、Horizontalとか、目くらましのような事を言う。経験からして、難しく言う人ほど怪しい。富士通だけだ、

    中期計画の調整後営業利益5千億円はどこに消えてしまったのだろう? 始まって1年経過したばかりで はや、言わなかったことにするのだろうか?

  • 早々、岩井コスモが A継続 2450円→2900円にターゲットプライスを上げています。他も続くか?

  • >>No. 23

    先週金曜日の2,250円で底打ち確認のようにも、ただ、日本株上昇の好環境に助けられたようにも感じます。その分、この先、もたつく気もする。決算を受けてレーティングに変化があるかどうか?

    (自分は、世界がゆれてるなか、今はその気分になれません)

  • 調整後営業利益について 誤魔化しでは

    富士通は近年まで調整後営業利益は使わなかった。時田社長になってから数字が悪くなって、一過性の損益を控除した本業での実質的な利益数字ですと言って調整後の数字で示すようになった。

    ほとんどの企業は調整後営業利益を持ち出してはいない。不勉強かもしれないが初めて見たのはNECです。NECは構造改革が続いて、調整後営業利益を使い始めました。

    (多くの企業は事業構造改革も経営成績だ、だから、改革費用を除いて表示したりしていません。富士通は中期計画に全く届かず、それどころかこの2年間前年割れの成績だ。それを糊塗するためにこんな小細工をしているとしか思えない。)

  • >>No. 9

    YE-DIG 聞いたことも無い田舎の会社

    だいたい、富士通がアナウンスする協業は小粒の会社が多い。ほんとに凄いのであればトップ企業と協業するはずだ

  • 一読してみました。何も問題は無かった、そんな感じです。

    好調を持続している。国内を少し強気に見過ぎたのは反省している。欧州の凸凹は、織り込み済み。(CFO磯部) トップセールをしてます。(時田社長)

    (中期計画の調整後営業利益5千億円が密かに消えても、今期営業利益が半減しても何も問題視しないようだ。富士通の米国ADRは大幅上昇で終えている。自分には理解できないが、株式市場の見立てが真実 日経新聞朝刊の記事も自社株買い一色でポジティブな記事でした。)

  • もう、株どころでないと思う。ゴールデンウィークをまたいでリスクを背負う投資家は少ないかもしれない 買い薄のなか、売りが殺到したら、

  • あーあ、質疑応答の掲載、今夜は諦めたようだ。営業利益半減で質疑応答が紛糾しないわけがない、それをまとめる社員も大変だ、仕方がない 後日、発表してほしいが、永久ボツもあるかもしれない

  • 富士通、ゴールデンウィークの休業 2024年4月27日(土)~2024年5月6日(月)

    (普通、明日で店じまいだ、皆、株どころでないと思う。ゴールデンウィークをまたいでリスクを背負う投資家は少ないかもしれない 買い薄のなか、売りが殺到したら、 買いが殺到したら天まで上るかもしれないが )

  • 決算説明会 質疑応答 ※4月25日夜掲載予定

    (こんなに遅くなるのは初めて、社員の方も大変だ)

  • 今期、自社株買い1500億円といいながら、1000億円で終わった

    1800億円というが、あくまで最大での話し、実際には、子会社売却が高値でできたらの話しです。高値で売れる見込み無いと思うが。そもそも、配当金は雀の涙ですから、自社株買いしても株主重視とまでは言えない。それに、自社株買いした株式を消却するとは一言も言ってない。資金に困ったら市場で売却だってありえる。

  • 欧州再編で、以下のアナウンスのように、約 1,300 億円のプラス効果があるはずなのに、それを含めても、この始末?

    4.今後の見通し
    ・個別業績
    上記特定子会社の異動に伴い関係会社株式評価損約 800 億円を特別損失として計上する見込みであるほか、税金費用の減少効果を法人税等調整額として約 1,300 億円計上する見込みです。

  • 夜、公開される質疑応答が楽しみです。なんと、答えるか

    営業利益 △52.2%

    コロナ明けで、多くの大手企業は業績をあげているなかで、この数字は、何があったの? ほんと、どうしたの?という数字です。外資、国内の大手機関が高いレーティングを出してくれたけど、出した機関さんも唖然茫然ではないでしょうか? 裏切られとの思いが強いと思う。勿論、個人投資家も同然でしょう

  • 富士通の新体制は、時田と、5名の副社長体制で推進

    時田社長と磯部CFO以外の4名は、リクルートした外部人材だけど、結局、この執行部は、富士通社内を動かせていない。浮いているような気がします。社内、社員は白けているのではないか? IT業界絶好調なのに、業績がひどすぎます。

  • 2024年度予想
    調整後営業利益 3300億円

    (これって、一昨年の水準に戻すだけ? 2年間、無駄に過ごすだけ、2025年度に調整後営業利益 5000億円という中期計画は夢の夢の数字に終わるということか、1年目にして早や、絶望の数字で終わるのか。時田社長、ごめんの一言も無しか、)

    明日、ストップ安にならなかったら、小生は、この場で、土下座します。

  • さて、読んでみますか

    うむ、調整後営業利益が、マイナス11.6%

    (やっぱり、予想通り)

  • サステナビリティ経営成功のカギはデータ利活用
    富士通SX調査レポート2024」を公開 富士通 2024年4月23日

    (世界を対象に大規模な調査を毎年するのだけど、費用はどれほどかけているのだろうか? レポートを拝見しても当たり前のような常識的なもので御大層な調査結果に思えない。顧客向けに富士通のイメージアップのためにしているだろうか? 時田社長の経営の参考にするためにしているのだろうか? グローバル企業の凄いトップであれば、洞察力の素晴らしいトップの会社はこんなことにお金をかけるだろうか?)

    いよいよだ、決算報告、ネガティブに見ています。本当は、明日、ストップ高になるような数字を出してほしい。凄い会社だと言うことを証明してほしい。(夢だと思うが、)

  • IBM、ソフトウエア企業ハシコープの買収交渉で進展-関係者 Ryan Gould、Brody Ford ブルームバーグ2024年4月24日

    世界的なコンピューターソリューション大手の米IBMは、米ソフトウェア会社ハシコープの買収交渉を進めている。ハシコープのソフトウエアは多様な産業でクラウドベースのデジタルインフラ構築に使われ、商品の市場投入に伴うコストと時間節減に役立っている。

    IBMは昨年、ソフトウエア企業のアプティオを46億ドルで買収したほか、データ統合プラットフォームのストリームセッツとウェブメソッヅを21億3000万ユーロ(約3500億円)で取得するなど、過去1年で10件の企業買収を発表している。2019年に340億ドルで買収したレッドハットが、これまでで最大の案件だ。

    (米IBMと富士通との差は天地以上です。むかしむかし、富士通はIBMを窮地に追い込むほどでしたが、今の富士通には企業家精神は皆無だ)

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