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投稿コメント一覧 (112コメント)

  • >>No. 41

    私も同じ発想です。
    M1、M2とM3以降では、月に向かう軌道が全く違うことになるようです。
    ということで、ものが出来たらさっさと打ち上げてもらって、月着陸を成功させるべきでしょう。月着陸の技術検証・確立が最優先のはず。

  • 売る気にも、買う気にもなれない株価と思うが、
    昨日今日と 何故か、中間配当金相当の上がったり、下がったり?????
    不思議?????
    と思うことが不思議なのだろうか?????
    こんなことが繰り返されるのなら、
    デイトレードするのも悪くないと思ってしまう瞬間がある。
    危険だな。

  • >>No. 404

    11/1に発表されています。
    10月は、890万株
    10月末までに約2590万株取得、1003億円使っています。

  • 開き直りするしかないの心境。
    昨年8月から10月にかけて、約1000円下がったことがある。
    この時は大幅マイナスとなったが、ホールド継続した。
    今年も同時期、同様に約1000円の下げに向かいつつある。
    今年は買い増ししたんで、同様にホールド継続と決めました。
    基本的に業績悪化による株価下落ではないので、
    いずれ上がっていくと浮かれています。

  • >>No. 149

    このような状況を経営者が黙認しているようであれば、
    即刻解散請求をしたいと思う。
    現時点で、純益が継続しており、純資産を棄損していない。
    今すぐ解散すれば、ポッポはあったかになります。
    株主が経営を委ねている者(現経営者)たち、即刻対処しなさい。
    遅い。遅すぎる。
    東証から追い出されるぞ!!!!!!
    と思う次第。

  • PBR1倍以上にするという企業活動はどの様に進めているか?????
    PBRはどんどん悪化している。
    この状況が改善しないようであれば、郵船を解散していただきたい。
    株主としては、そのほうが株を売るより実入りが大きい。
    何とかしなさい。経営者。
    と思う次第。

  • >>No. 129

    1株当たり 中間 60円 期末 70円 です。
    但し、株数5.1億株の条件です。
    自社株買消却完了で、若干増額(10%程度)する。

  • >>No. 109

    2Qの決算は、優良企業に変身したことを示している。
    営業利益率8%(8.4%)越えです。
    コロナ前は1%から2%程度のところをうろうろしていた企業です。
    中期経営計画を確実に実現している証拠ではないだろうか。
    営業利益率が8%を超え、売り上げ高2兆円越えを目指す企業はそれほどありません。
    配当金100円(郵船単独に目標値と理解した)が少ないなと感じても、
    100円/0.3*5.1億/0.084=2.02兆円ですから。
    とんでもない高い目標です。
    これを現在実現できつつあるのは素晴らしい。
    と思う次第。

  • 素晴らしい決算でした。
    下期(3Q、4Q)は厳しそうですが、自社株買いし、消却が完了すると、
    単独での年間配当100円+αが確約できそう。
    ということで、ONEの出来高は、すべて配当ボーナスとなる。
    期末配当は、悪くても+30~50円は期待できそうかな。

  • ONEの頑張りが見えた。
    2Q 1.87億ドル≒271億円(145円/弗換算)。ちょっと厳しかった。
    株の消却が順当に中間、期末と順次行われるとすると、
    中間配当時総株数予想=5.1-(0.259+0.08?)≒4.76億株
    期末配当時総株数予想=5.1-0.52≒4.58億株。
    (有効数字の扱いに乱れがありますがご勘弁を)
    2QのONEの配当ボーナス≒271*0.38*0.3/5.1=6円
    中間配当=60+6⇒66*5.1/4.76≒70.7⇒70円???
    期末配当=70+6+6⇒82*5.1/4.58=91円 ⇒100円???
    こんな具合か??????????

  • 2000億円の自社株買いの消却により、期末で評価すると、
    190円は200円を超え、210円程度にはなりそうです。
    劣らず勝りますね。
    しかし、明日の商船の2Q決算報告でのONEの頑張った結果次第ですが。

  • ONEがどの程度頑張ったかがはっきりするので、明日の商船の2Q決算が楽しみです。郵船の中期計画で宣言された年間配当100円を改めて読み返して、誤解を交えて理解しました。配当100円は、郵船単独の純益に対する高い目標値であると。
    ということで、1Qの段階で、2023年度は、目標純益を過剰達成できると踏んで配当+10円(110円+20円=130円)を宣言した。
    この為、ONEに関する持分法による投資利益の30%は、ほぼ配当ボーナスになる。
    1Qは370億円で、当初の配当120円のうちの+20円は埋められた。よって、年間配当は130円となる。
    この論法で、1Q同様、2Q、3Q、4Qもすべて配当ボーナスとなるので、1Q同等の利益とすれば、60円のボーナスか。
    年間190円が狙えることとなるのか、楽しみです。
    期待を込めて、すでに、郵船株を買い増ししました。

  • 中間配当への期待値:
    1Qの成果の単純2倍で考えると、
    ONEの1Q分の純益 5.13億ドル*145円=744億円*38%=282億円郵船のONE上期分=564億円。
    単独の営業利益 471億円*2=942億円となり、
    上期の利益は 1506億円 よって、総配当金=1506*0.3≧451億円
    一株配当金は 451/5.1=88.6円 
    その他、雑益等の加算を考えると、90円位が期待できるかな?
    (これには自己株消去を考慮していない。)
    期末の配当金は、自己株消去の効果が出て、100円超が視野に入ってくる感じかな?
    ONEの配当性向は45%~50%となっているようなので、
    郵船の30%超の配当性向に問題なし。

  • 自社株買いについて、
    決算短信には、「また自己株式の取得については、株式の取得価額の総額(上限)を2,000億円、取得する株式の総数(上限)を85百万株、株式取得期間を2023年8月4日から2024年4月30日として実施することを決定しております。」
    とあります。
    2000円、1億株はありませんね。

  • 今1Qの決算短信の結果を単純に4倍すると、
    営業利益       1884億円(471*4)
    持分法による投資利益 1492億円(373*4)  
    から ザックリ純利益 3376億円程度

    配当性向 30% で、1012億円 配当金≒199円程(1012/5.1)

    さらに自社株買い2000億円で、消却となると、
    年間 200円の配当も夢ではないと。
    配当利益率 5% で、 株価≒4000円 程度

    中期経営計画が順調に進むと、配当金はさらに拡大が期待できるので、
    株価が下がる理由は少ないと考えるのだが。

  • コロナ以前の業績と今期の業績を見比べる必要があります。
    コロナ前の営業利益率はどの様な状況だったでしょうか?
    今1Qの営業利益率はざっくり8.3%です。
    この数字以上をたたき出している企業が何社ありますか?
    確かに、配当金が**ではありますが、コロナ禍を乗り越え、
    この数字には企業体質が変化したことが伺えます。
    この体質改善を株価が正当評価しているように見えません。

    しかし、経営者の株主に対する意識は変化していない。
    新たな個人投資家に対する株主還元のあり方を示して欲しいものです。
    新たな投資家に対する郵船に対する投資の魅力は何?

  • 2024年3月期1Qの決算短信には、
    「また自己株式の取得については、株式の取得価額の総額(上限)を2,000億円、取得する株式の総数(上限)を85百万株、株式取得期間を2023年8月4日から2024年4月30日として実施することを決定しております。取得した自己株式は全株消却する予定です。」とあります。
    この中で、上限とは言え、85百万株の表現が気になります。
    気にするのはヤボなのかな?
    ちなみに、商船の1Qの決算資料によれば、
    ONEの2023年度1Qの税引き後損益は513百万ドルで、2022年度4Qの
    1210百万ドルに比べて、見劣りする数字ですね。
    単純4倍で、2052百万ドル*140円≒2813億円。
    郵船の持分法による投資利益≒1092億円程となり、昨年の1/10程度。
    これからONEがどこまで挽回できるかに、配当金の行方はかかっている。
    がんばれONE!!
    話題がそれてすみません。

  • >>No. 757

    配当金250円は、三井住友と同一なんですね。
    魅力的です。
    2023年度までの中期計画がその先の経営の基本となるのであればよし。
    買うの気持ちは高まりつつあります。

  • >>No. 748

    自己株に配当金が支払われないことを確認しました。
    結果として、自社保有以外の株に配当金を払えばよいことになるので、
    自社株保有分の13%程度が利益剰余金を膨らませることになると考えた次第。

  • >>No. 719

    大口株所有者を調べてみました。
    自社が13%保有していますので、
    配当性向100%でも、純資産に組み入れられた純利益の内、87%程度が配当金に支払われ、
    残りは純資産増につながると思われる。
    純資産が870億円程に積みあがっているので、
    この配当性向でも持ちこたえられそうな勢いがありそう。
    営業利益率は10%と非常に優秀ですので、売り上げ規模の継続性にかかっている。
    購入候補に入れて、継続監視をしているのだが、
    買うの決心できていないです。
    1Qの結果を見るしかないか。

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