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投稿コメント一覧 (351コメント)

  • 「今期の会社予想で大幅増収の株ランキング」で5位にランキングされてる。

  • 中古車販売に回復の兆し 普通乗用車は先月10か月ぶりプラス

    新車の減産による品不足で落ち込みが続いていた中古車の販売に回復の兆しが出ています。

    12日発表された先月の中古車の販売台数で普通乗用車が10か月ぶりにプラスに転じました。
    「日本自動車販売協会連合会」によりますと、先月の中古車の販売台数は軽自動車を除いて37万7383台で、前の年の同じ月と比べて0.7%のマイナスとなり、減少にほぼ歯止めが掛かった形です。

    このうち、普通乗用車は21万7017台で、10か月ぶりにプラスに転じました。

    中古車をめぐっては、半導体不足の影響で自動車メーカー各社が減産を行った結果、下取りにまわる中古車が品不足となり、価格の高騰にもつながったことから、販売台数の落ち込みが続いていました。

    その後、半導体不足が改善に向かい、新車の生産が足元で回復傾向にあることが中古車販売の回復につながりました。

    日本自動車販売協会連合会は、「新車生産の回復に伴って市場に出回る中古車の数も回復傾向となってきた。中古車価格の水準はコロナ禍前と比べてまだ高い状態だが、新車の販売が回復に向かうことで、中古車市場も需給バランスが正常化に向かうとみられる」と話しています。

  • 【FISCO銘柄コメント】ネクステージ---中古車販売大手

    ネクステージ<3186>
    中古車販売大手。輸入車販売も。地盤の東海から店舗網を全国に拡大中。23.11期は前期新店の貢献を想定。店舗運営の標準化で利益率も改善する見込み。最高業績・連続増配を計画。大型店の新規出店は22店舗を予定。 記:2023/03/07

  • EUの2035年エンジン車禁止にドイツが「待った」 フランスと対立

  • ネクステージ <3186> ――RSIは25%以下に下落し、短期的な売られ過ぎ局面に踏み込む。反騰エネルギーの蓄積はいま一つながら、売り方の買い戻しもあって目先的には自律反発が有望に。

  • ネクステージ<3186> 中古車のネクステージ、絶好調の理由は「面」と「つながり」 9期連続最高益更新へ、営業益は3割増(3)
    ■今後のカギ握る付帯ビジネス

     1台当たりの収益を高める手法としては、仕入れ経路の変化以外に「付帯ビジネス」の強化が挙げられる。商品を販売する際に自動車保険などと一緒に販売したり、売った後も車検や整備で顧客をつなぎ止めたりすることが重要になるわけだ。
     ネクステージは販売からの経過年数や整備時の車の状態から、消耗品の交換時期を適宜知らせるなど、顧客との接点を増やすことに力を入れている。そうすることでオイルやタイヤの交換、車検などで一定期間ごとに収益を上げられるようになる。顧客との接点維持とサービス提供の拠点としても実店舗の存在は不可欠で、ここでもまた出店攻勢が効果を発揮している。
     2022年11月期のネクステージの収入保険料は155億7900億円(前期比21.2%増)、車検台数は8万4345台(同17.7%増)と堅調に推移した。2022円11月期の小売販売台数が前期比3割増の12万台まで急伸していることを考えると、今後も保険や車検、メンテナンスで安定的なストック収益を期待できそうだ。
     中期経営計画では、今後も積極的な出店を継続することで、2024年11月期の管理顧客数を110万人、2030年11月期には300万人にまで増やすことを目標に掲げている。
     なお、2023年は新車供給が徐々に回復し、中古車の流通台数も伸びてくることが予想される。ネクステージは2023年11月期の市場環境について、台数の回復に伴って相場が下落し販売価格も下がることで粗利が減る一方、「販売台数が伸びやすい局面」に移行すると想定する。中古車の高騰が一服してもなお業績好調を維持できるか、同社の実力が試される。
    配信元:東洋経済

  • ネクステージ<3186> 中古車のネクステージ、絶好調の理由は「面」と「つながり」 9期連続最高益更新へ、営業益は3割増(2)
    ■好調の背景は出店戦略にあり

     業績を牽引しているのが積極的な出店戦略だ。データが公表されている2013年11月期末時点で37店舗だった店舗網は、2022年11月期には239店舗と約6.5倍にまで拡大。全国にくまなく出店することで「面」を取り、買い取り・販売で他社よりも優位に立った。
     注目すべきは買い取り単独店の数。2016年11月期以降、出店攻勢を続け、2023年11月期中に50店舗に達する計画だ。
     従来ネクステージは、仕入れの際に中古車オークションを利用していた。2016年から2017年頃までは、仕入れのうちオークション経由が95%を占めていたという。しかし現在は、消費者からの直接買い取りが拡大できたことで、オートオークション経由の仕入れ割合は35%にまで減った。
     直接買い取りを増やすことのメリットについて、野村昌史執行役員は「オートオークションの落札手数料と会場からの陸送費が不要なため、原価が安くなる」と語る。

  • 2月の米中古車価格指数が公表され、前月比で4.3%上昇し、2009年以来の伸びとなった。日本はあまり関係ないかも!

  • 機関投資家は優良株に長期投資が基本で、ポートフォリオのなかで増減させながら運用してます。
    様々な要因で撤収もあるでしょう。個人投資家も同じです。

  • 中古車価格が急落するとは今のところ全く思えません。前回に続き日経のアホ記者が金利上昇のアメリカと同様に中古車価格が下がるとしているが、半導体、リチウム電池などの部品価格上昇による新車価格上昇により、中古車価格も大きく下がるとは思えない。何より中古車価格が下がることは悪いことではない。当然、買取価格も下がり、販売台数も増えるのだから、市場も拡大する。

  • 4月に第一四半期の決算発表があります。12,1月は好調なので、これからが大変ということでね。なるほど、なるほど!

  • ネクステージの2022年11月期の販売台数120,440台の実績(前年比129.1%)、2023年12月期は160,000台(前年比132,8%)の計画。

  • 知人から株価が大暴落してると連絡があって、確かめたら株式分割してたという顛末。
    売る人も買う人も疑問があれば、IR室に聞いてみること。不確かな情報で売買するのはドブにお金を捨てるのと同じ!

  • 中国BYD製日野バスに「六価クロム」発覚で販売凍結!

  • 2022年11月期 決算短信より

    店舗で多くの商品、幅広い車種を取り扱うことになるため、商品管理は重要になります。そのため、商品回転日数を重要指標として捉えており、リードタイムを意識した経営を実施しております。
    リードタイムを入庫から商品化、商品化から契約、契約から納車までの3つで捉え、当該リードタイムをコントロールすることが、日々変化する市場価格を反映した適正な値付けに繋がっていると考えております。
    なお、2022年11月末現在の中古車商品回転日数は約40日です。

    中古車販売は在庫展示しないと売れない業界なので、物がないと話になりません。
    日数は短いにこしたことはありませんが、異常値とはとても言えません。

  • 対象取締役等に対して、譲渡制限付株主報酬としての31,000株を一株3,100円の新株の発行。役員のモチベーションを上げるためでしょ。大した株式数ではないので影響は無いでしよう。

  • 発表された有価証券報告書によると、大型店20店舗出店、店舗オペレーション標準化、顧客との継続取引の促進により、今期、売上5千億円(19.6%増)、営業利益250億円(28.5%増)を予想とのこと。

  • 投資顧問会社の投資額引き上げが続いている!

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