損切りしないおじさん

アフラックの有効投票比率は20%。
これは購入に際してのアフラックとの協定で制限されている。

本来の比率は37.5%だそうだ。(2024年2月27日現在)
アメリカの制度は知らないが日本と同じなら投票ハガキでも届くだろう。

やはり自社株買いがないと100%負けることが確認出来たので、少しずつ買い戻すことにする。
たぶんこれから暴落が始まるが、GW明けからかな。嫌がらせ連中の休暇は長い。

十分実験したのでもう買い戻しておく。
これから大きく崩れるかもな。

源泉徴収だと健康保険料が上がらないんだよ。証券会社が投資家の代わりに納税するから証券会社の地元に納税がされる。
源泉分離課税で確定申告をすると自治体に伝わり収入に応じて健康保険料が上がる。

保険料の上限は100万円程度だけど、半年～1年の納税猶予が得られる。どっちが良いかは収入次第。合算20%の所得税と住民税は変わらない。

毎年数十万ほど余計に納税しているが、ここは直した方が良いと思う。影響を受けるのは源泉徴収の人だけな。

郵政は頭と尻尾はくれてやった方が良いと思う。天井で全力二階建てで1420円まで下げて破産寸前になった。

ここは大丈夫だろう。1200円まで落とすか1500円で開始するか。
どっちだろう。いずれにしてもリスクを取るのは止めた。

イスラエルはガザ地区というアウシュビッツ収容所にパレスチナ人を閉じ込めてホロコーストを行おうとしている。あいつらの言うことは真面目に聞くだけ損。
たぶんユダヤ人の願望なんだよ。自分たちならそうするっていう。

注意点：
・来期予想に10月からの料金値上げが含まれるかどうか。（令和6年度の事業計画には含まれていない。おそらく現在は内定で正式決定ではない。）
・来年の本決算ではアフラックの影響で純利益に500億円程度が加わる。

2500円にはなると思っている。
が、持ってると自社株買いが始まるまでに1200円まで叩き落されるコースに入っていた。だから泣かなく損切り。
今は嫌がらせ連中が必死に買い支えているからこの株価が維持できている。
過去の経験からほぼ確実だと思う。
仮におれが空売りを損切りして買いに入ればその時点で大暴落が起きる。大損と引き換えに暴落のタイミングは何時でも俺が決められる。前の日経の時みたいに大損してまではもうやらない。

自社株買いまで空売りしてみたらやっぱり操作されている。
18日に売ったら、19日の日経1000円安でも不自然に耐え、連日上げまくる。
確実に仕留めに来られるので自社株買いが始まるまで絶対に買わないから、いくら上がってくれても問題ないけどな。
毎度のこととは言え、株価操作が少し酷すぎだろう。

投稿も含めてもう止めようと思っていたのについ書いてしまった。
ではみなさんお元気で。

個人
2022年9月　9億2676万5200株 ※ 1億株は自社株買い→約8億2600万株
2023年3月　9億7303万0600株 ※ 2億株は自社株買い→約7億7300万株
2023年9月　9億2700万7400株 ※ 1.4億株は自社株買い→約7億8052万株

証券会社
2022年9月　1638万4600株
2023年3月　1億0173万3800株
2023年9月　1億3804万1000株

外国
2022年9月　8億8137万5600株
2023年3月　6億8508万4000株
2023年9月　6億4575万6700株

脅迫されたわけでもなく、自分の意思でお金を寄付をして被害者は通用しない。
言いたくはないが、"資金援助"をして"一緒に活動する人"は「組織の一員」であって被害者ではない。加害者側だという自覚が必要。

家族がお金を盗んで勝手に寄付をしたが家族は悪くない、T教会が悪いはさすがに無理がある。
もちろん必死に貯めたお金が訳の分からん韓国の団体に吸われて腹が立つ気持ちも分かる。
しかし30年以上前のことであらゆる時効が成立していることと、被害を訴えているのが寄付をした当人ではなく家族ということ。
教祖にバ○にされても寄付を繰り返すのだから他人が助けることなんて無理。言っちゃなんだがどうにもならん。
日本にある教会とかも何故か韓国人が牧師をしているし、T教会も韓国の宗教団体だし、韓国とは関わらない方が良い。不幸な被害者が増えるだけ。

宗教法人の課税のことだけど、要するに寄付金に課税するのかってこと。宗教は商売ではなく寄付金で成り立っている。
赤十字もユニセフもそこら辺も善意の寄付によって運営されてる。この寄付金に課税をして半分取るのはどうなのかってことだろうな。
法律は平等だから新興宗教だけでなく神社や寺も影響を受ける。

外国人からの政治献金は禁止されている。やっかいなのはボランティア協力員。ポスター貼りやビラ配りなどとにかく人が要る。
泡沫候補は単独で選挙活動をしていることが多いからポスターすら少ししか貼ってない候補者もいる。
外国人は明確に見返りを求めて金を突っ込んでくるが、日本人は見返りのない無償協力だから集まらない。
政治献金と同様に規制しないといけないと思う。
維新はCせん学校の補助金再開の裏取引でもしたんじゃないかと邪推してしまう。

個人
9億2676万5200株(2022年9月)※ 1億株は自社株買い→約8億2600万株
9億7303万0600株(2023年3月)※2億株は自社株買い→約7億7300万株

証券会社
1638万4600株(2022年9月)
1億0173万3800株(2023年3月)

外国
8億8137万5600株(2022年9月)
6億8508万4000株(2023年3月)

2022年9月30日 株主データ ※保存版
個人その他　25.33%　9億2676万5200株(自己株含む)
浮動株比率(50単元未満の株主が持ってる比率) 11.87%
100～400株 2.01% 500～900株 1.96% 1000～4900株 7.90%

・文化財の返還というならゴッホの出生地(オランダ)か活動拠点(フランス)になるが、返還や賠償を求めているのはただ絵を持っていただけの元所有者の自称遺族。
・強制的に売却され損をしたというなら、1930年代に強制的に売却をして損失を与えたドイツを提訴すべき。
・オークションで買ったことが悪いというならオークションを開催したイギリスのクリスティーズを訴えるべき。
・安田生命が参加したオークションはイギリスのロンドンで行われており、今回提訴された裁判所があるアメリカには何の関係もない。

※時効は各国の法律によって異なるので触れていません

問題点を整理するとあまりに酷い裁判。NHKが実質チンドン屋になってこの荒唐無稽な訴えを広めている。
こういう無関係なところに訴えて何も知らない人に一方的にデタラメな被害を訴えてもめ事を起こすのは韓国人しか例を知りません。

ひまわり落札はイギリス・ロンドンで行われたオークションで、クリスティーズ。
落札した会社は日本の安田生命。
今回裁判を起こした場所はアメリカの裁判所。なにもかもが滅茶苦茶。

この手の支離滅裂な裁判は慰安婦で韓国系アメリカ人の弁護士が行っていました。
推測ですが、またこの人たちが関わっているのかな。
アメリカには裁判を行う管轄権がないはずですが、アメリカの法律はよく分かりません。本来無視すればいい案件ですが、アメリカで商売をする以上は無視はできないでしょう。

日本の法律は日本の政治家によって作られ、日本国内限定で効力を発揮します。
同様にアメリカの法律はアメリカの政治家によって作られ、アメリカ国内限定で効力を発揮します。

仮に日本の政治家が日本の法律で飲酒を禁止したとして、アメリカ人がアメリカ国内で酒飲んでいたという理由で日本の法律で罰せられるでしょうか？無理なのは誰でも分かると思います。アメリカ在住のアメリカ人には日本の政治家が作った法律に従わなければならない理由がないからです。

アメリカの法律が及ぶ案件ではないのできちんと対処すれば問題ないと思われます。

まず100%負けから始まる前提で、長期で負けない戦いにしています。
勝ちに行きません。配当で赤字を回収する戦いです。
もう薄給でこき使われたくないので、生きられる程度に稼げればOKでやってます。

この世は金が金を生むので金がないと生きるのが非常に難しい。
金があればとても楽です。金を失わないことが一番大事。

明けましておめでとう！自社株買いで今年は飛躍の年になりそうです。
初詣に行ってきました。なんと賽銭に500円も入れました。
[伊勢]神宮大麻(お札)・[住んでる地元の]神社大麻(お札)・破魔矢・お守りの豪華セットで今年を乗り切ります。

だから俺の逆をやれば儲かるって。売買はここで報告している。

順張りでおれが買うと天井になり、俺が売ると大底になる。
逆張りをすればおれが買うとさらに暴落が加速して、俺が売れば一気に上がる。
おれに損をさせるために日経平均を操作する連中が徹底的に嫌がらせをしている。
ちなみにテンペストとかでモニターを人間が見ているとかではなく、通信が別のコンピューターを経由してから発注されているので全自動。発注するふりとかも効果なし。実際に出した注文にだけ嫌がらせをされる。

今年からキムチ鍋がなくなったみたい。だいぶ以前に内定していたのかな。
それで執拗に嫌がらせをされていたんだろうか。

朝青龍も差別されたと言わせたくて誘導尋問していた韓国記者に「だから､ねえって言ってんだろ。この〇〇〇野郎。」発言してメディアに執拗に嫌がらせをされ、2010年に引退しています。
ここで未だに暴れている人も韓国系みたいだし。（慰安婦に謝罪しろなどの投稿あり）

共通しているのは謝罪の必要すらない些細なことを大問題の如くメディアで袋叩きをしているということです。乗せられないように気を付けましょう。