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投稿コメント一覧 (4コメント)

  • 株探の年足チャートで確認すると、2020年から出来高が大幅に伸びており、コロナ禍の4年間を通じて創業家とAOKI以外の多くの株主は入り替り、入れ替わった新しい株主たちは低い株価(300円台〜高くても400円台)で所有していると思います。今回の上方修正をきっかけに皆が含み益状態に突入しますので、株価は青天井に向けて上昇すると思います。
    今週予定している第1四半期決算は大幅な増加(おそらく過去最高益)であることが本日の発表でわかりましたので、第1四半期決算発表で株価はもう一段と上昇し、さらに6月の権利確定日に向けて青天井相場に突入すると見ています。 昨年は第2四半期の業績がかなり良かったため、今年8月の第2半期決算発表の数字が昨年対比下がることが懸念でしたが、本日の発表でこの懸念が完全に払拭されました。 さて、みんなでこれからの青天井相場を眺めましょう。

  • この会社は素直で愚直だから好き。創業家がまだMBOしてないのが奇跡。黒字決算出たので、これから機関の大口買いが入ってきます。なぜこのタイミングでMBOしなかったか不思議ですが、ラッキーだと思って愚直に買い増します。

  • ホテルの収益性が低かったのはキンプトン新宿が竣工する前の話です。コロナ禍でキンプトン新宿が竣工し、コロナ禍ではホテルの収益貢献は難しかったのは当然で、いよいよ今年、キンプトン新宿が本来の力で通期収益貢献します。キンプトン新宿の宿泊費用をネットで調べることをおすすめします。前年比2倍以上の値段で稼働率はかなり高いようです。

  • 日銀現状維持、インバウンド前月比前年比ともに大幅増発表、相関が強い感染者数ピークアウト。最高の地合いで例年通り1月下旬から強気の上昇トレンドに入りそうですね。さらに5類への見直し、中国からの入国規制緩和、コロナ後初の黒字決算、上昇加速の要素しか見当たらないです。

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