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No.79062
決算黒字
2012/12/05 19:33
CX−5、年間受注予測8000台が、予想外の30000台の受注がきて大わらわの、休出、フル残業で対応しているようです。
日本カーオブザイヤー表彰で当然かもね。 -
No.79369
厳しい
2012/12/13 22:17
この株下がらないなーと思ったら。ディーゼルの受注が間に合わずフル残業、正月休み返上で対応するみたい。当分上がるなー。
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No.14683
将来性有り
2013/01/06 22:22
円高で海外企業買収、総資産はグーンと膨れあがっています。円安に成っていますので、将来は有望株やね。積極的な本社売却は一時凌ぎで正解だね。
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No.113534
急降下
2013/01/10 18:53
爆下げのあくる日は、必ず下がります。大口ファンドが、一時的に見切り付け、当面様子見して行動に移ります。
金融関係は要注意です。 -
No.14696
上昇
2013/01/25 20:11
円高時に海外ビール企業高額買収に疑問があったが、将来性を考えれば先見の目はあったようだ、円安に伴い総資産は膨れ上がり、巨大国ブラジル市場はデカイ。日本ではアルコール離れが進んでいる。今後も株価は上昇する。
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No.119289
凄い
2013/02/14 20:51
キリンホールディングス14日、今期(2013年12月期)の連結純利益が前期比60%増の900億円となる見通しだと発表した。予想を達成すれば、08年12月期の過去最高益を更新する。海外企業の株式売却益を計上するため、利益が膨らむ見込み。
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No.84714 買いたい
更に上昇大
2013/02/17 11:42
自動車業界で、利益上昇率が大幅に改善されたのは、トヨタ、マツダで目を見張るものがあった。
メキシコ工場はブラジルをターゲットにしていたが、関税引き上げに尻つぼみ。中国反日運動で株価は暴落、光が見え始めたのは、燃料高騰によりスカイの燃費の良さと車両安価は、またたくまに人気を押し上げた。
メキシコ工場生産車両販売をトヨタ一手に引き受けたのは、それなりに利益確信が見えると感じる。
将来スカイアクティブ+HV(トヨタ技術)の新型が投入されると推測される。 -
No.84894
円安飛躍
2013/02/18 22:56
この円高の時代に輸出比率をさらに高めていく日本メーカーがある。広島の自動車メーカー、マツダだ。
日産自動車、ホンダ、トヨタ自動車などと違い、マツダは海外への事業展開が極めて遅れている。いや、正確にいえば「遅れている」のではなく、国内生産へのこだわりに尋常ならざる執念を持ち続けてきたからだ。
輸出比率は80%に達する
現在マツダの輸出比率は80%にも達している。1ドル80円の為替水準は輸出企業にとって致命的である。だからあらゆる業種で生産の海外移転が続出している。同じ自動車業界では日産が量産車種のマーチをすべてタイ工場で生産、逆輸入することを決めた。カルロス・ゴーンらしい合理主義だ。
企業経営者たちは表向き「円高」だけを問題にしているかのごとき言動をしているが、為替レートだけが海外への生産移転を促進しているわけではない。法人税率やFTA交渉の進展の遅れなども含め、日本には海外メーカーとまともにやり合える競争環境がないからだ。
それにしても、驚いたのは日産がマーチの生産をタイ工場に移したことに対して、異論や反発が少なかったことだ。多くの日本人が「仕方ない」と現実を受け入れているからだろう。
そのなかでマツダの山内孝社長が下した決定は“異様”であった。為替レートが1ドル70円になっても、60円になっても、広島で自動車を生産し続けるというのだ。さらに周囲を驚かせたのは、現時点でもダントツに高い輸出比率を今後さらに引き上げるというのだ。 -
No.85348
確信大
2013/02/23 11:12
先週は売り煽り誘導が頻繁にあったが、現在マツダには、悪い要素は見当たらない、海外投資家の注目が大きく出来高が上位にあり、盛んに買い戻しているので中々株価は下がらず。TPP参加になれば追い風になり、来週あたりから上昇、三月100円前後上昇し、決算発表でさらに100円前後上昇する可能性を秘めている。
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No.86230
期待大
2013/03/07 19:57
シティー証券がトヨタ、マツダ、富士重工業を買い表明即反応。
(マツダ買い300円→400円)
期末決算大きく上昇する可能性を秘めているので、出来高が常に上位だ。 -
No.87195
ADR
2013/03/18 21:43
[シドニー 18日 ロイター] オーストラリア統計局が18日発表した2月の新車販売台数(季節調整済み)は、9万5708台となった。前月から横ばいだったが、2月としては過去最高水準で、前年同月比では9.4%増加した。
1月は前月比2.2%減に改定された。
2月の販売を車種別でみると、2カ月間好調だったスポーツ多目的車(SUV)が前月比0.3%増と伸びが鈍化したものの、前年比では19%増で依然堅調。
乗用車が1.0%減、トラックを含むその他の車種は1.7%増だった。
メーカー別では、トヨタ自動車<7203.T>が首位を維持して市場シェアは17.8%。2位がマツダ<7261.T>でシェア9.7%で、日産<7201.T>は9.1%で3位に浮上した。
日本メーカーが上位3位を占める月は極めて珍しい。
4位は米ゼネラル・モーターズ(GM)<GM.N>ホールデン部門はシェア8.5%。あと韓国の現代自動車<005380.KS>の8.3%、フォード<F.N>の7.3%と続いた。 -
No.87648
為替変動に揺るがないメキシコ工…
2013/03/24 10:26
為替変動に揺るがないメキシコ工場14年を13年に先取り、今年中に再開検討へ、13年3月期末決算260億の黒字、このまま円安持続すれば、更なる黒字上昇が期待されると山内社長が報道へ。
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No.88203
期待大
2013/03/29 18:42
◎乗用車各社の2013年2月生産・輸出実績
社名 世界生産 国内生産 輸出
トヨタ<7203.T> 710,717 (▲12.4) 300,652 (▲13.2) 168,776 (▲8.4)
日産自<7201.T> 367,434 (▲18.4) 76,631 (▲31.4) 33,853 (▲47.9)
ホンダ<7267.T> 328,227 (▲10.5) 60,392 (▲47.9) 10,443 (▲68.4)
三菱自<7211.T> 99,516 (+3.9) 43,293 (▲17.1) 30,877 (▲10.0)
マツダ<7261.T> 102,232 (▲0.4) 84,035 (+19.6) 68,936 (+23.6)
スズキ<7269.T> 262,686 (▲3.0) 82,332 (▲4.9) 14,561 (▲12.2)
ダイハツ<7262.T> 98,995 (▲11.0) 67,914 (▲8.5) 511 (▲64.5)
富士重<7270.T> 68,105 (+1.8) 52,086 (+5.2) 38,152 (+7.3)
購入予約
2012/11/29 19:18
本日購入した人は、際どい得したな。むー買い損じた
日本カーオブザイヤー表彰されるだけで、明日から急上昇やがな。メキシコ生産者はトヨタが面倒みてくれるし。明日早朝購予約しておくかな。まだ間に合うかな。