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No.1154
ホープの債務超過の解消の目途は…
2023/02/28 21:43
ホープの債務超過の解消の目途はすでに立っており、上場廃止の可能性は後退しています。 同社の自治体に対する営業力は特筆すべきものがあり、社会になくてはならない会社だと思 い、私が社外取締役を引き受ける予定です。 私が保有しているホープ株についてですが、2021年5月の段階ではまだ当社として出資するに はリスクが大きかったことから見送りましたが、世の中に必要な会社だと私は考え個人的な 支援として3億円を出資しました。現在の株価での資産価値は約8,000万円(含み損約2億 2,000万円)になっております。当社の出資を通じて、自分の含み損を解消する考えは毛頭な く、いつでも同社の株式を売却する意思はありましたが、インサイダーの関係から塩漬けに しています。とはいえ、客観的には保身に走っているように見えてしまうのは仕方がないこ とだと思います。今回の資本業務提携は、私は特別利害関係人として当社の意思決定に参加 しておらず、私を除く取締役が今回の提携がチェンジにとって必要と判断して決定したもの になります。これから本業で成果をお示ししたいと考えております。
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No.926
株式会社ジャパンエンジンコーポ…
2022/07/06 22:18
株式会社ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)は、商船三井ドライバルク株式会社様/尾道造船株式会社様ご建造17,500dwt型近海船向け主機として、MGO(マリン・ガス・オイル)専焼・層状水噴射エンジン6UEC35LSJ型機関の初号機を完成しました。
本機関は、J-ENG独自の層状噴射システムの適用により、従来の同クラスエンジンに対し燃料消費率を約5%低減(当社比)した超低燃費機関であり、船舶エネルギー効率指標(EEDI)のフェーズ3をクリアするのに大きく貢献します。
更に、MGOを単一燃料として使用すると、重油では必要な加熱が不要で燃料系統がシンプルとなる上、入港時に必要となる重油からMGOへの燃料切り替え作業が不要となります。また、MGOは品質が安定していることから燃焼室部品のメンテナンス間隔の延長が可能となるなど、機関の信頼性向上や乗組員の負担軽減等に繋がる、多くのメリットを有しています。 -
No.237
来週に1400台を守られるの?…
2022/04/22 21:42
来週に1400台を守られるの?
5/12に決算って、この間にIRが来るかなと思いますが、3000台へ上がる、年高に更新するじゃ。
売り上げいいし、利益も良いだっ…
2024/01/24 19:17
売り上げいいし、利益も良いだったけど、なぜ株価暴落するの?