セキロ

>>No. 653

あのね、SQは、半年以内なの！そんなすぐに買い戻しは、しなくてOK！段々株価下がっているね！１６０円になったら、博打で、買っても良いかも？そして、１９０円になったら、売りそんな細かい対応しかないのでは？ますます下がっていくのは、当然、収益モデルがまったく見えない。このまま、自然消滅しかないのでは？

>>No. 581

是非やって下さい！会社から返答が来るのか楽しみにしています。きみが総会に乗り込んで私の疑問をただしてくれるのですね！総会が楽しみになってきました。この板での私の過去のこの会社への問いかけ読んでくれてありがとう。私のこの会社への問いかけとスクショ、スクショと叫んでるだけの貴方、どちらが信用されますかね？きみは、もしかして言葉にしてしまった後、後悔するタイプなのでは？いずれにしても、総会に乗り込んで徹底的にやると言った以上実行して下さいよ。さもなくば、謝罪とともに撤退して下さい。楽しみにしています。

>>No. 575

報告していただいて大いに結構、連絡あれば十分反論させていただきます。でも、もし連絡無ければ貴方の訴えが、取るに足らないいかにもくだらない無駄な蛇足であること証明いたします。

はっきり言って、ＣＩＣのデータを公表しただけで、なぜ君は、そんなに慌ててるの？通報大いに結構、別に個人の感想を述べただけで、大きな企業がそれを元に反論してくること自体が、ナンセンス。ネットプロテクションズ自体が、こんな板に反論してくることを思っているのかな？私としては、反論してくるなら、大いに対応致します。なんか君、世の中よくわかってない、文句屋だね、何とかWESTにもからんでいたね！スクショスクショはやめてくれ

>>No. 567

私は、うそを流している積もりはありません。ＣＩＣの公式データを流しております。君はＣＩＣの公式データを見ていないの！それとも理解出来ないのかな？

回収って、地味だけど本当に大事な仕事なんだよな。私が若い頃、支店長から突然、貸金業裁判に行ってこいと言われて、ただ座っていればいいんだと言われて
裁判にのぞんだのだけれど、裁判長から陳述しますか？と言われて私は、何だかわからず何ですか？と言ったところ、貴方陳述もわからないのですか？と裁判長から言われ、たくさんの裁判待ちの方々から、大笑い🤣された思い出があります。ここの会社の方、回収がわかっている人皆無では？

金融会社にとっては、回収が命。貸金業に基づくどの金融会社においても、回収金についてのカスタマーサービスが充実、払えない顧客については、相談窓口があるが、この会社カスタマーサービスなし、問い合わせについては全て販売店に問い合わせ下さいとあり、これでは、近々離反加盟店続出の恐れあり、なりもの入りのジャパネットたかた、もう後払い宣伝していません。相当なトラブルあったのだろう！

>>No. 549

何か、勘違いしてるんだよな！この会社ビッグデータなんて持っていないよ。外部信用情報会社であるＣＩＣ４０年の歴史があり、８３７社が参加し、
加盟会員の例
・信販会社　・百貨店　・専門店会　
・流通系クレジット会社　・銀行系クレジット会社
・家電メーカー系クレジット会社
・自動車メーカー系クレジット会社　・リース会社　
・保険会社　・保証会社　・銀行　・消費者金融会社　
・携帯電話会社などが参加し、８３０００万ものデータを共有しているのだけれど、この会社参加していないから、いわゆるビーデータを読むことが出来ず、ものの広告では、ライバルGMOはカード無効の方は使えませんが、ここは大丈夫ですと宣伝されている始末。カードが使えない方、カードが持てない方には天国。滞納が莫大に増えてるよって、収益来期も出るわけない！

明日から注意しましょう。一時的には、３００円ぐらいに上がるかもしれませんが、ここ、カンコウされてます。それ！上がるかも？と２５０円以上で買ってしまったらまた、２１０円前後に戻り被害が出ること必至。実際の収益が出てから買うことをお勧めします。来期収益が出ますようなことここの経営者言ってますが、そんな簡単な事ではありません！金融業は、回収が全てです。回収に力を回さない会社は、収益出ません。来期収益が出る等の嘘にいいかげん騙されないように！

御指摘の通り、
今回の中小企業向けのファイナンスとしてライセンス取得するのは何なのかわからないところ
何かまたわからなくなってきました

割賦販売法適用会社です。割賦販売とは、２ヶ月以上かつ３回払い以上で販売することを言います。この会社が考えているのは、あと払いの限度額５万円から、もっと高額な限度額を設定して割賦販売法に基づく手数料を徴収する。この会社の経営者、今後遅延金を徴収して収益に当てる等話していましたが、この遅延金手数料の利率はどうするのだろう？と私は疑問でした。
割賦販売法に基づくものであるなら納得です。但し割賦販売法適用会社にするには、色々と問題があります。加盟店管理義務、適正督促を行っている報告、カスタマーセンター設置対応義務、役務商品に対するクーリングオフ対応等色々あります。今後この会社の対応どうなるのでしょう？

私なりに、以下の事項考えてみました。
ライセンス取得の準備（ファクタリングには必要ないはず）
ここに書かれている様にファクタリングに貸金業登録はいりません。今の時代、個人融資にカード無しでは、対応できません。なぜなら、８ポイント以上の文字で規約を送りつけなければならないからです。その規約はカード送付の時に一緒に送られます。カード切り替えの時も同様です。もし、カード無しキャッシングが出来るとすれば素晴らしい事ですが、問題発生を極端に恐れる金融庁がそれを許すハズがありません。結果、私が考えた結論は→続く

でも、これ完全なＩＲだけかも？ライセンス取得準備中なんておかしい？なんのライセンスかも告げず、準備中なんて！普通なら、貸金業登録しました等、取得してから発表するはず。貸金業登録、カード会社も、中小金融会社も金融庁のガイドブックに従って簡単に登録しています。私が睨んだところ、この会社の今の体制では、登録不可。ファクタリング事業者の場合、貸金業登録はいりませんが、貸金業登録業者かどうかで信用に大差があります。その理由は、ファクタリングとはご存知かと思いますが売掛債権の買い取りです、でも最近は悪徳業者の給与債権を先取り債権として融資を行うファクタリングが増えています。これは、融資業務であり貸金業法違反であり、貸金業登録業者なら出来ません！現体制で登録が無理なら準備中とのことにてＩＲを打ったのでは？でも、ファクタリング業務、歴史もあり厳しい業界です、新入りで入ったところで、古参業者の債権回収の肩代わりされるばかりでますます不良債権の増加が見込まれます。業界を知っている方は、こんなＩＲに誤魔化されませんし株価も上がる訳ありません！

法人の調査につきましては、信販会社や他のファクタリング会社のように、TDBやTSRと定期契約を結びますと簡単にその会社の評点検索も出来ますし、もう少し費用を出せば直近コピーも取寄せできます。最近は不動産会社も利用しているようで、私の物件に法人契約希望が入ると不動産屋から
帝国、⚪︎⚪︎点以上なんで居住許可いただけますか？なんて連絡が入る時もありますので法人調査は問題無いと思います。あと払いの個人信用情報につきましても、最初から外部信用情報を取り入れていれば、現在のような多大な不良債権を抱えこまなかったのでは？収益も出ていたのでは？単価が極端に低いから仕方がないのだが！

私観ですが、
①ライセンス取得の準備（ファクタリングには必要ないはず）
とは、貸金業の登録だと思われますが、貸金業法の規制は、厳しく、カードが無くても、５０万円ルールや、年収の３分の１ルールを昔の証書貸付のような形態で、行うのか？金融庁による正しい回収業務の査察に添った内部対応が出来るのか？
多分無理だと思われます。

私は、この会社のインボイス対応に絡めて売掛債権買取りますとのネット広告を見てファクタリング業務は、当然やっているものと認識しておりました。突然の子会社設立？、これもお得意のＩＲかと思います。設立の意味がわかりません。ファクタリング業務大変難しい業務で、銀行業務の低層版みたいなもので、特に企業調査は簡単なものではない。銀行は担当者に直近の決算書を取らせ審査、信販会社等は、ＴＤＢ、ＴＳＲ等を使って審査。ここの会社も、いつも膨大なデータ等がある様に言ってますが、法人データはないに等しい。若い社員が多いようで金融に熟拿した人は、いないのでは？

秋には、ヤバくね！
法隆寺柿をくわらばネット梨(無し)

心配しないで、ここカンコンされているので、通常プラスマイナス１０円以内、先週末の非常時でも、プラスマイナス２０円以内。株価も安く売買高も少なめで、こんな美味しい株は無く、機関投資家が、手放すはずが無く、機関投資家の流れに乗れれば美味しいのでは？但し私が心配しているのは以前どなたかが企業価値であるDCF法についての説明をなされていたが、ここの会社、FCFがもうほとんど残ってないのでは？主力金融機関がなく、主要株主、特損のリコーリース、従業員持株会に頼っている過払金による大損害を受けている非上場のJCBであり、DMMのように三井住友のバックを受けられるはずもなく、キャリアの進出を考えれば、機関投資家の考え一つ、ここの経営者が言っている様に、今期１Ｑは黒字化は難しい、収益のない売り上げ拡大だけで収益改善策が何もないので、今期も黒字化は難しく上場退去もありうるかも？

この会社、もうファクタリングやっているのでは？ネット広告をみるとわかります。
疑問です?
「NPは膨大な自社データを使って収益性の高い商品を開発することが容易に出来る」
掛け払いは対象が基本、法人です。
金融業界では、企業調査については、帝国データバンクやTSR等を利用するのが、多少の費用が掛かっても正確であり安全性も高く殆どの金融会社が利用しています。膨大な自社データとは？掛け払いのネット広告に、日本全国の６社に１社が利用していますとありますが、これは全国の企業のファクタリング利用状況であって、ＮＰ掛け払いが利用されている訳ではありません。
騙されないように！

今日の寄り付き値
貸借銘柄選定決定、初日
権利落ち後の初値、
なのでたいへん興味があります。
売買高も高くなると思われ、機関投資家達の動きは、どう動くのか？