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投稿コメント一覧 (90コメント)

  • 少し古いUTだがこれに期待して中期保有。
    https://www.youtube.com/watch?v=jE_hGhT4vNI
    150~200%のTOBと予想
    (今日の価格から351~468円)

  • 上場してから10年で12倍の株価
    長期保有からすると上出来なんですが、、、、、、、
    トレンドはいつでも長く一方向、売り方、買い方
    満足度100かゼロ、今空売り勢ご満悦。
    中国進出失敗で撤退を経験した和佐見氏
    以前NHKクローズアップ現代出演した時、一生懸命用意してきた麻木久仁子氏の
    質問に理解不能の回答、思わず麻木氏も見ている方も苦笑、
    体育会系カリスマ的個人崇拝的な会社とみるとワタミ
    株主総会で太鼓をたたかせる 渡邉美樹氏、ユニクロの柳井氏
    何か共通したものがある、3社とも給料、手当て良くても働きたくないし
    何の貢献もしたくない!

  • アパレル不況期の最中のユニクロ、
    広島、東証2部上場時、最初から大きな会社だったわけではなかったが、こんなポプラのような恥ずかしい決算予想はいままで記憶にない。
    ポプラ、(スリーエフ配当有り)のように配当はない、1年後営業総収入はマイナス、純利益もマイナスの弱気、こんな予測出す経営陣、1年間何を目標としているんでしょうか?
    株主還元一顧だにせず、いつまでもぬるま湯に浸かる体質は許せない。
    一般株主をなめていますね、経営陣、役職<総退陣>するべき!!

  • Ponta
    三菱商事の関連会社である株式会社ロイヤリティマーケティングが管理運用。
    三菱商事22%ローソン20%KDDI20%の株主構成
    会員数1億人以上!

    完全子会社化目指す2社はスクイーズアウトを考慮に入れ、
    ポプラスリーエフ、25.2期はマイナス予想で株価を押さえ続ける。
    目黒氏の株はすべて売却予想、年内再構成(TOB)は確実と見ている。

  • ポプラ
    流通小売業の専門商社と安定した経営基盤の構築を目指す。
    スリーエフ
    2027年2月期に向けた中長期経営計画を着実に遂行し、成長戦略に取り組むことで数値計画を確実に達成し、収益性の向上を図る。
    と言っている割に
    25年2月期予想
    営業総収入 ポプラ、-3.1%  スリーエフ、-3.3%
    営業利益  ポプラ、-15.0%  スリーエフ、-28.5%
    当期利益  ポプラ、-49.2%  スリーエフ、-54.0%

  • h ttps://www.nikkei.com/markets/kigyo/money-schedule/kessan/?ResultFlag=1&kwd=&KessanMonth=&SearchDate1=2024%E5%B9%B405&SearchDate2=10&Gcode=%20&hm=4

  • さくらインターネット<3778>が急伸、さくらケーシーエス<4761>も6日ぶりに大きく切り返し、9日先端AIデータイノベーション研究所(AIDI)設立を発表したデ ー タ セ ク シ ョ ンをはじめAI株全体に上昇銘柄が目立つている。

  • 米マイクロソフトは9日、日本におけるハイパースケール・クラウド・コンピューティングと人工知能(AI)インフラの強化を目指し、今後2年間で29億ドル(約4400億円)を投資すると発表した。同社による日本への投資額としては過去最大となる。
      ブラッド・スミス社長が日本の首相としては9年ぶりに国賓待遇で訪米した岸田文雄首相と会談した後に、投資計画は発表された。日本経済新聞は先に今回の投資計画を報じていた。

  • そこそこの決算ですが、
    欲を言えば年間売上、客数、純利益
    カ○ミの一人負けがなければ、,,,,,,,,,,

    スキャン アンド ゴーにした
    責任の所在はなぁなぁですか?
    ワオンカードが手持ち無沙汰!

  • 2024.04.05 23:00
    ワールドビジネスサテライト
    マイクロソフトが日本でデータセンターの拡張などのために数千億円規模の投資と、AIに関する新たな研究機関の設立を目指していることがテレビ東京の取材で分かりました。複数の政府関係者によりますと日米首脳会談の前日となる現地時間9日に、マイクロソフト側が岸田総理大臣と面会する際に数千億円規模のデータセンターの拡充などの投資計画を表明する見込み。

  • 2024年
    4月3日メールカスタマーセンター株式会社
    QRコード付きDMで顧客反応を追跡し購入機会を最大化するトータルソリューション「QRDM」を提供開始〜保険代理店への試験導入では成約率を1.8倍に伸張
    JDSCグループでダイレクトメール(DM)の企画、制作、発送代行を手がけるメールカスタマーセンター株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:濱嵜勝海、以下「メールカスタマーセンター」)は、2024年4月3日より、DMの送付先ごとに個別のQRコードを添付することで顧客の反応や行動を可視化し、高度なリマインドができるDMトータルソリューション「QRDM」のサービスの提供を開始します。

  • 良いほうに考えれば
    PTS未だに23円高から33円高、出来高900株
    誤発注とは考えにくい。
    後から915円も出来ている。
    明日以降来週にかけて注意銘柄です!
    この数日間グロス高に反応せず、押さえつけられている現状
    一様疑います!

    AIの一角
    4736日本ラッド、3月4日、理由なくストップ高
    引け後上方修正
    10日間で800円台から2400円台へ!

  • 12日と今日場中、IR(PR)出したため
    近々、他に大した材料がないと読まれ、
    売り方に安心感を与えてしまった。

  • 駅やコンビニ、あちこちで近い将来、透明ディスプレイ(凸版等)が!
    アスカネット、上場初値1000円からそろそろ20年、未だ600円台、
    日経4万つけた現状、機会損失銘柄の典型、
    もういいでしょう!

  • IRを何度も読み返してます。
    東証からも報告がないというのは
    どうみても変調
    2月末までに何らか開示すべき!
    一般株主は決算報告待って4月まで上場させますよとは聞いてない。
    一部の株主だけ知らせることは
    訴えられるレベルですよ、
    推測として、昨年12月の
    「東京証券取引所は親子関係や持ち分法適用関係にある上場会社1000社超に対して12月にも、企業統治に関する情報開示の拡充を求める。企業側は上場子会社を持つ意義や、子会社の独立性確保のための取り組みなどの説明が必要になる。少数株主の利益を脅かしかねない親子上場などには相応の説明責任を求め、市場全体の魅力向上につなげる。」
    ことと今回のKDDIローソンのTOBが関係、ポプラスリーエフもTOB、上場廃止が先々決まっていて何らか発表しづらい最中にいると穿った見方をしてしまうが!

  • 東大、松尾研究室(佐藤匠氏)AI絡みで
    2330フォーサイド、本日ストップ高、収益もまだ
    上げてない三か月の企業と子会社が提携、
    株価78円から244円へ!
    JDSC
    松尾研究室関係者から融資受けたここに
    少しは風がふいてもおかしくないと思うが!

  • 今期も大赤字決算楽天!
    危機を脱するには
    ローソン KDDI 三菱商事,スリーエフ、ポプラ、その他
    グループ参入の可能性大いに有ります。
    その時スリーエフ、ポプラTOB価格<700円>と勝手に思ってますが!

  • イトーヨーカ堂は、東北・北海道エリアなどの一部店舗を、他社に事業譲渡すると2月9日に発表。譲渡先企業には食品スーパー「ロピア」を運営するOICグループ(神奈川県川崎市)が名を連ねた。
    スーパーやヤマダ電気などポイント前面に出す時代は
    終わってますね!
    商品上乗せ価格にポイントつける<まやかし>では、客は寄ってきません!
    ロピアみたいなカード不使用、ポイントなしはレジ教育が簡単、なによりお客さんのレジ滞在時間が極端に短い。

  • 東大松尾研出身、生成AI、ほかAIなら
    JDSC(4418)が先行!大幅公募割れ!

  • 確かに業務提携してますね!
    ここが上場するまえの2018年6月26日
    オープンデータ利用の促進や企画、IchigoJam事業の運営を行うjig.jpグループの株式会社B Inc.(本店:福井県鯖江市、本社:東京都渋谷区、代表取締役:福野 泰介)とインターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、IoTやAI、ビッグデータを活用したデータ事業で業務提携します。

    内閣府が提唱する「Society5.0」※1では、IoTやAI、ビッグデータは、日本の経済発展と社会的課題の解決に貢献する技術の1つとして、利活用が期待されています。IoTですべての人とモノがつながることでさまざまな知識や情報が共有され、各種センサーで収集された膨大なビッグデータをAIが解析し、必要な情報が必要な時に提供されるデータ中心の社会が構築されようとしています。このような社会の到来を見据え、B Inc.とさくらインターネットは業務提携に至りました。

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