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投稿コメント一覧 (858コメント)

  • >>No. 54

    ウエルシアのTポイント利用、お得デーですね。書くのを忘れてました。
    それとイオンPBのレトルトカレーは、1袋54円!。災害時だけでなく、株の損切や塩漬け時の備えに。昨年の秋から、ずいぶんお世話になってます。

  • 次のギリアド関連のIRは、決算発表と同時かな? できるだけ早く欲しいですが、こればかりは、個人投資家には、さっぱりわかりません。もし同時なら、8月13日まで、材料無しということになりそうで、ジリ下げが不安。カルナとメリルは深い仲だけど、個人は片思い。あるいは、ワンナイトみたいな扱い。だからホルダーはイラついて、お互いに罵り合う。ただ、株価が3300円になってくれれば、今のホルダーは救われる。その日を待ってます。

  • ウエルシア、調剤薬局併設店舗が1259店舗になったとのこと。
    それと、こんな活動も。

    「ウエルカフェ」はウエルシア薬局から地域貢献の一環として、地域の皆さまに「休息の場」「井戸端会議の場」そしてウエルシア薬局や行政などからの「情報発信の場」として提供されたフリースペースです。ここでは営利を排除し、市町村、社会福祉協議会、地域包括支援センター、住民自治会など、公共性の高い組織、団体、グループそして個人に自由にお使いいただき、地域住民のために活用していただけるスペースを目指しています。「ウエルカフェ」はこれからも全国各地に開設され、明るく、元気な国造りのお手伝いをさせていただき、地域住民が安心して生活を楽しんでいただける場となるよう、皆様に積極的に活用していただけることが期待されています。

  • ホルダーの皆さん、慌てないでください。今回の減益には、ポイントカードの切り替えで、未使用ポイント4億円分を、営業、経常、純の各利益から引いたと短信に書いてあるので、これから先も会社予想はクリアできるのでは。
    今夜から明日にかけて、狼狽売りも出るかもしれませんが、前期と比べてそんなにひどい決算ではないと思います。

  • 信用買いの決済もあるので、もっと下がるのでは、と心配していました。明日も心配ですが、それほどの下落でなかったら、もしかすると底打ちかも。反転を期待しています。もちろん、31日の決算発表も不安が無いわけではありません。業績が良くても、コンセンサス比という奇妙な慣習がありますので。
    コンセンサスって、二重帳簿や、学校の先生が勝手に生徒を評価する内申書みたいで、公正な市場には迷惑な装置。しかも無責任に評価が変わる。評価が間違っていても、誰も責任を取らないし、いつの間にかこっそり書き換えてwebでは痕跡が残らないケースも。ただ長期のモノサシだと、業績の良い成長する会社は、株価も右肩上がりです。

  • 午前中5~6パーセントも下げる材料は、いまのところ見つかりません。ただのアルゴの振り回しだったら良いのですが。
    空売りネットを見ると、7月の初めにモルガンが60万株、AQRも60万株。この2社が、7月5日以降の株価上昇で、大きな評価損が発生したはず。直近の高値5300円から推定すると、両社とも数億円規模の評価損。
    ウエルシアの株価上昇のエネルギーが、やや鈍ったこのタイミングなので、両社の反撃を心配しています。外資系機関は資金力あるので、いろいろ操縦してきます。
    株価がどうなるか、個人投資家にはさっぱり予測がつきません。弱気なようですが、もし来週も下落が続いてしまうようなら、個人ホルダーはあまり無理せずに、いったん枚数を減らして現金化したほうが賢明かもしれません。残念ですが。腹も立ちますが。

  • ドラッグストアは、暮らしの中で、すごくありがたいです。コンビニが進化したように、ドラッグストアも競争しながら、進化していってほしいです。ウエルシアの業績は、とても良いですね。5年チャートのように、長期なら右肩上がりだと思いますが、アルゴとか空売り機関の操縦で、どうしてもホルダーにツラい展開の時期がありますね。
    今年は大型合併もありそうで、株価が上に行くケースと、空売り機関2社の下げ圧力、どう対応すれば良いか本当に悩みます。

  • >>No. 88

    チャート判断と戦略、ありがとうございます。少ない資金でやりくりしていますので、そのスタンスは参考になります。株は、業績予測と株価の推移予測を両立させるのがとても重要みたいで、しかも正解は後にならないと判らないので、利益をあげる難しさを痛感しています。ありがとうございました。

  • 楽天証券が個人投資家に向けたトウシルというホームページに、次のようなものがありましたので、ご参考にしてください。

    知って納得!株式投資で負けないための実践的基礎知識
    アブない資金調達。こんな企業の株は要注意!

    「MSCB」・「MSSO」による株価下落リスクとは?
    「MSCB」や「MSSO」という言葉をご存知でしょうか。MSSOはMSワラントとも呼ばれます。MSCBは日本語では「転換価格修正条項付転換社債型新株予約権付社債」、MSSOは「行使価額修正条項付新株予約権」とそれぞれ呼ばれます。
    近年はMSCBよりもMSSOが中心に使われています。
     これらが通常の社債や新株予約権と異なるのは、株価が値下がりするとそれに連動して新株予約権の行使価格が下方に修正されるという点です。新株予約権とは、新たに会社から新株を得ることができる権利を言います。
     今回は紙面の都合上あまり詳しく説明できませんが、MSCBやMSSOにより資金調達をした場合、その後の株価が大きく下がることが多いという特徴があります。
     MSSOを引き受けた投資家の中には、その会社の株を空売りして株価を下げようと目論む者もいます。首尾よく株価が値下がりしたら、新株予約権の行使価格も下がるのでそのタイミングで権利行使します。
     そして、権利行使により得た新株を、空売りの返済に充てます。
     これにより、株価が値下がりした分だけ利益を得ることができるというしくみです。
     それに加え、会社が新株を発行した分だけ株式の希薄化が起こりますので、それがさらなる株価下落の要因となります。
     MSCBやMSSOを発行する企業は、赤字が続いているバイオベンチャーなど、業績面から通常の資金調達(借入金、社債、増資など)が難しいことがほとんどです。ですから、MSCBやMSSOを引き受ける先もある程度のメリットがないと引き受けてくれません。
     MSCBやMSSOを発行した全ての会社の株価が値下がりするわけではありませんが、これまでの実績からみれば、値下がりするリスクはかなり高いといえ、要注意の資金調達方法です。
     会社にとって資金調達は非常に重要なものです。その一方、その内容や規模によっては株価に大きな影響を与えることもあります。
     ぜひこれからは、会社がどんな資金調達をしているかにも注目してみてください。

  • >>No. 87

    株価の瞬間急落について、日経Quickニュース 2019、5,28 永井洋一編集委員の、「瞬間急落の実像に迫る」(AI革命) という解説があります。一部掲載します。

    自ら相場を動かす「肉食系」のマーケットテイカーの買い指し値はいわば、誰かの大口売り注文の価格水準がどの程度なのかを知るためのまき餌(おとり)だ。マーケットテイカーは自らの買い指し値注文が大口売り注文の一部に消化されるやいなや、残った大口の売り注文に先回りする形で売り注文を出す。そして、約定した買い注文を上回る量の売り注文を成立させ、値段が下がったところで、先程の大口売り注文にぶつける形で買い戻す――。こうしたやり取りを瞬間にやってのけるのだ。

    私たちが見ている売買板やチャートが、AIにコントロールされていて、個人はそれに乗っかって、儲けたり損したりして、右往左往しているようで。私もその一人。ちょっと、せつない現実。

  • 受注が豊富なので、今回の四半期の停滞は、会計上の期ズレのような気がします。
    今日は日経平均が上がっているので、押し目狙いには、シミックはチャンスだと思います。医薬品も、中外製薬や大塚ホールディングスの決算が好調なので、シミックも戻りは早いのでは。期待します。

  • >>No. 760

    > ブルガリア食べてるが、近所のスーパーで大量に売れ残り、何故かと思ったが答えは簡単だった。値上げして売っていた。さすがに消費者は敏感だなと改めて知った。

    同感です。
    近くのスーパーでも、他のメーカーや、スーパーのPBブランドが110円前後なのに、ブルガリアが150円ぐらいしています。
    食品会社などが商品値上げを発表すると、なぜか一時的に株価が上昇することがありますが、結果的には消費者離れ、売上げ減、シェア低下など、ロクなことありません。
    値上げで利益が増えるなどと短絡的予測するのは、世間知らずな証券アナリストの思考です。
    明治も小売価格にシビアになるべきです。もちろん、味と品質はキープしたまま。

  • >>No. 845

    1900円の揉み合いから、かなり下げてしまいました。ちょっと残念です。

  • 会社の業績予想は、売上↑6.5% 営業↑7.1%  経常↑2.7% 純利益↑34.4%で、修正なしです。
    自社株買いも5月から9月末までの10億円のうち、約半分が残っています。
    株価の値動きは正直不安ですが、業績面で大きく下げる要因はありません。

  • 1800円台というのが、
    1600円組の利確、2000円組の損切、の合流点なので、しばらくヨコヨコかもしれないですね。今日はリバウンド期待していましたが、ハズレてしまいました。
    きのう短期リバ狙いで入った人は、あまり無理しないで、頃合いを見て、じょうずに逃げておくのも、大事な手段だと思います。
    自分は、もう少しガマンしてホールドします。
    シミックの売上げは、2014年~2019年まで、連続して一定比率で右肩上がりです。
    新薬の承認に必要な、治験が主な業務です。例えばガン治療薬などは、部位や臓器ひとつひとつで治験をして、新薬の効果と安全性の確認をするので、製薬会社やバイオには必要な会社です。昨年末は、他の銘柄と同じように、地合いに連動して、株価が大きく下げましたが、業務内容は景気に左右されないです。
    なので、夏枯れに耐えながら、ホールドします。

  • 85歳になっても、生活のために治験のバイトをする姿、なんだか自分の未来かもしれない。もし株で立ち直れない失敗したら、そんな選択をするかもしれない、他人事ではありません。

  • >>No. 714

    ゆうべのブリッジレポート読むと、握っていると、良いことありそうな内容です。
    ただ、2年先みたいです。そんなに先かよ、って感じもするし、それまでに心が折れそうなことも、セルシードのことなのでありそうですが、なんとかホールドしていたいです。昨年の再来(上昇)を、ひそかに期待しながら。

  • >>No. 720

    パイプラインの進捗、期待できますね。
    それと2年後は、一時金などではなくて、製品の売上げや利益での黒字化予想なので、一人前の会社として自立する姿が見られるかもしれないです。

  • >>No. 1156

    損切の決断しようかと思ってみたり、ナンピン買いを考えたり、固まったまま動けないです。

  • >>No. 1160

    業績は良いのに、株価が下がると、どうしていいのか、ホントに困ります。

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