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昨日750番にカキコしたものです。
今日は寄り付きで少し揚げ、提灯を呼び込み、下げに転じ、昨日と同じような動きをしています。
大人の意図的な動きですね。今、板を見ていると、2770円の35400株の買い板を一気売り崩し飲み込みました。(10時ジャストに約3万株余の一本約定)
恐らく推測ですが、決算まではこの動きではないでしょうか。
また別の見方で、衆議院選挙もいつあるかわからない時期に入りました。選挙資金作りの安値仕込みかもしれません。個人は、連休前のこの波に上手く乗ることかもしれませんね。いづれ、連休明けに3000円を目指しうごくでしょう。今日も「相場は相場に聞け」が続いてます。

>>No. 747

この動きは、板を見ていると、どう見ても個人ではありません。大人が意図的に絡んでおり、どうしても揚げたくない事情があるように見受けられます。貴兄のおっしゃるような事情も考えられます。
最近は、NKがプラ転でも売り板にマン単位の壁を急遽出して売り崩しております。
おそらく決算発表までこのような動きを繰り返して、下値での大量仕込みを図っているのではと推測します。
決算は、日経が先週良好な旨報じておりますところから、大人は、下値をどの辺まで売り崩すかでしょう。
一方、個人は、この売り崩し相場の波に乗りどの辺で仕込むかでしょうか。
多少の揚げの日(多分、明日あたり)もありますので、30日までのいずれかが仕込みどきで、連休明けに、決算、さらにはコロナ非常事態解除絡みから一転3000円以上に向けて揚げに転じると見ています。
KDDIも同じ動きですね。所詮は、「相場は相場に聞け」でしょうか。

この下げは推察ですが、貴兄おっしゃる通り、大人の売りでしょう。
板を見ていますと、万単位を飲み込み、間をおいて、個人の買いを誘い少し揚げ、その後また売り込み、売り崩しの繰り返しです。
多分これは、先の野村の2200億やその他機関の損失絡みの売りでしょう。
同じく、kDD(9433)も連日同様な動きをして下げております。
売りのタイミング、間取りは、NKに則り、アルゴ売りです。
現在、2800円に88900株の壁がありますが、これも飲み込まれるでしょう。
個人は、これも貴兄が申されている通り、買いのチャンスです。2800割れで手に入れ、3000越えを目指しましょう。

今日は、年度末につき、HFは決算確定値の為、利が乗っている銘柄は、軒並み売りをかけております。板を見ていると、万単位を一気に利食いです。8058、9433などもこの動きと推察します。
2890円を割っており、14時ごろには、落ち着き、値は戻し気味になるのではと推測します。むしろ個人は、買い時ではないでしょうか。明日からは日銀のうごきなどにより、再び3000円を目指す展開を期待しましょう。

転掌様、貴兄のおっしゃる通り、澤田社長はまさににTOPの器そのものです。
私は、平成初期に澤田社長とビジネスの経験があります。
上昇局面よりむしろ下降、逆風に極めて強い方です。

昔、人を評して「軍人、凡人、変人」と申された時の方がおりましたが。澤田社長は、気質、タイプは「軍人」です。ドコモの井伊社長も同類、相似です。よって、お二人は、気があう、上司、部下の仲です。

接待問題で、逆風が吹いておりますが必ずや、乗り切るでしょう。
澤田社長をどちらかと言うと「せっかち」と評するマスコミ人がおりますが、むしろこれは、「結論」を早く求めるからです。

今、この文章を書いている時、最高値2989円を付けました。

3000円越えを期待しましょう。

転掌様、ご提言の通り、2900円越えの高値引け、「まさにご同慶の至り」です。
明日以降、2021、2、16日の年初来高値2,913円を抜き、3,000円越えのフェーズですね。
昨日までの国会は、澤田社長の尽力で乗り切りました。国会は、明日から、東電の新たな原発問題が惹起し、そちらに力を割かれそうです。

澤田社長は技術屋です。NTTには1985年の民営化の際の初代総裁、社長を勤められた故真藤 恒氏(九州帝大工卒、IHI社長)の伝統があります。氏は、常に「技術屋崩れの事務屋」が事業、経営を制すると述べておられました。まさにこの伝統を受け継いでいるのが、澤田社長です。
ドコモの井伊社長(幕末、井伊直弼の末裔)も同様です。

この難局を乗り切り、株主に配意する経営陣ですので、貴兄の申されているとおり、決算後3,500円の大台を期待出るのではないかと存じます。

明日以降の株価の動きを注視し、期待をしたいものです。

素晴らしい適切なコメントで同感です。ぜひ、澤田社長にもご一読願いたいものです。本日の株価の終値がその証左ではと存じます。

ドコモの上場廃止の件が、昨日共産党の議員から出された時に澤田社長は、すかさず、強い口調でインサイダー取引になるので事前公表などはできないと申されておりました。これこそが、貴兄が申されている、「言うべきことはいい」ではないでしょうか。

一方、武田総務大臣の高飛車な応答が一部批判されていますが、それに関し、明日文春の電子版で何か出るかもしれません。もし大臣の進退に係わるようであれば、株価は一気に吹き、配当権利との相乗効果で大いに期待できるものと推察します。

明日からの株価の動きや文春砲を注視したい物です。

17時まで国会中継をみていました。NTTに関し大きな、新たな問題、案件は何もでませんでしたね。澤田社長は菅総理とは異なり、ペーパーなどを一切見ずに、すべて回答しておりました。

明日以降衆議院を含め問題となるのは、武田総務大臣がNTTと会食していたかの件ですね。もし18日の文春砲でこの事実が出れば、武田総務相の進退問題に波及するでしょう。NTTの株価は、出尽くしで18日以降は、配当権利と相乗効果で上げ上げとなる可能性が大と見ますが---。ましてや、武田総務の辞任などあれば爆あげかもしれません。これこそ『相場は相場に聞け」でしょうか？

この急遽な事業認定取消は、総務大臣、菅総理も自分の頭に火の粉が飛んできているので、自分を守るためには、手段を選ばない手法ではないかと推察します。
政治家は、皆自分の当選や身の安泰以外考えていませんね。
我々庶民は、悔しいが、選挙で落選させる以外手は残念ながらありません。

貴殿は、希望的観測と申されておりますが、大綱、おっしゃるとうりではないかと私も推察します。総務省の役人の魂胆、更には、タカリ的行動は、容認できるものではありませんが、今後の相場は、

1、本日の午前のワイドショーでは各社とも取り上げてはいない。
2、テレビ局は、総務省から電波が管理されている。
3、推察だが、多かれ少なかれ、多くのマスコミも権力との懇親、懇談は存在して、過度に取り上げると、自らにブーメランとなる。
4、新聞、テレビの内閣記者クラブなどは、堂々と総理と懇親、懇談しているのではないか。これまた癒着、ブーメランになるリスクあり。
5、NTTは、新聞、テレビの大きなスポンサーである。
6、新聞は、消費税の軽減税率適用である。
7、報道によれば、会費1万円支払いようである。収賄、贈賄の立件は希薄かも。
11時現在株価は、2700円で大きく落ちてはいない。日経も29000円そこそこまで落ちており全体相場が軟調だ。配当権利もまじかですので、どうやらこの程度の下落ではないでしょうか。むしろ買いましのチャンスかも。

年金の持ち高調整の売りが重荷との見解が本日の「株知恵メルマガ」に出ています。
年度末の調整売りですから、役人や政府の経理、決算数値の確定上、どうしても10日頃までに売らなければなりません。これだけの大型株ですので、機関の大人でも簡単には売り崩しはできません。年金も、大きく下げては、利益になりませんので、この辺が適度な価格でしょう。配当確定の買い増しは、今週が最適ではないか。多分、来週から29日までは揚げ基調になるでしょう。

参考までですが、最近10年の最高値は、2017年11月30日に付けた、2952、5円です。この株価を抜けば、青天井です。
当面の目標はこの株価を越えれば、3000円の大台となります。
来月の配当権利で達成されるか期待したい。

追加ですが、12時55分に2020年2月7日以来1年ぶりに年高を更新して、2909円をつけ、更なる前進中。おめでとうございます。

12時32分に2900円に出ていた216200株の売り壁を一気に呑み込む。
更に、年初来高値の2808円と同値をつけた。NKは30623円の高値をつける。
銀行株も軒並み高い。空売りの機関を焼き切って欲しい。
ここはいよいよ3000円を目指す展開か。皆さん振り落とされずに頑張りましょう。

後場の場中、13時以降で本日の高値2800円に驚きの25万株の売り壁を急遽だし、上値を阻止し、その後2780円割れまで売り崩したのが、このバークレーでしょうか？
昨日までも何度も1万株の売り壁をひょぃと出し、上値の上がりを阻止、売り崩していたような板を見ています。明日からの動きへも注視したい。

>>No. 661

過去の野村の配当実績です。
5円や３円の実績は過去あります。期日は、配当受領日です。
平成29年６月１日 11円
同１２月１日 ９円
平成30年６月１日 11円
同１２月３日 ３円
令和元年６月３日 ３円
同１２月１日 15円
令和2年６月５日 ５円
同１２月１日 20円
以上ご参考にまで。

ＮＴＴに関して次のようなコメントが流れております。明日以降のさらなる展開を願うものです。
ゴールドマン・サックス証券が23日付で新規に調査を開始し、投資判断を「買い」とした。目標株価は足元の水準を上回る3250円で設定し、好感した買いが入った。
また同社の担当者は、ＮＴＴについて「ネットワーク品質が高く、低料金プランの導入で価格競争力が高まった」と指摘。子会社のＮＴＴドコモの契約数は増加に転じる可能性が高いとみる。また、「積極的な自社株買いを通じたＥＰＳ（１株利益）の成長を評価した」と説明していた。よって、現在の2700円台および来月7日の決算前に買い入れておく方が賢明ですね。

森田実さんとのテレビ報道がありました。その他は、林幹雄幹事長代理です。

今、新プランの情報が流れていますね。20ＧＢで月額2980円なそうです。
自社内プラン変更は手数料ナシ。2021年春にも実施。明日にも公式発表なそうです。
格安シムはこれで半額にしてももう生きてられませんね。一方、ＮＨＫは月額35円の値下げですか。菅総理や総務大臣ＮＨＫにもドコモ同様４０％の値下げ要求を直ちに出してもらいたい。
先ほどの2500円越えの動きは、時間から見てこのニュースに反応かも？
明日からの他社の動きに注目です。

確かに政治家の発言が問題ですね。昨日の総務大臣のあの記者会見模様がテレビで今朝も何度も流されています。また、菅総理のもとへ、澤田ＮＴＴ社長、次期ドコモ社長