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投稿コメント一覧 (360コメント)

  • 結局、決算期待で上げた半月間の上昇分をわずか1日で全戻ししてしまったということ。これではしばらくだめでしょう。

  • 2月の1Q決算公開日の出来高は298千株でしたが、昨日の2Q決算公開日出来高も期せずして同じ298千株。1Qその翌営業日はS高なるも、翌々営業日からは連続下げ。しかし今回はその逆になるかも。すなわち昨午後490円を超えてからの急騰分は、ややおまけ的、余分な上昇に見え、月曜日株価はその分がはげ落ちるものの、一方で受注増ニュースや利益高進捗度などが再認識された結果、市場センチメントが一転し、火曜日またはその付近から株価上昇が続く-------そんなことになるかもしれないですね。

  • 前回の1Q決算前後(2/下旬)以来の6桁売買高目前。商い増、真に結構です。

  • 昨年春から夏までの出来事を簡単にまとめると、5/8 上方修正、5/12 中間決算開示、6/14 配当予想をはじめて開示、6/19 株式分割通知、7/20 分割基準日、8/1 配当予想修正(減)、8/14 3Q決算開示-----と、まあこんな感じです。また例の株式売却の一件は正確な日にちは覚えていませんが、6月下旬だったと思います。

  • 現在上がっている銘柄の多くは今期増益+増配銘柄。これに対し2Q時点で未だに配当未定はいただけない。前期配当金額をめぐっては、中期的にはポジティブな特損計上にからみいろいろあったので慎重になっているのかもしれないが-----。

  • この会社については突然信じがたいネガティブなニュースが飛び出す可能性がある一方で、タイミングよく、予期していなかったポジティブニュースをアナウンスすることもあります。後者を期待したいところです。ところで昨年の2Qでは、その実績を発表する予定の数営業日前に大幅な通期上方修正を出しましたが、今回ももし同様のことがあるとすれば、確かに今日辺りがくさいような気もします。もちろん、根拠も自信もありませんが。

  • 下の1,070、1,370、1,670円等の株価は、昨5月の話であり、すなわち分割前の株価です。為念。

  • 1,070円かぁ----。そういえば昨年5月、上方修正がでる直前の終値が1,070円でしたね。そして翌日は当然1,370円、その翌日も1,670円となったわけです。今年も期待したいところですが、さて?

  • 今日の決算を見て長期保有に方針変更することにしました。その第一のポイントは販管費が増加している一方で売り上げも大きく増加している----これは今話題の物価上昇を大きく超える賃上げが継続していくようなもので、今後も大きな成長が期待できると判断します(本銘柄はサービス業なので売上原価ではなく販管費に注目)。さらに配当、自社株買い、投資、給料アップなどの原資となる利益剰余金も順調に増加している状況が第二のポイントです。

  • 予定通り本日午前、仕込み完了。あとは上がろうが下がろうが3/14を待つだけ。ここに期待するわけは、①年間を通じ四半期ごとの売り上げ変動が少なく安定しているようにみえる。(前々期;495/508/587/541百万 前期;508/535/558/589 ちなみに今期1Qは674)②前期1Qと今期1Qを比較すると、販管費が17%も上昇した一方、営業利益率は3.4%から11.8%に上昇しスタートから非常に順調---直近-P/Lから計算 ③にもかかわらず四季報はかなりの辛口コメント→また需給悪化から3/14まではたいして注目されない可能性あり----など。あくまでも個人の感想でんねん。

  • 月曜日は日本株大幅下落からの絶好買い場となりそうですね。前々期は3/14に上方修正を出したわけですが、今回も同日に同様の結果を期待しています。前期は減益となった中で、中長期に向けての人材確保に努めた結果が、早くも今期1Qの大幅売上増に結び付いたとものとポジティブに理解しています。財務面でも有利子負債減、自己資本比率増、利益剰余金増---------ということから上方修正に加え配当はともかく、自社株買いぐらいはお願いします。

  • みんかぶ買い予想数上昇ランキング(2/29 7:30更新)では、なんと第1位なんですがね。

  • 私もフィスコレポートを読んでみましたが、「この(現在の)通期業績予想は極めて慎重で保守的に見える」と記述してますね。

  • ムーディーズが「米国債格付け見通しをネガティブに格下げ」-----また大事な時期にややこしい話題が発生。思わず8月上旬の。日経平均が2日間で1,300円以上、下げた悪夢を思い出してしまいます。しかし8月の時はフィッチによる「米国債格付けを格下げ」であり、今回は「米国債格付け見通しを格下げ」という違いがあるように感じます。それでも同一視する人も多いのでは?まあ、ここは米湖k債など関係ないとは思いますが。

  • ここの株価は毎年、春から夏にかけて年高値をつけるわけで、今年もまた同じ結果になりそうです。今年は早春のChatGPTブームで株価上昇、春の1Q超絶決算でさらに上昇、そして初夏に前株式分割でピークを------そんな感じですかね。しかし、分割時の大騒ぎがここまで尾を引くとは意外でした。この最後の大騒ぎのツケは一体いつまで続くのでしょうかね?

  • ①「減資による資本金の中小企業化で節税という処理に歯止め」という数日前の記事。今後は資本金を減資により100百万にしようが50百万にしようが、それだけでは節税はできないかも---今後は資本金に資本剰余金を加えた数字も減税判断の資料となるとか。さあ、ピアズはどう対処しますかね?

    ②それより問題は、翌期の利益計画数値が当期の実績を上回る計画を、最近出したことがないこと。まあ、ここ数年はコロナ禍の影響もあったかも。で、来期数値はどう出すか?興味津々。

  • ここ2日間の下げだけについて言えば、米国長期金利の上昇が原因なので、会社や社長云々は関係なし。ただ今期の業績は、おそらく上方も下方も修正なく、決算を迎えてしまう可能性が高い。そのような状況に加え、近いうちにまたサイレント期間に突入してしまい、社長呟きも期待できない。そんなわけで結局は、次回決算における来期計画を期待して待つことになるのではないでしょうか?来期数値については、もちろん期待したいものの、信頼性のある数値背景を伴うものでなければ株価上昇は望めないと思っています。それにしても株価が2,000円を超えて即、分割決定したのはあまりにも早すぎたのではないでしょうか?今さら------ですが。

  • こうなると来月の決算まで株価上昇は難しいかも。
    説得力のある数字を伴ったIRが出れば話は別ですが。

  • 今回の総会は臨時であり、決議する議案も減資関係のみですので、あまり期待はしないほうが無難かと。
    多少のリップサービスがあるかどうかは「知らんけど」。
    個人的には今日の終値で700円台がキープできるかどうか?が大きな関心事です。
    なんとか踏ん張れそうな気配ですが。

  • 2日間で50円上げていたので、今日の下げは仕方なし。一方で今日これだけ下げたので、明日はあまり下げないような気もするが-----。ポイントは今週末、すなわち今月末に終値ベースで700円台をキープできるかどうか?ということになるかも。

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