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投稿コメント一覧 (7コメント)

  • >>No. 481

    ゼルダの伝説でも色々あります。これから爆売れが見込まれるゼルダの伝説は、ティアーズオブキングダムですが、これは前作のブレスオブワイルドの続編です。
    このゲームの最大の売りは、ストーリーよりも、作り込まれた広大なフィールドです。とりあえず、未知の場所に行くというだけで、これまでのゲームにはない驚きや喜び、スリル、そして達成感があります。
    世界のゲーマーが評価するのはそこだと思います。

  • 5月に発売されるゲームソフト「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ キングダム」(ティアキン)が予約段階で記録的な伸びを見せています。
    これは、世界で爆発的に売れて、国境を超えて大人気となった前作「ゼルダの伝説 ブレス オブ ワイルド」(ブレワイ)の正式な続編です。
    すでに作品は完成し、そのゲームの内容の一部が映像で紹介されましたが、この内容が世界のゲーマーから「神がかっていた前作をさらに上回る可能性が高い」と評判となっています。

    こうしたことから、少なくともゲームが発売となる5月初旬から5月いっぱいくらいまでは、任天堂の株価は上がっていくと思われます。

    数週間前から任天堂の株価が上がり始めたのは、ゲームに詳しい世界のトレーダーが、このゲームの内容予告映像を見て、「買いだ!」と思ったのではないかと推測します。

    しばらくは楽しみな任天堂です。

  • 先走って、かなり買ってしまったのですが、大間違いでした。最後の買い増しは慎重に考慮しています。
    来年春には、と思っていたのですが、想定外のことも考える べきだと思っています。
    つまり、消費者物価指数が高止まりしてなかなか下がらないという事態です。確かにピークに達した気もしますが、あれだけ利上げして、数ヵ月たったのに、まだ8%近くもあって、目標の2%は明らかに遠すぎます。
    要はアメリカ経済が強すぎるということでしょう。この経済をぶっ壊すには、政策金利5%では足りない可能性も浮上してくると思います。
    そうなると、来年春以降もFBRは金利を上げ続けるでしょう。
    景気後退による大暴落も再来年になる可能性があります。
    インフレは、しつこいですからね。
    翻って、何もしない日本。日銀黒田総裁の「来年には円安は収まる」はその通りかもしれませんが、日本のインフレはそのまま定着してしまい、スタグフレーションになる可能性が高そうです。
    きちんとセオリーに沿った仕事をしているアメリカがうらやましいです。

  • あ、あと、多分、いまの反発は、米国債金利の上げ止まりによるものだと思います。

    これで金利が下がっていくと、死んでいた相場が生き返ります。
    まあ、ゾンビみたいなものでしょうが、米国株はゾンビ状態でも侮れないのです。

  • すっかり死んだかと思いきや、隙あらば、何事もなかったように起き上がり、あっという間に上昇していくのが米国株ですね。
    今回はどこまで反転しますかね。
    大きく下げ始めるまでしっかり待って、また乱調になったのを確認してから、追加買いをするつもりです。

    乱高下が多いほど、稼げるのですが、どうなるでしょう。
    このまま、中間選挙まですんなり爆上げはないと思うんですけどね。
    でも相場の先は、誰にも分かりません。
    余裕資金をしっかり持って、様子を見るべし。

  • 感情グラフも「買いたい」になってきたし、皆さん、「下げが下げを呼ぶ展開」とワクワクしているようですね。
    しかし、私は7月上旬にかなりこのETFにぶっこんで含み損がガンガン膨らんでいったのを経験しているので、もしかしたらそろそろ反転しちゃうかも、と疑心暗鬼です。
    アメリカ株は、日本株と違って、こんな状況でも隙あらば上がります。
    こまめの利益確定や損切を大切にするつもりです。

  • >>No. 587

    NSDAQ100の先物だと思います。それと、確か為替ヘッジあり、ではないかと。間違っていたらすみません。

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