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投稿コメント一覧 (116コメント)

  • タカトリには相当儲けさせてもらったので悪く言いたくはないが、久々に決算短信を見ると、かなり厳しいと思う
    まず、受注残が約72億と大幅減少していること。このうち、昨年12月に発表した約16億の大口受注の一部は来期の売上計上だから、通期見通し達成に必要な下期約63億の売上は黄信号。仕掛品も大幅に減少しており、3Qの生産、売上は期待できそうにない
    また、上期の受注が約57億。このままでは、来期の大幅減収は必至。下期に少なくとも100億以上は受注しないとね
    タカトリは、SiC向MWSだけみたいなものだから、いいときはものすごくいいけど、ブレが大きくなりますね

  • 1Q決算前から徐々に売ってきたが、今日、NISAの200株(@1364)を残してすべて利確した。恩株だったが握力とメンタルがもう限界
    下手くそな私が売ったから、これから上がるでしょう

    2Q決算を見てから、再度検討したいと思う

  • 8インチSiCをまともに切れるのは、タカトリしかない

    SiCとシリコン生産能力拡張に8.8億ドル、Microchip
    米国コロラド州の製造拠点

    Microchip Technologyは2023年2月20日(米国時間)、今後数年間で8億8000万米ドルを投じ、米国コロラド州・コロラドスプリングスの製造工場においてSiCとシリコンの生産能力を拡張する投資計画を発表した。
    [永山準,EE Times Japan]

  • 6600は、100株しかできてないけど

  • 今期は極端に下期偏重の業績予想だから、1Q決算は前年同期比とか通期進捗率とかで見られると厳しいかもしれない
    個人的には、大口受注IRがない中で受注額がどうだったかに注目したい

    一部売却して恩株になった。上がるもよし、下がれば買い増す

  • 20億ユーロ(約2800億円)以上の投資。すごい受注が期待できそう

    「世界最大かつ最先端のSiC工場」
    Wolfspeed、ドイツに200mmウエハーSiC工場新設へ
    2023年02月02日 09時30分 公開
    [永山準,EE Times Japan]

    Wolfspeedは2023年2月1日(米国時間)、ドイツ・ザールラント州エンドルフに200mmウエハーのSiC(炭化ケイ素)工場を建設する計画だと発表した。
    欧州委員会による国家補助の承認が条件で、承認を受け次第、2023年上期にも着工し、2027年に生産開始する計画だという。

    興味のある方は続きはこちら
    https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/articles/2302/02/news082.html

  • 富士電機は、決算はよくなかったけど、パワー半導体は好調

  • 昨日、誤発注して8680と8690で500株買い増した
    すぐ売れば多少の損失で済んだのだが、これも何かの縁かとそのままにしてしまった
    まあ、今期の売上高160億は見えているし、SiC半導体関連の大型投資がまだまだ続くのは確実
    実質買単価は上がったが、まだ2700円台。タカトリ信じて、のんびり待ちますわ

  • 実現したらすごい

    ZF、ドイツに30億ドル規模のEV向け半導体工場建設を計画-関係者


    1/23(月) 10:20配信 Bloomberg

  • 受注残198億の中には、24年9月期分が含まれていますからね
    期またがりの大口受注の期別の売上計上がどうなるか(特に約80億の受注)ですが、仮に半分づつとすると、今期の大口受注分の売上高は82億、これに大口以外の受注分が加わりますが、毎四半期ごとに約20億受注しているので80億、合計162億と予想クリアの見通し。さらに上振れを期待します
    来期は、大口受注分が約60億あるので、140億はほぼ確定。200億までにはあと60億の受注が必要ですが、まだ時間も十分あるし、大丈夫でしょう

  • 細かい受注を着実に積み上げている、と思いたい
    特に、国内向けは大口受注IRはまず出ないからね

  • SiCは、まだまだこれから

    「SiC半導体」「量子コンピューター」…23年注目の新技術はこれだ!
    1/15(日) 15:10配信 日刊工業新聞

    脱炭素、デジタル変革(DX)、持続可能な社会の実現…。2023年も産業界は多くの課題を抱える。ただ、それらを解決に導く技術の種は育っている。多様な産業に変化をもたらしそうな注目技術をまとめた。

    SiCパワー半導体 EV向け採用拡大
     脱炭素社会を目指す世界の潮流を背景に、産業機器の消費電力を削減できる炭化ケイ素(SiC)パワー半導体の需要が拡大している。鉄道や産業機器向けが中心だったが、23年以降、国内外の電気自動車(EV)による採用が本格化する。

     パワー半導体は電気をオン・オフするスイッチの役割を果たし、交流から直流への変換や、電圧の調整に使われる。SiC製のパワー半導体は、主流のシリコン(Si)製に比べ、電力変換時の損失が少なく、高電圧や高電流に耐えられるのが特徴。車載インバーターを小型化でき、EVの航続距離を伸ばすことも可能になる。

     自動車向けは米テスラが主力EV「モデル3」などに採用しているほか、トヨタ自動車も20年発売の新型「MIRAI」にも搭載されている。トヨタは23年に発売する高級EV「レクサス RZ」にもSiCを採用する。

     需要の高まりを受けローム、富士電機、日立パワーデバイス(茨城県日立市)といった国内メーカーも増産投資に動いている。各社はEV向けの受注を獲得しており、搭載車種数は24年前後から増え始める見通しだ。自動車の電動化が進むのに合わせて、SiCパワー半導体が本格的な普及期を迎えようとしている。

  • タカトリには感謝しかないです
    今年は、1385⇒8080(5.83倍!)
    ちなみに、日経平均▼9.37%、TOPIX▼4.47%

    では、皆様よいお年をお迎えください

  • 確かにこの3日の下げはきつかったが、それでも今月でみれば△3%
    この間、日経平均は▼5.4%、TOPIXは▼3.8%だから、長期ホルダとしてはまずまず
    1回売買して、そこそこ値幅もとれたし

  • 同じ記事を何度も投稿するのはやめよう
    古い記事だし、引用なんだから出典くらい記載しよう

  • わずか4年でSiCの採用分野は激変
    WBGパワーデバイス事業を加速するInfineon
    2022年12月23日 13時30分 公開
    [村尾麻悠子,EE Times Japan]

     Infineon Technologies(以下、Infineon)にとって、パワーデバイスは長年、注力事業の一つである。特に近年は、カーボンニュートラルをはじめ、グリーン化社会の実現に向けて省エネが強く求められる中、SiC/GaNなどのWBG(ワイドバンドギャップ)パワーデバイス事業を強化している。同社でSiCバイスプレジデントを務めるPeter Friedrichs氏は、「WBGパワーデバイスは、インフラや公共交通機関など、われわれの日常生活に関わるさまざまな所で使われる重要なデバイスだ」と語る。
     「特に、xEV(電動車)や太陽光発電は今後大きく伸びることが予想されている。これらの分野で採用が進むWBGパワーデバイス市場の未来は明るい」(同氏)

    興味のある方は、続きはこちら
    https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/articles/2212/23/news112.html

  • 日銀長期金利上限を0.5%程度に拡大
    急激に円高になってますね
    やばいかな

  • ポートフォリオに占めるタカトリの比率があまりにも高くなったので、リバランスのつもりで一部売ったが、やっぱり惜しくなって買い戻してしまった
    こうなったら、リスク分散もへったくれもない。一蓮托生だ

  • 今日もタカトリ強かったですね。終値ベースで上場来高値更新

    招集通知見てたら、9月末の株主数が1年前と比較すると、1000名ほど(4387⇒5384名)増えていますね。人気の証でしょうか

  • グローバルニッチ・ダントツトップシェアのタカトリと比較するのもナンセンスだが、念のため

    ワイエイシイは先月、通期業績予想を下方修正したばかり。その修正経常利益予想に対する2Qの進捗率は、26.2%。再度下方修正の可能性が高い。PERが低いのも納得できる
    売上高、営業利益がタカトリの3倍というのは、明らかに嘘。今期予想は、売上高1.7倍、営業利益1.1倍くらい
    将来の夢を語るのは、足元を固めてからにしよう

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