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投稿コメント一覧 (1035コメント)

  • 今回はあげるんじゃないかと思いましたけどねえ。

  • 残念ながら、しゃんしゃん、でした。
    質問は全部で二問。
    うち電池は一問。
    今の位置付けと、企業との提携について。

    基礎研究へ後退したから企業提携はゼロに戻した。
    大学数校との研究を通して、商品化できる目処がついたら、次の段階へ進める。

    大雑把にはそんな感じです。

    サイクルマンさんは来てなかったのでしょうか?

  • 今年は株主総会に参加させていただきます。

    バテナイス騒動の幕引きとなるのか、続くのか自分なりに可能な限り見定めたいと思います。

    この掲示板にいらっしゃった懐かしいみなさんはお越しになるのでしょうか?

    なにもなかったかのような株主総会にだけはなってほしくないと思っています。

  • 長い低迷でしたけど、抜けましたかね。

    前と違うのは、テコでも動かなかったノムラが減らしてるって事でしょうか。

    信用もピークは700万株以上あったんだし、もういいんじゃないですか?

    どんな株でも上がる時は上がるんだから、それが今でもバチは当たらないでしょ。

    dotさん、お元気かな。

  • ホルダーにとっては逆行高って気持ち良い。
    日経の下落以上に暴落するのは辛い。
    蚊帳の外も辛い。
    アドホルダーは辛いことばかり。
    逆行高も、逆に不安にしか感じないのはもう末期的?
    で、なんかあったの?

  • 蚊帳の外か。

    市場から資金を集めることで助けられて、本業ではとても稼げない内部留保を確保した会社。

    それだけに、株式市場への責任も果たしてほしいもんだわ。

  • 株式会社アドウェイズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡村 陽久、以下アドウェイズ)の子会社であるBrasta株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:山崎 英幸、以下Brasta)が提供するサービスで、日本初(※)のコラボレーション商品マッチングサービス「Brasta(ブラスタ)」より、人気YouTuberてんちむと、オリジナル&セレクト型ファッション通販サイトJoint Spaceがコラボレーションした新ブランド「CHECK IT!」が誕生いたしました。

    CHECK IT!

    てんちむは、6歳より芸能活動を開始し、テレビや雑誌、ブログなど数多くのメディアで活躍しているタレントであり、チャンネル登録者数29万人を超える人気YouTuberです(2018年3月時点)。また、Joint Spaceは、株式会社シライ(本社:愛知県豊橋市、代表取締役:白井 浩一、以下シライ)が運営するオリジナル&セレクト型のファッション通販サイトで、複数の女性向けアパレルブランドを取り扱っており、主にF1層から人気を集めています。

    この度、Brastaでは、企業とインフルエンサーのマッチングを行うにあたり、YouTubeで若者に絶大な人気を誇るてんちむと、同世代から支持されるJoint Spaceがマッチングすることで、市場に新たな価値を提供することができると考え、コラボレーション商品の開発を行うに至りました。

    新ブランド「CHECK IT!」では、”いろんな私を見て欲しい!”をブランドコンセプトに、トップスからボトムスまで、てんちむがプロデュースする様々な商品ラインナップを展開いたします。

    今後も、Brastaはさらなるプロモーションの拡大を検討している企業とインフルエンサーをマッチングし、双方及び社会にとって有益なビジネスを創出してまいります。

  • 先行投資もいいけど、前年対比で着実に利益を積み上げてさえくれれば文句はないのだが。
    もしくは3年計画くらいで、定量的な見通しを公表してくれたらいいのに。

    それもできないのならせめて、会社は株主利益について積極的に寄与したい、と思っていて、そのために折に触れてアクションを起こそうと常に考えていること、を明らかにしてくれれば様相は変わるのに。

    しかし、残念ながら、株主利益なんてなんとも思ってないんだろうな、、、と思う。
    頭の中は釣りのことだけ?

  • 決算書にあるプロモーションの精査の意味がよくわからないけど、詐欺的なものや誤操作を誘うものとか、そんなのを精査してやめたって意味なのか?と思うんですけど、間違ってます?
    それが減収の原因なんじゃないのかと。
    もしそうなら顧客からの信頼は増すのだろうから、最終的には利益につながるんじゃないか。

  • ほんとに、釣りとか、タバコとか、ヒカルとか、バイクとか、すげーとか、バカ丸出しなところが鼻につくんだわ。
    収益をあげてれば愛嬌なんだが、この程度ではバカにしか見えん。

  • 他を買うための原資作りのための換金先になってたんでしょうね。

  • 本音で思うのは、やはりこの決算にはがっかりでした。
    とはいえ、V字回復とか言われてましたけど、所詮は期初計画を超えるものではないとは思ってましたので、まあ、こんなもの、でしょう。
    がっかり、なのは、本当に3Qで特損を計上する必要があったのだろうか?期末じゃダメだったんだろうか?ってこと。
    いつものように、株価や株主について深く考えずにやっちゃったんじゃないのか?
    上向いてたチャートに冷や水をかけることは仕方がなかったのか?ってこと。
    まあ、仕方がないが、

    unicornは利益率の改善に寄与したのか?
    利益率の高い海外は黒字化の目処がついたのか?

    くらいはアナウンスがあっても良かったんじゃないだろうか?
    しかし、この会社は3Qに発表した期末の見込みは割り込まないこと。少なくともここ数年はそうだった。
    期初から経常利益は営業利益より高い計画だったので、営業外収益があることを見越してるかもしれない。
    ほんとに、がっかりだけど、まあ仕方がない。

  • アドウェイズ、3Qは売上高0.5%減ながら営業益は2.1倍に スマホ広告のプロモ精査で利益率が改善

    アドウェイズ<2489>は、2月5日、2018年3月期の第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表、売上高304億6800万円(前年同期比0.5%減)、営業利益3億4400万円(同2.1倍)、経常利益3億3800万円(同2.8倍)、最終損益1億2200万円の赤字(同2億5100万円の赤字)となった。なお、最終損益が赤字となっているのは、関係会社株式評価損や投資有価証券評価損などを特別損失として計上したため。

    なお、2018年3月期通期の予想については、従来予想から変更なく、売上高460億円(前期比8.7%増)、営業利益5億6000万円(同77.4%増)、経常利益7億3000万円(同2.9倍)、最終利益2億2000万円(黒字転換)を見込む。

  • アドウエイズにはいつも辛口のモルガンさんがレーティングの講評のなかで、数年前に唯一ほめたのが海外事業でした。
    その時は海外が黒字化し、海外売上拡大していたから。
    その後、拠点を増やしたり先行投資(多分投資の失敗もあったのだと思いますが)が過大になった割に伸びなかったとかあったのだと思うのですが、海外が頭打ちになっていたような気がします。
    要は、アドウエイズは海外事業の動向で評価が変わるのですが、そこの改善は確認できたのだと思います。
    海外事業が年度末で黒字化するか?
    2年ほど前に日経新聞はこの期中に黒字化する見込みという記事を出したことがありますが、その通りになれば、評価されるんじゃないでしょうか。

  • ネットサーフィンしてたら見つけました。
    2017/12/12山和証券のレポート
    https://www.yamawa-sec.co.jp/wp/wp-content/uploads/2017/12/YF20171212.pdf

    UNICORNは昨年の中頃あたりに稼働開始だったと思うが、
    アドの最大の弱みである利益率の低さは改善されているのか?
    楽一番も昨年から本格稼働だったはず。
    それもこれも、次の決算短信でみえてくるはず。

  • なにはともあれ、業績。
    先行投資もいいけど、ちゃんと業績も右肩あがりにしてくれ。
    会社の業容が素人にはわかりにくいからもっと丁寧にアナウンスしてくれ。
    UNICORNが好評とかニュースになってたが、利益率の改善に寄与しているのか?
    将来の業績にどの程度影響するの?
    頼むから、株価に対しても関心をもって、情報開示してくれ。
    LINEの時は、あたかもLINEと取引することが物凄くすごいことであるかのようなプレスリリースだった。
    調子に乗って、増資もしたし、社長も持ち株を売った。
    資産背景が豊かなのは、そんなことで株主からお金を集めたからだろ?
    なら、株主に対してもう少し感謝の気持ちを形であらわしたらどう?
    株価を操作しろとは当たり前ながら言わんけど、いやLINEの初期のころは株価を操作してたと思うけど、情報開示の頻度と、情報開示の仕方くらいは株主寄りに実施てみてはどう?
    身の丈に合わないオフィスに落ち着いて満足した?
    社長も釣りばかりしてないで、仕事しろ(してるのだろうけどとは思ってるけど)。

    と、ちょっと愚痴ってみました。ここは気長に待ちましょう。
    しかし、2012年に、「2018年3月期に、売上1000億円、営業利益200億円を目指しています。」と吐いてます。
    男なら吐いた言葉に責任とれよ、、社長には伝えたい。以下その記事

    ttp://v-tsushin.jp/interview/adways-50/

  • 信用買残減ったねえ。

    ピークは800万株くらいあったからねえ。

    金儲けよりひともうけ、とか、なにこれすげーなんて乱暴なスローガン、とか、

    ちゃんと収益を出してる会社が言うなら鼻にもつかないけどね、

    いつまでもなく投資フェーズなんてくだらんこと言ってないで、収益最優先にしてくれよ。

    口ばっかりじゃなく、なにこれすげー、って伸びで収益を増やしてくれよ。

    そろそろ東証一部に鞍替えなんじゃないの?

    越境ECが収益に繋がってることを示せよ。

    Orbへの資本参加も、事業化の目処なんかも示せよ。

    ラインでどのくらい儲かるようになったのかも示せよ。

    他にもあるやろ?

    あっちもこっちも手を出してるんだから、それが収益に繋がる見込みを示せよ。

    それだけで株価は相当上がるんじゃない?

    長く待たせてる株主に、ちょっとは気を使えよ。

    くだらんゲームアプリなんてやめちまえ。

    コパンなんてどっかに売れば?

    ちゃんとやれよ。

    ったく、、

    ほんとに、今度こそは頼むよ。期待してるからさ。

  • 2015年9月に上場予定だったものの、アフィリエイト事業での主要取引先であるミュゼプラチナムの経営不振疑惑から広告費回収リスクが高まったことを理由に上場を見送ったと思われるネットマーケティングが、リベンジ。上場承認が降り、2017年3月31日上場予定。1年半越しです。


  • 【市況】 ネットマーケティング、3月31日ジャスダックへ新規上場

     ネットマーケティング<6175>が3月31日にジャスダックへ新規上場する。上場に際し28万株の公募と68万株の売り出し、上限14万4000株のオーバーアロットメントによる売り出しを実施する。主幹事はSBI証券。公開価格決定日は3月21日。同社は広告主企業に対しアフィリエイト広告を用いたマーケティング活動の戦略立案・運用支援を行う広告事業、恋愛マッチングサービス「Omiai」などの運営を行うメディア事業を手掛けている。

    アドウエイズ 保有196000株
    初値予想1000円くらい???かな。
    ロックアップ90日 1.5倍

    まあ、どうせ売らないんだろうけど。

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