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No.106 様子見
インフルエンザ治療薬ゾフルーザ…
2019/04/05 18:15
インフルエンザ治療薬ゾフルーザで耐性ウイルスが相次いで報告されていることを受け、日本感染症学会は5日、同薬を慎重に使うよう使用基準に関する提言を策定することを決めた。名古屋市で開催中の学会で、会長の三鴨広繁(みかも・ひろしげ)・愛知医大教授は「薬剤耐性を受け、薬の考え方を見直す時期がきた」と述べた。
当方も医師ですが、安易には使えない雰囲気があります。 -
No.200
「譲渡制限付株式報酬としての自…
2019/04/12 22:53
「譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分」で株価への影響はどうでるのか?
詳しい方いらっしゃいますか?
譲渡先が役員、子会社役員で7年間の譲渡禁止の制約付き、ただで割り当てたのではなく昨日の終値で強制的に買わされています。
これは役員が株式を持つことで、株価が上がれば自分の財産も増える、という動機づけのためのものです。
私自身は少なくともマイナスではないような気がするのですが、実際は下がることの方が多いのでしょうか?
株式初心者でよくわかりません。 -
No.607
どこまで安全性に問題があるかと…
2019/04/14 22:21
どこまで安全性に問題があるかと、どこまで株価に影響が出るかは無関係。
失った信用の分だけ株価は下がる。 -
No.498
少し儲かったからってそんなに得…
2019/04/19 22:00
少し儲かったからってそんなに得意にならなくても・・
あなたより儲かってても黙ってる人も沢山いるし、あなたが儲けた分以上に含み損抱えても気にならないくらいの資産を持ってる人もいるのに・・ -
No.348
ここは配当も良いし、少し下がっ…
2019/04/19 22:13
ここは配当も良いし、少し下がってもホールドしてればプラスになるはず。
330円下がっても3年でチャラだし。 -
No.763
めっちゃ下がりますね・・ で…
2019/05/09 16:27
めっちゃ下がりますね・・
でもこれから5年持ち続ければ、550円下がってる人も大丈夫!!
とはいえ、早く持ち直してほしいですね。 -
No.644
アメリカと中国どちらが勝つのか…
2019/05/09 21:57
アメリカと中国どちらが勝つのか?
アメリカが中国からの輸入品に課す関税は、最終的にアメリカの輸入業者、そしてそれを消費するアメリカ国民が負担することに。
さらには関税up後も中国の対米貿易黒字は拡大とのこと。
トランプさん、目的は正しいと思うけど、手段が間違っていることに早く気づいておくれ。。 -
No.113
ここは10年後には無くなってる…
2019/05/09 22:12
ここは10年後には無くなってると思う・・
あの値段、肉屋行けばそこそこいい和牛が手に入る。。 -
No.753
関税上がる →不景気になって…
2019/05/10 19:57
関税上がる
→不景気になってトランプの支持率低下。
→次期選挙でトランプ落選。
が、中国の狙いかな。
中国は2年くらい成長率抑え込まれても問題なしと判断したんだろう。 -
No.114
シャイア買収を反対していた株主…
2019/05/16 14:08
シャイア買収を反対していた株主は可哀想。
倒産しなければ将来は株価上昇するかもしれないが、短期的には魅力ゼロの株になってしまった。 -
No.199
財務がヤバくなったら真っ先に切…
2019/05/16 22:05
財務がヤバくなったら真っ先に切られるのが配当。
配当維持でも株価下がってるのに、減配発表なんかあったら・・ -
No.100
横横から上げるかと思いきや、下…
2019/05/22 18:14
横横から上げるかと思いきや、下に動くとは・・
業績悪いわけではないのに空運株は不人気なんですね。 -
No.153
証券会社のレーティングっていつ…
2019/05/26 18:00
証券会社のレーティングっていつも株価の後追い。
そして少なくとも株主のために発表されているものではないですね。 -
No.220
コツコツ上げてドスンと落ちるの…
2019/05/28 18:37
コツコツ上げてドスンと落ちるの繰り返し...
もしかしてコツコツの日が自社株買いの日なのか?
そろそろ1日で100円超の上げ来ないかな。。
こんばんは。通りすがりの内科医…
2018/10/19 23:37
こんばんは。通りすがりの内科医です。
一つのトピックスとして取り上げられてはいます。
が、所詮インフルエンザですのですごく盛り上がっているわけではありません。
内服が一回のみのため確実に内服できる点、ウイルス増殖抑制作用が強く感染拡大の抑制が期待できる点がメリット。
従来役に比べ薬価が少し高い点、一部の変異株には効果がない点、使用経験が少なく副作用など臨床データがあまりない点がデメリットでしょうか。
個人的には一回内服のみでよい点はかなり魅力的です(特に高齢者には)し、比較的処方する医療機関は多いような気がします。
今シーズン使用されたうえで感染抑制効果が高いと評価されれば来シーズンはさらに使用する医師が増えると思われます。