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投稿コメント一覧 (353コメント)

  • >>No. 380477

    昔の話になるが、友人と一緒に競艇へ行った時、友人を驚かしてやろうと思い「今日は12レースすべてとる」と宣言して実際に全レースとった。
    友人はびっくりしていたが種明かしをして大笑い、それを肴に帰りの飲み屋で大いに盛り上がったことがある。

    何のことはない全レース全組み合わせを百円券で200円ずつ買ったのである。
    競艇は連勝複式だと1レース15通りしか組み合わせがないから、全部の舟券合計の支出は36,000円也。

    その日はついていて、3000円台の穴が2本出たが、それでも勝ち金は確か12,000円くらいだったと記憶している。
    つまり12レース全て取って収支は24,000円の損失ということだ。
    勝ちが決まっているという爺さんと変わらないペテンをやって友人を驚かせて楽しんだというだけのこと。

  • 私の妻が某大手スーパーでパートをしていたことがある。
    スーパーでの万引き事件は日常茶飯事らしく万引き取り締まり専門の保安員が店舗には何人かいるそうだ。
    ある日、万引きが捕まったが、その犯人が「ちゃんと支払った、レシートは捨てた」と言い逃れをした時、レシートにはジャーナルといって同じ物がれレジ側に残っているようで、どこでのレジで何時ころ買ったかを問い詰め、所持していた商品と突き合わせると、一目瞭然で解るらしい。
    社会の掟として、いくら口先で誤魔化しても通用しないという実例である。

  • その同僚のA君は小心者がゆえに、いつも居丈高に振る舞っていた。
    いつも月末の営業会議になると営業報告に神経質になってイライラしていることが多かった。

    俺がそれを見て、おい大丈夫かと訊ねると「大丈夫、俺はプレッシャーを楽しむタイプだから強いよ」と言う。
    それって長嶋茂雄が言った「プレッシャーを楽しむことができれば、そのひとは強いですよ」の受け売りじゃないの、、、こりゃダメだと思ったね。

  • かつて、倉庫の品物をピックアップしてトラックに積み込むマニュアルを現場で作業をしている従業員に、それを徹底させる業務をしていたことがある。
    当然、長く思考錯誤を経て、もっとも効率的でミスがなく身体負荷の少ないものになっているマニュアルである。
    しかし、いじけた性格の人間というのは、どこにでもいるもので自分の我流のやり方を決して変えようとしない者がいる。
    民間企業だから出来高の少ないものは必然的に給与は上がらない、それどころか業務劣等で賃下げ対象である。
    私が何度も「効率も悪いし、ミスも出る、腰も傷める危険があるぞ」と注意をしても遵守しない人がいた。
    何カ月かして再度、マニアル動作チェックに行った時、その人は負けまいと必死で我流を押し通し無理をしたのだろう腰を痛めて休業をしていた。
    出来高も他の人より劣っていたので、現場の主任はその人の給与は下げたと言っていた。

  • 私の身内の話で恐縮ながら、、、
    娘は建築設計士でデベロッパーに勤めているのだが、1年ほど前に60歳過ぎの男性が契約社員で入社してきて娘の部下でついたそうだ。
    自分の父親のような人を使うのはやりにくいとこぼしていた。
    他の二人の部下は女性で娘よりも年下、しかもとても素直な性格で飲み込みも早いので、仕事がやりやすいらしい。
    その男性で一番閉口するのが、仕事が雑なこと、間違いを改めないことだそうで、何かにつけて「こじつけ」「屁理屈」が多くて何でこんな人が入社出来たのかと不思議がっていた。
    年上ということもあり、仕事の中身より威厳を保つことが優先するようだ。
    さすがに、娘も堪忍袋の緒が切れたのだろう、「理屈はいいから、この図面、明日までに仕上げておいて」と言い残して帰宅したら、夜電話がかかってきて「一言、図面を引いたことがないから、そのままにして帰ります」とのことだった。
    その男性の話だけ聞いていたら、ずい分図面を描くのは手慣れている様子だったのでまかせたのにと、娘はおかんむりであった。
    娘に「人の話だけで信じたお前も馬鹿だよ、若いうちにそういう目に合って経験することが、後へつながるんだから」と言っておいた。

  • 「蛭子 能収」は博打好きで有名である。
    とくに競艇が好きなようで、ゲストで解説までしている。
    しかし、この人は舟券の枚数買いでも有名で1レースに20種類くらい買うらしい。
    競艇へ行った日は1日レース場にいて博打をしているようだが、12レース全部外すことも珍しくないようである。
    たまに取れるレースもあるようだが、何しろ枚数買いがすごいので舟券を当てて、収支は損ということになるらしい。
    いつも、この人がテレビで映っているのを見ると、この板のイカレポンチの爺さんの株のやり方を思い出しては、思わず『笑って』しまう。

  • 我が家から少し離れたところに荒れた公園がある。
    回覧板が回ってきて公園を一周する遊歩道を整備したと書いてあった。
    カミさんが「その公園、行ったことないけど大きさってどのくらい?」って聞くので、「さぁ、歩いて一周しても5分もかからない大きさだな」と答えると、「でも草取りは5分じゃ終わらないわ」と言う。
    「はぁ~?」
    思わず吹き出した、、、これと同じ論調を得意とする、この板の某爺さんを思い出したからだ。

    しかし、才色兼備だった(失礼)我がカミさんも、歳とともに天然になりつつあるなと思った次第。

  • 会社の経営者というものは、大同小異で業績発表で同じ傾向がある。
    業績が良い会社の業績見通しは非常に保守的になる。
    反対に芳しくないと、実態以上に楽観的見通しを言いたがる傾向がある。
    とくに、倒産危機をささやかれる会社が粉飾報告をしたりする。

    株をやっている一部の人にもこの傾向があり、いいように言いたがる人の実態ほどよくない傾向があるようだ。

  • アコム <8572> が4月25日大引け後(15:30)に業績・配当修正を発表。14年3月期の連結経常利益を従来予想の464億円→155億円(前の期は218億円)に66.6%下方修正し、一転して29.0%減益見通しとなった。

    アイフルとアコムを間違えた、、、月曜日はストップ高だろ。(爆笑)
    アイフル <8515> が4月25日大引け後(15:00)に非開示だった業績見通しを発表。14年3月期の業績予想は連結経常利益が前期比40.0%増の247億円に拡大する見通しと発表した。

  • 自己弁護と自分慰めで生きてきた老人の人生とは一体どういったものであったのであろうか?
    とても興味深い。
    新興宗教でよくあるのが、事故をしたり、悪いことが起こっても「ああ、信仰のおかげで、この程度ですんだ」と思うことで信仰のありがたさを肯定する。
    自分の状況を肯定して生きていける人は幸せである。
    心底そう思って一点の疑念も持っていなければである。
    自己の恵まれない状況を改善したり進歩発展させようと努力するより簡単に幸福感が得れる。
    そして、そういう人は決して人に対して羨望を持ったり、悔しがったりしないものなのである。

  • 何で小金虫爺のように泰然自若としてられないのかねー。
    信用、借金、余力いっぱい、いっぱい、小資金、無知、独りよがり、勝てない負けず嫌い、、、
    どれひとつとってもマイナスに作用するファクターばかり。
    馬鹿とかアホとかで片付けられるレベルの話ではないね(笑)

  • 俺の知人の友達で世界七カ国を周って来たと得意満面でいつも吹聴している奴がいる。
    いつも聞き流していたのだが、ある日酒の席でゆっくり聞いてやったことがある。
    その彼いわく、「アメリカ、ハワイ、グアム、アラスカと中国、香港、マカオ」の七カ国だという。
    そいつは少し頭の弱そうな奴だったので説明して解るか心配だったが、「あのな、それは2ケ国7地域と言うんだハワイもアラスカもグアムも国はアメリカだ」と、、、
    そいつは査証もパスポートも訳の解ってない奴だったな、、

  • 馬鹿ほど自分が考えたことが、さも的を射たと思うもの。
    実力は実績。
    口だけ、言うだけは実力とは言わない。
    実力は数字。
    口だけ、言うだけでなく証拠の数字が提示出来る人のことである。

  • 悔しいという言葉の使い方について。。

    相手より劣る、負けている、思うに任せない時などに使う言葉だが、、、
    人生での実績、成果、現状の社会的地位、暮らしぶり、金銭的豊かさ、、、
    株について手腕、知識、実績、儲けている金額、、、
    世間での立場、、、交友関係、趣味、家族、、、数え上げればきりがないが何かひとつでもkoseiくんが優位に立っているものがあるのかね?

    ただの引かれ者の小唄で「悔しがる」を連発するということは、キミの頭の程度を推し量るこれほどいい物差しはないね。

  • 悪材料が出るから調整するのか、調整が必要だから悪材料視するのか、、、
    鶏が先か卵が先かに似てるな。
    要はテクニカルが煮詰まってくると必ず調整するのは株では自然の流ということで悪材料も後出しかご都合主義的に扱われるということかもしれないね。

  • >>No. 419549

    相場が良くて、多少気持ちに余裕が出てきたこともあろうが、実践を重ねて机上の空論から多少は実態を腹に落とした論調になってきたようだな。
    当初は、熟練者の投稿内容の肝の部分に反発していたが、結局は自分も似たような肝の部分を語り始めた。
    本人はそのことに気付いているかどうかは別にして、弱気、強気、虚勢、強がり、愚痴、言い訳を交えながらも自分が経験を重ねることで、爺さんをからかっていた連中が言っていた肝のところを会得し自分が話始めたのだから皮肉なものだ。
    株の取引実務は著名なトレーダーの物語を読んでも身につくものではない。
    俺は自分のことを書かないが、話を聞いて相手のレベルが解るには、それ相応のレベルにならなと分からないものだ。
    それがスポーツ、学問、芸術、芸事全てに言える「下手には上手が解らない」ということなんだけどね。(馬苦笑)

  • >>No. 421571

    たしかにね。。。
    一昨年の12月中旬から昨年の2月末までRSIは下がりつづけていたけど、チャートは右肩上がりだったね。
    確かにブレークした時は気をつけないと、通り一遍の思考はマズいよね。
    信用評価損率もネットになって昔の窓口中心の時より振れ幅は拡大してるようだしね。ぷっ。

  • いつも世界をパスポートひとつでに疑問を持っている。
    団体旅行が嫌いなら査証は自分で取りに行かないとダメなのだが、そのことはほとんどご存じないようだ。
    短い日数の観光なら査証なしですむ国も最近は増えたが、何カ月に渡って諸外国を旅行しようと思えば査証は必要だ。
    せいぜい何回かツアーで海外に言ったくらいで大法螺吹くのって孤独な高齢者にありがちな興味を引いて欲しいだけの嘘話だろう。

  • >>No. 421912

    もう20年ほど前の話になるが、抹消登記を司法書士に頼むと、たったそれだけのことで結構馬鹿にならない委託手数料をとられるので自分でやろうと手続きの仕方を図書館の本で調べたことがあった。
    今と違って、結構めんどくさくて数字などもアラビア数字ではだめで漢数字記載でないといけない。それも「一、二」でなく「壱、弐」という風にめんどくさい。
    さて、書類を作成したものの収入証紙の貼る場所や方法が解らない。
    本をいくら読んでも書いてない。
    幸いにも友人で法務手続きの詳しい奴がいたので彼に聞いたら「な~んだ、そんなことでいいのか」という程度のことであった。
    実際の実務や知識というものは本を上辺だけ見ても解らないものだと、その時つくづく思ったものである。
    馬鹿な奴ほどその読みかじったことを鼻をふくらませて言いたがるが、そういう奴ほど少し突っ込んだことを聞くと答えられなくてこじつけを言ってみたり話をそらして誤魔化すものである。

  • 偽物も本物も区別のつかない頭のボケた老人。

    この老人が今まで詐欺に遭わずに来れたのは、ひとえにだまし取られる財産を持ち合わせていなかったからで何が幸いするか分からない。

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