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投稿コメント一覧 (68コメント)

  • >>No. 569

    たしか減配の後、最高値ま行き今は下がりが止まりません。それでもまだ高値です。

  • >>No. 916

    T自動車は26年度に投入予定の次世代EVでギガキャストを導入する方針を打ち出した。これは某紙が報道しました。
    > 世界のトヨタはこれから決算の度に上がっていくと予想。安易にEVにシフトしてしまった海外メーカーはことごとく失敗。現在のドル円は円安になってしまう構造になっているのでトヨタにとって更に追い風。

  • >>No. 446

    会社は脱エンジンに向けて社員7000人に意識改革に動いている様です。某誌が報じています。
    T自動車は26年度に投入予定の次世代EVでギガキャストを導入する方針を打ち出した。これは某紙が報道しました。

    > このままEVバブルが崩壊すればそれ自体もちょっとした金融危機になるかもしれませんね。

  • >>No. 1214

    ギガキャストはアルミの大量に使うから神鋼が売り込み成功すれば

    > https://newswitch.jp/p/40888

  • 2024/03/24 19:24

    >>No. 911

    ADRは出来高が少ないから当てにならない

    > ここ最近、こんな感じなのが続いているよ。
    > アテにならんADRだが、オイラも先日から気にはなっていたが…!!!
    > 不埒な輩が何らかの仕掛けを始めたのだろうが、ちょっと大人げない感じ!!!

  • 今日の下げは小林製薬関係か???
    関連会社からの利益
    会社名       EPSサプライズ %デーツ
    4967小林製薬株式会社‎64.52‎+14.09%24/2/9
    4921株式会社ファンケル‎21.79‎-9.21%24/2/6
    4922株式会社コーセー‎78‎+22.26%23/11/13
    4911株式会社資生堂‎21.92‎-33.84%23/11/10
    4919株式会社ミルボン‎9.04‎-75.71%23/11/10
    4985アース製薬株式会社‎-26.99‎-98.46%23/11/9
    4452花王株式会社‎34.25‎-26.20%23/11/8
    8113ユニ・チャーム株式会社‎44.52‎+4.70%23/11/7
    4912ライオン株式会社

  • 小林製薬の「紅麹」で一人死亡で関連株は下げが止まらない

  • 下げ止まりました
    恐らく明日あたりから上げると思います

    > 待ちます、
    > 損切りは1300円に設定してます
    > 5年間は我慢します、
    > 何故下るかは解りません
    > 的確な見通しが知りたい

  • 熊本県では、甲佐町の「森川健康堂(もりかわけんこうどう)」が、子どもの免疫力を高める「KIDS(キッズ)プロポリス」を自主回収すると発表しました。
    商品では、製品の着色のために「紅麹」が微量に使用されているということです。

  • (ブルームバーグ): 26日のシンガポール市場の鉄鉱石先物相場は下落。中国の需要を巡る不安が強まる中、もみ合いの展開が続いている。
     鉄鉱石価格が今年に入り25%下落したことを受け、投資家は今後の動向を見極めようとしている。
    ロンドン金属取引所(LME)のアルミニウム相場は反落し、0.3%安の2318ドル。

  • 会社が今までに小林製薬の「紅麹」について発表していないので無関係だと思います。3/28に株主総会がありますから関係があれば発表しているはずです。
    明日から頑張りましょう。

  • アナリスト12か月価格ターゲット
    平均 1,857.1 (+27.55% 上方)

  • 底はいつも底
    傷は浅いうちにOりです。
    私のように深い人は何処までも付きあって会社の尻をたたいて経営者に頭を切り替えさせましょう。
    投資は自己責任です。

    > 買ってみたいけど底がわからん

  • 理由ありますよ
    年金の益出しです

  • 日本でよく見る「アメリカのEV終焉」調の記事だが、アメリカの2024年1月のEV販売台数は約8万9千台だった。アメリカでのわずか1ヶ月で、昨年の日本での年間EV販売台数を超えている。しかも、前年比は15%増だった(SPグローバル・モビリティ)。
    アメリカのEVは、毎年前年比で50%を超えて伸びてきた。だが、今年は前年比15%~20%増程度になるのかもしれない。今年のEV販売シェアは10%予想とされている(Coxオートモービル)。すなわち、EVは増えたものの期待以下だった。EVは増えたものの期待以下だった。だからテスラの株価が下がった。それでも、毎年EV販売台数は増え続けている。アメリカでは2022年と比べて2023年にEV販売台数が減ったわけではない。多くの日本人は、自らの考えや願望を反映させるので「EVは終わった」と読み間違えるのだろう。

  • No.746 強く買いたい

    4452花王 香港の投資ファ…

    2024/04/04 18:54

    4452花王
    香港の投資ファンドであるオアシス・マネジメントが同社にマーケティ
    ングの改善を求め、主要な化粧品とスキンケアブランドの国際的な成長に重点を置
    くよう要請したと伝わっている。オアシスでは、マーケティングが改善された場
    合、「株価は1万円を超え、現在の株価水準から76%以上上昇する」との試算を示し
    ているもよう。経営改善への期待感や実質的な株価価値を見直す動きが優勢に。
    オアシスさんお願いです。ピジョンにも入ってください

  • 2024/04/05 19:23

    3/28 投資家向け情報 Heart Report を発表しているから今は減配の心配はいらない。
    その中で
    2024年度は特に中国事業の業績回復を最重要テーマに徹底的な成長投資を実行し、グループ全体での増収増益を目指します。
    と言ってるから自信持ている。

  • 対中国売上依存度トップ10企業( 2023-04-24 )

    順位 銘柄コード 社名 売上高のうち中国が占める割合 GICS(※)産業セクター
    高値日  底値日
    1 6620 宮越ホールディングス 100.0% 不動産管理・開発
    2 4936 アクシージア 91.3% パーソナル用品 6/29    3/15
    3 7717 ブイ・テクノロジー 78.8% 電子装置・機器・部品 12/28 3/14
    4 7820 ニホンフラッシュ 74.4% 建設関連製品 5/15   10/24
    5 6246 テクノスマート 69.9% 機械      3/28    4/5
    6 6101 ツガミ 67.6% 機械          6/23    4/5
    7 7859 アルメディオ 63.4% 電子装置・機器・部品 2/09 4/5
    8 7229 ユタカ技研 61.1% 自動車部品      2/17   4/5
    9 3422 J-MAX 57.8% 自動車部品        5/18    12/25
    10 6327 北川精機 56.9% 機械          9/13    10/31

    昨年に高値を付けて下がり底を(打ったと言えないが)終わった銘柄は6101を除いて全部です。ピジョンもそろそろでしょうか。

  • 2024/04/07 14:30

    東洋経済オンラインより2023/11/10 8:30
    足元では、中国現地における処理水に関する報道も下火となり、日本のスキンケア製品に関しても、購入を検討する、などポジティブな内容の投稿が徐々に増えてきている。一方で、中国現地のメーカーは、秋の大型連休である国慶節(2023年は9月29日から10月6日まで)に向け、マーケティング活動を強化したことで、日本のスキンケア製品以上に、買いたい、手に取りたい、などポジティブな内容の投稿が目立った。
    中国メーカーの勢いに押され始めているなかで、日本の化粧品メーカーは、中国市場に対して、どのような戦略を取ったほうがよいのだろうか。

    日本の化粧品を買い続ける中国人消費者も
    1つ目の戦略は処理水問題でSNS上でネガティブな反応が出たが、「それでも日本ブランドのほうがいい」という消費者が一定レベルでいることを認識し、そうしたユーザーに向けた戦略的なマーケティング施策を打つ必要がある、という点だ。
    遡ると2012年に日本政府が尖閣諸島を国有化したことで日中関係が悪化したときでも、日本の商品がほしい、手に入れたいという消費者は少なくなかった。
    現在日本の商品の購入を検討するユーザーに話を聞くと、スキンケア製品に関しても「やはり今使っている日本のブランドのほうが質はよく、切り替えられない」「日本のブランドの品質がいいことは否定できない」という意見が多い。

  • 鉄鋼新聞より
    神戸製鋼所は5日、溶接材料の全品種(ステンレス鋼用、アルミ用除く)について6月1日需要家納入分から10%程度値上げすると発表した。国内向け、輸出の全てが対象。 神鋼は、溶接材料の主要原材料である鉄鋼製品や配合溶剤の価格高騰、エネルギーコストの上昇に伴い、2021年から数次にわたり価格改定を実施してきたが、その後も高止まりが続いた

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