ここから本文です

投稿コメント一覧 (169コメント)

  • 良好な決算でした。あえて配当性向を抑え減配はしないとの経営者の意思が垣間見えます。
    加熱式タバコの進捗も順調ですので
    今期決算も期待できそうです。
    高配当銘柄として引き続き人気が継続しそうです。

    ホルダーの皆様はお目が高い。

  • パウエル議長はトランプが指名しました。
    規制緩和、利下げ、減税がトランプのテーゼです。
    ところがトランプは利下げをするなと吠えています。
    バイデンに塩を贈るなが真意だそうです。
    利下げの遅れは米国大手金融機関に
    思わぬ臨時ボーナスとなります。

    しばらく円安が継続しそうです。
    JTにツキがありそうです。

  • 銀行は貸出債権を分類して管理します。
    正常債権、破綻懸念債権、破綻債権などです。
    今回引当金を計上しているようなので、破綻懸念債権として分類したようです。
    いずれ破綻債権として会計処理をする必要があります。
    その為には、担保物件の売却が必要になります。
    買い手はハゲタカファンドになります。
    足元を見透かされ売却金額は予定金額をかなり下回ることになり、最終的には、そこで追加の損失が発生します。
    大体以上の経過が一般的です。
    問題は正常債権から更に破綻懸念債権が発生するかどうかです。
    仮に更に破綻懸念債権が発生すると又損失が追加される可能性があり、
    しばらくは予断できないかもしれません。

  • 2007年ごろから投資銀行業務に注力し始めたクレディ・スイスは先頃破綻しました。
    米国で投資銀行業務を手掛けたあおぞら銀行がピンチです。
    さてJTは今期28カ国で加熱式タバコをローンチします。
    この投資が着実に進捗すればさらなる業績の拡大が期待できます。

  • 中国ビジネスにも問題があるかもしれません。
    中国の大手投資銀行との業務提携などに瑕疵がないとよいのですが。

  • >>No. 380

    あおぞら銀行の大株主ですので、株価次第では損失処理があるかもしれません。

  • 中国経済が変調モードです。
    この機に乗ずるように、先頃インドの外務大臣がロシアでプーチンと会談、インド、ロシアの経済協力関係をレベルアップするよう提案しプーチンが同意したようです。
    グローバルサウスの国々はロシアに寛容です。
    その影響もあってかロシア経済は安定しているようです。
    経済制裁を受けプーチンはいち早く消費財の並行輸入を認めたため西側の紙おむつやコーラが普通に流通しているそうです。

    ロシアリスクは暫くは大丈夫かもしれません。

  • おっしゃるとうりだと思います。
    今日ディスコの四半期決算がリリースされましたが、来期に向け良好な決算でした。
    出荷額ベースでみると旺盛な需要が見て取れます。
    JTの来期も期待しましょう。

  • JTをいつ売却するか云々の投稿が散見されます。
    以前にも申しあげましたが、株価や利回りが判断材料ではなく、あくまで業績のモメンタム次第だとおもいます。
    JTは業績のモメンタムはしっかりしておりまだまだ成長余地があります。
    当面売却という選択はありません。

  • JTの今期の業績は果たしてどんな展開になるのでしょうか。
    ギリシャ、ルーマニア、ハンガリー、ポーランド、ウズベキスタンでは昨年加熱式タバコを投入しましたが、その成果が楽しみです。
    特に中央アジア諸国は喫煙人口が
    多く喫煙率も40%を超えています。

    次に為替の動向です。
    3月に米国で利下げがあれば、少し円高にふれるかもしれません。
    為替はネガティブに見ていたほうが無難かもしれません。
    次にプライシング効果についてですが、インフレは徐々に低下するのでしょうが再燃の気配もあり、今期も効果ありと見ています。

    業績のモメンタムはしっかりしていますので、結論としてはやや楽観とみています。

  • 中国はデフレ、EUはスタグフレーション、米国は良くわかりません。
    日本は利上げ観測がややこうたいしています。
    国債の利回りが低下が為替市場に円安の圧力となっているようです。
    こうした流れがJTに追い風になるかもしれません。

  • ロシア、ルーマニア、ハンガリーあたりで加熱式タバコが良く売れているようです。
    もし今年、中国で加熱式タバコの販売ルートが確保できれば株価は、、
    買い煽りになりますのでこのあたりで。
    いずれにしても加熱式タバコの成長に期待しましょう。

  • 報道によりますと来月東京で日本ウクライナ経済復興推進会議が開催されます。
    本来であれば米国の専管事項だとおもいます。
    先ず日本が地ならしを、ということかもしれません。
    何れマッキンゼーあたりが根回しをすすめ世銀、IMFが参画するでしょう。
    それはともかく、停戦交渉が本格化するかもしれません。

  • 金利差の縮小がFXにマイナスに働き経常利益に影響することは確かにあります。
    しかしインフレによるプライシング効果が企業の名目売上収益を嵩上げしFXのマイナス効果を打ち消すことがおきます。
    更に名目配当金が増額される事態ともなれば株価は上昇トレンドに突入することがあります。

  • 年末にショートの建玉で臨んだ方々は少々残念でした。
    例年のアノマリーに従えば決して悪いディールではなかったとおもいます。
    ほんの少し買い向う人々が案に反して多かったといことです。
    以上の事からどんな教訓が得られるか考えてみましょう。
    マーケットは常にニートラルでどんな事でも起こり得るという事。
    特にショートで参入する場合建玉は
    少なめにする事。
    マーケットが意に反していると判断したら必ず下がる筈だという心理的バイアスをかなぐり捨てて間髪いれず損切りする事。
    私自身、戒めにしています。

  • 中国、ドイツ、韓国、スイス、インド、日本、、、米国が為替監視国に指定している国々です。
    この指定から昨年日本が除外されたようです。
    円安を米国が容認したのかもしれません。
    円安は中国が嫌います。
    政治的匂いがします。
    さて、タバコ産業の先行きを考えてみましょう。
    キーワードは、デバイス、電子部品、バッテリーあたりでしょうか。
    加熱式タバコが徐々に売上を伸ばしはじめています。
    生き残りを賭けた研究開発競争がはじまっています。
    JTの資金力、人材、マーケティング力に期待しています。
    まだまだ成長の余地があります。

  • セルゲイジジュラ、エレンフムセンイニャクピエルなど日本ではあまり馴染みのない名前です。
    JTIのボードメンバーの方々です。
    4万人ちかい従業員をマネージしています。勿論JTからも200名近い従業員が出向しています。
    しかし主力は世界に広がる外人部隊です。
    かれらが、マーケティング、研究開発、製造販売、財務、人事に力を発揮しJTの今日があります。
    来年も彼らの努力に期待しましょう。

  • 加熱式タバコへの投資で満足している経営陣ではありません。
    来年も期待しましょう。

  • もし国債を推奨するならば、インフレ基調を勘案し、物価連動国債が適当かもしれません。

  • 自社株買いのルールで決算期末日まえ確か5営業日は買い付けを自粛する決まりがあるようです。
    株価に影響がないとよいですが。

本文はここまでです このページの先頭へ