ここから本文です

投稿コメント一覧 (34コメント)

  • SiCウェハーに過度に期待する向きありますが、大丈夫でしょうか。たぶん、大株主からの切り離し意向でもあったのではないかと勘ぐりたくなる展開です。複合化合物の黒物単結晶は、酸化物単結晶とはまったく別物の技術ですから、やはり当社はじっくり酸化物単結晶に専念すべきであったのでは感じます。

    大株主は酸化物単結晶に興味あるでしょうから、株価が下がったところで、安値で傘下に入れるチャンスですから、口あけて待ってる可能性は頭に入れ、ずるずる下がって個人投資家が泣く展開は想定して買い向かった方がよいのではと感じます。

    2023/07/28 12:46投稿後の備忘録

最近のIRでは、半導体装置用とイスラエル企業に目が行ってるようですけど、個人的にどちらかといえば知りたいのはSiCの方です。

イスラエル企業買収は酸化物単結晶だから当社創業者の得意分野だろうけど、SiC単結晶はまったく違う飛び地技術のうえ、ラボ技術への量産投資コミットで、ベンチャーには少し過大な両面戦略に感じます。半導体装置メーカーも酸化物単結晶には興味あるでしょうけど、黒物のSiCの方はどう感じてるんでしょうか。

  • >>No. 720

    悪くない値動きですね。
    前日終値下回ったら、打診買いしたい


  • 2023/07/28 12:46投稿後の備忘録

    最近のIRでは、半導体装置用とイスラエル企業に目が行ってるようですけど、個人的にどちらかといえば知りたいのはSiCの方です。

    イスラエル企業買収は酸化物単結晶だから当社創業者の得意分野だろうけど、SiC単結晶はまったく違う飛び地技術のうえ、ラボ技術への量産投資コミットで、ベンチャーには少し過大な両面戦略に感じます。半導体装置メーカーも酸化物単結晶には興味あるでしょうけど、黒物のSiCの方はどう感じてるんでしょうか。

  • 2023/07/18 14:29投稿後の備忘録とupdate

    東京個別は昨年売却しましたが、ここはナンピン、年末の損切り、新年以降のNISA買いで持高維持してます。

    昨年9月のストックオプションと、四季報の純資産積み上げ目標出たあたりから、おかしな雰囲気感じつつ、
    総合的に考え、配当取りして、当面、持高は維持します。次のIRが下手なもの出た場合は企業側に意見出すつもり。
    2月末高配当銘柄にも関わらず、ネット証券の2月末高配当利回り順位にも入ってないようだし。意図的なIRしてるのでしょうか。

    四季報
    超難関大学対策に特化し、東大生講師常駐の自習室業態を下北沢に23年11月開設。2校目も視野。純資産100億円に積み上げ目標、将来投資負担に備える

  • 随分以前に興味失ってましたが、東証による改革リクエストが届くかどうか見てみたいので再度注目

    2023/06/16
    JR東日本グループの安定天下り先の指定席で、上場企業同士の癒着のお手本みたいな会社ですね、モノ言う株主が買おうにも出来高少な過ぎて買えないし、総会で個人株主が質問しても書面の丸読みのゼロ回答しかしない…
ROEとPBR改善する気がないし…
これでは経営は誰がやっても一緒です。

  • 飲食店予約サイトの使い勝手に感しては、圧倒的に一休派でしたが、一休が一気に落ちて、今はNO.1食べログ、NO.2ぐるなび、その他は必要に応じて、一休はまったく使い勝手悪くまったく使わなくなり、相対的に食べログの評価急上昇しました。よって食べログにはかなり強気派です

  • >>No. 381

    掲載日が昨日ですから当然、過年度決算です。タイトルを掲載してるので、内容は検索して確認されては?

  • 備忘録

    サウジ政府系、損失156億ドル-ソフトバンク・ファンドへの投資が裏目
    Bloomberg 2023-8-7

    かたやファンドが黒字化との記事もあります。本日決算発表が話題がつきませんね。CFO会見でしょうか。個人的には孫さんコメントが待ち遠しいですが、IT株への影響を注視したいです。

  • ダイアモンドに技術出てましたが、ニコンが露光装置で巻き返し図るべく、フォトマスクいらない露光装置の開発しているようです。

    長期でみると、SDGを踏まえなくてもフォトマスクレス半導体露光技術は非常に魅力的でしょうから、そんな技術開発が進むと、フォトマスク中心に半導体関連サプライアには非常に大きな影響あるでしょう。産業構造面でも、どんな影響でてくるかよい技術開発物語が後世に残れば素晴らしい。日本の世界の半導体業界のリーダーに是非またなってほしい。

    個人的にはフォトマスクレス半導体露光技術は超高watchしていきたい。watch期間は保有継続します。

  • ダイヤモンドに記事でてましたが、ニコンが露光装置で巻き返し図るべく、フォトマスクいらない露光装置の開発しているようです。長期でみると、SDGを踏まえなくてもフォトマスクレス半導体露光技術は非常に魅力的でしょうから、そんな技術開発が進むと、フォトマスク中心に半導体関連サプライアには非常に大きな影響あるでしょう。個人的にはフォトマスクレス半導体露光技術は超高watchしていきたい。

    半導体依存度を下げ、用途多様化や酸化物単結晶技術で世界リーダー地位の見通しがつけば、興味ありますが、3000円台ではスルーしつつ、資料読み込んで、次のIR待ちます。

  • 日足チャートが見事なトリプルトップ形成しましたね。チャート面見ると、しばらく厳しいそう。

    外国企業買収も時期悪かったでしょうか。住友電工のSiCウェハー量産ニュース出てますし、悪い時期に新規投資にコミットした印象受けます。研究開発寄り過ぎて、周辺技術の外部環境適応をうまくマネジできる経営人材がいないのでしょうか。四季報に出ている『のれん負担大』とは外国企業買収に関わるものでしょうから、高値買収懸念されてる恐れありますし、夏枯れ期間は余程良い材料ないと株価厳しいのでは。

    技術面、学界公的研究機関出身ベンチャーのよい先例になるか注目してますが、今のところ個人的には社長のメディア出演が増えたら売りセオリーにまた合致した感じです。ネット動画IR関する口コミ投稿を見ても、悪いIRの見本ケースにならないかと心配になります。

  • 出来高少ない株なのに、本日13時4分台に猛烈に買われ、急騰してます。何かあったのかな?

  • 信用買いが急減して、信用売りが急増してるようですが、大きな仕込みあるのですか? わかる方、教えてください

  • 個人的なら経験からも、リーマンの時、食費とか行楽費、投資削っても、小遣いなしでも、教育費は削らなかった。結局、子供を小中学受験させるって決めた時点で、親は子供を人質にとられて他は目つぶっても教育費は抑えられなくなる
    周り見ても、結局、成績上がらない子は夏休みから個別教師に頼ってた。

    あと、リソーは大学生など未経験者の教師として採用と育成システムもしっかりしてた

  • ここと東京個別指導をこつこつ下値を買い続けてます。

    中高の家庭教師需要は1Qが業績の底で、夏以降需要が大幅拡大しますので、1Q業績発表後が買い時と判断してます。キャッシュ持ってるし、共に筆頭株主がしっかりしてるし、何より中高個別指導は教育にお金惜しまない比較的裕福な層が首都圏は益々増えているし。

  • >>No. 363

    非資源と中国をとるか、資源と中国以外のBRICSをとるかでしょ。資源関連で利益大幅減少して以降、非資源NO.1商社の伊藤忠が商社業界NO.1になった時期ありましたよね、現状はプラスして株価重視が強い傾向と岡藤さん効果で、株価は伊藤忠に軍配あがってるじゃないかな

  • 超長きに渡り日本を代表する超大企業にも関わらず、個人投資家にもきちんとIRする姿勢が素晴らし過ぎる企業だと思う。一定程度、半永久的に持っておきたい。

    三井物産は総合商社の中でも最もエッジが立ってると思う。資源系で日本トップだし、キャッシュフローマネジメントが優れてるから、数多のポートフォリオから押し引きがきっちりできてる感じで、悪い年があっても、立て直しがきくイメージ。

    非資源に関しては、今注力してる分野で既存事業へのシナジーをどう紡ぐか伝えてほしい。

    伊藤忠もエッジ立ってるけど、現経営陣が良い意味で絞りに絞りに過ぎて、下方リスクが怖いから、どうしても短期目線でしか見られない

  • ここや、黒崎播磨は利益出過ぎると、親会社から値引き要求が厳しくなるから、もし買うなら、親会社で十分と考えてきました。技術的にも日本の製鉄技術が世界一だった90年代は海外からも注目度高かったので、それなりに輸出競争力あったけど、今はどうでしょうか。

    買うなら、親子上場問題でしょうが、他に買うべき何かあれば教えて下さい

  • 公募増資水準までは上がるでしょ、だからしばらくholdする

  • JR東日本およびグループ会社の安定天下り先の指定席で、上場企業同士の癒着のお手本みたいな会社ですね、モノ言う株主が買おうにも出来高少な過ぎて買えないし、総会で個人株主が質問しても書面の丸読みのゼロ回答しかしない…
    ROEとPBR改善する気がないし…
    これでは経営は誰がやっても一緒です。

    BSの余剰資産を売却すれば、誰でも改善できます。余剰不動産はここが保有し運営するより、他社がやった方がいいに決まってるから、まずはここから手をつけるべき

本文はここまでです このページの先頭へ