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投稿コメント一覧 (20コメント)

  • >>No. 203

    そうですね~
    この前24/3期の配当を20→25に増配して、今回の本決算で25/3期の配当を30にした(24/3期比5増配)ということですね

  • とりっぴさんの株数計算すると54万3千ですかね。
    回転してるとの噂もありましたが、昔持ってた数字に買い増し分合わせたら割と整合性もある気がします。
    ずっとガチホな気がしますね。

  • 今日はストップ高でしたね、現物をここまで粘り強く保持してた方おめでとうございます。
    今日の板ははりついてるとき、常に買いが売りの2倍ぐらいあり、寄るような板に見えませんでしたが3度ほど寄りました。この価格帯で手放してしまうパン信や現パンの浮動株を上に連れていかないように安い内におさえたのだと考えると、まだまだ需給をしめる玉集めの段階なのかもしれません。
    ここまで耐え抜いたホルダーの皆様に幸あれ!

  • 今日の商いは、決算を控えて利確の売りが優勢になり、買いは決算後に下げれば買いたいとの思惑から買い控えが起きるべきだったかと思いますが、下げは限定的。
    決算は大多数の想定通り、本業黒字、投資先行の赤字決算。
    もし、明日株価を下げられなければ、目先悪材料が一切ないように思います。
    楽天証券の貸株お願いメールにも需給の逼迫が明らかですが、売り方はいつ買い戻すんでしょうね。

  • 今日大口のものと思える買いは約40万ありました。一方、氏のポストの11:10から13:35に区切って大口の買いを計算すると27万程度となりました。
    もしこの計算が合っているとすれば、TB1が株価上昇するような買い方をすることを氏は知っているか、もしくはどの時間帯に買うかわかっている、ということかもしれません(間違っていたらすいません、、)。

    いずれにしても安値で買い戻したいはずのTB1が何故株価が上昇するような買い方をするのか、色々と考えてしまいます。

  • 私なりの前提を置いて計算してみたら23万4256株と出ました。
    氏の計算結果と一緒であれば喜々として過程を述べるところですが、、
    ちなみに氏は出来高、株価推移、VWAPの3点を用いたと仰っていたような気がしますが、私はVWAPは用いていません。一分足であれば、VWAPと前者2つのデータはほぼ重複した意味合いになると考えたためです。

    >そんなことよりここの住人で20万株の根拠を
    >推察できる人はいますか?
    >これ分かるようになったら一つ階段上がれるじゃん
    >どう?
    >ぼくは全然わからん

  • 社長交代が株価に吉と出るか凶と出るかわからないTB1としては100万株持ってるのはリスクでしかない。でも現物は売れないから7割ぐらい保有を減らす感覚で70万空売りを入れる、というのはどうでしょう?
    ただ、今回新社長名義で出たIRや自身の売り圧以外で株価が下がっていないことを受けて、TB1は70万株買い戻すだろう、っていう意味と取れないでしょうか。

  • なるほど!
    とりっぴさんより美味しいご飯食べるために、まだまだ利確我慢します

  • 海帆利確してご飯代捻出してるってことですか

  • >今日も出来高なし。上方向か下方向に出来高作るまで待ちかな。

    出来高がない、ということは実質的な浮動株が減っているというかと思うので、良いことかと思います。むしろ、昨日今日の値動きで出来高作ってる方が、資金が抜けてることを危惧します。
    急騰すれば自ずと出来高は作られるでしょうし、逆に言えば出来高作るまで待ってしまうと高値を追うしかなくなるかもしれませんね。

  • 想像に過ぎませんが、今買い戻しが起きても株価は大して上がらない、というのが氏の考えではないでしょうか。
    そもそも、買い戻しによる株価上昇は実効的な浮動株を小さくすることにより見込めるもので、現段階は母数の5000万を絞れていない段階と読みます。例えば、今の実効的な浮動株数が500万もあれば、500万程度の買い戻しは大した株価の上昇を伴わずとも実行可能ではないでしょうか。
    実効的な浮動株数を推測する方法は、篩い落とし時の挙動(狼狽)にあると思っています。狼狽するホルダーが多いほど、浮動株が多いと判断できると考えます。
    拙い考察ですが、いわゆる現物ガチホが増えて、実効的な浮動株が減り、多くのホルダーにとって良い結末になると良いですね!

  • 確かYourTurnの200万株行使は12月初旬には既に完了してた気がします。氏はこの行使による希薄化の影響で主要株主でなくなる懸念から、さらに多くの株を取得したという流れではなかったでしょうか。
    空売りネットがどの時点の発行済み株式数を使って計算しているか定かではありませんが、12月20日分より行使したあとの発行済み株式数を反映した、と考えるのが自然ではないでしょうか。
    よって、貸株の懸念はごもっともですが、以前から発生していた事象であり、来週から状況が悪化することはない、と考えています。

    間違いがあったらすいません。

  • 割と解釈に悩んでいる方が多い印象ですが、買い方にとって良い方向の発言と考えます。
    論拠ですが、このポストの直前にOCで強気な書き込みや、昨日の卍氏へのリプライ等を見る限り、弱気だとはとても思えません。
    くわえて、良くも悪くもですが、万が一弱気になったとしても、14万人の前でそれがわかる発言をされる方ではないと思います。

  • >山田亨 借入株数
    >524万2500株
    >
    >水島冠
    >464万2500株
    >
    >上田真由美
    >60万株

    ミコトさんは、山田氏への貸し手がこの両名であることを教えて下さってるんですね。
    つまり山田氏がフェイルとして指摘できるのは最大で524万であって、988万(山田氏+水島氏分)ではないということかと。

  • くるくるぱー教授さんのような博識な方に回答いただき恐縮です、ありがとうございます。
    大変勉強になりました。

  • 2Q決算貸借対照表の流動負債について疑問。
    2023年6月30日付けでウリ信用組合から5億円借入が開示されていたが、借入期間は20年であったことを考えると長期借入金に計上されるべきだと思う。一方、決算書上は短期借入金が5億円増加している。
    つまり、開示された貸借対照表では「流動負債>流動資産」であるが、本来は「流動資産>流動負債」となるためより良好な決算と読めるのでは。

    詳しい方、間違いがあればご教示下さい。

  • 今日のXから今後の動き考察。
    NAICと何らかの案で妥結した様子。これは機関の買い戻しが発生する前にNAICが買い戻すことでNAICの負担が最小限になるように配慮する、ということではないか。
    つまり、600円ぐらいを起点に①NAICの買い戻し、その後に②機関の買い戻し。
    恐らく①が発生する前に機関の玉は最大限に吸収すると考える。
    また①のあと②機関の買い戻しまである程度ヨコヨコ期間が発生すると予想。これは、イナゴの利確と本尊の買い支えの期間。機関が高いレンディングフィーを負担するより早く相場を作ってから崩れるのを待ったほうが損失が少ないと判断すればヨコヨコは終わり買い戻しによるさらなる株価上昇。
    以上、長文かつ駄文失礼しました

  • 昨日の動きについて考察。
    最近の動きで約600付近を境に上が売りの陣営、下が買いの陣営になっている模様。
    上に行けば行くほど機関(売)は玉を安く立てられるので売りを増す一方で、買いは不利になる。ただ、本尊目線で一つメリットがあり、売り陣営に入れば売りの玉を手早く集められる。
    NAICの買い戻し時期の算段がついた今、機関の玉切れとNAICの買い戻しの時期が同じ時期になるように調整したのが昨日の買上げだった。
    こう考えれば長い期間の600円付近でのヨコヨコやたまに発生する上や下へのヒゲも矛盾なく説明できる気がしました。
    買い方目線の希望的長文失礼しました。

  • 強く共感します。トンピンさんは尊敬しますが、テスタさんの中傷を発信してる信者をみると、嫌な気持ちになります。強い信念を持つのは良いことだと思いますが、直接何か言われたわけでもないのに違う考えってだけで人を批判するのはどうかと思います。

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