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投稿コメント一覧 (97コメント)

  • 前回の決算説明会から今回のIRに至る動きには、会社をゼロから築き上げた経営者の底力・意地を感じた。株主としても、綿密に調べ上げて出資する決断に至った重みと覚悟の程を見せたいと思う。

  • 先見性のある若い経営者に出資して成長を見守り続けたいと思う。すぐに結果を出せなくてもいつか黒字化を達成し共に喜びを分かち合える事を願っている。それに耐えられる強固な財務基盤はあるのだから。

  • 金に罪ななくても(金価格に変動が無くても)信用収縮が起きれば、株価は下落するんだね。

  • 投資信託は上場すると信用リスクが増す点に注意が必要なんだね。

  • 期待で買われ、事実で売られるという相場にはよくありがちな動きとなっています。これらのコイン関連銘柄は、証券口座でもビットコインの価格上昇にあやかりたいと願う投資家の代替投資先として長らく主役を演じてきましたが、ETFの誕生によって主役交代となる可能性は考慮すべきかと思います。つまり、承認後大方の資金が向かう先はETFがメインとなって、取引所やマイニング銘柄は二の次となる可能性についてです。

  • この銘柄は、証券口座でビットコインの価格上昇にあやかりたいと願う投資家の代替投資先として長らく主役を演じてきた訳だけど、ETFの誕生によって主役交代となる可能性は考慮すべきと思う。

  • 承認後の資金の向かう先はETFであって、取引所やマイニング銘柄ではないと思う。

  • 期待で買われ、事実で売られるというストーリーを描けなかった人は、相場の経験が足りないと思うよ。

  • 教育資金などの金融資産を株式で運用する場合、PMBOKなどのプロジェクトマネージング技術を取り入れる事をお勧めする。十年後、一年後の目標金額を設定して、一定金額の範囲内で株式を保有し、想定外の暴落リスクを限定する。増加時は上昇スピードが遅く感じられたとしても、下落時に資金総額を減らさない事を優先させる。運用資金を減らさない事を第一の目的とすべきだからだ。各ポートフォリオの運用成績を週単位(休日で良い)で進捗管理していくのである。成績の良いものは、自然と資産配分は増えることになるが、一度設定した目標に到達したら、新たな保有すべき理由がない場合は決められた割合で利益を確定していく。成績の悪いものは、何故悪いのか仮説を立て一定期間監視し、当初からの目論みが外れている場合は、素直に失敗を認めて資産配分を減らす。ナンピンは投資判断ミスを正当化する悪手に過ぎない。投資判断はそれほど重大で責任を持つべきものだからだ。別の有望な投資対象が見つかった時に資金を投じられるよう現金化する。積み上がった利益が年単位の目標額に達したら現金化し、別口座に利益確定分を積み木のように積立てることで、年単位で投資成果を見える化する。一定の現金は不況時のリスクヘッジとなり、これほど有難いものは無いと言う認識を持つべき。名だたる上場会社が何故あれほどまでに大量の現金を保有しているのか考えてみよう。投資で安定的に資金を増やすことがいかに難しいか知っているからだ。個人金融資産の投資活動は、人生をかけた最重要プロジェクトであり、仕事のように捉えよう。資金の総額を減らすような失敗は決して許されないのだから、勉強を続けよう。目に見える成果が得られていることを体感できると、企業会計などの勉強のモチベーションも上がるものだ。同じ株に投資しているのに資産を増やせる人と増やせない人がいる理由を考えてみよう。行き当たりばったりの売買の繰り返しでは、長期目標の達成は実現できない。運まかせのFIERなど夢のまた夢。

  • 株式市場は、愚かさ比べの要素があることを理解しておく必要がある。企業価値を示す株式時価総額には、企業が所有する正味の資産価値に何倍もの期待収益がプラスされているからだ。このような得体の知れぬものを購入する者が、もし自分一人だけだったとしたら、果たして購入するだろうか。周囲の人が今後価格が上がると言っているからという理由だけで、買っていないだろうか。決算書や本質的な価値を自分で調べもせずに、単に過去の値段より安くなっているからと言うだけで購入を検討していないか、冷静に考える必要がある。愚かさは時として社会に喜びや潤いを与える。私が幼年期に大好きだった志村けんさん、ビートたけしさん、当時は気づかなかったが、今でこそ巨匠と称される本人も、当時から周囲から持ち上げらてたり、罵倒されたりしながらも、自らの役割を冷静に分析し、芸の道の研鑽を怠らなかったそうだ。愚かさを許容してもらえる楽しい雰囲気も、景気後退や信用収縮が起こると一変する可能性がある事を強く認識しながら、この市場に参加しようではないか。

  • 人間の本質は、善でも悪でもなく、愚である。善悪は置かれた立場や時代背景によって変化するが、愚はいつの時代でも、社会階級によらず普遍である。人間の構造上、感情・欲望の支配から決して逃れることができないからだ。欲望は科学技術を発展させる原動力でもある反面、世界中至るところで紛争・戦争を引き起こし続けている。社会的地位や名誉もある者が時に稚拙な過ちを犯す報道がされているが、これは本人固有の性質が、驕りによって抑制出来ず顕在化したに過ぎない。我々に出来ることは、この厄介な欲望の性質を理解し、己の愚を深く認識した上で、その上で何が出来るかを考え、欲望を制御・管理していくことだと考えている。従って、投資の世界で成功を収めるためには、知識と経験だけでなく欲望の制御こそが必要条件となる。日常の買い物でも、注意を怠っているとつい雰囲気に流されつまらない物を購入してしまい後悔することがよくあるが、同じことは高額を運用する投資行動にも当てはまっている。

  • 人間の本質は、善でも悪でもなく、愚である。善悪は置かれた立場や時代背景によって変化するが、愚はいつの時代でも、社会階級によらず普遍である。人間の構造上、感情・欲望の支配から決して逃れることができないからだ。欲望は科学技術を発展させる原動力でもある反面、世界中至るところで紛争・戦争を引き起こし続けている。社会的地位や名誉もある者が時に稚拙な過ちを犯す報道がされているが、これは本人固有の性質が、驕りによって抑制出来ず発現したまでに過ぎない。我々に出来ることは、この厄介な欲望の性質を理解し、己の愚を深く認識した上で、その上で何が出来るかを考え、欲望を制御・管理していくことだと考えている。従って、投資の世界で成功を収めるためには、知識と経験だけでなく欲望の制御こそが必要条件となる。

  • 人間の本質は、善でも悪でもなく、愚である。人間の構造上、感情・欲望の支配からは決して逃れることはできないからだ。欲望は科学技術を発展させる原動力でもある反面、世界中至るところで紛争・戦争を引き起こし続けている。社会的地位や名誉もある者が時に稚拙な過ちを犯す報道がされているが、これは本人固有の性質が、驕りによって抑制出来ず発現したまでに過ぎない。我々に出来ることは、この厄介な欲望の性質を理解し、己の愚を深く認識した上で、その上で何が出来るかを考え、欲望を制御・管理していくことだと考えている。従って、投資の世界で成功を収めるためには、知識と経験だけでなく欲望の制御こそが必要条件となる。

  • コリーの作品は、何処か冷淡で薄っぺらく、雰囲気も暗く、愛情が感じられない。ユーザーは金を出す見返りとして、愛情を求めている・・・それがフェイクであることは、重々承知の上で。コラボしているサンリオを見習って欲しい。販売員の末端に至るまで、心からキャラクターを愛し、楽しませ、ユーザー(子供)の成長を願っている。その違いが株価に現れている。

  • 今こそ、名声もプライドも捨てて、創業時の初心に返り、一つ一つの商品を見つめ直してほしい。これが自分達が心から満足できていて、親友にも勧めたいと思えるものなのかを。

  • 自分達が満足できないものは、決して他人を喜ばすことなどできない。せめて、自己満足さえできないものをこれ以上世の中に放出しないで頂きたい。

  • 今、最弱の投資対象は円。こんな事を言う人は少ないと思うが、敢えて言わせて頂きたい。今こそ安い円に変える準備を始めよう。これから景気が悪化して米国が金利を下げざるを得なくなったとき、どんな動きが起こるか考えてみよう。いずれ強くなる日がやって来ると思う。

  • 何事においても向上心を持ち続けることは生きる上で大切な事である。しかし、自尊心やプライドを過剰に刺激される環境に居続けることは、他人を押し退けてでも目標を達成したいという罠に陥りやすい。このような環境は、心身を疲弊させる事となり、学びよりも弊害が大きい。このような環境からは敢えて離れる勇気も時には必要と考える。
    (音楽教室経験者)

  • イーロンのガザ地区への通信支援は、批判もあるが人道上正しく、損得を超えた行動力は長期的に支持されることになるだろう。株主としても誇りに思う。

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