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投稿コメント一覧 (41コメント)

  • 5年間で枠最大の簿価1,200万分まで株式を買い進めて保有し、6年目以降は簿価240万分を利確、空いた枠で翌年240万円の再投資すること繰返すのが良いでしょう。

    新NISAは簿価1,200万円分(配当タイミングによっては960万円分)のインカムゲイン非課税メリットを無期限で享受しつつ、年間240万円分の利確キャピタルゲインが非課税になるシステムです。

  • 新NISA枠の復活は6年ではなく売却した翌年です。

    新NISAは最大で成長投資枠として買付価格1,200万円分の株式を配当まで非課税で保有できます。 ※配当非課税のためには株式数比例配分方式を選択必須

    よって、新NISAで保有中の株を売却をすれば、空いた枠分は翌年復活します。
    ただし、空けた枠を再利用する場合も年間240万円(成長投資枠)が上限です。

  • 機関が大量売りできるしくみを知っていれば、信用買いが株価を下支えしているという発想にはならないわな。
    機関にとって僅かな資金で株価を動かせるエアトリのような中小銘柄は特に。
    エアトリの過去2年ぐらいの信用買残と機関売残、株価推移をみれば一目瞭然。

    仮に信用買が一斉に現引きしたら、機関が両建てしていない限り売りポジ維持は困難になり、業績やIR情報なんか関係なく急騰する。

    株価推移と受給バランスには大きな相関があるので、現物ホルダーも安易に貸株をすると売り圧上昇要因となり株価低迷につながる。

  • 投資先の評価損は発生しないに越したことはないが、将来の利益への投資には損はつきもので投資した中から大きく成長する事業が生まれれば投資成功である。
    こまめに減損処理できることは本業が好調であることの証明でもある。

    目先業績のみ追い旅行事業のみに注力していては、財務状況がよくても評価されないと思われる。オープンドアなどは良い例かもしれないが財務健全、黒字転換でも買われない。

  • 決算結果はきちんと評価すればそれほど悲観するような内容ではないですがね。
    減損で見栄えを悪くしているが、会社としては減損処理により当期利益圧縮により節税しつつ、次年度に持ち越したくない負の遺産を解消したかったと思われる。

    本業の旅行事業が広告コストがややかさんでいるものの業績回復は鮮明である。
    投資事業も今期新たな評価損が減損処理となるならばともかく、投資先の多くが優良で中にはいづれ大化けが期待できそうな投資先もあり長期的に見ればトータルで利益を生みそうな期待感もある。

  • 下方修正もなく減配したわけでもないのに、赤転IHIや大幅減配の川重よりも売り込まれている。低く放置されているPBRからも信用されていないんだろう。

    業績見通しについての説明や、ダンパー補償の進捗状況などを開示していればここまで売られる事もなかっただろうに。

  • 自動車部品の値上げ効果が業績に反映されるのは下期からと推測される。
    トヨタ生産台数も依然としてバックオーダーが潤沢で下期生産計画が下振れする可能性は低く自動車向けはAC事業は通期計画をクリアすると思われる。

    また、大きく報じられないままになっているがフォード向け新規品がいづれ業績に寄与する事、近い将来に優先株式処理が終われば増配余地も十分あると思われる。
    低すぎるPBRからも株価水準がいづれ見直される可能性は高い。

  • 1Q決算が見栄えの悪い進捗率であった割に下ヒゲをつけ株価が戻り、さらに上昇して年初来高値をつけましたが、あれは今回の大幅下落を仕掛けるための仕込みであった可能性があると思います。
    海外勢がサマーバカンス、国内もお盆連休で東証取引量の少ない時期を狙ったカラ売り機関の手口が疑われ、特に8/14の高値からのおばけ陰線には悪意を感じます。

    また、太平洋セメントが8月末のJPX日経400の定期入替えで除外されることを見越したリバランスのための機関先行売りも多少は関係あるかも知れません。

    8/10@3,038⇒8/21@2,683と約12%下落、本日安値@2,655をつけてから最後@2,700で陽線引け。最後の引けピンは機関買戻しの可能性が高く、底打ちの可能性はあると思われます。
    ただ、本日のヒケ方が機関のダマしである可能性もあり、地合いにもよるが明日以降再び下落継続するようなら、6/9の@2,572の窓埋めに向かう可能性もあるかも知れません。

    会社の業績見通し説明を信じるならば2Qは大幅に業績改善する可能性が高く、また直近は石炭価格が下げ基調でコスト面の追い風もあり、現物はホールドで良いのではないかと考えます。

  • まもなく7月3日からJPXプライム150 INDEXが運用開始。
    直近は利確売りと月末リバランス売りが出ているようだが、7月入りすれば新INDEXでの買いが入るだろう。

  • ここは日経の上昇ペースと比較すると株価の戻りが緩やかだが、1Q、2Qに向けて着実に下値を切り上げていくだろう。
    裏付けされた堅調業績があるのでここからの下値は知れている。

    日経が調整しても上昇が続く半導体やグロース株からバリュー株や中小株へ資金シフトする展開が予測されるのでここへの影響は少ないだろう。

    ここに不足するのは株主還元姿勢である。
    ダイワファンで長期株主も多いだろうから、自社株買いで即効性ある施策もよいが、やはり現状の低すぎる配当性向を上げれば長期安定株主がもっと増えるだろう。
    配当性向を30%~40%の方針を打ち出せば株価水準は大きく修正される。

  • まったく、懲りない信用買いが多いこと。
    日証協(2023-06-02付)19万3500株 先週比-4.49%と機関売りが終息してきているが、東証・信用買残が25万9800株と急増。
    これでは機関が再び信用買い狩りに転じるかも知れない。

    信用買いは短期勝負のつもりでインした買い方が多いだろうが、こんな受給の悪い株が短期間にあがる確率は低い。ちょっと上がれば売り逃げたい信用買いが多いから。
    信用買いするならもっと受給の良い売り長、かつ出来高の多い株でやるべき。

    ここは業績に不安はなく配当もあり、中期計画もしっかり公示している優良企業。
    こういう企業の株は現物長期に向いている。
    信用買いは現引きし配当をもらいながらじっくり保持するが吉。

  • 信用買いのイナゴが群がってくるうちは株価は上がらない。
    狩られて下がり、また新たなイナゴが群がり狩られの下げループが続くだけ。
    現物は長期待てるなら保持、待てないなら早く損切りし他銘柄で挽回した方が良い。
    信用は早急な損切りか、現引して長期ホールド。信用ナンピン買いは駄目ゼッタイ。

  • 東証・信用買残22万3000株 を狙い撃ちした機関売りが続いている。
    機関は断続的な売りで株価を下げ信用買いの投げを誘発、と同時に株価が上げない程度の買戻しを繰返していると思われる。
    ただし、日証協(2023-05-26) 貸付残高20万2600株あるが先週比-12.07%と減少傾向、機関はそろそろ底値圏も意識されで幕引きの動きをしてくるかもしれない。

    ここは従来より業績堅調で増配含みの中、決算期待が大きく個人投資家の信用買残が積み上がっていたのを機関が狙ってきた。株価下落は業績不安によるものではない。
    株価上昇させるには、買うなら現物、信用買いは現引きすることに尽きる。

  • JPXプライム150構成銘柄に採用決定。このINDEXは7月3日から運用開始される。
    株価への影響はポジティブ!

  • ここは例年4Qに新製品のPR活動をするので仕方ないですね。
    特に2023年1~3月はコロナ禍で縮小していた展示会を大規模に展開したので販管費がかさみ4Q決算の見栄えが悪くなりました。

    拡販活動により海外売上げも大きく伸びている事、昨今の原料コスト高騰も製品値上げでカバー、ベトナム新工場分も今期業績にフルで寄与してくるので先行きの業績は問題ないでしょう。

    財務内容良好、業績良好なので、配当性向アップや自社株買いなど株主還元への積極性を示せば一気に人気銘柄になりそうです。

  • 富士電機のような動きをして欲しいところだが、自社株買いが終了するまではヨコヨコの予想。このヨコヨコゾーンでの地ならしは重要。
    その先、ここは今期増配の可能性高いので強ホールド。

  • 標高1700メートルに設営したベースキャンプで体制を整え、2000メートル超への壁面アタックを開始する(計画)

  • 今日は出来高が少ない。
    モルガンら機関は買戻したいが売板が薄く思ったように買戻できていないのでは?
    つもり積もった売残を燃料に火柱が上がる日は近いかも知れない。

  • 今期業績の見込みはあまり盛りすぎると後々で下方修正となり信頼を失うから仕方ないとして、自社株買いを表明すべきだった。
    記念配当供給を却下するのは構わないが、その代わりとなる株主還元の姿勢を見せないと外資からの投資は今後も見込めない。
    今期減収予想なのに配当維持してやったから十分だろと考えているのかもしれないが
    これでは低PBRの株価を上げていこうとする企業意思が感じられない。

  • 機関売り残が増大中。安心して押し目買い増し。
    ここは黒字企業。赤字のオープンドアとは格が違う。

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