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投稿コメント一覧 (13コメント)

  • 3692も決算の割には売られていますね。

  • 新中計によればFY26の経常目標40億。どこまで評価されるか?

  • 経常も久しぶりに20億円超えました。今期見通しも悪くないですね。

  • 月曜は本決算。前期は好調だったはず。今期見通しでどこまで上乗せした数字が出せるか?

  • 株探が紹介

    サイバーセキュリティー市場の伸びしろは大きいが、そのなかでもカギを握るのは中堅・中小企業エリアで、ここを顧客基盤に業績を拡大させるという戦略が有効となる。投資家の見地に立った場合、株式市場でサイバー防衛に携わる企業は専門性が高い一方、銘柄としては時価総額が膨張していない中小型株が多いことが注目点だ。そのため製品やサービスに高度な技術やニッチ性があれば、株価的にも飛躍余地は大きいといえる。

    関連銘柄としては、標的型攻撃で強みを発揮する研究開発型企業のFFRIセキュリティ <3692> [東証G]、投稿監視で抜群の実績を誇るイー・ガーディアン <6050> [東証P]、セキュリティー製品の輸入販売とソリューションを手掛けるセグエグループ <3968> [東証P]、サイバー攻撃監視に定評があり官公庁案件も豊富なラック <3857> [東証S] (略)

  • 来期見通しに注目したい。
    【堅調】SIは得意の金融向けが想定超。営業増益幅拡大。営業外の持分損膨らむ。25年3月期はクラウド系が活況でSIは続伸。セキュリティも新規の個別攻撃監視案件が貢献。本社減床の一時費用を吸収。
    【開始】イスラエルの同業社製品を使った大規模な緊急対応サービスを本格開始。脆弱性診断は使い勝手など利便性向上を背景に、低価格な自動診断サービスが伸長。

  • 株価の上昇はきっかけ待ちか?
    【増益続く】SIは得意の金融向けが堅調増。柱のセキュリティは終盤に脆弱性診断の大型案件が寄与。営業益増勢。基幹系開発中止特損18億円消え、純益黒字化。25年3月期は需要旺盛なセキュリティが牽引。
    【導入】特殊詐欺など不正取引を検知するAIソリューションを千葉銀行に導入。実績積み、他地銀へ導入目指す。本社は減床し、26年3月期に数億円の費用減狙う。

  • 株価の復調はこれからか?
    【復調続く】SIは得意の金融が出足から堅調増。柱のセキュリティは終盤に脆弱性診断の大型案件が寄与。技術者の稼働率低下や人件費増吸収、営業益復調続く。基幹システム開発中止での減損特損18億円ない。
    【探求】生成AI活用へ専門部署を設置。社内チャットに導入するなど活用探る。パロアルト社やトレンドマイクロの脅威検知製品の運用サービス(MDR)を開始。

  • 同業他社に比べ低くなってしまった利益率を高めるように頑張ってほしい。
    【改善続く】柱のセキュリティは個別監視や脆弱性診断が順調増。SIも得意の金融を軸に堅調続く。システム開発費が減少。エンジニアの稼働率低下や人件費増をかわし、営業益復調。減損特損18億円消える。
    【学び直し】SIは高単価なクラウド案件の増加見据え、エンジニアの技術認証取得を推進。前期にデジタル庁など4件の個別監視を受注。自動化等進め、事業拡大急ぐ。

  • 四季報情報です。来期は中計最終年度。株価の復調も期待したい。
    【復調】運用監視や機器販売の伸び率が想定以下。前号増益予想から横ばいに。システム減損特損18億円。24年3月期は採算よいセキュリティの個別監視が順調増。SI堅調。システム開発費減り、営業益復調。
    【減損】コロナ禍の環境変化に対応できず、オンプレの新基幹システムの開発中止。クラウドベースで再開発を模索。イスラエルの同業と業務提携し、緊急対応を強化。

  • 株価の復調はこれから?以下は四季報情報。
    【復調】SIは金融、IT系の案件が増え堅調。セキュリティはサイバー攻撃急増で製品販売や運用監視が徐々に回復。営業益復調。子会社売却特益ない。24年3月期は運用監視やコンサルが利益成長を牽引。
    【再延期】12年のグループ内統合で3社の社内基幹システムが並走中。新システムは24年度稼働と3度目の延期。次世代ファイアウォール大手向け監視サービス参入。

  • 四季報情報です。2Q決算に期待。
    【増配】SIは金融、IT系の案件が増えて出足堅調。セキュリティは前期の半導体不足の影響薄れ、製品販売が徐々に回復へ。運用監視も好転。開発費膨張あっても営業益復調。会社計画は売上高のみ過大。
    【訴求】サイバー攻撃の多発、高度化で、大企業向け個別攻撃監視の需要が高まる。安全安心訴求し、導入拡大を推進。エルテスとの提携生かし内部不正監視を拡販。

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