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投稿コメント一覧 (110コメント)

  • 少しずつですが、皆さんのコメントから未来が垣間見られ、いよいよ面白くなってきました。「ネクトの事例紹介×大手企業との協業の数々」、これだけ想像しても充分投資に値しますね。しかもアメリカを中心にグローバル。売上計上も視野に入ってきたとなれば尚更です。唯一無二の技術、ビジネスモデルに対する求婚を断り、王道へまっしぐら。いやーおもしろい。

  • 「全産業のIoT化に寄与し世界のIoTの根元で隠れた中心的存在となる」この方針が好きだな。いわば、「NEQTO入ってる」という状態。本気でそれをやろうとしているし、その途中経過は既にNEWSなどで具体的な提携や具体例が公表されている。唯一無二のビジネスモデルじゃないかな。あとはいつ?ということだろう。1-2年の遅れというのも、過去に織り込まれた話なのかこれからの話なのかで評価が分かれるが、私は前者に近いとも考える。そのうちわかるだろう。個人投資家として大きなチャンスがあるとすれば、既に知名度があるような会社への投資ではなく、ゲームチェンジを近い将来実現できるような会社への投資だろう。焦らずに時間を味方につけてその爆発的成長の過程を見届けよう

  • このようなご指摘は古くから会社のことをよく勉強し、本気で期待していたからこそのものであると思う。私もZMPとの共同研究には特に関心を持ち、期待していたこともあるのでよく理解ができる。もう8年も前のリリースで現状よくわからないが、まあ良いではないか。そりゃ、ベンチャーですからいろいろあります。10割バッターにはなれません。3~5割打てたら上出来ではないかな。それより、以前から現在に至る大きなストーリーとしては、アルティアとの提携、その後、ソニーグループとなり、そのソニーグループとの直接業務提携への大きな流れができていること、さらに大手グローバル各社との具体的業務提携の数々、もうこの事実が無名のベンチャー企業にとってどのような意味があるかではないでしょうか。山川社長の5,000億は通過点という思いはそのような近未来図から来ていると思う。まだまだ紆余曲折ありながらストーリーは続きます。応援する気持ちで見守りましょう。

  • なかなか紆余曲折ネクトの売上計上には予想以上に時間がかかっているが、今回のIRにもあったようにアメリカを中心としてグローバルに、しかも日本の無名の会社がITの分野で世界のスタンダートになろうとしているのですから夢があるじゃないですか。そんな会社なかなかないですよ。その壮大なチャレンジを応援するという気持ちで現物をしっかりと握りしめていき、あわよくば追加も狙いたい

  • いろんな意見があってもよかろう。自分はこの企業の将来をどう思うのか。投資する対象としてその価値が有るか否か。その価値があると思うならしっかり待てば良い。その時が来るまでは応援する気持ちでその事業の進展を見守ろう。

  • 見えないものを信じる力が試されています。なぜ私も含めて長期ホルダーは信じる力があるのか。ステルスも含めて将来を予期できるだけの情報収集ができているからだと思います。株価は操作も含めて個人のほとんどが勝てないと言われる世界。だからこそ圧倒的な飛躍性を信じて、長く応援し、その時を待つことができる人のみがその恩恵を得られる

  • そのお気持ちよく理解できます。実際私も5年以上も前から今か今かと待っていて正直くたびれることもあります(笑)でも、だから株の世界ではなかなか個人が勝てないのだと思います。なぜなら皆待てないからです。そうなるとやっぱり、会社の実情をよく把握して、会社のやろうとしていることがうまく進んでいるのかをよく理解していることが大切です。幸いこの掲示板には賢人の皆さんがおられ、それらの情報が共有されていますのでラッキーだと思います。弱小個人投資家であっても会社の成長を見守り、応援する気持ちで投資していれば、いつか必ず報われると思います。

  • 本日は会社設立20年の節目の日。長期ホルダーとして、まずもってお祝い申し上げたい。次の節目30年の時は異次元の景色と相成っていることを期待しています。この掲示板では幾度か申し上げていますが、売上、利益、時価総額の伸びしろがこれほど期待できる銘柄は珍しいと私は勝手に妄想しています。その背景には希少なタイミングということもあろうかと思います。ステルスでわかりずらく、株価も期待値からすれば現状パッとしませんが、来る時が来れば自ずと期待値になり、それ以上となっていくでしょう。まさに投機ではなく、投資としてその成長の過程を見守ることができるのは面白みがありますね。

  • ソラコムがソニーセミコンダクターイスラエル(アルティアが昨年社名変更)などとの取り組みを今年6月にリリース
    https://soracom.com/ja-jp/news/20210623-3/

  • なぜ今から2年半前に当時営業利益3億5千万ほどしかなかった会社が5年後に100億という利益目標を標榜できたのか。仮に100億が売上であってもそこまではと思うレベルでありながらなんと利益が5年後に約28倍の100億ですから。なぜ、そんなことを標榜できる自信があるのか。それは正にグローバルに展開するシリコンレベルIOTという唯一無二のビジネスモデルであり、レベニューシェアという収益構造にあるなど、その壮大な市場性を予見することに尽きる

  • ここは今はマザーズ銘柄ですが、将来的にはスケールが大きく、しかも持続的増殖性(売上、利益とも)のある稀な銘柄であるから、私も含めて5年以上も前から他の銘柄に興味すら持てないような一貫したホルダーがおられるのだと思います。NEWSや株主通信などで既にその見通しには確信を持っておられる方も多いでしょうし、さらにはその実績においてもいよいよ分岐点となってきています。IOTは新しく、インターネットを遥かに超えるポテンシャルがあり、その基幹的技術を有し、いわばその世界のインフラ的役割を担おうとしています。インフラですから解約率も少なく、徐々に世界に広まっていきますから継続的増殖性が実現できます。株価は思惑などもありブレがありますが、山川社長の戦略にはブレがありません。

  • 昨年3月にEMnifyと提携を発表した際のNEWSですが、英語表記でした。
    改めて、グーグル翻訳しますと、以下となります。
    あの発表から1年半、いろいろ動き出しているということでしょう。

    グローバルIoTネットワークの始まり:
    neqto:Inc。(カリフォルニア州サンフランシスコ)は、EMnify(ドイツ、ベルリン)とパートナーシップ契約を締結し、neqto:のエンタープライズIoTソリューションにグローバルセルラーカバレッジを提供することを発表しました。

    JIG-SAW INCの完全子会社であるneqto:Incがパートナーシップ契約を締結しました。 EMnifyと協力して、EMnifyのIoT向けグローバルSIM管理プラットフォームとneqto:の北米、ヨーロッパ、およびグローバル市場におけるIoTエンタープライズプラットフォームとの緊密な協力を促進します。

    neqto:のソリューションは、neqto:IoTエンジンとneqto:クラウドコンソールの2つの主要なソリューションで構成されています。 EMnifyを使用すると、パートナーにそれぞれのIoT展開でグローバルなリーチを提供できます。

    「neqto:のEMnifyとの提携は、グローバル展開の一環としてヨーロッパへの事業拡大に取り組んでいることの証です。クラス最高のクラウドおよびIoTサービスを企業のお客様に提供し続ける間、このパートナーシップを発表できることをうれしく思います。」 neqto:IncのCEO、大江智之氏は次のように述べています。

    「私たちは、世界中の企業がソリューションをどこにでも迅速に展開し、接続を簡単に管理できるようにします。私たちの相互パートナーシップにより、neqto:はヨーロッパへのスケーラブルなIoT接続ブリッジヘッドを楽しむことができます。 「EMnifyのCEOであるFrankStoeckerは述べています。

    エンタープライズIoTプラットフォームのビジネスにおける互いの強みを補完することにより、既存の顧客に最高のサービスとエクスペリエンスを提供し、このサービスをビジネスの世界に提供して、すべてのIoTオペレーションを接続することを目指す企業を支援したいと考えています。

  • 活用例が色々紹介されていますが、エレクトロニクス商社系で言えば以前提携を発表していたバイテックがありましたが、その後、統合され、現在はレスターグループになっており、その会社のホームページには以下の掲載があり、ソニーのSPRESENSEが活用されています。https://www.restargp.com/rec/1539/

  • お盆休暇中ということもあり、株主通信を1から4まで再度読み込んだ。やはり、この企業群はただものではない。壮大なマーケットに対してグローバルな仕組み、仕掛けを業種、業界を問わず、横断的にステルス展開している唯一無二な存在である。社会的意義について大きな理念を持ち、3方良しの考え方に根ざしているので、大げさに言えば日本で最初に世界で認められるソフトウェア会社になるのではないかとさえ感じる。先日の特許取得も申請は2018年になされている。数年前からの様々な仕込みや蒔いた種が次々と成果として表面化していき、楽しみが尽きない

  • 第二四半期決算通過し、今のNEQTOの世界的ステルス浸透状態からすると以前からの成長性資料にもあったような利益の継続的増殖がいよいよ本格的に始まる序章というタイミングでしょう。株主通信3の社長巻頭メッセージの最後の言葉「爆発的な成長にご期待」発言は昨年8月ですから1年経過しました。有言実行を証明できる年になってほしい。

  • 掲示板でNEQTO採用事例を憶測も含めて情報共有しあうのは楽しいし、有意義ですね。以前にフレクトとの連携のNEWSがありましたが、このフレクトがライオンのハセップ一元管理に一役かっているようですから、6月からのハセップ義務化を受けて本格的に始まると思われます。
    https://www.flect.co.jp/news/20200311/haccpsystem/

    いずれにしましても、最近では自販機の例など今後はどんどん国内でのNEQTO事例が増加していくと思いますので楽しみですね。なんせ全産業が対象ですから。今までのIR資料でも信号機というような具体的な表記も常にありますから、そのうち信号機というような重要インフラにもNEQTOが採用され、この掲示板が盛り上がればいいですね。

  • こういう時は初心に帰り、JIG=SAWのビジネスを改めて見つめることが大切だ。5年以上前にも株価が大きく上下し、私自身も身を持って経験したが、振り返ると、その時に標榜していたビジネスビジョンに着実に近づいている。そういう意味では決して裏切られていない。あとは実績ということになるが、5年以上前と違うのはこの部分だ。今年からいよいよNEQTOが実需になる可能性があることだ。今回の株価変動をピンチをチャンスに株数を増やせるチャンス到来と考えたい。勿論、現物で。もうNISAでは買うことはできなのではと思っていたぐらいなので、逆転の発想をしたい。中長期的な勝負の中で戦略を見直し、10桁になった時にどれだけの資産を得れるかを考える。株価は一時的に下がっても企業価値は続伸中。投資はその企業の成長を応援し、その成長のあかつきにその利益を享受する。まだまだ道半ばだ。しっかり応援していきたい。

  • mdy7さんの仰られる通りですね。有難うございます。何と比較するかではありますが、フリーの事業内容との比較で見れば、JIG=SAWの方の企業価値(時価総額)がそれ以上になっても何ら不思議ではありません。最近、日経などでも紹介され、日本の数少ないユニコーン企業(未上場、評価額10億ドル)、機械学習などの研究、実用を行うPreffered Networksの想定時価総額は3571億円だそうですから、今のJIG=SAWの企業価値や海外有力企業群との連携でみても今すぐに同程度になってもおかしくないと思います。いづれにしましても時価総額5,000億円が通過点であることは納得のいく表現であり、実際にそう遠くない未来にその目標を達成し、さらにその上を目指していくことになるでしょう。今、高い確率で実現するであろう指数関数的成長の可能性を知っているこの掲示板を見られている方には平等にチャンスが与えられています。

  • 四半期決算の度にジグソーグループの目指す核心へ近づいてるか否かを見極めることは重要に思う。時価総額は将来を見据えた企業価値に対しての一つの評価を示す数字ですから、前述の通り、赤字であってもその期待値から大きな時価総額になることもあります。ここの事業はステルスですからその実力や世界への浸透度を知らない人が多いこともあり、現時点の時価総額、出来高ですが、もし、もう少し一般消費者にわかりやすい事業で現在のようなシリコンレベル、グローバルマーケットを相手にしていることが知られていれば既に5,000億円(株価8万円)ぐらいの評価がなされていたかもしれません。現にマザーズで時価総額2位はフリー、クラウド会計ソフトの会社で時価総額は4319億円です。売上は68億ですが、営業利益は約△26億円、経常利益は約△29億円の赤字です。しかし、一定の知名度や期待があればこのようになります。もし、近い将来、ジグソーグループの世界的、増殖的ビジネスモデル、しかも過去のニュースでほぼその仕組みが完了している中で知名度が付加し、実績が指数関数的に伴っていたら一体どうなるかです。指数関数的実績になるかどうかの是非についてはこの掲示板においてもいろんな意見があると思いますが、もはや時間の問題です。確かにまだかというもどかしさはありますが、どの時点でどれだけ株価に反映されるかは誰にもわかりません。現に直近2回の四半期決算開示後は減益であってもストップ高となりました。株価は半年前ほど先取りすると申します。いずれにしましても、これからの展開には心してかかる気持ちが大切ではないでしょうか。

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