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投稿コメント一覧 (48コメント)

  • 商社は、専門業種とは違い、多角的経営で、グローバルに事業展開をして、海外でも稼げる利点がある。
    特に、伊藤忠は、多角的という面で、バランスの良い経営をしていると思います。
    国内の経済が落ち込む時期があっても、それほど影響は受けにくいです。
    商社だけでは無く、日本の企業は、バブル崩壊後の低迷期とは違い、世界で稼げる力がついていると思います。
    今後、ますます、海外での売り上げ比率を高めて、利益を上げる企業は、増えてくると思います。
    それは、国内の経済縮小懸念という点もあると思いますが、企業が稼げる地域(国)に、積極展開するのは
    利にかなっていると思います。アマゾン、アップル、グーグルなど、世界展開を積極的に行ってきた企業は、
    大きく成長してきました。日本の企業でいうと、スズキが早くからインドに進出して大成功している事例を
    見れば一目瞭然です。

    長期成長を期待できる銘柄として応援しています。
    長期投資にメリットのあるNISAにぴったりの銘柄だと思います。

  • 今の日経平均が3万円に到達しても、PER20倍程度ですので、今でも、十分割安だと思います。
    国内需要の押し上げと、海外展開強化で、大きな恩恵を受ける企業だと思います。
    割安、高配当な銘柄なので、長期保有したい銘柄です。

  • 伊藤忠商事を含め、大手総合商社は、世界で稼ぐ事がメインなので、投資対象として
    魅力を感じます。さらに、1年、2年という短期的な視点ではなく、10年、20年と長期視点の投資対象としても魅力的です。
    なぜなら、世界経済は、上げ下げを繰り返しながら成長し続けてきたからです。
    また、長期投資を行う上で、配当により積み上げ効果も投資対象として魅力を感じるためです。
    日本の大手総合商社は、割安、高配当なので、長期投資対象として魅力を感じます。
    また、近年、大手総合商社は、非資源分野への事業も強化しており、今後さらに、事業の多角化を進める方針なので、経営の安定化も期待できる点も魅力的です。
    今日では、個人が手軽に海外に行ける時代になりました。
    よく、海外に旅行や仕事に行かれる方なら感じられると思いますが、日本にあって、この国にはない物、この国にあって、あの国に無い物、あの国のサービスがあの国には無い物、
    また、あの国にある、サービスやあの国に無いサービス、国よる文化、風習、経済事業の違い、食文化の違い、気候の違い、人、一人、一人が違うように、国と国の違い、そこに、商社の投資魅力が眠っていると思います。これは、商社以外でも、近年、国際化がすすむ、世界経済にとって切り離せない事業だと思います。商社は、今後ますます、その役割が増すと確信しています。

    伊藤忠商事をはじめ、世界で活躍する、日本の大手総合商社(三井物産、三菱商事、丸紅、双日など)を資産株として応援したいと思います。

  • 2018/10/31 22:59

    TTP発行は大いに歓迎したいです。
    自由貿易は、世界経済にとってもプラスに作用しますし、将来的に、さらにより、多くの
    国々の自由貿易が増える事を願いたいです。

    三井物産を含め、大手総合商社は、世界で稼ぐ事がメインなので、投資対象として
    魅力を感じます。さらに、1年、2年という短期的な視点ではなく、10年、20年と長期視点の投資対象としても魅力的です。
    なぜなら、世界経済は、上げ下げを繰り返しながら成長し続けてきたからです。
    また、長期投資を行う上で、配当により積み上げ効果も投資対象として魅力を感じるためです。
    日本の大手総合商社は、割安、高配当なので、長期投資対象として魅力を感じます。
    また、近年、大手総合商社は、非資源分野への事業も強化しており、今後さらに、事業の多角化を進める方針なので、経営の安定化も期待できる点も魅力的です。
    今日では、個人が手軽に海外に行ける時代になりました。
    よく、海外に旅行や仕事に行かれる方なら感じられると思いますが、日本にあって、この国にはない物、この国にあって、あの国に無い物、あの国のサービスがあの国には無い物、
    また、あの国にある、サービスやあの国に無いサービス、国よる文化、風習、経済事業の違い、食文化の違い、気候の違い、人、一人、一人が違うように、国と国の違い、そこに、商社の投資魅力が眠っていると思います。これは、商社以外でも、近年、国際化がすすむ、世界経済にとって切り離せない事業だと思います。商社は、今後ますます、その役割が増すと確信しています。

    三井物産をはじめ、世界で活躍する、日本の大手総合商社(伊藤忠商事、三菱商事、丸紅、双日など)を資産株として応援したいと思います。

  • 2018/10/31 23:00

    TTP発行は大いに歓迎したいです。
    自由貿易は、世界経済にとってもプラスに作用しますし、将来的に、さらにより、多くの
    国々の自由貿易が増える事を願いたいです。

    三菱商事を含め、大手総合商社は、世界で稼ぐ事がメインなので、投資対象として
    魅力を感じます。さらに、1年、2年という短期的な視点ではなく、10年、20年と長期視点の投資対象としても魅力的です。
    なぜなら、世界経済は、上げ下げを繰り返しながら成長し続けてきたからです。
    また、長期投資を行う上で、配当により積み上げ効果も投資対象として魅力を感じるためです。
    日本の大手総合商社は、割安、高配当なので、長期投資対象として魅力を感じます。
    また、近年、大手総合商社は、非資源分野への事業も強化しており、今後さらに、事業の多角化を進める方針なので、経営の安定化も期待できる点も魅力的です。
    今日では、個人が手軽に海外に行ける時代になりました。
    よく、海外に旅行や仕事に行かれる方なら感じられると思いますが、日本にあって、この国にはない物、この国にあって、あの国に無い物、あの国のサービスがあの国には無い物、
    また、あの国にある、サービスやあの国に無いサービス、国よる文化、風習、経済事業の違い、食文化の違い、気候の違い、人、一人、一人が違うように、国と国の違い、そこに、商社の投資魅力が眠っていると思います。これは、商社以外でも、近年、国際化がすすむ、世界経済にとって切り離せない事業だと思います。商社は、今後ますます、その役割が増すと確信しています。

    三菱商事をはじめ、世界で活躍する、日本の大手総合商社(三井物産、三菱商事、丸紅、双日など)を資産株として応援したいと思います。

  • 2018/10/31 23:07

    TTP発行は大いに歓迎したいです。
    自由貿易は、世界経済にとってもプラスに作用しますし、将来的に、さらにより、多くの
    国々の自由貿易が増える事を願いたいです。

    丸紅は、最近、中東で、太陽光発電事業を受注しました。
    世界的に、太陽光発電をはじめ、風力などのクリーンエネルギーは、今後ますます、
    需要が高まると思いますし、電力需要がひっ迫している国々(慢性的に電力不足の、インドや、フィリピン、インドネシアなど)の国々での事業拡大を期待したいです。

    丸紅を含め、大手総合商社は、世界で稼ぐ事がメインなので、投資対象として
    魅力を感じます。さらに、1年、2年という短期的な視点ではなく、10年、20年と長期視点の投資対象としても魅力的です。
    なぜなら、世界経済は、上げ下げを繰り返しながら成長し続けてきたからです。
    また、長期投資を行う上で、配当により積み上げ効果も投資対象として魅力を感じるためです。
    日本の大手総合商社は、割安、高配当なので、長期投資対象として魅力を感じます。
    また、近年、大手総合商社は、非資源分野への事業も強化しており、今後さらに、事業の多角化を進める方針なので、経営の安定化も期待できる点も魅力的です。
    今日では、個人が手軽に海外に行ける時代になりました。
    よく、海外に旅行や仕事に行かれる方なら感じられると思いますが、日本にあって、この国にはない物、この国にあって、あの国に無い物、あの国のサービスがあの国には無い物、
    また、あの国にある、サービスやあの国に無いサービス、国よる文化、風習、経済事業の違い、食文化の違い、気候の違い、人、一人、一人が違うように、国と国の違い、そこに、商社の投資魅力が眠っていると思います。これは、商社以外でも、近年、国際化がすすむ、世界経済にとって切り離せない事業だと思います。商社は、今後ますます、その役割が増すと確信しています。

    丸紅をはじめ、世界で活躍する、日本の大手総合商社(三井物産、三菱商事、伊藤忠商事、双日など)を資産株として応援したいと思います。

  • 個人的な考えだか、ウクライナからの穀物輸出再開を先に折り込んで株価は、
    下げてきたイメージがあるが、世界的な穀物需要は、長期的に見れば伸びていくと思う。
    温暖化による穀物の不作や、世界人口の増加による穀物需要の増加が見込まれるだろう。ここは、世界的な穀物メジャー企業であり、高配当ではないが、45年以上の連続増配を達成している安心して投資できる会社だろう。私は、少額だがこの会社に投資している。もちろん5年以上の長期投資として購入した。値動きを探りながら、また、
    追加購入も検討したい銘柄だ。

  • ここは、近年、クラウド事業に注力してきた。
    老舗のIT企業であり、もともと実力はある企業。
    変化や、競争の激しい業界ではあるが、将来的な伸び代も期待できる企業だ。
    IT企業では珍しい高配当銘柄でもあり、連続増配25年以上の配当貴族指数銘柄でもあり、長期保有したい銘柄だ。

  • 事業内容の安定性、堅実に成長してきた実績、
    先進国、新興国とバランスのとれた世界での販売網、製品ラインナップの豊富さ、長年培ってきたブランド力、どれをとっても安心して投資できる銘柄だ。また、安定した高配当も魅力的で、
    同業種のP&Gと共に永久保有したい銘柄だ。

  • 今は、円安メリットを活かすチャンスの時期。水際対策緩和は、もっと早くやるべきだったと思うが、観光立国としての日本を目指して欲しい。また、輸出大国復活の追い風として、この円安を活かし欲しい。
    個人としては、米ドルを保有し続ける事でこの、円安に十分対応可能だ。日本も個人も、この円安の恩恵を享受しよう。

  • >>No. 253569

    貿易面だけではなく、経済規模の違いや、人口増加率、アメリカでは、産業の新陳代謝が活発である事が挙げられる。

  • 最近、少しだけ購入。割安、高配当の銘柄で、配当性向も20%台であり減配リスクも少ない点は、魅力的で
    長期的に見て、ヘルスケアや、工作機械部門は、海外で伸び代がありそうだ。売上比率のメインは、時計だが、長年蓄積された時計の製造のノウハウを活かした技術力は、この会社の成長を感じられる所だ。
    また、短期的には、インバウンドの回復にも期待したい。
    丸紅、三菱商事など商社株や、武田薬品などの医薬品株、三菱UFJ銀行などの銀行株などの高配当銘柄と共に、NISAでの保有銘柄に少し加えるのも、良い銘柄だろう。

  • 2023/02/03 12:27

    長期的に見て、荒波に揉まれながら世界は、経済成長してきた。
    その世界各国の物、サービス、技術など、他の産業では、表現できない程、多岐に渡る分野や、長年世界に貢献してきたのが、丸紅をはじめとした商社だろう。丸紅をはじめ、日本の商社株の成長は、長期的に見て世界経済の成長と共に、成長し続けるだろう。割安、高配当な点も魅力的でニーサで資産株として、丸紅をはじめ、三菱商事、三井物産、伊藤忠商社、双日、住友商事などの日本の商社株を応援していくのみ。

  • この銘柄は、隠れた優良銘柄だと感じる。割安、高配当と言う点で、魅力的な点はもちろん、リーマンショックや、コロナなど株式市況が厳しい時期でも増配してきた実績もあり、23年間連続増配してきた信頼度は、かなり高い。リース業を営む会社の中でも、事業内容も多岐に渡り業績の安定性もある点も好印象だ。
    また、海外事業にも力を入れており長期的に世界経済の成長の果実を
    味わえる銘柄だろう。
    私は、NISA枠を商社株や医薬品株で保有しており、三菱HCキャピタルをNISAで保有できてはいないが一般で保有している銘柄だ。来年、NISA枠が復活すれば、迷わず、NISAで長期保有したい銘柄だ。また、調整すれば、また、買い増したい銘柄だ。長期保有で、会社の成長と共に、その果実を味わいたい。

  • ここは、武田薬品と併せて、保有している銘柄だ。
    アステラス製薬は、新薬候補を多数保有しており。武田薬品と比較しても、割安であり、現在の株価水準も割高感が無く、買いやすい銘柄だろう。医薬品というディフェンシブセクターであり、業績も株価も安定している点も長期保有でメリットを、感じる銘柄だ。配当こそ、武田薬品には劣るが、株価の安定性があり、保有していて安心感がある。
    会社の成長と共に、株主として、長期的に、その果実を味わえるだろう。

  • 数年前から、商社株を保有しているが、ここを含め、総合商社は、他の産業に比較できないほど、多岐にわたる分野に投資しており、そういう意味で、リスク分散されており、安心して投資できる。もちろん資源価格などの動向に業績が左右される点もあるが、近年では非資源の多方面に投資も拡大してきた。
    世界経済は荒波にもまれながら成長してきた。日本の総合商社も、世界の荒波にもまれながら成長してきた。その流れは、今後も続くだろう。
    世界が困難な時こそ、日本の総合商社の力が発揮される時だろう。それが、コロナや
    ウクライナ情勢で如実に表れたのではないだろうか。今後、世界が、平和で安定的に
    成長していく過程でも、世界の成長過程で日本の総合商社の役割は増々高まっていくだろう。また、割安で高配当な点も投資先として、資産株として安心して保有できる点も魅力的だ。私は、三菱商事をはじめ、丸紅、住友商事、双日、三井物産、伊藤忠商事などの日本の商社を資産株として保有し、会社の成長と、世界の経済成長と共に
    応援していきたい。その成長の果実を長期的に味わいたい。
    日本の総合商社の成長は、今後も長期的に伸びる事は間違いないだろう。
    その成長の果実を、総合商社投資家の皆で味わおうではないか。

  • 日本の総合商社は、他の業種とは比較にならなほど、多岐に渡る分野に投資しており、日本の総合商社に投資する事=分散投資していると言っても過言ではないだろう。もちろん、資源価格の動向に左右されやすいという傾向はあるが、近年、日本の総合商社は、経営の多角化を推進してきており、より一層、経営にも安定感が増してきた。世界は荒波に揉まれながら、経済成長してきた。日本の総合商社も、世界の荒波に揉まれながら、成長してきた。その流れは、今後も何年、何十年にも渡り、継続
    し、日本の総合商社の世界での重要性が増す事は間違いないだろう。
    また、長期、資産株として、日本の総合商社の株を保有していて、割安で、高配当である点も資産株として保有していて魅力的であり、安心感もある。
    今後の世界で活躍する日本の総合商社(三菱商事、丸紅、住友商事、双日、三井物産、伊藤忠商事など)の活躍に心よりエールを送りたい。

  • 圧倒的に短期投資より長期投資の方がパフォーマンスが、良いのは、統計上明らかだか、人間の心理として
    利益が出れば、売りたくなる。
    しかし、割安で高配当で分散投資されている総合商社のビジネスモデルを考えれば、長期投資で保有し続けるのがベストだろう。バフェットを見れば一目瞭然だ。

  • 株式投資を行う上で、短期投資より長期投資の方が圧倒的に投資パフォーマンスが良いのは明確だが、我慢できず、売りたくなるのは、人間心理としては分かるが、これだけ割安で高配当で、世界各国で、分散投資された、日本の総合商社のビジネス内容を考慮すれば、分散投資と言う点でも安心して保有できる。
    資産株として、日本の商社株を保有し続けるのみ。

  • 短期投資より長期投資の方が圧倒的にリターンが大きい事は、統計上、明らかだ。世界各国で稼ぐ事がメインの日本の総合商社は、高い成長性のある国や、他の業種と比べ物にならない程、多岐にわたるビジネスを展開しており、一定の業種に偏る事なく、国も、業種も分散投資されているので、長期、資産株として保有していて安心感がある。また、割安で、高配当である点も総合商社の株を資産株として保有していて、大きなメリットを感じる。世界は、荒波に揉まれながら、確実に成長してきた、日本の総合商社も、世界の荒波に揉まれながら成長してきた。
    私は、丸紅をはじめ、三菱商事、住友商事、三井物産、双日、伊藤忠商事など日本の総合商社を、資産株として保有し、会社の成長と共に、その恩恵を享受したい。

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