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投稿コメント一覧 (1026コメント)

  • 先週下げた分途中2800円を割る場面もありましたが、底固く最後はプラス15.5円で終了。

    安定感がありますね…

  • メリルリンチを筆頭にモルスタ、野村などが地合いが悪いと鬼のように空売りをしてくるのが下がり過ぎる原因のひとつでしょうね。

    日経先物も一時500円前後上がっていたのが結局プラマイ0で終了、SOX指数も4.12%も下落と来週もどうなるのか?

    1月19日に空いた2703円からの窓埋めに向かいそうですが、果たして結果は…

  • 2822円のピッタリ窓埋めからの反転。

    何日か前に投稿した予想通りの展開です。

    ここからは今日のTSMCの決算次第ですが、再び3000円台に戻ると思います…

  • RSUは増資ではありません。

    わかって売り煽っているとは思いますが、風説の流布で通報しますよ。

  • ニッポン全国半導体祭り、春爛漫の“津々浦々”株高ハンティング <株探トップ特集>

    特集

    2024年4月15日 19時30分

    ―相次ぐビッグニュース、官民強力タッグでシリコンアイランド復活の狼煙上がる―

    また、製造ライン増強を進めるマイクロンが拠点を置く広島県周辺には強固なサプライチェーンが構築されており、多くの関連企業が進出している。22年には「中国地域半導体関連産業振興協議会」が設立され、中期的な半導体関連産業の集積強化の方策を図り、この地域での経済活性化を目指している。同協議会には、半導体シリコン大手のトクヤマ <4043> [東証P]、ウエハー、ガラス基板搬送機のローツェ <6323> [東証P]、液晶用塗布装置トップシェアで半導体製造装置に注力するタツモ <6266> [東証P]をはじめ、前出のエアウォータなど多くの企業が名を連ねており、こうした銘柄にも活躍期待が高まりそうだ。
    株探ニュース

    (Kabutanより一部抜粋)

  • 日経が300円前後下げる中、マイナス3円なら強かったですね…

  • 終値2975円のプラス7円。

    ほぼ寄り底からのプラス引け。

    想像以上に強かったですね。

    お疲れ様でした…

  • SOX指数がマイナス3.29%、日経先物がマイナス700円なので月曜はGDスタートになると思います。

    株価的には2900円前後の攻防か、そこを下回ると3月18日に空いた2821円の窓埋めに向かうか、更に下は1月19日に空いた2703円の窓埋めまででしょう。

    個人的には最近は2800円前後から3000円の前後のBOX相場になっているので、2821円の窓埋めからの反転が一番可能性が高そうだと予想しますがどうなりますかね?

  • みずほ証券、目標株価を2300円から2900円に…

  • 米国CPIが予想を上回って先物が急落中。

    又2000円台に逆戻りのパターンですかね?

    明日にならないとわかりませんが、まるで3000円台に定着させない何かが取り憑いている様な感じですね。

    お疲れ様でした…

  • 今日はKabutanに載ってますね

    明日の株式相場に向けて=半導体周辺の金鉱脈に眠る株

    市況

    2024年4月8日 17時00分

    週明け8日の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比354円高の3万9347円と反発。新年度入りとなった前週の日経平均は週間で差し引き1377円の下落と大きく値を崩したが、上げ下げのリズムとしては3月26日以降約2週間にわたって、高い日と安い日が交互に繰り返されている。一方的なリスクオフの流れが形成されているわけではなく、たまたま下げる時に深押しが続いたことで水準が切り下がった。これは例年この時期お馴染みの需給事情であり、年度替わりの初っ端に機関投資家の益出しの動きが顕在化することによる影響が大きい。そして、4月第2週以降は海外投資家の新規の買い需要などで盛り返すケースが少なくない。過去10年間を振り返って4月の日経平均は月足で高く引けたことが6回、つまり6勝4敗で勝ち越している。
    前週末5日の日経平均は先物主導で781円安と急落を強いられたが、心理的にそのリスクオフの源泉となっていたのが日本時間の同日夜に発表が予定されていた3月の米雇用統計だ。今は米雇用に関する数字が強いほど株式市場にとってはマイナスに作用しやすい。FRBによる早期の利下げ期待が剥落するためだが、今回の統計についてもマーケットは前週前半の早い段階から気を揉む状況にあった。
    実際フタを開けてみると、非農業部門の雇用者数は予想を10万人あまり上回る30万人と高水準だったのだが、ネガティブサプライズとはならずNYダウなど主要3指数はいずれも反発した。市場では、平均時給の伸び率が前月比でプラス0.3%、前年比でプラス4.1%と市場予想と合致したことで不安心理が後退したという解説だったが、これは株価上昇を見たうえでの後講釈的な色合いが強い。伸び率が鈍化したとはいえ、前年対比で4%の賃金上昇はサービス価格のインフレの沈静化を示唆しているとは言えない。
    ただし、株式需給面では事前に売り建てていた投資家が多かったことが、手仕舞い売りならぬ「手仕舞い買い」いわゆるショートカバーを促し、全体相場に浮揚力が働いた。今回はこれまでのFRB高官の相次ぐタカ派的な発言によって、「6月利下げ開始及び年内3回の利下げ」という分厚いコンセンサスが大分薄められてきた後の雇用統計発表、というところがミソであった。したがって、おそらくは内容に関係なく、イベント通過という時点で株価はリバウンドする公算が大きかったともいえる。もっとも、今週以降これを契機に素直に戻りトレンドに転じるかどうかは定かではない。今週は10日に3月の米消費者物価指数(CPI)発表(日本時間夜9時半)を控えるが、10日はSQ週の魔の水曜日でもあり売り方が暗躍しやすい。当面は不安定な地合いを覚悟しておく必要がある。
    そうしたなか、物色対象としてはエネルギー関連と 半導体関連という対極的なセクターを同時並行的にマークしておきたい。金市況をはじめとするコモディティ価格上昇を背景に引き続き住友金属鉱山<5713>や松田産業<7456>などの株価に目を配りつつ、人気が再燃している半導体関連株の一角からも視線が外せない。
    日の丸半導体ラピダスへの国策支援が一段と浮き彫りとなっているが、直近6日土曜日にアップされた株探トップ特集「半導体沸騰相場の号砲鳴る! 天空を翔ける『ラピダス関連5銘柄』」でも紹介されたソシオネクスト<6526>が全上場企業のなかで売買代金断トツとなる人気で大きく上値を伸ばしている。また、小型株のジェイ・イー・ティ<6228>はストップ高カイ気配に張り付いた。やはり半導体やAI関連銘柄への注目度は他の業態と一線を画す。野村マイクロ・サイエンス<6254>の押し目も拾い場となっている感触だ。このほか半導体関連では、部材や素材関連に着目。シリコンウエハー大手のSUMCO<3436>、フォトレジスト首位の東京応化工業<4186>、半導体装置向け真空シールで圧倒的シェアを有するフェローテックホールディングス<6890>など。また、半導体用特殊ガスで高実績を誇り、ラピダスが構築する半導体サプライチェーンを舞台に商機が現実味を帯びてきた日本酸素ホールディングス<4091>もチェックしておきたい。

  • ウルフに取り上げられたのは短期的にはプラスかもしれませんが、中長期的にはどうなりますかね?

    買って、売って、逃げるが信条の人ですからね…

  • 日経から抜粋

    水素マグネシウムの量産を開始…

  • 終値2958円のプラス27円。

    他の方が投稿されてるように、ここの株価は思ったのと逆にいくのがやたら多いですよね。

    昨日他が下げる中2989円までいった時に3000円越えるかと思ったらまさかのマイ転から下がったり、今日2900円きった所でどこまで下がるんだと思ったら急に買われてプラスで引けたり。

    結局空売り機関が個人投資家の逆をしているんだと個人的には思っています。

    来週から新年度です、お疲れ様でした…

  • すいません見直したら自分の作ったページの13位にソシオは載っていました。

    KOKUSAIELECTRICはこないだ上場したばかりなのが原因かなと思っています。
    ですから時価総額的にも次回は選ばれる可能性が高そうですから、最低でも1社は抜き去らないとまずそうですね。

    下の画像は10位から20位です。

  • 単純に時価総額だけで決まっているわけではないと思います。

    ソシオネクストやKOKUSAIELECTRICなどは選ばれていませんから。

    ソシオは次回は選ばれる可能性が高いと思いますから、31位を気にするよりフェローテックの上の企業を何社か抜き去る方が良いと個人的には思います。

    下の画像は日経半導体指数の21位から30位です。(今日の終値の時価総額順)

  • 今日は21日の寄りで空いた、2656円から2680円の窓埋めにきましたね。

    窓埋めから反転したので明日以降も頑張ってもらいたいです…

  • 終値2988円のプラス1円。

    今までだと今日みたいな日はもっと下がるか、マイナス1円とかで引けるのが定番でしたが一味違ってきましたね。

    戻り売りをこなさなければいけないので、素直に3000円台にはなりませんでしたが来週は終値でなってほしいですね。

    お疲れ様でした…

  • レーティング日報【最上位を継続+目標株価を増額】 (3月14日)

    特集

    2024年3月14日 17時00分

    ●3月14日に調査機関が投資判断を最上位で継続し、かつ目標株価を引き上げた銘柄をまとめました

    銘柄          機関    格付    目標株価    日付

    トクヤマ <4043>     東海東京  強気    2900→3260   3/14
                (Kabutanより抜粋)

    今日の材料はこれですね…

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