FCE PR

＜ FCE ＞

ー PRTIMES ー

【教育現場×生成AI】生成AIプロンプトプラットフォーム「FCEプロンプトゲート アカデミック」の導入校に早稲田摂陵高等学校、岡山学芸館高等学校、岡山学芸館清秀中学校が決定！

株式会社FCE（代表取締役社長：石川淳悦、本社：東京都新宿区、東証：9564）は、教育機関向け生成AIプロンプトプラットフォーム「FCEプロンプトゲート アカデミック」の導入校に、早稲田摂陵高等学校、岡山学芸館高等学校、岡山学芸館清秀中学校の３校が決定しましたことをお知らせします。2024年4月より、アンバサダーにタレントの山崎怜奈さんを迎え本格展開をスタートさせましたが、多くの反響をいただき、早速の導入決定となりました。今後の展開については、まずは当社のお客様である全国の約1100校の学校に導入を早急に進めると同時に、全国の教育委員会および小中高約35,000先を対象に「FCEプロンプトゲートアカデミック」の提案も開始してまいります。

・FCEプロンプトゲート導入の背景

プロンプトとは「生成AIへの指示・命令」を言い、プロンプトエンジニアとは生成AIから正確かつ的確な回答を引き出すために「適切な指示をする専門家」を指します。FCEプロンプトゲートは、「プロンプトエンジニア資格講座」「プロンプト作成支援ツール」「プロンプト管理ツール」「最新生成AI情報」などプロンプトエンジニアを育成するための総合的なプラットフォームです。

このたび、早稲田摂陵高等学校、岡山学芸館高等学校、岡山学芸館清秀中学校にて導入をいただいたFCEプロンプトゲート アカデミックは、学校教育に特化した内容になっています。生成AIを使いこなすためのプロンプト作成スキルを学べるほか、教員向けには校務や教務に、生徒向けには探究や面接対策など教育現場ですぐに使用していただけるテンプレートも付属しています。

※最先端の取り組みをされている学校様にご導入いただきました。学校様への導入を加速していきます。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000223.000029370.html

【 FCE 】

5月28日17時～
機関投資家・アナリスト向け第2四半期決算説明会を開催します。
当日の説明内容、質疑応答内容は、できるだけ速やかにＩＲサイトに掲示いたします。

※第2四半期決算発表は5月13日15時頃を予定しております。

【 FCE 】

・急成長中、600社導入の社員教育プラットフォーム“Smart Boarding“。40代50代社員が最も視聴した学習動画を発表。

＜PRTIMES＞

株式会社FCE（本社：東京都新宿区、代表取締役：石川淳悦、東証9564）が提供する、「Smart Boarding」(スマートボーディング)(https://www.smartboarding.net/)は、全会員の内40代50代に最も視聴されたコースを公開しました。

【第１位】 コンプライアンス基礎講座
【第２位】ビジネススキル/生産性を上げる仕事の進め方講座
【第３位】マネジメント/７つのマネジメントスキル講座

※ Smart Boarding
・新入社員研修～管理職、次世代リーダーの育成まで、課題別、階層別の豊富なeラーニングコンテンツをご用意

・さらに、約100種類の「ライブ型実践トレーニング」で、動画で学ぶだけで終わらせず、プロの講師や他企業の参加者と一緒に実践トレーニングすることが可能

・また、社内研修動画やマニュアルも簡単にアップロード、テストやレポートなどと組み合わせて、自社に合ったオリジナル研修プログラムを作成、LMSシステムで受講管理も可能

・専任担当者が、各階層や役割別に求める人材像の具体化や社員教育課題の特定、学習プログラムの作成までワンストップでサポートいたします

【FCE】

2024年9月期第２四半期の決算発表は、5月13日（月）15時頃を予定しております。

【 FCE 】

【4月11日開催|オンラインセミナー】労務担当者におすすめ！業務の「めんどくさい」を効率化！事例で分かる業務改善セミナー

～2024年4月11日（木）14：00～15：00 ＠オンライン～

『RPA Robo-Pat DX（以下、「RPAロボパットDX」）』を提供する株式会社FCEプロセス＆テクノロジーは、ワークフローソリューションベンダーである株式会社エイトレッド（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：岡本 康広　以下、エイトレッド）と共に、『業務の「めんどくさい」を効率化！事例で分かる業務改善セミナー』を開催いたします。

・セミナー開催の背景
労務担当者におすすめ！「めんどくさい」業務を効率化！
「やりたいことはたくさんあるけど、通常業務を回すので手一杯…」そう思うことはありませんか？ 労務部門に求められる役割は、社員の勤怠管理からエンゲージメント向上施策など、非常に多岐にわたっています。

しかしながら、目の前の業務を回すのに手一杯というのが現状ではないでしょうか。特に、多くの労務部門で負担になっていることが、「PC上のルーチン作業」と「紙ベースのプロセスへの依存」です。

そこで、本セミナーでは、DXの第一歩として、ツールを活用して劇的な業務効率化に成功した事例をご紹介し、他社の労務部門がどのようなアプローチを採用し、攻めの労務として業務改善を実現しているかをわかりやすく解説します。

共催セミナー概要

・タイトル：労務業務の「めんどくさい」を効率化！事例で分かる業務改善セミナー

・開催日時：2024年4月11日（木）14：00～15：00
・場所：オンライン開催
・参加費：無料

【アジェンダ】

＜第1部＞
業務のムダと手間の解消！成功事例から学ぶ効果的なワークフローシステム活用法

＜第2部＞
攻めの労務になる！RPAを活用した業務改善の進め方
面倒な労務あるある業務を自動化し、組織改善につなげた方法とは？

＜第3部＞
Q&A

【このような方におすすめの内容です】
・業務の「めんどくさい」から解放されたい方
・具体的な業務改善方法を知りたい方
・業務改善にシステム活用を検討中の方

【 FCE 】

「FCE20周年企画」キャンペーン（第1弾）のお申し込みが31日をもって終了しました。

☆応募総数594人（複数申し込み可）
➀ Valuebook、Value策定の手順 …356名
②「7つの習慣」２DAY研修　無料参加…265名
③ RPAロボパット ２カ月間無料トライアル…156名
④「7つの習慣」書籍…185名　　　　　　　　
⑤ フォーサイト手帳…158名
⑥ Dash君…67名
⑦ 挑戦水…52名

594人もの方にお申し込みいただきました。ありがとうございます。主力商品のＲＰＡロボパット2カ月無料トライアルも156人の方がご関心を。トライアルしていただき、ご導入につながれば嬉しいです。

抽選の結果を随時、発表してまいります。
第２弾もありますので、お楽しみに。

https://twitter.com/JUNETSU_I/status/1765993147065323710

【 FCE 】

・株式会社FCEトレーニング・カンパニー 吸収合併のお知らせ

株式会社FCE（本社：東京都新宿区、代表取締役：石川淳悦、東証：9564）は、2024年４月1日をもって株式会社FCEトレーニング・カンパニー（本社：東京都新宿区、代表取締役：荻野純子）を吸収合併したことをお知らせします。
本日より、株式会社FCEにて新生「トレーニング・カンパニー事業本部」として出発をいたします。なお、これまで株式会社FCEトレーニング・カンパニーが提供してきた商品・サービスは、トレーニング・カンパニー事業本部として変わらず提供いたします。

・吸収合併の背景

当社は、2017年４月にホールディングス化（純粋持株会社体制）し、グループとしての競争力強化や成長促進を図るべく取組んでまいりました。2022年10月には東証に新規上場するなどグループとして、大きな成長を実現することができました。

しかし、今後の環境変化や更なる成長戦略を考えていく上では、主力事業であるDX推進事業と教育研修事業の両分野においてより大きなシナジーを生み出していくこと、そのために流動性的で柔軟な組織、スピーディーな経営資源の配分・事業施策の展開が肝要であると考えています。

そこで、「Reborn▶◀FCEプロジェクト」を銘打ち、純粋持株会社体制を改めてFCEとしてグループ経営の一体化を進めております。一つの会社として生まれ変わり『チャレンジあふれる未来をつくる』というミッションの実現に向け、さらに力強く柔軟に、高みを目指して挑戦してまいります。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000218.000029370.html

・・・

FCEエデュケーション、FCEプロセス＆テクノロジーも随時、吸収合併してまいります。部門間のシナジーをさらに加速させてまいります。

山崎怜奈さんオフィシャルサイトに、生成AIプロンプトプラットフォーム「FCEプロンプトゲート」イメージキャラクターに就任されたことが掲載されました。

https://yamazakirena.jp/

実は「xDrive」はコロナ禍前は主力商品であり看板商品のひとつでした。しかし、ストック売上比率を伸ばすために継続、紹介のみにし、「人財育成プラットフォームSmart Boarding」にリソースを全集中していました。

この３年間で「Smart Boarding」も導入社数が600社を超え、全体のストック売り上げ比率も80％を超えてきました。よって、あらたに「鬼速PDCAxDrive」としてパワーアップし積極的に営業していきます。

Smart Boarding 先でも600社。今まで研修、コンサルティングでおつきあいをさせていただいた企業様は4000社になります。そこに対してご提案してまいります。

【 FCE 】

高速を超える鬼速であなたの会社の成長を加速させる「鬼速PDCAxDrive」をリリース・提供を開始

FCEトレーニング・カンパニーは、株式会社ZUU（東証：4387）と業務提携を締結したことをお知らせいたします。このたびの業務提携により、同社代表、富田氏のベストセラー『鬼速PDCA』のノウハウをFCEトレーニング・カンパニーで提供している会議型コンサルティング「xDrive」に取り入れ、PDCAを習慣化するトレーニングに進化させた「鬼速PDCAxDrive」を開発、提供を開始します。

・「鬼速PDCAxDrive」開発の背景

『鬼速PDCA』は、シリーズ20万冊を超えるベストセラーで、高速を超える「鬼速」でPDCAを回し続けるためのノウハウを体系的にまとめた書籍です。ノウハウを提供している同社も『鬼速PDCA』の実践により、5年で上場、売上成長率5,195%を実現するなど急成長されています。

FCEトレーニング・カンパニーが提供する「xDrive」はトレーナーが導入企業の会議を通じて、実務上の目標達成をテーマにPDCAサイクルを回すトレーニングを行い、「成果創出のためのPDCAサイクルが習慣化した自走チーム」を育てる実践型トレーニングです。これまで多くの企業に導入いただいており、

・xDrive導入1年で、年間売上20億→25億へ。過去最高売上、最高収益を達成
・xDrive導入2年半で、年商ほぼ2倍5.5億→9.2億に成長※２
・xDrive導入2年で143％成長、年商46億→66億へ※３

など多くの成果を創出してきました。

このたびの提携では、「xDrive」に『鬼速PDCA』のノウハウを取り入れ、主に経営者層に提供されてきた『鬼速PDCA』を、経営者以下のミドルマネメント層からメンバー一人ひとりに習慣として身につけていただけるトレーニングにブラッシュアップしました。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000217.000029370.html

【 FCE 】

＜ 生成 AI プロンプトプラットフォーム「FCE プロンプトゲート」がタレン
トの「山崎怜奈さん」をイメージキャラクターに起用し、本格始動 ＞

株式会社ＦＣＥ （代表取締役社長：石川淳悦、本社：東京都新宿区、東証：9564）は、2023 年 11 月よりトライアル始動した 生成 AI プロンプトプラットフォーム「ChatFCE」を「FCE プロンプトゲート」へと名称を変更致します。さらにタレントとして活躍する山崎怜奈さんをブランドキャラクターに起用し、本格展開を開始します。

・FCE プロンプトゲートとは？
プロンプトとは「生成 AI への指示・命令」を指し、プロンプトエンジニアとは生成 AI から正確かつ的確な回答を引き出すために「適切な指示をする専門家」を指します。FCE プロンプトゲートは、「プロンプトエンジニア資格講座」「プロンプト作成支援ツール」「プロンプト社内管理ツール」「最新生成 AI 情報」など 社内にプロンプトエンジニアを育成するためのプラットフォームです。

＜ 山崎怜奈さんプロフィール ＞
1997 年 5 月 21 日生まれ、東京都江戸川区出身、慶應義塾大学卒業。2022 年に乃木坂 46 を卒業。

TOKYO FM『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』などでラジオパーソナリティを務める他、歴史好きとしても知られており、クイズ番組や教育番組にも多数出演。『歴史のじかん』（幻冬舎）の出版をきっかけに、エッセイの連載を持っている。

https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS05165/8e5b3739/356e/4074/b6c5/6521727f40cb/140120240327560712.pdf

【 FCE 】

会社四季報ONLINEで注目銘柄として紹介されました。

…

・億り人注目の「成長企業」とは？

前編でも触れましたが、これまで私は投資手法を幾度となく見直して今に至っています。そして、おそらくこれからも投資手法を見直しながら、投資を続けていくと思います。実際、「順バリ決算モメンタム投資」も、2020年から2022年のように、世の中の変化が著しい場合にはうまく機能したのですが、最近は決算トレードをする投資家が増えているせいか、決算時に好材料が出ても、買う投資家がほとんど見られないというケースもあります。そこで最近は、投資手法を2つに分けて運用しています。メインはあくまでも順バリ決算モメンタム投資で、銘柄数を絞り、数カ月から数年という時間軸で保有します。それと同時にサブとして、株主優待取りや打診買いの銘柄も含めた長期投資のポートフォリオも持っています。こちらはあくまでも分散投資ですが、1銘柄の投資金額は最低単元分から、300万円程度までまちまちです。こちらの保有銘柄数は、120銘柄程度になります。メインとサブの投資比率は7対3程度です。あくまでもメインは順バリ決算モメンタム投資ですが、1つの投資手法に固執することなく、儲からなくなったら別の投資手法を開発し、新しい相場環境にアジャストさせていくのが、私の投資スタンスです。

さて、最後に中長期目線で注目している銘柄についても触れておきたいと思います。その銘柄がFCE（9564）です。業務改善用RPAソフトでDX（デジタルトランスフォーメーション）支援を行うと同時に、学校や学習塾、企業などを対象とする教育研修を行っています。

この会社の魅力は直近業績が伸びていることはもちろんですが、組織マネジメントが非常にうまいと感じています。社員が満足度や生産性高く働ける会社で、若手をしっかり育成していると外部から観察していて感じるのです。
先述のように、今後は優秀な人材の獲得競争がより激しくなることが予想されます。その中で、人を使い捨てるような企業は生き残ることは難しいでしょう。新NISA枠も活用しながら、中長期で保有していきたいと考えています。

（構成：鈴木雅光）

https://shikiho.toyokeizai.net/news/0/737348

【 FCE 】

・決算短信の英文開示に関するお知らせ

当社は、2024 年 2 月 13 日に発表した 2024 年 9 月期第１四半期決算より、決算短信（要約）の英文による開示を開始いたしますので、お知らせいたします。

当社では海外投資家の利便性の向上などを目的に、決算短信の英文開示に取り組み、海外投資家への正確な業績（決算）情報の提供を開始いたします。なお、決算短信（要約）のみならず、決算説明資料（要約）、IR 向け会社案内についても英文開示を行っております。今後は、より早期での英文開示に努めます。

英文資料については以下 URL よりご覧いただけます。

当社ホームページ
・決算短信（要約）、決算説明資料（要約）（英文）
https://fce-hd.co.jp/ir/english/

・IR 向け会社案内（英文）
https://fce-hd.co.jp/data/fce9564_guide_en.pdf

ＴＤｎｅｔ
https://www.release.tdnet.info/index_e.html

以 上

【 FCE 】

本日、一般投資家向け説明会開催します。

3/21 (木) 20:00 ～
Kabu Berry Lab FCE(9564)IRセミナー 開催！

○FCEの事業概要
○2024年9月期Q1決算
○今後の事業戦略
○1/4に子会社化したコスモトピア社のPMI
○株式分割について

参加申し込みはこちらから。
↓↓↓
https://kabuberry.com/lab186/

【 FCE 】

【3年連続】RPAロボパットDXが「BOXIL SaaS AWARD 2024」にてBOXIL SaaSセクションRPA部門で1位、導入事例セクション医療業界部門で1位を受賞

株式会社FCEプロセス＆テクノロジーが提供する「RPA Robo-Pat DX（以下、RPAロボパットDX）」は、スマートキャンプ株式会社（以下「スマートキャンプ」）が今最も評価されているSaaSを表彰する「BOXIL SaaS AWARD 2024」においてBOXIL SaaSセクションRPA部門1位を受賞しました。また、導入事例セクションにおいても医療業界部門1位を受賞し、2年続けて両部門で1位を獲得しました。年に一度開催される「BOXIL SaaS AWARD」での受賞は3年連続となります。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000211.000029370.html

【 FCE 】

株式会社FCE（本社：東京都新宿区、代表取締役：石川淳悦、東証9564）は、2024年２月26日開催の取締役会において、株式分割および株式分割に伴う定款の一部変更を行うことを決議いたしましたので、お知らせいたします。

１．株式分割について

（１）株式分割の目的

当社株式の投資単位当たりの金額を引き下げることにより、投資家の皆様がより投資しやすい環境を整え、投資家層の拡大と当社株式の流動性の向上を図ることを目的としております。

2024年１月からの新しいＮＩＳＡ制度を踏まえ、個人の投資活動が促進される中、今回の株式分割により投資しやすい環境を整えるとともに、当社株式への投資魅力を高め、中長期的な株式価値向上に努めてまいります。

（２）分割の方法

2024年３月31日（日）（当日は株主名簿管理人の休業日につき、実質的には2024年３月29日（金））を基準日とし、同日最終の株主名簿に記録された株主の所有する普通株式を1株につき3株の割合をもって分割いたします。

…

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000210.000029370.html

【 FCE 】

日経ⅭNBC【藤本氏が選んだきょう(2/15)注目の3銘柄】

・藤本誠之氏が独自に選んだ3銘柄にFCEが選ばれました。

視聴は、こちらから
https://online.nikkei-cnbc.co.jp/vod/50026

> 16の見せ玉を株価に合わせてどんどん下げてきているんだよね。
> これって取り締まれないの？これがある限りうちの出来高では株価を操作されてしまいますよ
>
> 中の人、一つ対策をご検討ください。

同様のご指摘を他の株主様からも弊社ＩＲ窓口にお問い合わせをいただいております。弊社としましては、これが株価操作等の不公正取引の疑いがあるものかどうかをを判断することができません。よって、然るべきルートに情報共有をしましたところ、正式に受理されたことをご報告いたします。

【 FCE 】

＜ 個人投資家向けオンライン会社説明会開催のお知らせ（マネックス証券）＞

株式会社FCEは、3月7日（木）19:00より「個人投資家向け会社説明会」を開催いたします。説明会では、株式会社FCEの会社概要、 2024年9月期第1四半期決算の概要、 事業および成長戦略についてご説明いたします。平日のお忙しい時間帯ではございますが、是非ご参加くださいますよう、お願い申し上げます。

https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/39470

【 FCE 】

本日2024年9月期第１四半期決算について開示しました。

（抜粋）
●売上高1,039百万円​(昨対比+11.9%), 経常174百万円​(昨対比+71.6%)
‣2024年9月期第２四半期よりコスモトピア社の連結子会社化による増収、増益​
‣DX推進事業(RPA Robo-Pat DX)と研修事業(Smart Boarding)が好調に推移​

https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS05165/6a6d3bed/4ce0/461c/bceb/e220a01bebf1/140120240213534543.pdf