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投稿コメント一覧 (27コメント)

  • 信用買残が多い少額株は長期低落方向に進み、人気が上昇してもなかなか上昇気流に乗らないことが多い。それは今のNTT株が典型的に示している。株価が下がれば下がるほど信用買残が膨張することなる。このような悪循環に落ちいった場合、信用売りが増えるのを待つしかない。かつてドコモ株が数年下り坂を滑り落ちていって一向に上がらなかったことを経験した者には理解できるであろう。そして一旦上がりだしたら上昇がしばらく止まらなくなるのも投資家を引き付ける中毒性があるのがこのような底値を窺っている糞株だ。勝負の時期は近いと考えて、さらにもう一段大幅に下げたらビッグチャンスかもしれない。

  • 299円で多量に買い込んだ。これからどれだけ上げるか勝負。明日はストップ高を夢に寝ることとするか。

  • ゴリラが株価を半額以下に落としたとしても、倒産したわけではない。今後は上がる可能性もある。これほど下げたのは個人の資力ではできるものではなく、どうせハゲタカにもてあそばれた結果であろう。
    業態が時代の要請に沿うものであるから、今一時的に急落とはなったが資金が出るのではなく入る傾向が続くのは変わらない。
    アステリアにしても投資先の一つであり、いままでゴリラの株価が上がりすぎていたことを考えると影響は数億から十数億程度なのでアステリアの内部留保の財産に対しての影響は軽微である。
    今日は安く買えたので満足している。明日は、ここから下げても10円以内であろう。戻すとすれば20円以上であろう。30円上げたらごっさんでさようならだ。

  • 既に、売りたい人は売ってしまったであろう。こういう話は当日が勝負で、一日待ってからのんびりと売る人は少ない。月曜日には寄りで多少売る人が出ると思うが、すぐに小幅ではあろうが戻しに入るだろう。最近、ニュースに対する反応が早く、長続きはしない。建設業界はどの会社も同じで、隠ぺいしたいことがバレて、ニュースなることはむしろめずらしいことだ。今まで、大幅に下がることを期待しても、残念ながらそうした期待が現実となることはあまりなかった。今回は、さてどうなることか?

  • ここの継続的な凋落は、昔のドコモを思い出させる。
    いつになっても上がらない。しかし、上昇に転換したら今度はいつになっても下がってこない。そのときには結局買う機会がなかった。
    今日、420円台の「もたもた」のチャートが底の合図と見る。
    そこで420.6円でZを買った。さてどうなるか?400円を切ったら俺の負けだ。撤退あする。しかし、440円を超えたら俺の勝ちだ。しばらくは放置する。500円までは我慢だ。

  • 今は様子見が一番。底を打ってから買っても遅くはないよ。

  • 月曜日は445円からナンピン買い開始予定。どこまで行くか?
    今回は555円を差した。しかし思うほどは動かなかったので残念。

  • 大幅な下落の後は再度の小幅な下落(2段落ち)となることが多い。その場合復元するためのエネルギーは弱く、すぐには元のレベルまでには戻らない。
    今回は、長期ダダ下がりの途中に起こったことなので、これから更に下がり続ける可能性が高い。
    しかし、何の理由もなく急下落したとき、急復元する場合があるが、その確率は低く、今回での買は、その可能性への勝負となる。
    更なる小幅な下落のリスクより大幅な復元上昇による儲けの方を狙うのは、余裕があれば、実行してもいいのではないかと思う。いずれにしてもリスクは小さく、利益は大きくして損得抜きで短期離脱するのが「吉」のケースと思われる。長居は無用、勝ち逃げできれば成功だろう。

  • 年内に東電の株価が1000円を超える理由
    1・原発の稼働で黒字が2000億円を超える筋肉体質となり、福島原発の廃炉費用が安定的に確保できるようになる。
    2・原発の処理水の目途がたつ。
    3・夏以降に、コロナ後の電力需要が大幅に増加する。
    4・プーチンが降参し、ウクライナ戦争が終わる。
    5・ウクライナの教訓から防衛安全保障上の戦略銘柄となる。
    6・勝ち組の金持ち達が目をつけ、株価が下る度に買い増しし続ける。
    7・金持ちの私が買う。

  • 今時、倍増の可能性を期待できる株は現在ここしかない。投機に夢を持とう。

  • 柏崎原発の稼働は決定事項。
    稼働期日は検討事項。但し来年まで待てる環境ではない。
    今の株価は心理的な期待値を示す。従ってその期待によって、稼働決定の発表まで上下を繰り返しつつも株価の上昇傾向が続くはずだ。


  • 株価の変動は売上高の変動や利益の変動によって起こるとされている。
    しかし、それは株価の変動の最大の要因ではない。
    それを見た庶民投機家が起こす反応を推測してどうすれば儲けることができるかを知っているファンドや巨額資金を動かす投機家が行う行動によって現実の株価が決定される。
    昨今の株価の業績との連動を見ると、利益を上げた決算が出ても爆下げする事例の多さをみれば解るだろう。
    株価変動は、「大魚は雑魚を食って太る」という自然法則を表している。
    事実、9割の庶民の懐はやせて行き、9割のファンドは利益を確定している。
    食い物にされたくなかったら、雑魚の仲間には入るな。むしろ雑魚を食え。
    それでも雑魚の仲間でいたいなら、大魚をピラニアのごとく食いちぎる如き攻撃的な行動を雑魚は実行すべきなのだ。

  • 株価下落の進展ステージ(最悪の予感)

    第一段階(2月~3月)

     コロナパニックにより不安心理から減益を予想して暴落。現在進行中。

    第二段階(3月期決算発表~5月)

     コロナパニックの結果が反映された現実の決算の数字を見て暴落。コロナ中国で再び増加に転じる。東京オリンピックは延期となる。

    第三段階(6月~8月)

     生産や販売の経済活動がマヒし、遣り繰りして凌いでいた商品の在庫も底を尽き、世界各地で暴動が発生。株価の暴落で世界中の資産が縮小し、高リスク金融商品を保有す銀行などが破産して金融パニックに陥り株価崩壊。

  • 株式暴落の本番はこれからだ。政府の政策は火に油。資産を失いたくなかったら、今のうちに退散したほうが賢いだろう。
    第一段階 コロナショックにより不安心理から減益を予想して暴落
    第二段階 コロナショックの結果が反映された現実の決算の数字を見て暴落
    第三段階 金融資産の暴落で世界中の資産が縮小し、金融リスクの高い融資が焦げ付いて金融崩壊が起こって最大の暴落

  • 噂、アナウンスは株価が一時的に吹いてもすぐに元に戻るが、実施、実行は吹いた価格で高止まりする。その後上がるか下がるかは出来高次第。

  • スルガモデルが構築され、今後、2流銀行の生き残りのビジネスモデルとなるだろう。来年は株価2000円を超えることを期待する。
    投機先を求めて彷徨う金持ちが一旦標的にすると、上昇気流の流れは止まらない。

  • 美味しそうなところを見つけましたので、414円で完全撤退しました。
    過分に頂戴させていただきました。
    ありがとうございました。

  • 400円越えしたことで、上昇の勢いが出た。現在は375円に大きく落ちたが、数日中に400円を越える圧力が湧いてきたものと思われる。今日の市況ではもう一段と下がるだろうが、これまであった一抹の不安感が消えたことは大きい。流れは変わったのだ。さらに下がっても売らずに待つのみか。

  • 昨日全力買いした。今日は爆上げ期待する。

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