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株式会社ソフト９９コーポレーション（代表取締役社長：田中 秀明）は、株式会社キングジム（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：宮本 彰）とスマートフォン用のタッチパネルコーティング剤を共同開発いたしました。弊社の主力ブランドである自動車用ガラスコーティング剤「ガラコ」の名称を冠し、『iガラコ』として株式会社キングジムより2014年11月21日（金）から新発売されます。これまで「ガラコ」が培ってきたガラスコーティングの技術を応用し、スマートフォンのタッチパネル用として新しく開発。『iガラコ』を塗布することで、スマートフォンの汚れが拭き取りやすくなり、また、操作時のすべり性能が向上しますので、スマートフォンをより便利に、より快適にご利用いただくことができます。　－ソフト99公式サイトより

「指紋が1ヶ月付かない」ということで購入したが、画面に塗ってから二日後ですでに指紋が付いてしまってます。残念ですが、全く効果がありません。貼っていた保護フィルムを無駄にしただけ。

メーカーはスマホブームに便乗してどーもこういうぼったくりな製品をやたらと売りたがる態度が露骨に出るようになってますが、どう見ても情弱狙いしてるとしか思えず気持ち悪いですね。

商売としてはまぁアリなんだろけど、日本人（消費者）のリテラシ低いまんまになっちゃうでしょ。

三方良しの精神を少しは学んでほしいかなぁ、と。

ソフト９９が5月9日大引け後に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比0.3％減の20.9億円になり、従来予想の22.5億円を下回り、増益予想から一転して減益で着地。15年3月期も前期比6.7％減の19.5億円に減る見通しとなった。3期連続減益になる。　同時に、今期の年間配当は前期比0.5円減の16.5円に減配する方針とした。　田中社長よ、経営悪化の責任をとって早く辞任しないと、同族経営は経営能力のない3代目で潰れることなるわ。

アベノミックスのお蔭で日本中業績上方修正ラッシュ。この会社だけが減収減益。ひどい話ですね。一刻も早く無能経営陣に退場していただきたい。

正月三が日極楽湯東大阪店視察に行ってきました。個人的な感想ですが、薄汚いオンボロスーパー銭湯なんです。建物も古く、設備も老朽化していて、匂いも悪いと言わざるをえません・・・風呂のお湯も濁っていました。料理はお世辞にも美味しいとは言えない。「関西のスーパー銭湯では最安値の410円！！！」という激安入浴料以外全く評価できるところがない。水道料金を払ってなかった当時の料金設定がそのまま残っているかなぁ。結論から言うと、残念ですが早急に閉めたほうが株主利益につながると思いました。

スーパー銭湯とか、健康ランドの経営者
って、圧倒的に朝鮮人が多いのって何故？

michitenjiさん、こんばんは。この方のブログもご参考ください。

【4464】ソフト99の子会社が、スーパー銭湯の下水道使用量をごまかしていたという報道がありました。平成17年～平成18年頃の話が何故、今頃発覚したのかはわかりません。

しかしながら、一般的に考えて、今になってこういう事件が発覚するということは、会社の元関係者が何かしらのチクリを入れたからに違いないでしょう。

逆に言えば、退職した従業員がチクリを入れたくなるような職場というのは、やはり何かしらの問題があるわけで、そういう意味では、ソフト99という会社はキャッシュリッチながら、職場の雰囲気はあまり良くない会社なのかも知れません・・・。

ただ、問題のある従業員を雇ってしまった等、巡り合わせが悪かったという可能性もありますので、果たして実態はどうなのでしょう・・・？

それと不思議なのが、枚方のお店は、下水道の使用量をごまかしていなかったのかどうか？という点です。

枚方店だけがごまかしていなかったのであれば、逆にその理由が気になります。

そもそも、下水道使用量をごまかすためのバイパス配管が付いていなかったのか、付いていたとしても当初からバルブを閉めていたのか、それとも、枚方店だけはごまかした記録が残っていないのか、いずれかだと思われますが、仮に当初からバルブが閉められていたのであれば、枚方店の責任者は相当立派な人なのだろうな・・・と、思わずにはいられません。

まぁ、ソフト99としては、自分達は極楽湯に騙された側だ、と主張するのでしょうが、この先どうやって汚名挽回するのか、固唾をのんで見守ります。

（だって、僕が一番お金を突っ込んでいる銘柄が【4464】ソフト99ですから・・・）

鋭い分析で感心しましたよ。

お二人とも不自然な辞め方されてますね。
もしかしたら頭にきてアスモ過去の不正を役所に告発した？
まったくありえないことでもないですね。
いろいろ変な想像をしてしまいます。
総会でお二人の不自然な辞任について説明があってしかるべきだと思います。

スーパー銭湯「極楽湯」の一部の店舗が、約１億円の下水道使用料の支払いを不正に免れていたことが分かった。問題の店舗では、下水道メーターを迂回（うかい）する別のパイプを備えつけていた。

下水道を不正に使用したのは、極楽湯の尼崎店（兵庫）と東大阪店（大阪）、吹田店（大阪）。兵庫・尼崎市などによると、問題の店は地下から井戸水をくみ上げる際、下水道のメーターをバイパスする別の配管に水を通してメーターで計測される量を減らし、約１億円の下水道使用料の支払いを免れたという。

３店舗はいずれも大阪市の会社が運営しており、０６年の社内点検で不正が見つかった。当時、バイパス管を使用禁止にし、不正行為をやめたということだが、行政に届け出ていなかった。その後、今月になって従業員の内部通報があり、発覚した。

１４日の会見で、運営会社は「バイパス管は開店した当初から工事業者が設置しており、不正という認識がないまま使用していた」などと説明している。

皆さんのコメントを紹介させていただく：
●これはあきらかに施工者と打ち合わせの上だ　両方裁かれるべき。
●仕事が欲しい業者が「どこでもやってることですよ」の一言でバレないと思うアホ。他人が不正で利益上げているなら自分もやらないと損って発想で社員に内部告発されるせこいブラック雇用だったんでしょ。
●パイパス工事を依頼（指示）しないで、業者が勝手にやるわけがない。勝手にその様な作業をやったら、手間・材料費がかかるし、不正云々は別にしても、施主からやり直し作業と賠償を求められる。子供でも分かる様な嘘を良く言えるものだ。
どうやら誰も信用していないね、ソフト９９経営陣の「工事業者が勝手に不正装置を設置、わが社が知らないまま使用していた」醜い言い訳。

3店舗でほぼ同時期に行われたことからどう考えても会社ぐるみっぽいなあ。
ソフト99錬金術の正体がバレたね。
最低の会社。上場する資格も品格もないね。
前から事業内容胡散臭いと思っていたが、まさかここまでやるとは思わなかった。
しかも昨日と今日の株価の動き不自然すぎる。
インサイダー臭い、臭過ぎる・・・
証券取引等監視委員会へ通報します。
月曜日S安覚悟ですね。
上場廃止も有りうるかもなあ。

読んでいてすごく気になったことがあります。

代表取締役社長渡辺泰氏　平成25年3月31日辞任
専務取締役平野泰彦氏　平成24年12月31日辞任（ちなみに専務取締役就任はそのわずか9カ月前の平成24年4月）。

業績は悪くないのに
会社のナンバーワンとナンバーツーが半年もしないうちに立て続けにやめた。
これって普通じゃないですよね。
不祥事の責任取り？
内紛で追放？
創業家と対立の末クビ？
「一身上の都合」で片づけられる問題ではありませんね。
総会で株主にきちんと説明してもらいたい。

土曜日東証IRフェスタ2013見てきた。ソフト99の会社説明会も聞いてきた。
当方の感想は
真面目なIR担当者が必死に説明してくれた。本当に良かった。
しかし、事業内容、会社ビジョンは本当にしょぼい、薄っぺら。
斜陽産業が必死に生き残ろうとしている姿が実に可哀相に見えた。
そういう意味ではこれからもソフト99を応援したいと思ってる。

新経営陣誕生への期待だけでこんなに上がってる。
無能経営者が本当に退陣したらここ爆騰するじゃない？！
君の会社に投資してきた我々株主のことを本当に考えてるなら、
是非速やかにご退陣いただきたい。
もちろん君が持っている自社株も上がるから、
君にとっても悪い話ではないと思いますが