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投稿コメント一覧 (48コメント)

  • 世界経済は荒波に揉まれながら成長してきた。今後も、紛争、災害、経済危機など、幾度となく世界は困難にも直面するだろう。それでも、世界は確実に成長してきた。インドは、人口構成、生活水準を考えても世界でも特に伸び代があり、ITや医薬など長期的に伸び代のある産業にも強みがあり、優秀な人材も豊富である。じっくりインドの黄金の10年の果実を味わおうではないか。私はここを10年、資産として保有し続けるのみだ。

  • 長期で見れば、ゴールドは資産として保有すれば、大きな恩恵が受けられる。ゴールドは、金利や、配当などは無いが、世界の経済成長の中で今後も、ますますゴールドの需要は高まるだろう。また、近年、多発する世界の不安定化(紛争、戦争、
    パンデミック、気候変動による寒波や、干ばつなどによる、さまざまな被害)など、予想が難しい事態が多発しており、安全資産であるゴールドの需要は、今後ますます高まるだろう。残念ながら、今は、まだまだ日本では、ゴールドを資産として持つという考えは、少数だろう。
    ゴールド同様に、株や、債券などにも多くの人が、将来価値が上がると思う物に長期投資を行い、その恩恵を長きに渡り、享受していただきたい。もし、資産の多くが現金なら、少なくとも、その一部は、ゴールドに投資しても損はないだろう。
    国民、世界の国々の人々も皆が、資産を大きく増やしていただける事を願う。私は、ゴールドを資産として保有し続けてその恩恵を享受するのみだ。

  • ゴールドは、資産として保有。
    7、8年程前は、1000ドル程だったゴールド価格は、今や、2100ドル円越え。つまり2倍以上になった。
    世界は、荒波にもまれながらも、
    成長してきた。今後も、世界経済の成長と共に、新興国を中心にゴールドの需要増加や世界の不確実性の増加と共に、ゴールドの価値は、さらなる高みを目指すだろう。私は、ゴールドを資産として保有し続け、その恩恵を享受するのみだ。

  • ゴールドは、資産として保有。
    ゴールドは、株や債権の様に、配当や金利などを生み出してくれるものではないが、安全資産としての長い歴史や、有事の際の安全資産として世界的に認識されている。
    日本人は、まだ、資産としてゴールドを持つという考え方をもっている人は少ないだろう。しかし、インドや中国をはじめとした新興国では、ゴールドを、資産として保有するという考えが根付いており、また、通貨安や、経済情勢の不安定な国々からすると、安全資産としてのゴールドは、魅力的に感じるのは当然だろう。また、近年多発する、世界情勢の不安定化や、気候変動、パンデミックなど、世界規模で多発する不安定要素は、安全資産としてのゴールドの価値を一層高めるに違いない。
    近年では、世界の中央銀行のゴールド買いが加速している点も世界情勢を物語っている。
    短期的には、米金利が下がれば、ゴールドが買われる歴史も承知しているし、私は長期的に見て、新興国をはじめとした、高い経済成長の国々を中心に、個人のゴールドへの投資は、今後一層高まるだろう。
    長い歴史の中で世界経済は、荒波に揉まれながらも確実に成長してきた株と同様に世界経済の成長と共に、ゴールドも更なる高みを目指すだろう。私は、ゴールドを資産として、保有し続け、その恩恵を享受するのみだ。

  • ゴールドは、資産として保有。
    その理由
    ①新興国を中心に、経済成長による
    所得増加によるゴールド買いの増加
    (長期で期待できそうだ)
    ②世界な不確実性の増加。
    (パンデミック、紛争、異常気象などの自然災害の増加。)
    ③世界の中央銀行のゴールド買いの増加。
    ④短期的には、アメリカの利下げ期待でゴールド買い加速期待。
    世界は、荒波にもまれながらも、確実に成長してきた。今後も株価同様
    荒波にもまれながらも、ゴールドを
    資産として保有すること人は、世界的増加していくだろう。
    私は、ゴールドを資産として保有しその恩恵を享受するのみだ。

  • ゴールドを資産として保有。
    近年高まる、世界的な不確実性。
    (パンデミック、ウクライナ問題、
    異常気象などの自然災害など。)で
    安全資産である金の購買力が世界的に高まっている。
    世界の中央銀行のゴールド買いが高まっている。
    新興国を中心に経済成長により所得
    増加によるゴールド買いの増加。
    (長期で期待できそうだ)
    短期的には、今年、アメリカでは、
    大統領選があり、経済を下支えする為、利下げも期待されている。
    歴史的にアメリカが、利下げすればゴールドが買われやすい。
    個人的には、世界は、荒波にもまれながら、確実に経済成長してきた。
    株価同様、ゴールドも、世界の経済成長と共に、その保有率を増やす人も新規に購入する人も増加していくだろう。私は、株や債券と共に資産としてゴールドを保有していくのみだ。

  • 10年後、ドル円が160円以上と思う方は、👍を、それ以下と思う方は、👎を、お願いします。

  • みなさん、1年後、ドル円は、どれぐらいと予想しますか?
    130円〜140円のレンジと思う方は、👍を、130円〜120円のレンジと思う方は、👎をお願いします。

  • 5年以内に日経平均4万円を突破すると思う方は、👍を、5年後、3万円以下と思う方は👎をお願いします。

  • 5年後、ドル円、130円以上と思う方は、👍を、それ以下と思う方は、👎をお願いします。

  • みなさん5年後、ドル円はどれぐらいで推移していると予想しますか?
    140円以上と思う方は、👍を、
    140円以下と思う方は、👎を、
    お願いします。

  • みなさん、長期的にドル円のレンジは、どれぐらいだと思いますか?
    3年後、ドル円、140円〜170円の
    レンジと思う方は、👍を、
    140円〜110円のレンジと、思う方は👎を、お願いします。

  • 今は、有事の際のゴールド買いという側面もあるが、長期的に見れば、ゴールドは、インドをはじめ、高い経済成長が望める国々での爆発的な需要増加や、先進国でも、資産として、保有する人々も、保有を、増やす人も今後、増えるだろう。また、株、債券、現金のリスクヘッジともなり。資産として保有するメリットは大きい。近年では、予想不可能な事態が世界規模で発生している点も、ゴールドには、追い風だ。予想が難しい事が多いという事は、世界各国の通貨の価値の予想も読みにくいという側面もあると考える。そう考えれば、ゴールドは、歴史的に安心で、安定需要もあり、また、今後、ますますの需要増加、その信頼性も高まる事も間違いないだろう。世界経済は、荒波に揉まれながら、確実に成長してきた。
    ゴールドの重要性も今後、ますます高まるだろう。私は、間違ってもゴールドを売らない。資産として保有し続ける。

  • ゴールドは、資産として持つべき物。株、債券、現金のリスクヘッジとしても有効であり、世界経済の成長を享受できる物だ。インドをはじめ高い経済成長が望める国々でのゴールド需要の増加や、先進国でも、経済成長により、ゴールドを資産として保有する人も、保有を増やす人も増えるだろう。今は、有事の際のゴールド買いという側面もあるが、長期できるに見れば、世界は、時間をかけ、確実に成長してきた。今後、ますます、ゴールドの価値は高まるだろう。私は、ゴールドを間違っても売る事はない。資産として保有して続ける。ゴールドの歴史を見れば
    保有し続ける事の重要性が分かる。

  • ゴールドは、資産として保有。
    価格変動はあっても、基本上がっていくものと捉えている。今は、有事の金という視点で上昇している意味合いもあるが、世界経済は時間をかけて成長してきた。今後は、インドをはじめ新興国でのゴールドの需要の増加や、世界経済の成長で、ゴールドを持つ人も、保有を増やす人も増えるだろう。
    また、ゴールドは、株、債券、現金、保有のリスクヘッジとしての保有という意味合いも大きい。ゴールドは、資産として保有していれば、
    その恩恵を享受できるだろう。間違っても、私は、ゴールドを売らない。ゴールドは、資産として持つものだろう。

  • 2023/04/06 11:15

    コマツの様な、グローバル優良企業は、今日の様に大きく下げた時に、コツコツ買って長期で保有するのが手堅い投資方法だろう。

  • 久しぶりに、この銘柄を購入。
    短期的に買うのは、早いかもしれないが、何十年も長期的に見て、堅実に、上昇してきた銘柄だ。チャートを見れば良く分かる銘柄だ。また、アメリカでも、50年近い連続増配してきた数少ない銘柄で、電力というディフェンシブな側面もあり、
    長期保有していて安心感がある銘柄だ。果実を享受できるのは、しばらく時間がかかるかもしれないが、不安定で不透明感漂う、今現在、ここは、じっくり仕込める、優良株だ。
    資産株として保有していくつもりだ。近い将来、NYで、お会いできる日を楽しみにしたい銘柄だ。

  • 2023/03/12 11:49

    直近で。日経平均の上昇スピードが
    早かった分、来週、調整した方が、
    良いアク抜けになって良いという側面もある。今月は、配当権利月でもあり、株価は、底堅く推移しそうだ。丸紅をはじめ、三菱商事、住友商事、双日、三井物産など総合商社は、他の産業に比べものにならない程に、分散投資されているので、保有していて安心感がある。しかも、世界各国で稼げるノウハウを保有しており、なおかつ、新たな投資への開拓精神も旺盛で、総合商社は、長期、資産として保有していて魅力を感じる。また、超割安、高配当である点も魅力的で、ここは、じっくり、
    5年、10年、それ以降の未来が楽しみだ。歴史を振り返れば、世界は、荒波に揉まれながら成長してきた。丸紅をはじめ、総合商社は、今後も世界の荒波に揉まれながら、力強く成長してゆくだろう。

  • 日経平均が直近で上昇スピードが早かった分、週明け、日経平均が一旦調整した方が、良いアク抜けになって良いと言う考えもできる。
    三菱商事を含め、総合商社各社は、
    多角化されたビジネスを形成しており、分散投資されているので、投資していて安心感がある。また、その活躍の場も世界各国に渡り、新しい物にも積極投資しており、将来性や成長性もあり、市場全般が調整すれは、その時々に合わせて、買い増しし、長期、資産株として保有して、
    その恩恵を、享受するのみ。
    割安かつ高配当である点も総合商社への投資は、長期、資産として保有していて魅力的だ。今後も、三菱商事をはじめ、丸紅、住友商事、双日、三井物産などの総合商社は、世界の荒波に揉まれながら、力強く成長していくだろう。

  • 配当落ち前に、日経平均が、多少、株価調整した方が、良いアク抜けになって良いという考えもできる。
    武田は、画期的な新薬開発に期待しつつ、高い配当を貰いつつ、長期保有で恩恵を享受したい銘柄だ。
    武田は製薬という、ディフェンシブセクターであり、大きな調整があれば、その時々に合わせて、買い増ししたい銘柄だ。

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