-
No.799
貸借倍率調べたら、10万株も信…
2020/05/26 14:05
貸借倍率調べたら、10万株も信用売りの残がある。素直に凄いと思う。自分はこのまま持ち続けます。いずれその10万株の保有者の方々はどこかの値で買って下さるのだろうから。
-
No.464
仰る通りかと。利確後に売却時と…
2021/09/17 08:23
>>No. 459
仰る通りかと。利確後に売却時と大した金額でインし、上がってまた利確し再度イン。売らなきゃいいのかもしれませんがその繰り返しです。どこが天井なのかの判断が極めて困難。もっとも他の株もそうですが、特にこういった銘柄は。
かつ、ここに執着というか他の銘柄になかなか目が向かないかつ投資先として考えられないのは、適切な人材確保と資金があれば業績もまだまだ上がる余地はあるので。 -
No.537
完全に同意です。自分は一昨年か…
2021/11/08 14:14
>>No. 535
完全に同意です。自分は一昨年からそうしております。他の銘柄を探ってみますが、成長とそれに伴う収益の増大かつそれに連動した株価の上昇(適正かどうかは別にして)。それが容易に見込めるのは自分にとってはココしかないんです。
利確し、頃合いを見て再度イン。結局ココに戻ってくるの繰り返しです。 -
No.749
600から700円台の時にこん…
2021/12/09 08:34
600から700円台の時にこんな財務が良く、かつ利益を安定して出し続け、更に自社商品に切り替えを予定してるなら、既存の流通がありそこに商品流せば間違いなく利益は増大すると思ってこの会社の株を買った。大きく跳ねる前に手放してしまったのは自分の不徳かつ株のセンスのなさかもしれんが、自社商品に切り替わっているはずなのに売上一緒で利益もほぼ横ばい。なぜなのだろう。
他社の保有株を売却したので、ずっと気になっていたこの会社の株を久方ぶりに一昨々日の引けで買ってみた。昨日の相場なら上がり連騰かと思ったが、なかなか上手くは行かない。しかし、この低評価ぶりに関しても疑問。 -
No.854
この板を見るたびに貴殿はウェル…
2022/02/10 10:12
>>No. 852
この板を見るたびに貴殿はウェルビーとの対比をデータや知識を用い銘柄の株価が理解出来ないといった主旨のコメントをされている。
相当量の知識や経験値をお持ちかと。それで程度の資産形成が出来ているかは存じ兼ねるのだが、少なくともその知性というか知能で世事のことは諸行無常であるということを学び知り得る事は出来ないのだろうかと思ってしまう。 -
No.862
自由ではあるが、その自由は他者…
2022/02/10 15:31
>>No. 856
自由ではあるが、その自由は他者の不快や嫌悪の上に成り立ってもいるのかと。なぜあえて執拗に書き込みを続けるのか理解し難いのだが。
なお、自分が書き込みをして以降どこをどう読んだらここに至るまでの書き込みで情報操作を推奨している人間がいるのかもあわせて理解は出来んが。 -
No.869
事実は小説より奇なる場合もある…
2022/02/10 23:23
-
No.883
"数字は謝りがあるといけません…
2022/02/16 08:58
"数字は謝りがあるといけませんので 各自お調べください。"
数字はともかく字に"謝り"ではなく"誤り"があるのでご自身で辞書をお調べください。 -
No.236
高島屋のIR担当の方に今後の収…
2023/02/21 08:04
高島屋のIR担当の方に今後の収益の柱として見込むのはコロナ禍明けのインバウンドかと聞いたところ意外にも海外での出店の拡大であった。その一つの例としてベトナムでの成功例を話してくださった。 その後、それに関連する記事をたまたま読んだが集客をするべくディスプレーというかオブジェに趣向を凝らし好評をはくしているとのこと。そういった成功例や実績をベースにさらなる成長や海外展開を目論んでいるのかと。
百貨店というと内需というかドメスティックなビジネス展開しかなく、それを拡大したり、もしくは百貨店とは関連のない事業をするしかないと安易に思っていた。
インバウンドへの期待はもちろんだが、そういった海外での事業の拡大を推進する高島屋には本当に期待している。 -
No.251
>物価高騰、電気代高騰でぶっ飛…
2023/02/21 22:52
>>No. 237
>物価高騰、電気代高騰でぶっ飛ぶ
ご指摘通りかもしれません。しかし、そのあおりを受けない上場企業はどれだけあるのでしょうか?
自分は記載したことに可能性を感じ投資する。それ以上でもそれ以下でもありません。 -
No.950
コメント失礼致します。 質問が…
2023/09/20 15:06
>>No. 1950
コメント失礼致します。
質問があります。
"福祉業界は、他業界とは違います。 定員が決まってる"
とコメントをされておりますが、リタリコ社の様々ある福祉業務のどちらの業務に定員あるとお考えでしょうか。宜しければご返信をお願い致します。 -
No.953
なるほど。市場自体が飽和状態と…
2023/09/21 12:47
>>No. 1954
なるほど。市場自体が飽和状態となり限界利益の限界があるわけではなく、↓の観点から見た上限と定員ということですね。
"自費での利用枠以外です。 障害福祉サービス等利用受給者証を使う場合は定員=上限が決まっています。"
発達障害の子供がふえ心療内科医が足らないという社会問題が生じつつあると報じられています。であれば、それを補うもしくはそれに付随するサービスの提供をいくつかの業務で行うリタリコ社の業務はさらに伸長する可能性はあると解釈もできますね。自費であったとしてもそのサービスを受ける価値があると考える人が増加傾向にもあると考えるのが合理的なので。
かつ、より社会問題化すれば社会保障の上限、つまり予算は拡大される可能性もあると解釈します。
ご丁寧にご返信ありがとうございました。 -
No.104
配当5%ちょっと。 評価損益…
2023/12/04 15:09
配当5%ちょっと。
評価損益率10%以上。
配当の権利確定前後には過去同様に下落の確率が高い。
一旦利確して再度入るか。
そのまま保持して配当金をもらった方が良いのか。
配当前後にどのぐらい下落するものなのか、利確せず長期保有されている方がいればお教え頂けませんでしょうか。 -
No.1236
私はどちらにしようか逡巡してい…
2023/12/14 15:24
-
No.356
とりわけ高島屋での利用頻度が高…
2023/12/22 15:48
>>No. 3437
とりわけ高島屋での利用頻度が高ければタカシマヤプラチナデビットカードとの併用はかなりのメリットがあります。
但し、上記のカードのデメリットはデビッドである側面があるからか、クレカとしての使えない場合があること。さらにはセキュリティーがかかり高額決済に使えない場合があることです。
なお、500株以上の所有で得られる優待カードは割引総額の上限はありませんが、100下部で得られる優待カードの場合には上限があります。 -
No.524
>高島屋に連絡したところ、返金…
2023/12/24 20:51
>高島屋に連絡したところ、返金に応じるとともに、新しいケーキを自宅に届けると返事があったという。その後、担当者が新しいケーキを手に自宅までやって来た。
女性は「(都心から)電車で2時間はかかる自宅までわざわざケーキを届けに来てくれたのはありがたかった。けれど、管理体制がどうだったのかは気になりますね」と話した
ウェブニュースからの抜粋。素晴らしい対応ではないでしょうか。
ここまでするなんてさすが。メーカーの製造管理の杜撰さや経験値の浅さで起こった事なのでしょうが、謝ること含め社員の方々が動員されたのかと。
商品トラブルはあってもいいとは思わないし、極めて残念な事案でありますが、販売者にこんな事まで管理する体制を求めるのは酷。肝心なのは起こった時にどう処するか。上記にて言及した通り、高島屋の方々は素晴らしい対応をしたかと思う。かつ、こういった対応をするのが当然ではない。自分なら最大限誠意を尽くし届けてくださった方に感謝する。
件数が多くなればなるほど、信じられないミスが起こるのは常。
嘲笑ったり、建前ばかりで思考する人々のコメント散見されるが、社会性や寛容性を持たないと生きづらくなるのみではないでしょうか。
ちなみに、こんな程度の事で狼狽し株を売ってしまう人などいるのだろうか? -
No.751
美味しそう。 ま、当たり前です…
2023/12/25 11:41
-
No.752
事実そうかと思います。 しかし…
2023/12/25 11:47
>>No. 3810
事実そうかと思います。
しかし、自分が株主である企業の商品をご購入してくださった"400人近くも"の方々にご迷惑をお掛けしてしまったという受け止め方です。
報道の限りでは誠実な対応を社員の方々がしてくださっていますが、被害が最小限におさまりご購入された方々で代替え品を受け取った方々が幸せな時間を過ごせればと切に願っております。
キラキラした経歴や外見、そして…
2020/01/30 09:58
キラキラした経歴や外見、そして出自の良さ合せ持つ玉塚氏だが、いずれの企業でもトップとしての功績というより何故これだけ何も成果を上げられない人が大きな資本力を持つ代表者になり続けられるのだろうと疑念を抱いていた。この御仁がこの企業の代表と知らずに株を購入し損害が出た。その損害に関しては自己責任である。そこに彼の責任は一切ない。当たり前だが。ただし、急加速度で疑念から確信に変わった事がある。それは、この御仁に商売で関わるとろくな事がないということ。