cip*****

やはり売却は全て4Ｑでしたね。
トランクルーム運営と需要自体は引き続き好調であることが分かったので、この決算で下がるようなら拾おうかと。
あとはホント4Ｑで全部売ってくれることを祈るのみ。

前回の説明会で質問した通り、第三四半期までに何件か物件が売却できているかも、という期待はあまりしない方が良さそうなので、決算で売上の伸びに期待されているとキツいですね。
あくまでも売れていたらサプライズというレベルで考えるのが良いかなと。
それよりも、無事に江戸川橋に大型トランクルームがオープンしたことと、すぐ向かいには巨大なマルエツがあるようなので、お話されていた商業施設の近くに出店するという戦略にブレもないことを評価したいと思います。
これならば売却もその後の運営もさほど問題は無さそうです。

ラクオリア10年選手の自分的には、どうせ来年の減益とか目先の数字で売られて一度元に戻ると思っている、というラクオリアに育まれたネガティブ思考なので、期待せずに回転して、また下で拾います。
予想に反して上がったら追いかけますが！

なかなか良いIRが出ましたね。
エリアリンクが10年後には年間で1万室ずつ増やすと言っている以上、小規模事業者同士は協力し合わない限り水をあけられる一方だと思っていたので、個人的には提携するというだけで満足ではありますが、開発力と運営力という、お互いの弱点をきちんと補完し合う内容であるのも良いと思いました。
目先の株価に影響があるかはなんともですが、長い目で見たら両者ともに相乗効果で利益がありそうですね。

トランクルームはむしろ不況に強いので、エリアリンクはガンガン出店攻勢を強めてますね。
自分も他社と比べたりして質問したいことがあるので、今度また説明会をやる機会があれば聞いてみたいなと思っています。
とりあえず規模感として、王はエリアリンクの大体10分の1程度の室数なので、時価総額はちょっと少なく見積もったとして約11〜12分の1。
現時点でもおおよそ20億円前後くらいのポテンシャルはあるだろうと思って自分は買ってはいます。
なんにせよここは4Ｑで結果出して、本当に30億円分物件が売れるんだな、と実際に分かってもらってからようやく少しずつあるべき価値に近づいてくるかと思うので、そこまではチマチマやっていこうかなと。
そこを越えて暫くしても株価的にも会社的にも動きがなければ、その時はまた考えるとは思いますが。

やっぱり予想でも売上が200億に乗ってくると見栄えが違ってきますね。
株価も一段階上に上がっていきそうで楽しみです。

自分で車も持たくなっている時代なので、トランクルームへの荷物配送サービスは今後スタンダードになってくると思うんですよねー。
今は勢いがあるので良いですが、トランクルームの飽和状態が近づいてきたらサービス内容で選ばれるようになるのではと。
有料でも良いのでどこかの運送会社と提携等してくれないかなと思い説明会でも軽く質問してみた次第。
回答は書き起こしの通りですが。
とりあえず伸びしろと思って500円前後から下はちょっとずつ拾っていきます。

そうですね。
概ねこの前予想した通りの決算内容でした。
1Qの決算を単純に2倍にすると、302百万、△124百万なので、それと比較すると、売上も増加していますし、営業赤字も改善されているので、既存のトランクルームの稼働的には悪くないのかなという感想です。
あと、ここの書込みを見ているかのように、ちゃんと工事の着工や、その物件の売却益は4Qになるという旨が記載されたのも良かったなと思います。
とはいえ、その進捗が分からないまま4Qまで待つのは不安でしかないので、そういった説明を明日の説明会でしてくれることを期待するばかりです。

2Ｑはストレージ王の決算の構造が解ってくるので自分としては興味という意味で楽しみにはしていますね。
なので、決算が滑るもなにも、基本は月次にある稼働室数の3か月分の売上が乗ってくるだけなので、2Qでの売上は3億500万円程度との予測はついているのかなと。
そこに岡山にオープンした物件の売却益がここで乗ってくるのか、それとも昨年度売却分の物件だったのか。はたまた自社開発物件なのか。
それと、月次に載せてくれた5件のオープン予定の物件の売却益がどこで乗ってくるのかも気になるところです。
そういった部分も含めて株主に理解してもらおうとオンライン説明会を開催してくれるのだと思いますので、しっかりとした説明を期待したいところです。

自分を含め、なんだかんだ1000円台で買いたかった人は多かったということですね。
買えませんでしたが指し続けてはおきます。

IRページではない方に岡山に新店舗オープン予定のお知らせが載っていますが、分かりにくいのでIRページにも載せて欲しいですね。IRページには正式オープン後に載せるのかも知れませんが。
何はともあれ、岡山は地方の中でもかなり稼働率の高い地域なので収益性も見込めますし、親会社のホテル近くということもあって、連携も取れているようですし、とりあえずは無事に進捗しているようで一安心。
あとは、都心などでは経済的にも相場的にも、そう簡単に引っ越すのも大変な昨今ですから、都市部でのセルフストレージの需要も高まっているはずなので、社長が大都市圏を攻めたいと言っていた言葉を信じて待ちたいところです。

この銘柄で遊んだところでさほど儲からないと思うんですけどねぇ。
あまり買いすぎると売るのも難しくなるのは分かってるんですが、またかなり下げられるようなら大底かつ、気づかれる前に買っておくと思って追加します。
時価総額での廃止基準抵触は会社としても恥なのでなんらかの対策はするとは思いますが、まずは来期販売用の用地取得でも、タスキとの新たなトランクルーム付マンションの販売でもなんでも開示が欲しいところです。

そこなんですよねー。
先行して施設内にトランクルームを出しているイオンの例を見ても、大体8割以上は稼働してますし、商業施設内への出店は間違っていないと思うので、どこかの大型商業施設と業務提携などのIRが出せれば風向き変わってくるとは思うのですが。
とりあえず、他を触りつつ、たまーにここを拾って吉報を待つくらいでちょうどいいかなと思って見ています。

稼働率は現在84%なので、今年度の1200室増位の伸び率を維持できれば、今後毎年1000室程度の稼働数増は通常運営です。
ちなみに、もちろん入居者が増えていくのにはラグがあるので、過去数年分の蓄積としての1000室分の売上が毎年足されていき、一度定着してしまえば退去率はかなり低いので安定的な収入になっていきます。
よく分かっていない方がやりがちですが、安定収入ではありますが増加率の低い運営収益の方で煽ったところでなんの意味もありません。
懸念すべきは売却益の方なので、販売数が波に乗ってくるまでは、補足説明資料などでメットライフ生命等への売却交渉状況や、他の大口の開拓状況がどれだけ確実なものなのかを書いて欲しいところですね。
個人的に今現在ここは、売上的にもトランクルーム版のアールエイジみたいなものだと思ってるので、まずはそれくらいの時価総額を目指して欲しいと思っています。

地合いもあってなかなかいかれてますねー。
とはいえ今後どれだけ地合いが悪くなっても時価総額からして半分以下にはならないハズ。
なので諦めて握っておきます。
同じ時価総額帯の他銘柄と比べても、基本的に室数さえ増えれば業績も上がっていくので成長性もありますし。
ただ、管理受託だけだとストック収益は1000室増えたところで年間2500〜3000万くらいしか増えないので、もっと売却のペース上げてもらうか、自社開発での物件を増やすか、社長の言っていた配達サービスなどの周辺事業への展開に期待しておきます。

数字だけ見ていろいろ書かれてますが、王と名乗っていながらここはまだ７０００室しか無いわけで、ストレージポーンみたいなものですよね。
トランクルーム運営の売上がまだ少ないのは当たり前のことなので、着実にトランクルーム売却して室数増やして、ルーク、ナイト…キングに早く昇格していって欲しいですね。
もうちょっと商いが増えないと厳しいところはありますが。。。

最後無理して拾ってしまったが、トランクルームの管理運営ではなく、今はトランクルームの開発、売却がメインの会社です、ともっと分かりやすく謳って欲しいところですね。

ザッと計算すると、稼働5000室×一室平均20000円×3か月=3億
で、そのうち、管理受託物件は10%だけが売上になる訳で、大半が管理受託だろうし個人的に1Ｑ決算の売上は妥当だと思っています。
パルマは受託量がここの10倍なので計算も大体合うかなと。
トランクルーム運営というよりここのメインはトランクルームの投資家への売却なので4Ｑに売上がドーンとくる訳で。
ただ、そういうことを詳しく書いた会社の補足説明がないのがかなり痛い。

下期偏重ということは有価証券報告書にもちゃんと書いてありますよ。

上がって嬉しいけど、まだまだ含み損。
もっと上げて助けてラクちゃん！