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投稿コメント一覧 (396コメント)

  • (ブルームバーグ):ギリシャの債権者らは交渉の行き詰まり打開に向け、救済プログラムの5カ月延長と155億ユーロ(約2兆1470億円)の資金供与を提案したと、欧州の当局者が述べた。

  • 中国人民銀行(中央銀行)は27日、景気支援に向け貸し出しおよび預金の基準金利を0.25%ポイント引き下げると発表した。1年物貸出基準金利は4.85%に、1年物預金基準金利は2.00%にそれぞれ引き下げる。

    来週から上海株上昇で、ソフトバンクも上げ上げでしょう。

  • マネックス証券の広木隆チーフ・ストラテジストは、この先ギリシャ問題は「日本株には影響しない」と断言する。今朝の急落のように、「条件反射」的な下げはあったとしても、「日本株がじり高基調を保つ」という流れは今後も変わらないという。

  • [香港 30日 ロイター] - 中国当局が公的年金基金に株式での運用を認める方針を示したことについて、30日付の香港紙スタンダードは1兆元(1610億7000万ドル)が新たに株式市場に流入する可能性があると報じた。

    同紙によると、財政省はウェブサイト上に発表した声明で、年金基金による株式への投資は純資産の30%とする可能性があると表明した。

    上海・香港これから爆アゲで、ソフトバンクも連れ高でしょう!!

  • 爆騰の可能性を秘めた銘柄が無数に潜んでいるものだ。では、一体それらはどこで見つかるのか? 相場の「旬のテーマ」に関連している銘柄こそ、その大本命なのだ!

    ◆ディフェンシブ株の固定概念を捨てるべし 相場好調の一因は公的マネーの流入にある。その筆頭は、公的年金137兆円の運用資産を持つGPIFだ。
    「これら年金など機関投資家が注視する指数に『MSCIジャパン最小分散指数』があります。これは簡単にいうと“値動きが荒くない、日本の安全な株を集めて構成した指数”。一部の機関投資家が同指数の構成銘柄を買っている事実はあります」(岡村氏)

    機関投資家が買いそうな銘柄に対する、注目度は高い。5月に先の指数のリバランスが行われており、新たな組み入れ銘柄も気になるところ。
    要するに、特に買われる理由のない銘柄でも、“値動きが安定的”という理由だけで買われるようになったわけだ。「その観点でいうと、意外と今はボラティリティが小さいソフトバンクあたりも狙い目」と岡村氏は話す。

  • 中信証券など大手21社は、合計の純資産の15%相当分を優良銘柄で構成する上場投資信託(ETF)につぎ込む。総額1200億元もの資金を市場に投入し株価の下支えを狙う。

     上海総合指数が4500に戻るまで、各社が保有株を売却しない方針も発表した。前週末の上海総合指数の終値は3686。証券大手の多くは国有会社で、事実上、当局が4500を目標株価に据えているとのメッセージを発した形だ。

  • 英家電・携帯電話小売り大手のディクソンズ・カーフォンDC.Lは2日、米携帯電話大手スプリントS.Nと業務提携を結んだと発表した。順調に進めば、米国内でスプリントのブランドで最大500の店舗を開設・運営する可能性がある。

    ディクソンズによると、同社の法人向け部門コネクテッド・ワールド・サービシズ(CWS)がスプリントと契約した。

    当初は20店程度を開いて、CWSがスプリントに販売に関する専門知識を提供。これらの店舗が成功すれば、第2段階としてCWSが折半出資の合弁会社に3200万ドルを投じ、500店まで店舗網を広げていくことを見込んでいる。

    アナリストによると、第2段階まで行けばディクソンズは米国のデジタル家電市場における一層の事業拡大に向けて弾みがつくだろうという。

  • 「孫さんは次に、インドで『カネのなる木』となる第二のアリババを探しています。アローラ氏には、そのインド企業発掘の船頭の役割を期待しているんです。アローラ氏は奥さんもインドで有名な財閥の女性。こんなに心強い人材はいない」(前出のIT企業経営幹部)

    そんな孫氏の期待に応えるように、アローラ氏はソフトバンク入りしてから矢継ぎ早に数々の投資を実行。その投資先には、インド最大級の電子商取引サイトを運営するスナップディール、インドでタクシー配送サービスを運営するANIテクノロジーズなどのインド企業が名を連ねている。

    「孫さんは、『ソフトバンクがインド化してもいい』とまで言っています。それほどまでに、巨大成長していくインドという国に期待しているのでしょう。そして『インドで1兆円投資する』と公言し、アローラ氏と一緒にインド企業の経営者と面会を重ねているわけです」(前出のアナリスト)

  • 中国のおかげで安く仕込めた。
    賃貸物件ビルダーは相続税対策で新築需要が旺盛でどこも忙しい!!
    都内中心はバブルのようである。
    オリンピックまで放置!!

  • 来週から資金が戻ってくる。
    長期ホールド。

  • この記事を見ると西武グループの決算は絶好調を想像してしまう!!


    政府観光局(JNTO)は22日、6月の訪日外客数前年同月比51.8%増の160万2000人で6月として過去最高だった昨年を上回ったと発表した。また、上半期の累計は前年同期比46%増の914万人と、こちらも過去最高だった14年上半期の訪日外客数を上回っている。

     6月の好調は夏休みシーズンの開始と継続的な訪日旅行プロモーションの展開に加え、かねてからの円安傾向、航空路線の拡大、クルーズ船の大幅な寄港増加、また近年の査証免除や要件緩和、昨年10月からの消費税免税制度の拡充などが主な増加要因。市場別では中国が全市場を通じて単月最高となる46万2000人に達し、米国は欧米豪市場で初めて単月10万人を超えた。その他、台湾、香港が単月として過去最高、インドネシア、英国、ロシアを除く17市場が6月としての過去最高を記録した。なお、上半期では韓国、中国、台湾、香港、タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ベトナム、インド、豪州、米国、カナダ、英国、フランス、ドイツ、イタリア、スペインが訪日外客数の過去最高を記録している。

  • 第1四半期決算発表は2015年8月7日

    サプライズ楽しみだな!!

  • ガイアの夜明け 2015年8月4日(火)放送 夜10時から 第676回

    [ 新"ロボット革命"、始まる ]

    放送概要 : 政府は今年初め、ロボットのサービス分野での市場規模を、2020年までに現在の20倍にするとの目標を掲げた。これまで人手不足を補う労働力というイメージが大きかったロボットだが、人々の生活に深く入り込む時代が到来している。 ソフトバンクでは、ロボットに「感情を持たせる」という孫社長からの大きな課題を技術者たちが課せられた...その開発に1年間密着。また世界初"ロボットが接客するホテルをつくる"というハウステンボスの、オープンまでの試行錯誤を取材。ロボットを利用したサービスがますます広がる中、我々の生活はどう変わっていくのか。

  • >>No. 6395

    わたくしの申し上げている通り SBG株価1,000割れが確実視される。
    と、申し上げてよかろう。


    ???確実視???確実視???
    ソフトバンクで大損して頭がおかしくなったようだな!!

  • 観光庁は31日、27年4-6月期の訪日外国人旅行消費額が前年同期比82.5%増の8887億円で1四半期として過去最高を6四半期連続で記録したと発表した。1人当たりの旅行支出は同23.3%増の17万7428円。

     1人当たりの旅行支出を費目別に見ると、買い物代が7万6995円(前年同期比54.8%増)と支出の4割以上を占める。以下、宿泊料金4万4144円(同2.4%増)、飲食費3万2633円(同5.9%増)、交通費1万8455円(同14.0%増)、娯楽サービス費4768円(同29.7%増)、その他433円(同9.2%増)と続く。

     目立つのは買い物代の大幅増加で、円安で割安感の強くなった優秀な日本製品購入が来日目的の一つとなっているであろうことをうかがわせる。また、交通費が2ケタの伸びを示すが、これは新幹線などを利用して地方へ旅行する旅行客が増えていることを示唆していると言えそうだ。

     国籍・地域別の旅行消費額では中国、台湾、韓国、香港、米国の上位5カ国で全体の76.8%を占める。特に中国は訪日外客数および1人当たり旅行支支出が前年同期に比べ大幅に増加。同国の旅行消費額は前年同期に比べ3倍以上に拡大した。

    西武ホールディングスは多大な恩恵を受けている事だろう!!

  • >>No. 6588

    訳のわからないコメントばかりで、はっきり言ってウザい!!
    お前は精神科医で診断した方が良い。

  • >>No. 6664

    2015/8/1 20:16 投稿者:don

    こいつは一日中張り付いて、意味不明なコメントを書き込む。
    誰にも相手にされず、独りよがりに何をしたいのか?
    哀れとしか言いようが無い!!
    迷惑だから消えてくれ。

  • [北京 3日 ロイター] - インドのインターネット通販大手スナップディールは、ソフトバンク・グループ9984.Tなど海外投資家から合わせて5億ドル調達する。関係筋が明らかにした。早ければ数日中に合意する可能性がある、という。

    関係筋によると、ソフトバンクのほかに出資するのは、中国のアリババ・グループ・ホールディングBABA.Nと、台湾のフォックスコン。

    スナップディールは昨年10月にも、ソフトバンクから6億2700万ドルの出資を受けた。ロイターの取材に対して、スナップディール、ソフトバンク、アリババ、フォックスコンは、コメントを控えた。

    今回の出資は、アリババにとってインドへの初の直接投資になる。

    モルガン・スタンレーが発表したリサーチリポートによると、インドにおけるインターネット通販は、2013年は29億ドル程度だったが、2020年には1000億ドルを突破する可能性があるという。

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