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投稿コメント一覧 (46コメント)

  • >>No. 960

    ありがとうございます。
    そうなんですよね、特許の範囲なのかもしれませんが、特許技術でなくても同じようなことが他で実現出来ているのであれば、日本通信が特許を取っていることは何の強みにもならないということになってしまいますよね。

  • そもそも、今のFPoS って特許技術使われてるんですかね?
    2019年にリリースされているFPoSに関する3つの特許を見たところ、サブSIMに秘密鍵を格納する技術に関する特許のように見て取れますが、めぶくIDなどで使われているFPoSはサブSIMでは無く端末に秘密鍵を格納していると思います。

    もし詳しい方がいればご教示いただきたいです。

  • ついに信者も連続無配当煽りだしてて草

    配当権利落ち日だけ強い銘柄ww

  • 福田君にゃむネコの投稿リポストしまくってて草
    めぶくIDがどうたら言ってる投稿をリポスト(支持)するのはどうでもいいとして、「3年寝かせておけば誰もお金に困らなくなる」趣旨の発言、まともな上場企業の社長なら公の場で支持しないでしょう。

    先日のくだらないアジア圏453位(2019-2022までの情報)のリリースにしろ、ネタ切れ感が否めないですね。

  • >単なる事実ではあって正解ではない 

    またチグハグなこと言ってて草。
    ファクトを並べて物事を考えるのはビジネスの世界では基本です。
    正解なんて誰にも分からないので必ずそうだとは思っていませんが、単なる妄想よりは正解に近いと思いますよ笑

    報酬に関しての発言はもう救いようの無い信者だなぁって感じでちょっと引いちゃってます。
    2人がこれまで受け取ってきたお金を投資してビジネスにスピード感を持たせることも出来たわけですが、あえてそれをせずに2人が私腹を肥やしてるから、競合にドンドン先をいかれてるんでしょう。

    自分達で勝率を下げる縛りプレイを楽しんでるのが日本通信という会社。
    とても応援したいとは思えないですね。

  • FPoSに優位性が無いことと今回のSocioの件が紐づいているかどうか、FPoS利用拡大に向けたSocioの役割などは、推測で発言しています。

    ただ、それ以外は残念ながら事実ベースでの発言です。
    FPoSでしか出来ないことはごく一部の僅かな取引のみであること、JPKIでも同じことが出来ることを弁護士にも確認済みです。

    まあ推測での発言も起きてしまった事象に基づく発言ですので、間違っていたところで日本通信のビジネスが良い方向に動くわけではありません笑

  • xIDで出来ないのであればFPoSでも出来ませんよ。
    FPoSでしか出来ないことは銀行口座開設など法令上定められた僅かな取引(特定取引)のみ。
    銀行振込なんかは特定取引には該当しないので、法律上はxIDでも可能です。(銀行が振込にxIDやFPoSを使いたいかどうかの問題はありますが)

    更に言えばFPoSでしか出来ない僅かな取引もJPKIで出来るので、xID対比FPoSの優位性は無いに等しい。
    世間がそれに気づき始めて今回のSocioの件のようなことが起きたのでしょう。まぁ当然の結果という感じです。

    福田君やにゃむネコが一生懸命弁明するパーソナルデータの連携も、xIDで実現可能なこと。
    実現のためには共通IDとして広く普及していることが前提になるので、今やるべきことは、便利なユースケースを起点になるべく多くの人々にIDを使ってもらうことですね。
    早く普及させた方が勝つと思います。

  • X見ましたが、福田君とにゃむネコのじゃれ合いに笑いました笑 必死ですねぇ。

    まだ夢から覚めてない方もいらっしゃるようですが、重要なのは、今回の件はFPoSでも出来たということ。
    SocioFuture目線、通常であれば出資先のFPoSとの連携を最優先すべきところを、あえて競合のxIDを選んだ。
    日本通信はモタモタ妄想している間に、大きなビジネスチャンスを失ったと思います。
    次の決算でもいつもと同じような公表内容であれば、FPoS事業へ夢を見るのは諦めたほうがいいかと。

    まぁ、次の心の拠り所であるネオキャリアとやらを信じて、新NISAで投資してあげてください笑

  • 脳内お花畑ですねぇ。
    「金融取引で利用する」とかフワフワしたこと言って具体的にどう活用するのか話が進まなかったから見放されたのではないでしょうか?
    xIDは現実を見て、具体的なユースケースに絞って取り組んでいる印象です。
    また、あえて言いませんでしたが、銀行目線、FPoSとxIDを両方採用する世界はあり得ないですよ。
    金融取引だか継続的顧客管理だか知りませんが、2つのIDを使う必要は全く無いので。
    2つのIDを利用する世界があるというのであれば、どういう棲み分けなのか説明してほしいですね。

    ただ現実を突きつけただけなのですが、信者の方にはショックが大きすぎましたかねぇ。
    まぁ時価総額5000億は無理だと思いますが、薄鞘の格安SIM事業がありますし、細々と事業は継続されると思いますので、その前提で今後とも日本通信の応援をよろしくお願いします笑

  • 国のお墨付きがどうとか、電子署名法の認定がどうとか言ってた人達、息してますか?
    残酷ですが、いつまでも夢を語っていてはビジネスは進んでいかないんです。

    出資には純投資と業務提携を前提とした戦略的な投資がありますが、SocioFutureのような事業会社が行う出資は後者であるケースがほとんど。
    my FinTechへの出資も恐らく将来的な提携を見据えた投資であったと想定されます。

    それが競合先への業務提携出資なんて、通常ではあり得ない出来事です。
    よほどmy FinTechのビジネスがSocioFutureの期待を裏切るものだったのでしょうね…。

  • SocioFutureは国内100以上の金融機関と実務的な接点を有する事業者。
    恐らくFPoSを金融機関向けに広げていく構想の中で、重要な役割を担っていたはずです。
    それが手のひらを返したように競合のxIDと業務資本提携。
    信者の方が理解できるか分かりませんが、前橋市長落選なんかよりも今後のビジネスへの影響は大きいと思いますよ。

    今のようなレベルの低い仕事ぶりでは新規の連携先は増えていかないとは思っていましたが、既存の仲間にまで裏切られるのは流石に想定外でした。
    デロイトには見捨てられないといいですね。

  • SocioFutureってmy FinTechの株主ですよね?
    xIDと金融DX推進に向けた資本業務提携締結ですか。
    とうとう株主からも見放されてしまったようです。
    金融機関との連携可能性が順調に遠のいてますね笑

  • まぁ別に具体的に示さなくてもいいですよ。
    いつまでもそんな状態だと一緒にビジネスやりたいって相手が現れないだけなので笑

  • 盛大にズレてますね〜笑
    別に目標設定は何でもいいけど、とにかく設定したんだったらそこに辿り着くまでの過程を具体的に示すべき、というのが本質的な論点でしょう。

    後、孫さんの事例を出してドヤ顔されてますが、大きな夢を語ること自体は悪いことではないと思いますよ。
    FPoSは構想段階ではなく既にサービスとして走り出しているので、本来であれば夢を語るフェーズは終わってないといけないんですよ。
    このフェーズで夢ばっか語っているようでは、まともにビジネスをやっている民間企業はついてこれないでしょうね笑

    まぁまだそんなフワフワした段階なのであれば、時価総額の目標は取り下げるべき。
    既存事業だけで達成できない目標というのは誰が見ても明らかだと思うので。

  • 最低限のルールは守っている、とか、聞かれたら答えますよ、とか所詮その程度のレベルで仕事してる会社だということですよ。

    相手のことを考えて仕事する、というビジネスの基本中の基本もなってないような会社が上手くいくとは到底思えないですね。
    まぁ私がこんな事言わなくても、官民ともに連携先が増えてない現状が全てを物語っていますが笑

  • この人、ずっと論点がズレてるので話にならないですね笑
    企業としての個性と上場企業として果たすべき責任を一緒にしないでください。
    説明が大変だから説明しない?
    だったら上場廃止して自分達の資本だけでやるべきでしょう。

  • 既に突っ込まれていますが、論点がズレていますね。
    私が指摘しているのは上場企業としてのスタンスです。

    時価総額5000億円の事業規模、なんて分かりにくい目標を置くべきではない。
    時価総額でも事業規模でもどっちでもいいですが、目標を設定しているのであればそこに辿り着くまでの過程を数字(事業計画)で具体的に示すべき。
    ビジネスモデルはIRに聞いた?
    なぜビジネスモデルなんて基本的なことを公表せずに「聞かれたら答える」スタンスなんですか?

    曖昧な表現を使ったり、過程を示さなかったり、ビジネスの根幹となる部分を公表していなかったり、後でいくらでも言い訳できるように立ち回っているようにしか見えません。

    だいぶ洗脳されてしまっているようですが、この会社のスタンスを当たり前と思わないほうが良いですよ。

  • はい、そもそも具体的なビジネスモデルの説明もされてないと思います。
    そして、数値で説明出来ない段階なのに「数年後に時価総額5000億円」という根拠の無い情報だけを掲げ続けているのは投資家に対して無責任ではないですか?ということを言いたいです。

  • ドコモの件はまだ具体的な事業化もされてないと思うので開示がどうとかは気にしていません。
    ただ、既に走り出しているFPoS事業はもっと定量的で具体的な説明をすべきだと思いますよ。

  • その一個前の投稿読んでいただければ。

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