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投稿コメント一覧 (328コメント)

  • 絶対にないとは言えんわな。
    売り豚さんは売ったほうがいいよ

  • ワラント狙いの売り豚はどんどん売れ売れ

    今年10.5億調達済なので今は余裕あり過ぎでワラントの可能性はないがな

  • >>No. 600

    IRよく見ろよ

    モルガン借入は3年連続借り換え
    余裕が出るまで借り換え継続だな
    返済目的での資金調達はないね

  • そろそろかな
    暴落後のポジ整理も9割方終了する頃
    社長売却のデマで一気に下げ過ぎたのでわかりやすい展開になりそう

    ちなみにディライズは受託なのでゲーム不発でもエニは受託開発費用獲得
    もしヒットなら受託開発費用+自社IPなのでNFT販売などのロイヤリティが入る
    損のないスキーム

    ゆるキャン△延期はフォロワーの意見を取り入れた改善でヒット確率上昇

    財務的にも今期は純益均衡圏で持ち出しがない
    夏のモルガン5.5億は、もともの借り換えるだけなのでワラントの心配もない

  • 掲示板は売り豚だらけだな
    社長、副社長の売り抜けはガセだった
    明日から戻す
    売り豚は急いで買い戻さないとコンガリ焼豚になる運命

  • 業績予想はあい変わらず控え目。
    プロレスゲームのロイヤリティ収入は加味されておらず、また上方修正だろう。
    どのくらい売れるかはわからんが。
    プロモーション費用なんてかからん。
    ユークスは開発業者であり宣伝はしない。
    プロモーションはAEWが行う。

  • 行き過ぎた売り煽りだな。
    2Q以降の分が1Qに計上されたという表現は行き過ぎだ。
    あくまで期間均等な収益計上方法に変わったに過ぎない。
    2Q以降の分が1Qに全部計上されたように書くのは風説の流布に該当する。

    収益認識基準の変更とは財・サービスが顧客に移転する履行義務を充足するにつれて、一定期間に渡って収益を認識するということ。

    ソフトウェア開発において、収益認識基準の変更によって収益計上のタイミングが変わるのは、これまで顧客の検収をもって一括で収益計上していた契約。
    この契約分が検収のタイミングでの収益一括計上ではなく、期間均等な収益計上方法に変わるということ。

    ユークスの場合は2Q検収の契約がありそうなので、収益認識基準の変更により、その一部が1Qに計上された可能性はあるが、あくまで一部だけだ。

  • PLT PLACEで

    De:LitheΦ comming soonになってる。

    https:
    //pltplace.io/

  • 1Q、ホリデイは赤字。
    東祥の営業利益568のうち、ABホテルの営業利益が492。
    不動産も地味に稼いでいるはずなので、ホリデイは赤字濃厚。
    ABホテルの板で文句が出てる。
    短信にセグメント別の利益を記載しないのは、ホリデイの赤字を隠すためだろ。
    短信で隠ぺい工作するのはまずいのではないか。
    同族会社は透明性に欠けるね。

  • 経営者はやる気なし。
    ホリデイはほとんど儲かってなく、ABホテルでもってる会社。
    ホリディの不採算店は閉店すべきだ。

  • 明日は決算は発表。
    ABホテルの業績は良さそうだが、ホリデイはどうかな。

  • ここに限らずスポーツクラブはもうダメだろうな。
    特に箱型のクラブは若年層に敬遠され衰退期にある。
    スポーツクラブ事業は今年は採算割れスレスレになるのではないか。
    一方、ホテル事業は好調。今後はインバウンドも復活するだろうし、ホテル事業の業績は更に伸びるだろう。

    前期の営業利益を見るとスポーツクラブ339、ホテル959と、既にホテルが逆転しているが、今年はこの差がもっと開く。
    ここが生き残るにはスポーツクラブの不採算店を閉鎖して、ホテルを増やす事。
    衰退事業を縮小して、伸びる事業を伸ばす。
    この当たり前の事が出来るかどうかが、生き残れるかの分かれ目だろう。
    経営陣は過去の数字にとらわれる傾向があるが、転換が遅れると傷も深くなる。
    投資家目線でいえば、東祥は今は買えない。
    買うならABホテルだろう。

  • 経常利益が前年比で2.9倍の6億500万円に急拡大。
    2Q進捗は75.6%と絶好調で次の決算までに上方修正は確実。

    これからコロナ脱却による求人増で今期の業績はうなぎのぼりだろう。
    現在の株価は決算警戒で低迷しており、今が仕込み時の銘柄だ。

  • 今年から参入する外国人材の教育⇒派遣業。
    コロナによる入国制限が緩和され、やっと会社に外国人材が入ってきたようだ。
    今期から派遣業という新たな業態開始で収益増。

  • >>No. 28

    まだ中古車市場でEVの割合は少なく、今は心配ないのでは。
    5年後はわからんが。

    新車販売台数の低迷
    ⇒現状中古車が出回らない
    ⇒しかし中古車購入需要が強い
    ⇒ゆえに中古車価格の高止まり
    この状況はしばらく続くと予想される。

    参入が相次ぐ中古車市場であっても、業績を上げるには仕入れ、整備、宣伝、販売等のインフラ、ノウハウが必要。
    ネクステージ、IDOM、ケーユーの大手3社のスケールメリットは大きく、ネクステージに関してはあと数年は成長が続くと予想する。

  • 売り豚の空売り根拠は中古車登録台数(月次)が前年同月比で減少していること。
    但し、中古車登録台数(月次)の前年比減は既に1年前から続いているが、ここの業績は右肩上がりが続いている。
    つまり、ここの業績は中古車登録台数の前年同月比減少の影響を受けていない。
    理由は単純。出店拡大によるカバー地域の増加により取り扱い台数の増加が続いている為。

    新車販売は半導体不足等でまだまだ厳しい。
    中古車業界の好調はまだまだ続く。
    買いでよいかと。

  • 核シェアリング議論に環境アセスメントは必須

  • 高裁判断で不合理と考えられるポイントと最高裁への要望

    ・投票ルールの周知について
    ⇒ 一般的な国語力(中学生程度)がある前提で、周知は十分に行われていたと見受けられ、高裁判断は妥当性を欠くように思える。
    株主の知能レベルは様々であるが、一般的な国語力を有する前提で周知は十分に行われていた。

    ・株主意思の尊重について
    ⇒ 誤投票したが申し出なかった株主が他にいないと言い切れるのだろうか。
    当該株主の締め切り後の訂正を認めるならば、投票に誤りがなかったかを改めて全株主に再確認し集計をやり直すべきと考えられる。

    ・当該株主の投票後の修正行為について
    ⇒ 当該株主は郵送で事前に「賛成」へ投票していた。
    にもかかわらず、当日は総会受付の忠告があったにもかかわらず傍聴席ではなく事前投票が無効となる投票席に参加している。
    投票は白紙で行われているが、これは、郵送時点では「賛成」であったが、当日の総会で議論を聞いたことにより「反対」に考えが変わり、投票時点では「反対」票を投じるために白紙で投票したのではないのか。
    投票後にまた「賛成」に考えが変わり、誤って投票したと偽り、申し出た可能性を完全に排除できるのか。

    ・投票制度の考え方について
    ⇒ 投票者は投票の間際まで種々の意見を聞き判断する権利を持つ。
    また、投票は最終判断でありfinal answerである。
    当該株主は誤って投票したと言っているが、投票時点の決断がどのようなものであったかは当該株主の胸の内にあり不明。締め切り後の訂正の真意は心変わりである可能性を排除できない。
    また、仮に誤投票であったとしても投票後の訂正を認めるべきではない。
    投票後の修正を認めると、投票制度自体が成り立たなくなる。

    いずれにしても当該案件は僅差での決着となっており、完全に明瞭とは言い難い票が最終結果を左右する状況となっている。
    正確を期すために、最高裁判断にて投票のやり直しとなる事を望む。

  • 関西スーパーが異議申し立てをしたところで、今日の決定が覆る可能性は限りなく低い。
    OK側から見るとこれまでの一連の関西スーパー経営陣の不誠実な対応により、敵対的TOBを行う口実ができた。
    近年の重点政策として事業拡大を掲げるOKは、TOB価格を更に釣り上げてでもTOBを行うことになるだろう。

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